概要
憧れの先輩が、たくしあげて、見せてくれる。
文芸部の大好きな先輩が、毎日スカートをたくしあげてくれるようになった話。
「仕方ないわ。男の子だものね。好きな子のパンツは見たいものね」
「私はあなたの恋人にはなれないけれど」
「……これぐらいなら、恥ずかしいけど、ちょっとは見せてあげられるわ」
「仕方ないわ。男の子だものね。好きな子のパンツは見たいものね」
「私はあなたの恋人にはなれないけれど」
「……これぐらいなら、恥ずかしいけど、ちょっとは見せてあげられるわ」
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