概要
私が綴るのは、貴方のこと。
大学の学園祭で出す文芸誌の原稿に悩む〝私〟は、図書館でパソコン画面に向き合っていた。とりあえず文章を連ねてみるが、話は一向に固まらない。悩む〝私〟の前に現れる〝先輩〟。そのヒトを見て、〝私〟はふと思い立つ。
「先輩のこと、書いてもいいですか」
※本作は「ゆるプロット前夜祭」参加作品です。
蝉時雨あさぎ様のゆるプロットに沿って執筆したお話になります。
お題は、『青年(20~29)の女と
青年(20~29)の人外の
現代ジャンルで
「平々凡々な女」が
「人外が人間に擬態していることに気が付いてしまった」話』
ゆるプロット交換会については、下記リンクから。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860507898558
→続編
「先輩のこと、書いてもいいですか」
※本作は「ゆるプロット前夜祭」参加作品です。
蝉時雨あさぎ様のゆるプロットに沿って執筆したお話になります。
お題は、『青年(20~29)の女と
青年(20~29)の人外の
現代ジャンルで
「平々凡々な女」が
「人外が人間に擬態していることに気が付いてしまった」話』
ゆるプロット交換会については、下記リンクから。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860507898558
→続編
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