小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「皿」を含む小説

281〜300件を表示
全311件
皿
週間ランキング
表示多め

猫舌ゴチソウ帳　第４皿「英雄、肉を焼く」／
神田 るふ

英雄だって自分で料理します。半神的存在だけど人間だもの。 ところで、飛んでる蠅を見るとゼウスに何かを伝えに行くのかなとか思ってしまいます。 そして、山羊、何時か食べてみたいです。
男子厨房に入らず、英雄厨房に入るべし
神田 るふ
ワインを、そんな風に飲んでいただなんて……。
飛野猶
1話目から読む

猫舌ゴチソウ帳　第３皿「鬼の腸をすする」／
神田 るふ

七夕の夜には鬼の腸を食べましょう。
私の地元ではシイタケの出汁でとったつゆが一般的です。
神田 るふ
素麺の秘密
帆場蔵人
1話目から読む

猫舌ゴチソウ帳　第２皿「のっぺらぼうを味わう」／
神田 るふ

言葉というもは不思議なもので、実に様々な繋がりがあるものでございます。 我々は知らず知らずのうちに怪物だの神様だのを食しているわけでありますな。
あなたが何気なく食べているもの、それ、のっぺらぼうです。
神田 るふ
混沌へと続く「のっぺい汁」
飛野猶
1話目から読む

猫舌ゴチソウ帳　１皿目「龍を食す」／
神田 るふ

「富士見Ｌ文庫×カクヨム　美味しい話＆恋の話　短編小説コンテスト」にて投稿した「少女、龍を屠りて国を救うの段」で出てきた龍を食べる話の解題的エッセイです。
龍、食べれます。
神田 るふ
1話目から読む

少食な俺と三十六億分の一の彼女／
シキ

  • ★11
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 5,664文字
  • 更新
俺の皿にあった鴨肉は、あっという間に彼女の口に入った。
シキ
貴方を理解してくれる人は必ずいる
土御門 響
1話目から読む

Stare ~Prologue Remake~／
御手紙　葉

私はその喫茶店の小さな席にルーズリーフを広げ、シャーペンを走らせていた。そこに踊っている文字はまるで私が記した人生の一ページのように大切なものだった。しかし、その文字のまとまりは…
「これからもずっと南ちゃんのことを見てるわ。だから、頑張って」
御手紙　葉
1話目から読む

BLACK→WHITE／
玖珂李奈

　4月14日、恋人のいない男女が黒いものを食べる「ブラックデー」。 　この日、私は独りでランチを食べに行ったのだが……。 　一皿の炸醤麺（チャジャンミョン）から始まった、恋のお…
  • ★82
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 10,689文字
  • 更新
バレンタインデーもホワイトデーも一人だったから、あなたがいる。
玖珂李奈
甘い！　甘すぎる！！　ベタ甘ですよ、ベタ甘
@kuronekoya
1話目から読む

物好き…／
紀之介

－ 幽霊が出る場所、教えてあげる！ － （葉月さんと謎の女性のお話）
どんな御用ですか？
紀之介
1話目から読む

ラーラの料理屋さん／
鋭縞みい

人には忘れられない味がある。 口に入れた瞬間、そのときの情景が呼び起されるような思い出の味だ。 元宮廷料理人のラーラが、相棒のシグルドと共にお客さまの特別な一皿を作ります。 …
ねぇシグルド。美味しい料理の条件って何だと思う？
鋭縞みい
1話目から読む

皿／
麦野陽

第３２回織田作之助青春賞、三次の話です。 読みやすくするために、すこし隙間をあけてみました。 たくさんの星や応援のハート、ありがとうございます。 レビューもうれしいです。 …
  • ★36
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 9,628文字
  • 更新
隣に河童が住んでいます。
麦野陽
わからないけど、読まされた
恵喜どうこ
1話目から読む

矢吹ミツルの "スペシャリテ"！！／
助六

２月７日……第一章完結。続きのお話は考えてありますが、とりあえずきりがいいので、ここで『了』。 この物語はコース料理のようなもの。前菜、スープから始まってデザートで終わる。ちな…
  • 暴力描写有り
食べてみないか、いっぱいの女の子を！　知りたくないか、女の子の味を！
助六
人を食べるのに、ラブコメ！？
江田 吏来
1話目から読む

そのネタ、セクハラだよね？／
いなばー

会社の同僚たる加藤と三宅が回転寿司屋で食事。 三宅が手にした皿を見て加藤が声を上げた。 「それって、セクハラ！？」
  • 性描写有り
女子と寿司を食べる時はネタに注意？（下ネタあり）
いなばー
素敵な社内恋愛
@tetra1211
1話目から読む

皿は鬱だ。／
只野夢窮

いかにして皿が退職したのかを述べたノンフィクション（ではない）作品。 経営者必見の書。
皿は臨んだ、まっさらになりたいと。
只野夢窮
1話目から読む

まわれタイやキさん／
沢菜千野

ガラガラポンッ ガラガラポンッ！ 「ママー、ハズレたー」 「じゃあ、お父さんにまた５皿食べてもらいましょ」 「よーし父ちゃん、たくさん頼んじゃうぞ！」 トントントント…
毎日私たちはまな板の上でさばかれ、お寿司になっちゃうよ！
沢菜千野
1話目から読む

皿、廻る恋／
monae

それは約束された悲劇。人生を変える、一度きりの逢瀬。たとえその先にあるものが、破滅のみだとしても―― 寿司小説コンテスト参加作品です。
  • ★41
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 800文字
  • 更新
ふたりの出会いは、せつなくて、そこそこ美味い
monae
文章力を無駄遣いしすぎな官能百合
山田絢
1話目から読む

高橋李依に朗読というか叫ばせたいだけの文言／
小鳥遊咲季真【タカナシ・サイマ】

どうでもいいけど、タカハシとタカナシって一文字違いですよね。
りえりー、こころの叫び
小鳥遊咲季真【タカナシ・サイマ】
聞きたい
茅原 秋
1話目から読む

5皿1回／
東雲メメ

某回転寿司店へとやってきた独身男性二人がアレを引いてしまわれるお話。 『スシがスキ！ キング・オブ・寿司小説 決定戦』応募作です。
  • 性描写有り
5枚皿を入れるとできるアレ
東雲メメ
これはひどい！(褒め言葉)
ぺろたまぽこさく
1話目から読む

回転寿司「カクヨム」／
沢田和早

私が入ったのは一風変わった百円回転寿司屋だった。 流れているのは高級寿司店でしか食えないような逸品ばかり。 それを一皿百円で食わせてくれると言うのである。
うむ、やはり不味い。しかし私の口には合う。
沢田和早
寿司だけど寿司じゃない
にゃべ♪
1話目から読む

花が食べられる喫茶店／
雨宮究夢

とある森の中に、季節の花々を料理に使った美味しい喫茶店があるという噂があった。 そこは、もう一つ、不思議な噂があって・・・ @kuronekoya　様のユーザー企画「飯テロ小…
いくらでも甘くなる。また来たくなる。
雨宮究夢
口の中が　花の香りと、紅茶の香りで　一杯！
　密撼（みかん）
1話目から読む

おいしくないコーヒーの飲み方／
@kuronekoya

ユーザー企画「飯テロ小説」へのお誘いです ※タグ「カクヨム春の飯テロ祭り」をつけてください （☆を集めて送るとお皿のプレゼント……はありません） レギュレーションは ・カク…
  • ★72
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,578文字
  • 更新
おいしくいれたはずなんだけど……
@kuronekoya
日常の一コマも、ふとした事でセンチメンタルを呼び起こすのです。
綾部　響
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム