寿司小説コンテストという、優秀作が朗読されることをしっかりと理解したうえで書かれた作品このコンテストならではの内容だと思った。高橋さんの叫びを聞いてみたい
これは笑う。ふふふってなる。
これは、高橋李依さんに読ませた時のインパクトが半端ないですね。私も朗読して欲しいです。
僕もこれ聞きたいです