概要
※小説家になろうでも掲載中
※生成AI不使用。本作はアイディア・プロット・本文執筆・校正において生成AIを使用しておりません。
※本作を許可なく転載・使用・機械学習(AI学習)することを禁じます。
【以下、公募用のあらすじの為ネタバ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!可愛くて、少し切ないミミック
このミミック物語は、まるで童話みたいな筆致が魅力です。
語り口は無邪気で軽やかなのに、ふとした一文に孤独や運命の重みが滲んでいて、笑いながら胸をきゅっと掴まれます。
迷宮の匂い、光、足音、食べ物の描写が近くて、情景が自然に立ち上がるのも好き。
モンスターが主人公なのに、戸惑い、気遣い、誰かを大切に思う心がまっすぐで、その「純度」が刺さります。
私もミミックを重要キャラに据えた作品を書いているので、なおさら響きました。
ミミックを“ただの敵役”から物語の中心へ引き上げ、好奇心や優しさ、少しの切なさで読者を連れていく――続きが気になって仕方ありません。 - ★★★ Excellent!!!そのミミックには、託された宝が多すぎる
「ちゃんと守って100年後、僕の元に会いに来てね? 愛しい宝箱ちゃん」
とある青年に"何か"を食べさせられたミミック"ミュウ"。
100年後、彼女はモンスターだけでなく、鉱物や植物などを食べていたが、人間は食べなくなっていた。
彼女はうっかり眠っているうちに、宝箱だと勘違いされてダンジョンから運び出されることに!
シトロネラ・ユズ・リンデンの三人の冒険者と交流することになった彼女は、かつて出会った人間の話を語る。
愛する息子を残してダンジョンで死んだ女性、ギルドを破門された後ドラゴンを倒した英雄、新作を書くためにダンジョンを旅していた劇作家、過去を悔いて罪を償おうとした孤独な青年、皆が好…続きを読む - ★★★ Excellent!!!ほのぼの可愛い。けれど壮大なミミックさんの物語
冒頭からもう、主人公の可愛らしさ、強烈な憎めなさに引き込まれました。
主人公はミミック。でも、人間を襲うような悪いミミックではなく、ちょっと気弱でちょっぴりおバカな、とにかく可愛らしい奴です。
何十年も洞窟の中で一人ぼっちだったミミックのミュウでしたが、彼女はある時に冒険者のシトロたちのパーティーと出会います。
とあるきっかけで『人間の女の子』の姿に変わることができたミュウは、シトロたちと共に人間の町で暮らすことになります。
もちろん、元々が宝箱のモンスターだったため、人間の常識は通じません。服を着てない状態でも平気でいるので痴女呼ばわりされたり、人間特有のものの考え方がわから…続きを読む