応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    いやぁ、おくすりがよく効いたようで…
    世のために茨の道を歩み続けたんだからそのくらいは救いがあってもいいよね

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    爺さんが「ヴィースバーデ州関係者とだけ報告」、ヴィースバーデ州の前領主とその戦力で討伐しなければならなかったんだから素性はバレバレ。皇国出資の総合ギルド、当然、皇国へは報告されると思う。
    それに「現ヴィースバーデ当主の甥」という目立つ立場の人物、顔や風体が知られたのだから特定されないと考える方が難しい。

    正直「弱み」と考える主人公は甘いんじゃなかろうか?

    町ごと更地にできそうな凶悪な加護持ちがいる世界というのも忘れてそう。

    爺さんへの牽制で「ジーゲー州の貴族崩れ・・・そう認識しています」と言われても、正式に「ヴィースバーデ州関係者(貴族)」で報告しているのだから、爺さん腹の中で笑うしかないね。

    爺さんも「トール殿の事は報告しなくて良い、最初からいなかったことにせよ。」と言っても、総合ギルドには〝一緒にいて討伐もおこなっている〟と報告しているのだから、いなかったことには出来ないのにズレてるね。

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

     そのうちアリーセが生まれ変わり、今度こそトールの近くで穏やかに暮らせると良いですね。
     銀髪の美人さんは誰?


  • 編集済

    死神アリーセ伝 下への応援コメント

    年寄から金を騙し取る人もいる
    時代錯誤な拡大主義で他国を侵略し歴史に名を残したい人もいる
    人の幸せとはいったいなに?(ポMッ༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽)

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    彼女も亡くなっていく知り合いの一人だろうし、これからも彼は大変でしょうね…。 今の所は3000年ですけど更に年数が増えてるかもだし

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    パートナーが見つかったようで良かった

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    この行いはもはや聖人なんよ…

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    前にこの話しなかったっけ?
    超大幅追記で再連載?

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    彼女は最期幸せだったのか、それは本人にしか分からない。
    けれどアリーセ・カウマッツによって救われた人達がいる。それは紛れもない事実。
    少なくても彼女の人生は意味のあるものだったと思いますよ。

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    まぁこの主人公が死ぬ未来はほぼ無いのが設定的にあるから後日談で生存がわかっても問題ないような。ただ数十年は故郷に戻れない事が判明した事の方がデカいかと。

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    最後まで別れ際にトールの言った事を強い指標にして生きてたんだなぁ……。
    復讐に走る【死神】は確かに居たけど、人生それだけじゃ無かったんだね。

    悪党の首を刈り取る事とたくさんの人を助け続け愛情を持って大事に育てる事を【麦穂】に例え倣った物語、とても素敵でした。

    アリーゼの生き様と生涯が実った素晴らしい後日譚をありがとうござました。

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    街で金銭さえあれば簡単に武器を入手できる程度の治安と法の国家に過剰防衛という概念と罰する方が存在しているのか

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    武器かはたまた本人の勘で悪意感知して謀り、集りに来た詐欺師やら引き込み役やらなんやらもズンバラリ…かな?

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    もうこの上下のアリーセの話だけで文庫本1冊位の外伝になりそう。
    イイ話だな〜。


    ただこうやって、知り合いがどんどんどんどん死んでくのを、多少の延命の手伝い位しか出来ずに見送り続ける人生が続くのか。
    しかも3000年。
    精神も強化されてるから平気なんだろうが、普通の人間だったら悪夢でしかない。

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    御猫様があてがうっていってた人かな?
    葬儀に来るほど覚えてたんだねえ


  • 編集済

    死神アリーセ伝 下への応援コメント

    なんともいえないような顔か
    知ってる人が亡くなったからかな?
    鎌の後継者はいるんだろうか?
    アリーゼの髪の色がわかる描写どっかにないのかな? 鎌に選ばれたのは運命だったのかもしれん

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    こういう後日談を見て萎えるのは、主人公がいついつまで生存という前情報を得てしまう事。

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    銀髪の女性…。
    表情まで書いたと言うことは…?
    この先の物語も楽しみですね♪

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    殺人の迷いを断ち切る武器とか天授なのか呪いなんかよくわからん大鎌の性能が気になる・・・なんかもっと気になる銀髪の人居るけど

  • この世界では1刻=1時間なのですね。
    日本の時代劇慣れしたシニアなのでつい、1刻=2時間と換算してしまいます。

  • 「万が一のために薬師が欲しい」「危害が及ぶようなことはしない」のはずが戦闘させられてる……
    推薦が欲しければこれくらいはしろってことなのかな?


  • 編集済

    第32話 悪党の末路への応援コメント

    主人公が爺さんに良いように踊らされてますね。

    爺さん自身が手を下せば〝知られたくない事実の隠蔽〟を疑われるけど、総合ギルドに引き渡してヤバイ事実が出るのも悪手。なら最近移住してきた主人公に殺らせればいい。身元保証してるのは他州の貴族。ヴィースバーデ家は知らぬ存ぜぬで通せる。

    爺さん内心で〝やれやれ上手くいったわい〟と思ってそう。
    ヴィースバーデ家が村人を唆したのでは?と問われても、納屋に連れて行った主人公が唆したんだろうと言い逃れ出来るからね。

    ジーゲー州領主は領内を荒らし回った盗賊を生きて連れてきて欲しかっただろうに。皇帝から任された領地を荒らす輩。それが同じ貴族。生きたまま寸刻みにしたいんじゃね。
    他村の被害者も石の一つでも投げたかったろうに。

    主人公は危ないね。〝皇国に重大な不利益を与える(重罪)〟として処分されかねない。


  • 編集済

    第31話 盗賊団殲滅への応援コメント

    槍の「重さというのは対象や対象が持つ武器などに触れた時点で」80kgになる?使用中に重量が数十倍に変化するとか使い辛そうだが「そうなるらしい」ので主人公本人は重量変化を感じない、のか?ま、主人公だし仕方ない。

    「盗賊と戦うのは基本的にわしらがやる」筈だったのにね、お貴族様は何時も無茶振り、約束など守る気なし。抗議しても〝基本だけで対処できる戦場などない〟と言われそうですね。

    でも凶悪な加護持ちが盗賊にいなくて良かった。いたら一発で全滅もありえた。誰も考慮しないで突っ込んでるし、運がいいよね。

    「ヴィースバーデに連れ帰る」?現地領主に引き渡しが筋では?総合ギルドに人頼んで盗賊の情報仕入れた時点で秘密に出来ていないし、現地領主は丸っとお見通しだよ。他州の領主(ヴィースバーデ家)の血縁者で放逐・絶縁もしてない様なのでヴィースバーデ家は現地領主への謝罪と賠償は必須。
    「ヴィースバーデの情報網を悪用していたよう」なんて最悪だ。「ヴィースバーデ家」に何等かの処分が発生するかも。

    ヴィースバーデ家にとっては〝戦闘中に死亡〟が都合が良かったはず。その時点で知られている以上に都合の悪い事実が出てこないとも限らないから。

    もっとも総合ギルドに引き渡すようなので、

    現地領主引き渡し→詳細を取調べ(拷問)→公開裁判(処刑宣告)→公開処刑

    処刑方法は、広範囲に被害を与えた犯罪者だから領民の手による〝石打ち刑〟が妥当かな。

    取調べで「ヴィースバーデ家」内部の関与がわかったら爺さん含め一族の首が並びそう。

    その場で首を刎ねる?ナイナイƪ⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠)⁠ʃ

    爺さんがしたくても現地領主や総合ギルドがさせないよ。

  • 第50話 契約への応援コメント

    王国や皇国の滅亡を見れそうな寿命だなw

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    これこそまさに「鴨がネギ背負ってやってきた」

  • 第26話 天授の武器への応援コメント

    トールハンマー(槍)

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    農家つながりで武器が鎌なんかな?w

  • 第13話 お約束の展開への応援コメント

    身を守るためにちゃんと殺すの偉い


  • 編集済

    第29話 厄介事の匂いへの応援コメント

    貴族とは積極的に関係を持ちたく無さそうなのに貴族の依頼を受けるんですね。便利に使える人間として、情報が「ボトロック家」から流れていると窺えるのに警戒しないのも豪胆ですね。

    受けると決断させた報酬が、実際に見ていない町の周辺環境も良くわからない土地購入の紹介状とか大丈夫?
    行ったら既に他人に譲った後で役に立たない可能性もある不確かな紙切れの魅力は薄いと思うんだけどね。不動産取引業者への紹介状でない所が渋いよね。

    しかも前回の豚人討伐の時と流れが同じだし、依頼内容も「薬師としての腕が〜、槍も〜、種々のサポートをお願い。戦うのは〝基本的〟に自分達、役目は補助。」の言葉で前線投入確定、本人も「人間相手なら〜」って戦闘するつもりなんだね、薬師なのに。

    前話で爺さんが「総合ギルドの受付から依頼を受けないか尋ねられたじゃろ?それにわしも噛んでおってな。」と言っているので、〝既に総合ギルドに人集めの依頼を出しているのだから、3級以上の腕のたつ人達に指名依頼を出せば済む話〟と断れそうなんですが、俺の槍が火を吹くぜ、がやりたいのかな?おらWakuwakuすっぞ。

    戦闘現場に薬師が必要な理由が明確でないのがモヤッとしますが、この世界の薬師が外傷の治療ができ医療全般に対応できると考えれば、後方支援で現場でサポートまではありですね。それでも前線で戦闘補助は違和感が・・・。
    主人公、外傷治療に使える加護を持っていないし教わってもいないのに、戦闘以外で現場の役に立てるのか心配だよ。

  • 第27話 東へへの応援コメント

    あれ?お世話になった貴族様に挨拶は無し?


  • 編集済

    死神アリーセ伝 上への応援コメント

     なるほど、農家で鎌は使い慣れているのか。
     麦と同じように、クズの命も刈り取ると。
     いつか、トールに合流できるかな?

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    試し斬りもできる優良店ですわ

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    悪人にとっての死神になる?

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    初めてのソウルハーベスト

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    試し斬りのカカシがお題目掲げてやって来たな…

  • 第4話 状況の把握への応援コメント

    メートルって近年に地球の直径を割って決めた基準で
    尺貫法やヤード・ポンド法は人体の大きさから決めた数字だから
    メートルに近いんだったら、すでに地球の直径やらはもう計算されてるのかもね
    もしくは計量帝が転生者だったかも

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    命を刈り取る形をしているだろう?

  • 冒頭シーン回収ヨシ!

  • 第77話 薬屋への応援コメント

    3000年くらい残るんじゃないかなそのお店は…

  • 幕間 迷惑な超越者への応援コメント

    そんな本人の了承もなしに…

  • 第68話 さらに東へへの応援コメント

    特殊過ぎて参考にならんのよな…

  • 第61話 助手への応援コメント

    猫を飼う為に支払った諸経費を考えるとおいそれと要求出来るもんじゃないとは思う。

  • いいかい学生さん トンカツをな、トンカツをいつでも食えるようになりなよ。

  • 第53話 皇都滞在開始への応援コメント

    それって、食った分の質量がこの世界から失われてるじゃ…

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    た、ただの豪快な気の良いおっちゃんかもしれないから…

  • 第51話 猫に乗るへの応援コメント

    怪盗猫「今日はもう寝ようぜ」

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    買いに来たとは到底思えぬクソったれの匂ひ。なるほど巻藁か。

    そしてコメ欄の一体感に草w

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    初めての人コロコロチュートリアルですね。

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    小麦農家なんで、鎌で刈り取るのは天職ですわ…

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    精霊のご導きですな

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    馬鹿な奴が乱入って事は第一号ですかね?

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    これが野性の昇格試験

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    ゴブリンスレイヤーの前にゴブリンが向こうからやって来ちゃったみたいな!?

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    試し切りの大根が歩いてきたぞw

  • 第28話 依頼への応援コメント

    天運からは逃れられないのです。運が良くても幸運ではないので艱難辛苦が待ち受けてる事も当然あり。

  • 第27話 東へへの応援コメント

    総合ギルドに移動の連絡はしたのかな?

  • 害獣狩人は四級までは金で買えそうですね。


  • 編集済

    第26話 天授の武器への応援コメント

    戦場は君を待っている?

    〇〇の英雄 編
    〜天運に導かれた〇〇の地で天授の槍で無双する〜

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    試し斬りの相手がすぐ用意されるなんて

    神の導きですね(非情)


  • 編集済

    死神アリーセ伝 上への応援コメント

    トールが天授の武器の槍を見つけた時はすごく重かったのが今回は刃が全く切れないようでそれぞれ個性があるんですね
    赤い頭巾の死神アリーセの後日談も気になってました

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    復讐か悪滅の神の神器?かな。


  • 編集済

    七級のみは試験無しで国民なら誰でも登録できるんですね。実力なくても今日から俺は総合ギルドの〇〇業務請負人と宣言可能なのか。

    薬師でみると、総合ギルドの等級に関係無く一般販売ではあらゆる薬の販売が可能。税金も総合ギルドへの納品時にのみ等級に応じた優遇があるが一般販売では等級は関係なさげ。
    一般販売に限れば七級薬師でも1級の薬の製造販売に制約はないし、総合ギルドにおいても四級薬師になっていれば1級の薬を納品可能なようですね。

    取引・納品は総合ギルドだけとか、貴族になりたいとかでもない限り三級以上は魅力が薄いですね。

    貴族になりたきゃ国に貢献しろ、というのは妥当ではある。

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    試し斬りに丁度いいのが…φ(..)メモメモ

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    トールが一般人に対して丁寧な言葉遣いと基本的に親切に振る舞っているの、第三者から見ると普通にいい人なんですよね
    心の余裕というか、前の生から来る魂の余裕なのかな?
    内面のドライさの差がいつも面白いバランスだなって思います

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    誰だっけ?と思ったら妖怪首おいてけになった子か。

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    あっあっ南無……

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    かもねぎ

  • 死神アリーセ伝 上への応援コメント

    オイオイオイ 死ぬわあいつ


  • 編集済

    いきなり貴族制度の説明されてますが、貴族位でも貰えるんですかね。

    平民なら九級の説明をして〝頑張れば貴族の末席に名を連ねることが出来るかもしれません〟程度じゃないですかね。

    皇国内に人間大量破壊兵器が百人規模で居る様ですがクーデターや反乱といった心配がありそうで怖い。

    もしかして、他国から有力な力の保有者を集めているのは・・・火種の予感。


  • 編集済

    皇帝の選定の話しだけで「皇帝や大臣が無茶苦茶な勅令を出したりは出来ない社会システムになっていて〜国として破綻しない強固なシステムが確立されているのだろう。」と断定できる主人公、凄いぞ!

    「町の賑わいや奇麗さなど」だけで、「十分民主的」と判断できるところも流石主人公!

    凄すぎて心配だよ・・・。

    某北の国はいい加減もう良いんじゃない?そろそろ国情・政情・文化の比較は異世界の国どうしでやって貰わないとどんな世界なのか、どんな国が在るのか想像できないのですが。王国と皇国の2国だけの世界ではないと思うので。


  • 編集済

    貴族なら十歳くらいの歳の差なんて無いも一緒だと思うけど。家長が命じればどんな条件であれ拒否権無さそうだし。

    主人公は密偵疑惑で監視対象に決定ですね。
    処分されないようせっせと納税(皇国、貴族へ上納)しないとね。

    貸し借り、恩義の話しが下のコメントにいろいろ出てますが、主人公が移住審査後にココでバイバイを決め込むつもりでいた様なので〝貸し借り〟は無いと思っている可能性は大ですね。推薦してくれた恩は感じてるでしょうが、乗合馬車で護衛任務の尻拭い、変異種討伐時の貢献で自身もそれなりの恩を売っている気持ちはあると思います。
    まぁ「だが君は幸運だ、この私ユリーがこの推薦を渡せる者に該当している。」も何かあったら直々に処分するぞと言われれば、なに恩着せがましい事いってんの、と思っていても不思議は無いかな。

    ユリーさんの、自分が受けた恩は忘れて(そもそも思ってもいない?)、一方的に相手に〝恩を売ってある状態〟と言い切ってしまうのが貴族らしくて素敵。

  • 第54話 家への応援コメント

    ネコの国は近づいた

  • 猫でバレとるw

  • 第20話 ボトロック家への応援コメント

    都市内では馬糞受けを付けてるのかな

    馬糞・牛糞は良い燃料や肥料になるので積極的に回収されてそうですが


  • 編集済

    王国側の国境管理・入出国手続きをする施設がチラッとも出てこなかった。王国側施設は無いのだろうな。

    王国って在るのか?王国という名の皇国棄民居留地のような気がしてきた。


  • 編集済

    第18話 皇国民になるへの応援コメント

    国境で皇国側の城壁の門の向かいに王国側の施設が何も無いって王国ショボすぎ

    王国は出国者に対して何の管理も審査もしないの?密出国・密輸出し放題だな

    「(なんだこのハイテクな仕組みは!?王国でこんなもの見たこと無いぞ?)」
    身分証すら持ってない平民で、まだ出身村と2つの町しか行ったこと無いから仕方無い。総合ギルド内でも有能と目されていたから、登録して身分証を作れば王国内で同じ物を見る機会があったのかもしれない。「薬師のトール様ですね身分証の提示をお願いします」「(なんだこのハイテクな仕組みは!?やはり富裕層は扱いが違うんだな)」なんて未来があったかも。

    簡易でも皇国の法律や身分制度、移動に関する制限とか移住後の居住地、身分、税金などの説明はして貰わなくて大丈夫なのか?
    「有能な薬師の方は居住地が指定されています。〇〇年間は居住地以外への移動は制限されていますので御了承下さい。」とか後で言われて〝聞いてないよぉ〜〟てことにならないといいな。

  • 第17話 推薦への応援コメント

    敵対中の他国で有能な人材の引抜き交渉、物騒な相談してますね。

    敵国の貴族が堂々と活動してるのも大丈夫なんですかね。

    王国は出国阻止、出来なければ敵対している皇国に利することがないよう処分に動く?

  • 幕間 迷惑な超越者への応援コメント

    手塚フェニックスの方がマシかもしれないと一瞬思うレベルで畜生共だった⋯⋯

  • 第35話 大討伐依頼への応援コメント

    話数の割に評価ポイント多いので読みはじめましたが…薬師としての面白さ、どこ行った…

    全薬師=薬師の加護持ち、ではないんですよね?
    他の方も書いているように、薬師を狩場へ連れていく理由が分からんし、前エピでの盗賊になった貴族の対応も気持ちが悪い。
    自分の正義感?を優先して、依頼主の意向を無視した。
    のみならず、どや顔で目上に物申す(見た目)15歳。

    いくら極悪非道でも、目の前にいる人の孫だよね。
    生かしておけないってのはいいんですよ。報復するのもいいんですよ。

    でもそれを得意げに祖父の立場の人間に言うのかと。

    なんか迷惑動画の行為者や相手の気持ちを考えない俺様理論振りかざす現実世界の人間と主人公がオーバーラップした。

  • 薬師補助員枠じゃなくて、ビックリの討伐者戦闘員枠(戦闘補助w)

    てっきり総合ギルドの職員と同じ場所で待機かと思ったら前線に投入されている件

    有能な薬師に出国許可は出さないでしょ。加護持ちと推測されただけでも確実に移動制限がかかる未来しか見えない。夜逃げ確定か?

    ユリーは皇国のお姫様(お転婆姫)だね!ボルソンさんはお姫様の護衛兼御目付役。知らんけどƪ⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠)⁠ʃ


  • 編集済

    第14話 豚人討伐戦への応援コメント

    馬車の護衛についてた2人って主人公の信用度がかなり低かった気がしますが大丈夫なんですかね。

    「チッやっぱり弱え〜じゃねーか。頼りになんね〜な」という展開にならない事を祈ってます。

    現地に薬師が必要というなら、医者の類も同行するでしょうから、しっかり護衛がつきますよ。
    薬師の加護に医療行為を補助するモノは無かったし、医療の経験も無いのですから、医者が同行しないならやめましょう。
    投薬したら死んじゃったは誰も浮かばれない。

    そういえば、この規模の町には最低でも10人は火・水・土・風の大砲の加護持ちがいるはず。場合によっては、災害規模の被害がだせる人間大量破壊兵器も1人くらいは居るだろうから、そういうメンバーが渋々出てきて一瞬で一掃という展開が待ってる?

  • 第13話 お約束の展開への応援コメント

    お約束って既得権益者からの横槍かと思ったら、チンピラですか即退場でストレスフリーですね。

  • 第12話 総合ギルドへへの応援コメント

    身元不明な人物が持ってきた薬を買い取ってくれるなんて、主人公、ラッキーですね。

    アンダーグラウンドな場所の店ならともかく、役所然とした場所で身元不明な人物の持ち物なんて品質云々の前に何も見ず押し返されると思ってました。

    本もそれほど高く無く手に入りそうで良かったですね。

  • 人を雇わねばならぬ…

  • 第10話 出立、そして襲撃への応援コメント

    「護衛の二人は外を警戒しながら歩いているらしい。」
    馬車の速度、歩きと一緒ですよ。
    1泊2日じゃ着かない。

  • 第9話 出立の準備への応援コメント

    「ここから東に、そうだな10万メートぐらいはある。」
    正確な詳細地図は一般に無かったのでは?どうやって知ったのだろう?

    仮に10万メートが直線距離だと道程は最低でも3割増に考えておいた方が良さげ。

    主人公、歩くより馬車の方が速いと思ってますが、未舗装路、サスペンション無し、中継地点での換え馬無しだと1日の移動速度は歩くのと変わらない。場合によっては遅い。
    ウ~ン、異世界馬が地球馬よりパワフル&タフネスなら、アリ?


  • 編集済

    第8話 目標への応援コメント

    対象周辺に高濃度のニ酸化炭素を発生させて気絶、長時間保持すれば窒息死。一酸化炭素なら殺意マシマシ。

    木を一回燃やして一酸化炭素・二酸化炭素を作る経験を得れば、後は周辺の木を使って幾らでも生成可能。

    怖い物なしヤッタネ

    (一酸化炭素も二酸化炭素も人体に影響を与える(毒)物)

  • 第7話 加護の試運転への応援コメント

    「人体に直接影響がある薬または毒薬」という事は、ありとあらゆる鉱物、有機物から様々な成分を抽出して調合、合成が可能になるのかな。食品、調味料どんな物でも過ぎれば毒だし、人が接種する事を想定してない物資は大体「人体に直接影響がある毒薬」ですしね。

    夢がひろがりますね。

    化学合成が必要な薬は現時点では無理だそうですが可能性ありなので、そのうち火薬も爆薬も作れるようになるのでしょう。

    薬が作れても与薬の知識が得られないのは致命的ですが大丈夫でしょうか?
    適量がわからず効果が無い、逆に効果が強すぎたり副作用で病状悪化とか。他の薬や食品との相性で、これまた余計に具合悪くなったり。
    最初から薬師で独り立ちは難しそうだね。

  • 第6話 薬師の加護への応援コメント

    ギルドの備品を勝手にあげちゃってイイのかい(笑)

    主人公は論理的、科学的な思考が苦手そう。

    頑張れ\(^o^)/

  • 第5話 加護への応援コメント

    5千人に1人大砲並みの火力持ちがいて、50万人に1人天災クラスの火水風土を扱えたりする人間がいるとは凄い世界だな。それが天与の加護という形でランダムに発現し何のコストも払わないで使用できそうなところが怖い。

    「高い能力を持つ者は、国の軍隊や探索者、害獣狩人として活躍」なんかしないで支配者側になりますし、なろうとしますよね。集団の支配者層も積極的に見つけて取り込もうとするんじゃないかな。


  • 編集済

    第4話 状況の把握への応援コメント

    下の方達も述べられているように「ローマ字のような文法」はおかしいです。ローマ字はあくまで母音と子音を表した文字の集合(主に英語で使用されるアルファベット)のことで文法を指しません。「日本語の仮名文字をローマ字表記したようなもの」を意図しているんですかね。

    「24刻で1日のようなので1刻が1時間に該当する様だ・・・」ですが、1日が24刻であっても1刻が地球の1時間に該当する長さかは不明だと思います。1日が地球の1日と同じ長さかは比較できないので。
    よって星(主人公がいる惑星)の大きさや惑星軌道の大きさも太陽系の地球と同じとは言えないかと。

    また「この星の大きさや、恒星の配置が太陽系の地球とほぼ同じ」という文章も変です。「この星の大きさや、恒星に対するこの星の配置が、太陽系の地球とほぼ同じ」かな?

    「メート」と「メートル」の話しでも人のサイズが地球と同じとは限らないので、主人公目線の長さが「メート」と「メートル」で近い長さに見えても全然違うかもしれませんね。体感として似てるから「1メート」を「1メートル」と考えても不都合は無い、くらい?

    読者が想像するのに困らないよう設定として、1刻=1時間、1メート=1メートル、とするのは良いと思います。

  • 第38話 緊迫の時への応援コメント

    薬師がー薬師がーといちいち感想欄で五月蝿い。
    銀色狼保護団体なみにしつこい?
    不測の事態における現地回復薬生産、毒物中毒に対する現場対応、考え得る仕事はいくつもあるし、それをクスリ渡すだけではいさよならは無理と、いい加減理解して欲しい。

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    これはいい狂奔。
    悪人絶対許さないウーマン誕生。
    きっとトールは「その道を選んだのは本人で~」とか言って一切関知しないだろうけど。

  • 第32話 悪党の末路への応援コメント

    感想欄ェ…
    まあトールの処刑策謀自体はスッキリはしたけど、仮にも貴族の爺さまに、貴族制を気にせず必要なら軽く手を下す人間性を見せつけちゃあダメでしょ。
    爺さんに恨まれるとかじゃなく、どうもこの世界の法とかに頓着しない特異性を見せるってことで。
    もし転生者の概念が知れ渡っていて、発展の裏で関わっているとかなら、この先転生者バレしたらいちいち厄介ごとにばかり巻き込まれるぞ?

  • 第31話 盗賊団殲滅への応援コメント

    感想欄、民主的保守的な考えが抜けてないのかねえ?

    ここで村人にリンチさせたとしても精々数時間しか苦しまないところ、領地に連れてって人目から隠したら、どんな非道い拷問でも手加減しだいで数ヶ月数年間下手したら一生涯やりたい放題なのに。
    村人にそれを開示するかどうかは別問題だけど。

    というか、なんか感想欄の意見が妙にトールに追随しすぎてる気がするし、トールはトールでこの世界の人間を下に見すぎな気がしてきた。加護の悪影響か、それとも前世から他人を見下すタイプだったか?

  • 第30話 急転直下への応援コメント

    ああ、双刀鎚の忍法足軽解除的な、理想的な重さ運用を、相手に本体を持たせる形で無理やり再現したのか。

  • 第29話 厄介事の匂いへの応援コメント

    トールェ…
    強い加護と文化レベルが(現代日本よりは)未成熟な異世界国家だからって、舞い上がったり下に見たりして足下どころか腰あたりまで掬われてるじゃん……
    相手は文化レベルに関係なく国家や地方を運営切り盛りしたりの貴族…上流階級だってのに、自分が常に上手だと考えて行動してるせいで、只管いいように流されてる上に気付いてすらいないのか……
    あえて流されてやってると思ってること自体、相手に見透かされて誘導されてることに気付かない限り、早晩1級の薬師&槍使いが誕生するなコレは。

  • 第27話 東へへの応援コメント

    貴族への挨拶は手紙で、とか考えているのでは?
    通信とか文化が発展してるから、郵便の現状把握とか忘れてるっぽいが。
    強い加護は、数多くの荒事を引き寄せる誘蛾灯でもある。わかってなかったのか……

  • 第26話 天授の武器への応援コメント

    んもー。また油断してる。
    力ある神の加護って要するに、運命的なあれこれで、試練ではないけどそれなりの荒事に関わる可能性が高くなってるハズなんだから、そういう突発の獲得イベント覚醒イベントには人一倍気を遣わなきゃ。

  • 納品義務に関しては、技能者の全員が全員、事なかれ主義ってわけでもあるまいし、一部の上流層を目指す連中が3級以上を取りに行くだろうから、まあ問題はなさそう。
    例え1級相当の薬品が作れたとして、それを公表しようとしない連中=流通させる気がないなら、国としても(才能は勿体なくはあるけど)相手するのは御免被るってところかな?