応援コメント

第23話 皇国総合業務請負所(2)」への応援コメント

  • これ、「しがらみが面倒だから」って理由で敢えて3級まで上がってない在野の匠とか居そうな…

    3級以上はそれを許容できる程のメリットがあるのかな?


  • 編集済

    移住するときの届け出の手順がここまでしっかり整備されているのも驚きですが、講習会まで用意するほど移住者が多いというのは、いくら国境の街とはいえ、かなり無理があるのではないでしょうか?
    それほど多いと王国側で流出が問題になります。友好国でもないし…

    貴族制度をここまで詳しく説明する時点で、この国が相当に強固な封建社会で、貴族の権力が強い事が見えてきますね。この講習会を作った担当者はゴリゴリの貴族ですねw
    ちょっと窮屈そうな社会に感じました。
    主人公がどう暮らしていくか楽しみです。

  • ファンタジー世界で文化度が超高い、とか思ってたら人口1億?多過ぎや。
    これだと内部で歪とか生じて無理が出てくるんじゃないかなぁ。
    ソレがこの先の物語に関わっていくのかな?(ワクテカv

  • 楽しい作品ありがとう~♪

    【三級からは総合ギルドから直接指名依頼が入る事があり、これは断ることが出来ません】

      人はそれを強請依頼といふw

  • 薬師の級が足りなくて納品出来ない問題は国の方が困りそうな……いざとなったら納品じゃなくて問答無用で"徴収"してきそうですが。


  • 編集済

    いきなり貴族制度の説明されてますが、貴族位でも貰えるんですかね。

    平民なら九級の説明をして〝頑張れば貴族の末席に名を連ねることが出来るかもしれません〟程度じゃないですかね。

    皇国内に人間大量破壊兵器が百人規模で居る様ですがクーデターや反乱といった心配がありそうで怖い。

    もしかして、他国から有力な力の保有者を集めているのは・・・火種の予感。


  • 編集済

    貴族制度や人口の話を入国間もない人に話すのはいくら信頼があったとしても早すぎるような……


    以下、コメントへのコメントです

    過疎なんじゃなくて、現代の地球の人口密度がヤバい
    16世紀頃のヨーロッパ全土でも人口1億もいってなかったらしいですし、そもそも日本の都会みたいに街が続く風景自体珍しい
    現代のアメリカなんかでも街と街の間に荒野がある土地もあったりしますし、日本でも田舎の方だと山と山の間にポツンと集落があります
    国土全てに満遍なく人が住める土地なんてよっぽどのことがない限り存在しないので、文化レベルが低いと自然と人口密度も下がってしまいます


  • 編集済

    ・ゾーゲン皇国では貴族の身にあらず

    ◯ゾーゲン皇国では貴族のみにあらず
        or
    ◯ゾーゲン皇国では貴族のみならず

  • カッソ過疎

  • 薬師も免許制じゃなくて級なんだ。
    部位欠損治すレベルのポーション作りまくっても級足りないから売れないねが出来るんやな。加護とかいう才能ありきの世界でこの制度だとかなりの数の才能埋もれまくってそう

  • 暗黒の中世ヨーロッパでなく、パックス・ロマーナですな

  • 誤字:ゾーゲン皇国では貴族の身にあらず→貴族のみにあらず
    ですかね。
    今後も楽しく読ませていただきます。

  • インドの1.5倍の国土に1億人の人口、これは完成された階級社会でんなー

  • 良い作品を読ませていただきありがとうございます。
    (前のコメントについて)
    設定については作品毎にそれぞれ別物です。
    その作品の中で大きな不都合がなければ十分楽しませていただけます。
    これからも更新をよろしくお願いします。