いやいや、回復役が薬師しかいない世界なんだから、安全が確保できるなら臨機応変に対応してもらえるよう後方支援として連れて行くでしょう。まして自分の身を守れるぐらい闘えるなら、引く手あまた。
(`・ω・´)こ、こいつはヤバイ奴やッ!子供たち早く逃げるんやッ!今日のところは失礼しますね(((^^;)つって感じか?(´- `*)
みんないいやつだったな
薬師がー薬師がーといちいち感想欄で五月蝿い。
銀色狼保護団体なみにしつこい?
不測の事態における現地回復薬生産、毒物中毒に対する現場対応、考え得る仕事はいくつもあるし、それをクスリ渡すだけではいさよならは無理と、いい加減理解して欲しい。
アーゲルトさんめっちゃかっこいいやん
金色狼(大)の咆哮が効かなかった奴には、金色狼(小)の実戦訓練は不適当だと判断したんだろうな。ちゃんと安全マージン取って訓練させるなんて本当に賢い。
獣に出会ったら、決して目をそらしてはいけないという
目をそらしたり逃げようとして怯えてると思われたら
その時点で獲物だと認定して襲ってくるからだそうな
平然として目を逸らさないトール君に一抹の不安を感じたか
ば、バトルなし…だと!?
しかも後方支援担当の薬師が平然としていた事について誰も言及なし…?みんなそれだけ余裕が無かったってこと?
まさかの肩透かし回…
トール君のヤバさ察知して帰ってくれたか?
金色狼もあの活動家連中ウザかったんですかね。
まあ薬師を危険な場所に同行させる疑問はあるけど、主人公を薬師にした手前ストーリーが成り立たないから ”これが作者さんの考えるこの世界の常識” なんだろうなって思う事にしてる
個人投稿サイトの作品にそこまで深く追求してもしゃーなしやで
ちゃんと更新してくれるだけでもありがてえ
主人公はともかくとして、薬師がついていく必要ってなんなんだ?この強制命令権があるなら戦闘能力もない薬師でも出来るわけだけど、敵と戦いながら調合するわけでもないし安全な場所でポーション作ってもらってそれ大量にもらって出発。戻ってきたら医師に診察してもらって薬師がそれに合うものを作るって流れじゃないんか?必要なのは薬師じゃなくて薬師にポーションを提供してもらうことじゃね普通
なんで主人公だけ効かなかったんだろ。状態異常なのか?
……あれ?
第一話での巨大な同居人の話…
もしかするのか…?
>金色狼に凄然と立ち向かった俺様の雄姿
凄然とは
1.非常にもの寂しい感じがするさま
2. 寒いさま。涼しいさま。また、冷たいさま
を指します
この場合には敢然とが妥当でしょう
しかし実態は蹌踉ですが。。。
こちらの世界でも製造されている葡萄から作った葡萄酒
ってあるけど、葡萄酒なんだから葡萄から作られているのは当たり前なのでは?