応援コメント

第4話 状況の把握」への応援コメント

  • 文字の読み書きができないのに、その手ほどきを記した本が読めるの?
    考えてみてほしい、英語を全く知らない人が、英語で書かれた手ほどき本(初級英語の本とか幼児のための英語の読み書きの仕方といったものになるか)を読めるものかと。
    ちなみに私は、英語の読み書きは簡単なものは出来るが、それでも、英英辞典を見ても良くわからん所が多い。
    だから、設定としてはこの世界では最初から日本語が使われていた、とか、誰か現地の人に読み書きを習った、とかが説得力があるかと思う。考えてみてね。

  • 薬師の加護の説明書いてrかな?

  • 語学の天才かな?

  • 1日の時間が24分割されているからと言って、一刻が一時間と同じとは言えないです。1日の長さによります。仮に1日が24時間だとして、そこからは惑星の自転周期が24時間とわかるだけで、惑星や恒星の配置とは何の関係もありません。

  • 可能性が高いはずって変な日本語。二重予測になっている。

  • メートルってのはかなり人工的な単位だから自然発生するかなぁとは思う

    尺とかフィートとか、三十センチ程度が大体基本になってるよね

  • ローマ字のような文法というのは、ひらがなのような文法と言うのと同じなのでそこはひっかかったけど…

    あとの24時間の解釈とかメートルに対するツッコミは、現時点では主人公の認識の話でしかないんだからツッコむだけ野暮では…?

  • こうやって色々粗探しのツッコミされるから自動翻訳で曖昧にするのが楽なんだろうな

  • アルファベットも日本語も無いのに未知の言語の本だけ見て読めるのかと思ったけど言語の発音は記憶として知ってるから街の名前とか特定出来れば対応する文字の読みは分かるのか

    かなり地道で根気のいる作業な気がするからスラスラ読めてるのは違和感あるけど

  • メートルって近年に地球の直径を割って決めた基準で
    尺貫法やヤード・ポンド法は人体の大きさから決めた数字だから
    メートルに近いんだったら、すでに地球の直径やらはもう計算されてるのかもね
    もしくは計量帝が転生者だったかも


  • 編集済

    下の方達も述べられているように「ローマ字のような文法」はおかしいです。ローマ字はあくまで母音と子音を表した文字の集合(主に英語で使用されるアルファベット)のことで文法を指しません。「日本語の仮名文字をローマ字表記したようなもの」を意図しているんですかね。

    「24刻で1日のようなので1刻が1時間に該当する様だ・・・」ですが、1日が24刻であっても1刻が地球の1時間に該当する長さかは不明だと思います。1日が地球の1日と同じ長さかは比較できないので。
    よって星(主人公がいる惑星)の大きさや惑星軌道の大きさも太陽系の地球と同じとは言えないかと。

    また「この星の大きさや、恒星の配置が太陽系の地球とほぼ同じ」という文章も変です。「この星の大きさや、恒星に対するこの星の配置が、太陽系の地球とほぼ同じ」かな?

    「メート」と「メートル」の話しでも人のサイズが地球と同じとは限らないので、主人公目線の長さが「メート」と「メートル」で近い長さに見えても全然違うかもしれませんね。体感として似てるから「1メート」を「1メートル」と考えても不都合は無い、くらい?

    読者が想像するのに困らないよう設定として、1刻=1時間、1メート=1メートル、とするのは良いと思います。


  • 編集済

    "ローマ字"は"文法"の種類ではなく、表音文字(アルファベット)の一種の名称、もしくは日本語の評価手法の事なので、「アルファベットとは全然違うが、文字を組み合わせてローマ字のような文法」という表現はいろいろおかしいです。

  • ローマ字に近い文法は地球でもよくありますからね
    むしろ日本付近の文字が特殊だったりもする

    英語とかは歴史的に表記と発音が異なったりするけど
    それがない方が文字と発音の関係的には自然ですね

    ※AUTOをアウトと読んだりするのが言語的には自然だが
    たぶんこれがオートになるのは日本語表記するときのバグです
    ェァゥトみたいな曖昧な発音が日本語にできなかったんでしょうね

  • > おおまなか位置
     → おおまかな

  • ローマ字の文法って多くの子音と少数の母音のアルファベットを組み合わせて単語を作ってるってことですかね?


  • 編集済

     本の質から文明水準が伺えるよね。そんなプリヴァ王国が精強な軍で皇国を退け続けているというのは無理があるわー

     ↓1日を24分割したのはメソポタミア文明で、現代でもそれが継承されてる。24分割した理由は、月の運行周期から30日を1単位とすると12回で約1年。そこから「12」は重要な意味あると考えたエジプト文明は1日を12分割したし、メソポタミア文明では昼と夜をそれぞれ12分割した。これが1日を24時間とする起源。なので、この世界の月の運行周期や大地の公転周期が地球に近いと推測できるんじゃないかな。

  • 1時間の長さは単に一日を24分割したものにすぎないし、一日の長さはその星の自転速度に依存する。自転速度は様々な要因から決まるのでこの論点だけだと舞台になってる星が地球と似てるとは言いきれないかなと思いました。

  • 説明会は読書の損切りさせやすいよね。