応援コメント

第7話 加護の試運転」への応援コメント

  • しれっと人に効く毒を検索してこれは強力だと喜ぶ主人公
    サイコパスかな?

    まあ最初から戦闘する前提の使い方を模索するのは途中から薬そっちのけで魔法バトルになるより良いかもしれないけど、まずは虫除けの材料くらいにしとこうぜ……

  • 流石に葉を石に擦り付けただけで調合した。と言うのは無理がありすぎると思います。

    粉ができたと言うことは、抽出した成分を濾過したり?、水?等を加え、加熱し、水分をとばしてできあがった物と予想できます。

    上記の工程においても、抽出した成分と加える物の比率であったりと、薬を作るならば考えなければいけない事があると思います。

    そうしてできあがった状態まで完成させて、初めて一度調合したと言えるのでは無いでしょうか?

    自分が薬を作る工程も何も理解していないのに、できる薬ってちょっとどうかと思います。

  • 暗殺向きな能力ですね。
    目視範囲の飲食物に毒薬を撒けられる。
    逆に、密かに治療薬を与えるという事も出来る。

  • 出来ることの幅が広くてよかったねぇ

  • ニトログリセリンはやっぱり思いつくよねぇ…

  • まあ、ファンタジーの定番のポーションもアレルギーとか気にしないから、大体でいいと思うんだけどね

  • 化学が得意だったようなので爆薬もお手のものですね

  • 効果の高い毛生え薬でも作れれば王都とかでも余裕で生きていけると思うよw
    まぁ、材料がなきゃ無理だし、存在するかも不明、ハゲが多数いるかも分からないし、ハゲを恥じる文化かも分からない(地球でも別にハゲても自然の摂理なんだから普通で恥じる事では無いって文化の国は複数ある)がw

  • 薬が作れるとして
    患者の症状や病状に合わせた
    用法、用量が分からないと良い薬でも
    効かないとか、効きすぎて別の病気に
    なったりとか、医師の知識がないと
    すごく難しそうです
    用法、用量をこの世界の医師に丸投げするしか無いのかなと

  • やっぱみんなニトログリセリンの抜け穴つこうとするよねぇ

  • 性病の薬が王侯貴族に大人気。
    あと洗剤が恒常的に大人気。

  • 「人体に直接影響がある薬または毒薬」という事は、ありとあらゆる鉱物、有機物から様々な成分を抽出して調合、合成が可能になるのかな。食品、調味料どんな物でも過ぎれば毒だし、人が接種する事を想定してない物資は大体「人体に直接影響がある毒薬」ですしね。

    夢がひろがりますね。

    化学合成が必要な薬は現時点では無理だそうですが可能性ありなので、そのうち火薬も爆薬も作れるようになるのでしょう。

    薬が作れても与薬の知識が得られないのは致命的ですが大丈夫でしょうか?
    適量がわからず効果が無い、逆に効果が強すぎたり副作用で病状悪化とか。他の薬や食品との相性で、これまた余計に具合悪くなったり。
    最初から薬師で独り立ちは難しそうだね。

  • 薬膳・・・スパイスを使ったコーラも量産できそう💪(`・ω・´💪)

  • つまり敵生物の目や口、鼻と言った粘膜部に直にぶちまけられる、と

  • ニトログリセリンは作れないのかな?
    爆薬でも有り、高血圧の薬にもなる
    から知識が有ればいけそうな。

  • ガンガン能力を試してるけど、MP的なのは尽きないのかな?

  • いい具合のチートですねえ!!!

  • ニトログリセリンとかならば合成方法がわかりそうですね。
    あれは、薬としてはかなり有用ですから。

  • 非常に論理的、加護って便利だなで終わらせず、適用範囲などを細かく説明しているのが良い。
    毒も薬になるし(阿片なんかそうだよね)使い方次第ですか。
    期待して継読。


  • 編集済

    プルトニウムなんかの希少重金属は猛毒で放射性物質だから色々抜け道はありそぅだ、この感じだと酒からアルコール出すのも簡単そうだし

  • 数ヵ月後、そこには元気にカレー屋を経営する主人公の姿が!

  • たぶん一番売れるのは・・・
    水虫の薬・・・・

  • 大学の専攻は化学って言ってたから、加護の能力無しでも黒色火薬やANFO爆薬くらい作れそうだけど…

  • 薬膳ラーメンが食べられるじゃん!

  • 今のところ思い浮かべてるのは地球の薬ばかりですよね。本にも書いてあった加護回復薬等の、この世界の薬はどうなるのかな。


  • 編集済

    酒は百薬の長…

  • 爆薬のニトログリセニンは狭心症の薬にもなっているので、加護による作成方がでてくるのではないでしょうか。〔カレー思い浮かべて使えるのであれば爆薬を思い浮かべてるから使えないなんてこともないでしょうし〕

    それと製薬法などに関する加護にて使用できない条件として人体に直接影響の与える薬、毒薬ではないといけないいう記載をしておりますが、わかりづらくて不適切な気がします。

    というのも、火薬とかでも飲んだらお腹を壊したり、大量に摂取すれば死んだりしますよね。これは人体に直接影響をあたえているのではないでしょうか。〔そもそも薬の時点で服用して人体に影響を与えないものは存在するんでしょうか…、どんなものでも飲み過ぎたら悪影響は出ますよね?〕

    このように影響を与えるという書き方だと、作者様が想定しているより範囲が広くなりすぎるように感じました。

    この場合は薬ではないからということであればじゃあ薬の定義はなんなの?って話になってくるでしょうし…

    あくまで主人公の考察として、
    誤りのある認識〔読者への説明〕でもいいということであれば、余計なことであると思いますが、もし、読者への設定の説明という意味で記載しているのであれば他の表現にした方が文章が良くなるのではないかと思いました。

    長文になり、申し訳ございません