血や皮膚は、薬が自分の身体の再生能力を加速させて作ることになるから、身体に負担がかかる、ということかな?
宿で勝手に調合なんかしたら怒られんか?
受付業務の女性が美人だと顔採用ってナチュラルに思うような人間なんだ・・・引くわー
中途半端な護衛術より濃硫酸ぶっかけた方が強そう。
傷が塞がり治ってしまうのに皮膚は再生されないとか意味わからんな。
身元不明な人物が持ってきた薬を買い取ってくれるなんて、主人公、ラッキーですね。
アンダーグラウンドな場所の店ならともかく、役所然とした場所で身元不明な人物の持ち物なんて品質云々の前に何も見ず押し返されると思ってました。
本もそれほど高く無く手に入りそうで良かったですね。
金貨1枚 10万円相当か…
幕末の小判くらいかな?
うおお、、なぜ読みづらいんだろう、、(不快だったら削除ください、、、)
そういえば、不作が原因で村から出されたのに、薬草等には不作の影響は無いのかな。天候が理由ではなく、連作障害的な?
粉薬は何に保管しているんだろう? 革袋とか?金属や木製の入れ物かな?ガラスは高そうだ。