あったー。エリクサーつくれるかな?
加護は判別出来ないのに、何故加護が存在すると分かるのか謎です。
流通している加護回復薬
大半の人間が加護を持ってなくて、加護を使えるものもたいしたことが出来ないのがほとんどなのに流通するわけないじゃん
この加護の本の著者はあまり頭が良くない人だったんだなーって内容の書き方を見て思った(笑
途中から一気にスクロールした
最近は読書に補完してもらう事が前提なのかな?
1度自分で読み直して欲しい
編集済
「~たり」「~だったり」という言い回しは日常会話でよく使われますが、本や公的文書などではあまり用いられません。
「𓏸𓏸や■■である」などの言い回しが適切かと。
また能力者の希少性を表す為だとは思いますが、数字をあまり乱用されると読者は混乱する上にその数字が原因でまた別の疑問や違和感、矛盾などに気を取られてしまい本編に没入出来なくなる等の弊害があります。
平たく言えば「少しの曖昧さ」を織り交ぜることで読者に想像させる余地を残すのも手かと思われます。
素人ながらの意見失礼しました。
編集済
レポートや論文を書くときに、数字と漢数字は混ぜるな!統一しろ!!数字なら半角全角も統一しろ!いや普通は半角で数字書くよな!?減点するぞ!?と言われ続けて育ったので、ここまで何回も数字が出てぐっちゃぐちゃだと凄い気になります
5千人に1人大砲並みの火力持ちがいて、50万人に1人天災クラスの火水風土を扱えたりする人間がいるとは凄い世界だな。それが天与の加護という形でランダムに発現し何のコストも払わないで使用できそうなところが怖い。
「高い能力を持つ者は、国の軍隊や探索者、害獣狩人として活躍」なんかしないで支配者側になりますし、なろうとしますよね。集団の支配者層も積極的に見つけて取り込もうとするんじゃないかな。
五十万人に一人の割合で天災レベルの火やら水やら出せるって怖すぎない?
直接的な被害をださない加護があるんだろうけど、2人に1人なら、人口一千万人の国なら10人の人間戦略兵器がいるってことでしょ?
一般的な一刻は2時間です、と言っても、「この作品では一時間です!」なんだろうなぁ……
国や時代によって変わったりもしますけど、江戸時代では一刻は二時間を表します
>生まれて1刻もしないうちに年を取り老衰で死ぬ
ガチャを外した者は死ねというのが神様の思想なのだろうか
なんか与太話の寄せ集め感ある
信じるか信じないかはあなた次第です!