応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • サポーターさんにギフト……!!
    凄い。執筆から三ヶ月でそこまでいかれるとは。
    それもこれも、七瀬さんの努力の賜物ですね。
    読者からの応援コメントほど創作心に沁みる栄養剤はなかなかないですよね。

    物語を書くために勉強する。当たり前でいて誰もが省略してしまう創意工夫をしっかりとなさっていたからでしょうね。

    私も見習わねば……。


    イラストを五年……! 道理でお上手なはずですね(汗)。
    私は自身の力量を早々に見定めて諦めてしまう質なので、それだけ継続して描けるのは尊敬します。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当にこうやってコメント等頂ける皆さまのお陰ですね><
    こういったコミュニケーションが無ければ、こんなに続くことはなかったと思います!

    イラストに関しては気合いや目標がとくにあった訳ではないのですが、描きたいキャラや構図がどんどん増えていった結果、なんだかんだこんなに長く続く趣味になりました!
    けれど、正直三日坊主とか1年も続かなかった趣味も多いので、決して意志が強いという感じでも無いんですよね(苦笑

    はい! 今年は去年以上に力を入れて執筆に取り組んでいきたいと思っておりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    石倉様の執筆活動も陰ながら応援しております(*^ ^*)

  • 今晩は。
    大晦日の夜に失礼致します。
    小説の舞台裏のような作品で面白く、コメントさせて頂きました。

    こんな事考えながら物語を作り出しているんだな、というのが分かり、私にとってまた1つ新たな気づきとなりました。

    私は完全に自己満足で小説を書いていて、当初はWEB上に掲載する気は全くなかったのですが、ふとした折に「まぁ、世の中の片隅に自分が感じていた事、考えていた事を残しておいても良いかな」と思うようになり、載せるようになりました。

    (私の場合は、)評価目的ではないのですが、それでも「応援する」やコメントを頂けると嬉しいですよね。

    応援しています!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かにこのエッセイは小説の舞台裏ですね(笑)
    私も最初は評価目的ではなく自分の求める小説を作ろうという目的だったのですが、一度世に出してしまうと思いっきり評価を気にするようになってしまったんですよね(汗

    D.I.O様の小説、これからも楽しく読ませて頂きますね♪

  • 七瀬さんと同じ様に、異世界転生、異世界転移について、深掘りして考察、想像してみました。

    何か迫る物語が書けそうと思って、挑戦したのが「勇者の十字架」という著作です。
    (応援いただいて、ありがとうございます!)

    同じ着眼点をお持ちの方がいて、嬉しいです。

    引き続きお読みいただければ、気になされていたことの答えが出てくると思います。
    (すいません、宣伝みたいなコメントになってしまって)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    まだ少しずつしか読み進められていませんが、是非これからも読ませて頂きますね♪
    これからも凪野様の執筆活動、応援しております!

  • 文章はかさ増しさせるより、引いていく方が大変。

    学生の頃は原稿用紙の枠を埋めるのに精一杯だったのに、今は削る方が難しいですね……。物語を書くようになって初めてわかりました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    学生の頃の原稿用紙は正にですね!
    文字数を稼ぐのに使うのは労力ですが、文字数を削るのは頭を使う必要がある感じでした><


  • 編集済

    私から見ると七瀬さんはとても陰キャには見えないのですが、ご本人には悩みの種なのかなあ、と思ったりします。

    近況ノートやエッセーで自分の意見を多くの人に向けて発信するなんて、とても私には出来ません。

    それに、ここ最近の風潮としては『陰キャ』は必ずしも悪いイメージではなさそうです。(歌手のAdoさんとか)

    なので自信をもっていいと思います!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    顔を晒してないって言うのが大きいんですよね(汗
    リアルでは結構引きこもり体質で、友達と食事に行ったり遊びに行くより家でゆっくりしたいという質だったりします。あと結構人見知りだったりも……。

    今まで手芸、バイオリン、絵、などなど色々やってきたのですが、ネットで人様に公開したのは今回の小説が初めての試みで、最初は凄く緊張してました。
    その後エッセイを書いたり、近況ノートで絵を公開したりと今年は大冒険の連続ですね(笑)

    けれど今回、言葉の端々に自分への自信の無さが出てるなぁっと気付くことが出来たので、今後は自分に自信を持てるように頑張っていきたいと思います!!

  • 「変な意味に取られたらどうしよう」
    「的外れなこと言ってないかな?」
    「本当に読んで良いと思ったからレビューを書きたいのだけど、このタイミングでレビューを書いたら『あぁ、この前レビューを書いたから、そのお返しで書かれただけか』と思われそう」


    超わかります!
    WEB小説に限らず、普段の仕事でもチャットのやり取りとかすごく気にするので。
    これ、高圧的に聞こえるかな?
    m(__)m とか入れたら逆にふざけているように見えるかな、とか。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私も全く同じです><
    仕事でのメールや友人へのLINEなど、凄く悩んで文章を作るので凄い労力が掛かるんですよね(汗

  • いつも面白いエッセイをありがとうございます。
    それにしてもストレス耐性については思わず笑ってしまいました。
    他の方も仰っていますがジャンプ作品なんかはガンガン、ストレスかけてますよね。カクヨムの読者ってどんな人たちなんでしょう……

    読者をメンタルやわやわちゃんだと断じてしまうのは簡単ですけど、そういう話でもない気がするんですよね。ストレス耐性が低い(ように見える)読者ってある意味ではフィクションをよりリアルに感じている人たちなので、その意味ではすごく「真面目」な読者なんですよね。

    と、ここまで書いてちょっと閃いたかもです!
    ちょっと検証の旅に出てきます笑
    いつもありがとうございます。


    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    このエッセイがお役に立てたようで良かったです♪
    清原様の執筆活動、影ながら応援しております(*^ ^*)


  • 編集済

    こんばんは。今回も拝見させて頂きました!

    ネットで言葉が慎重になるのは普通のことですよ! どうか気にしすぎないようにです。

    七瀬さんは勉強家で真面目な方なので、どんなお言葉でもレスをもらえたら嬉しいと思います😂
    それに誰も七瀬さんのことを陰キャだなんて思っておりませんよ。
    むしろ謙虚な姿勢は好印象でございます。

    これからもエッセイ、テイマーの執筆応援しております!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そう言って頂けるとありがたいです><
    これからも謙虚に誠実に頑張っていこうと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    今後ともエッセイや小説共々、応援の程よろしくお願い致します!

  • コメントやレビューに悩む。わかります!! 私も悩んだ末に♡だけつけて立ち去ること、多いです(^_^;)
    頂いたレビューに対しても、過分なお言葉で自分には勿体ないと感じることもあります。嬉しいのも本当だし、自分はまだまだだなぁと感じるのも、正直な気持ちです……。でも、頂いたコメントやレビューに恥じない書き手でありたい!! とはすごく思いますねぇ。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    正にそんな感じです!
    私は自分に才能が無い事を自覚しているので、小説にしてもイラストにしても私自身を褒められると過分に感じてしまうんですよね(汗
    それでも褒められると凄く嬉しいのですが、過分に感じて自分に力な無い事を力説してしまうという面倒臭い性格です(笑)

    >コメントやレビューに恥じない書き手でありたい
    そうですね!
    お褒めの言葉を受け取るに足ると自信を持てるように頑張るしかないですね><

  • 人格って大切ですよね(遠い目)

    グサグサと何かが突き刺さる気がします。

    「私、性格悪いんで」

    ……まあ、結果として、コメントは基本的に返さないんですけれど。エッセイ以外は。

    ほんと、人格って大切ですよね(さらに遠い目……)

    「……私、性格、悪いんで」

    ……コメント返すと煽り合戦になって荒れちゃいそうですし。

    返す時間よりも執筆の方にエネルギーをかけよう、と言い訳しています……。

    いや、マジで、人格って、本当に、大切ですよねぇ……(泣)



    陰キャなのは悪くないと思いますよ?
    私のように、性格が悪いのは悪いと思います……。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私は相生様小説やエッセイを何時も読ませて頂いているのですが、の事を性格が悪いと今まで思ったことありませんよ?
    相生様のエッセイではとても勉強させて頂きましたし、こうやってコメントを頂けるのは本当にとても嬉しいです!
    何より、本当に性格が悪いのならあんなに沢山のサポーターやファンが付かないと思うのです!!
    私も何時か星1000件越えや、サポーター300名とか経験してみたいです><

    コメントでのレスバは私も分かりますねぇ(遠い目
    1話目から作品を全否定してくる方とか、わざわざ嫌味コメント打つために読み進めて来る方とかが以前いらっしゃって、『全力で理論立てて言い負かしてやりたい!』と思った事があります^^;
    けど、それをやるとコメント欄の雰囲気が悪くなるなと思って、当たり障りのない返信をしてから数日後にそっとコメントを削除しました(笑)

  • ああ……ものすごくわかります。お耳が痛すぎてちぎれたかと笑
    私も、作家さんのみならず、声優さんだとか配信者さんは、ラジオや雑談配信などを含めて推すかどうか決めるタイプです。
    実際、七瀬さんのことも、このエッセイを見て「おおっ?」となったのがきっかけだったり。

    自分が発する側になると難しく感じますよね。
    名前は様付けがいいのか、さん呼びがいいのかとか。
    男性向け作品へのコメント返しと、女性向け作品へのコメント返しとで、言葉の温度感を気にしてみたりとか……ww

    己を省みて研鑽に励む七瀬さん、すごいと思います!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    エッセイを気に入って頂けていたとの事で嬉しいです!

    私も学生の頃、声優の神谷浩史さんの大ファンだったので『さよなら絶望放送』というラジオをずっと聞いてたんですよね!
    そのラジオが終わると酷い絶望放送ロスになって、それ以来アニラジを聞いていないというww

    様付け問題は私も考えちゃいますね。
    あと、フルネームに様を付けるか苗字部分を抜粋して様付けするかとかですね(汗

    私はまだまだペーペーなので、来年度はもっと研鑽を積んでフォロワーや星の1万超えを目指して頑張りたいと思います><


  • 編集済

    七瀬流執筆ルール作成術への応援コメント

    執筆ルール。
    私も意識無意識で設けていますが、ここまでしっかりと明文化させてはいないですね……。

    七瀬さんのルールは分かり易く傍から見ても、確かに、なるほどなぁ、といった感じでした。

    ジャンルに応じた書き方……私も意識していこうと思います。


    よろしければ、現在お読みくださっている拙作も、少しでも「ここはちょっとおかしいいんじゃないかな」というところがあれば気軽にお尋ね下さい!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私の場合、執筆を開始した初日で自分に才能が無いことを実感したので、徹底的に読者の需要に合う書き方を真似ようと思ったのが始まりだったんですよね^^;

    だから、あまり人様の文章に物を言えるような立場ではないので、指摘というよりご提案程度に留めて何か言えることがあればコメントさせて頂きますね!

  • 野栗です。この間、拙作をご覧いただき、ありがとうございます。
    最近気づいたのですが、自分がカクヨムに投稿している中で、文字数が最も多いのが質問・インタビュー企画参加のもので、ウチはほんまに「自分語り」が好きなんやなー、と呆れております。
    小説は遅々として進まないのに、質問・インタビュー系自主企画にはホイホイ乗ってスイスイ書けるって、ホンマ何なんやろ? です。
    エッセイ・評論は割と好きで、一番よく目を通しています。
    自分が「読みたい」「面白い」と感じるものは、七瀬様の挙げられたものと重なります。とりわけ「自慢話」は、「(自分が)したい・聞かせたい/(人のは)聞きたくない」もので、何かにつけて「私って〇〇が得意なんだ♪」とよくおっしゃる同僚は苦手です。自慢話を鼻持ちならない書き方ではなく、スマートに表現できるようになれたら、名人の域ですね。
    当面は、自分の「エッセイ」は何も考えずに与太と自分語りを好き勝手に書き散らしていこうと思っています。
    今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    小説やエッセイは自分を表現するツールなので、その過程で自分自身について色んな発見がありますよね!
    私も、小説を書く事で初めて自分が承認欲求強いってことに気付けました(笑)

    小説の執筆が遅く、インタビュー系はスイスイ書ける理由の一つは『書かなければならない事が明確だから』というのもあるかもしれません。
    小説は書く事に縛りがなくて自由に書いて良いのですが、それだと悩む事も多いです。
    ですが、インタビューだと質問という書かなければならないことのレールが明確化しているので、自由過ぎる小説より書きやすい一面はあるんですよね。

    スマートに自慢話が出来るスキルがあれば最強ですね♪
    私も何時か、有益な情報の中にしれっと自慢話を入れてエッセイに書けるスキルを身に着けたいです!

  • 読みやすさのリズムですか。
    私の地の文は少し変わっておりまして、詩のような.歌詞のようなと言われることが多いです
    読みやすさのリズムを追求した形、といえば少しカッコいいでしょうか笑

    七瀬様のおっしゃる読みやすさ理論。私と同じことを思う人がここにもいらっしゃったと嬉しくなりコメントさせていただきました
    いつも読みやすいエッセイを楽しませていただいております

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    紅雪様の小説は何時も読ませて頂いております♪
    文章は独特な書き方をしていますが不思議と読み易く、文章を目で追っていくとスラスラと読んで行って何時の間にか読み終えている。そんな文章をしていますね!

    音やリズムの聞こえが良い文章は読んでいて気持ちが良いので、これからも紅雪様の小説を楽しく拝読させて頂きますね(*^ ^*)

  • わたくしの場合、二話目の離脱率が五割という、かなりヘビーな状況でございます……! そこからはやはり、緩やかな減少傾向にありますね。
    序盤の展開は、非常に大事と分かりつつ、異世界ものはテンプレ踏襲みたいなところありますものね……。
    オリジナリティを出そうと、そこを無視したら、あなたはプロローグの意味を理解してない、と読者様にご指摘いただきまして……。
    ストレスフリーな作品が好まれるのは、テンプレ踏襲があればこそ、新たな設定を覚え直す必要がないから、なのかもしれません。
    それにやっぱり、主人公は一度失敗や敗北しなきゃ、ってのがありますよ!
    そこをバネにするから、より高く飛ぶんでしょうが! ……というスタンスやこだわりは大事だと思います!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私の小説は1話目がちょっと重たい話になっているのですが、1話目と比べると2話目は1000PV以上落ちていて割合的に4割弱離脱している感じになっていました(汗

    離脱率を抑えつつ作品を薄っぺらいものにしない画期的な方法を誰か発明して欲しいですね(切実

    ひとまずこれまで学んだ事をフル活用して短編小説を書いたら、結構反応に手ごたえがあったので、次の長編小説は少しギャグ寄りにしてみようかと画策しています!
    試行錯誤の実験、実験!

    編集済
  • キャラが大暴れ…「わかるー!」ってなりました!
    もう少し暗く終わるつもりが、物語内で登場人物たちが成長し始め、ハッピーエンドになることも!
    登場人物のセリフに自分が泣く…ってこともあります(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    筆が乗り過ぎてサーフィンしだす作品は本当に制御不能になったりしますね><
    当初のプロットではないシーンや、突如追加したくなった幕間エピソードに自分で「良い話だなぁ~」ってなった経験もあります(笑)

  • 好きで、表現したいと思う世界でないと書けないなぁ。と私は思います
    器用な方は違うのかもしれませんが、私は無理ですたぶん。だから書きたいものを書きます!
    誰にも受け入れてもらえなかった地動説も万有引力も、今ではすごい発見ですから(話が大きいなぁ笑)
    自分を信じてGO MY WAYです!!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私も書きたい物しか掛けないタイプの作者ですね><
    いくつものプロットを書いて、いざ中身を書き始めると全然筆が進まなかったことから、私はそういうタイプなんだと痛感しました(笑)
    なので私が書きたい物というのが大前提で、どうにか世間に受け入れられるように寄せられないかと絶賛奮闘中だったりします!

    実は私、紅雪様の小説のガッツリ読者なので、これからも紅雪様の執筆活動を影ながら応援しております(*^ ^*)

  • カクヨムはユーザーの相互影響力が高めなサイトなので、ひと波来ると予想以上に反響がある印象ですね。


    私は普段WEB小説を読むことが少ない上にコミュニケーションが苦手なので、小波程度でも起きれば儲けものですがw。(汗)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当に今回それを実感しました!

    ただ、交流と言っても限度がありますし、ランキング上位の作品をみていると交流などなく一気にドカンと跳ねている作品も多いので、意識的に跳ねる仕掛けを盛り込んだ作品作りが大切なんだとも思いました!

    もっと作品作りが上手くなりたいです><


  • 編集済

    私も時流に逆らった必要最低限改行・空行派なので、割と黒ブロック構図になりがちですね……。

    連載中の作品は台詞回しの多い話なので、それで程よく空行で塊回避できていますが、戦闘シーンや一人語りの場面だとすぐに詰まってしまいます。


    WEB向けに空行を多めにしたお試し番も用意してみたこともあるのですが、はたしてどちらの方が読み易いのやら……。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    読み易さには答えが無いから下手をすると迷走してしまいますよね(汗
    読み易さの追求と試行錯誤は執筆を続けていく間はずっと続く課題ですね!

  • 七瀬さんのおっしゃることよくわかります。やはり他人の成功した話は、劣等感を刺激されて惨めな気持ちになったりするものです。

    一方で失敗した話やトライアンドエラーで格闘している話は、自分も頑張ろうという気持ちにさせてくれますね。

    そして共感が大事。まさにそのとおりですね。自分のことを理解してくれていると感じると、ファンになっちゃいます!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    劣等感は私もよくありますね(汗
    正直に言ってしまうと、ランキング上位の小説を読んで「私の作品に足りない物は何!?」ってよくなっちゃいます(小物感

    これからもトライ&エラーを繰り返して頑張ります!

  • …こんなに考えて、執筆されているのですね。
    とてもとてもビックリしました。

    言われてみれば、『読んだ際の音のリズム』。
    私も大事なポイントになっている気がします。
    『言葉のチョイスや言い回しに違和感がある』
    についても確かにそうだ。その通り。

    私は感覚優先で書いてしまい、
    誤字脱字や矛盾や齟齬があまりにも多いので、
    後で読み返しては【何か変だ】を
    ピックアップして修正しています。
    (公開した後も修正しています…)

    この【何か変だ】を言い当てられた感じです。
    七瀬さん、やっぱり凄い…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    時間を置いて読み返すと色々修正したい部分が見つかりますよね。
    私も何度も読み返しては修正してます(汗

    人の小説を読んでみて、読みづらいと思った所や違和感の理由を明確化すると自身の作品の修正ポイントもよく見えるようになるのでお勧めですね!
    私もそれで大分文章が変わって来た気がします!


  • 編集済

    はじめまして。
    七瀬さん、こんにちは。

    漢字やカナの使い方、難しいですよね。
    気を抜くと、エピソードごとにバラバラで
    統一していないことも…

    私、わたし、ワタシ。あたし。
    でも、上手く使い分けると、
    キャラクターに個性を付与できることも。

    ルビ機能も面白いなぁ、と思います。
    漢字に当てたルビの意味まで付与できる相乗効果。

    いろいろなカクヨム作品で
    よく【目からウロコ】になってます。
    七瀬さんの分析と解釈はとっても深い。
    凄いなぁ…と思います。勉強になります。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    エピソード毎に統一されていないはあるあるですね(汗

    私も色々な小説を読んで学ぶことが多いです!
    まだまだ未熟な私ではありますが、このエッセイがお役に立てたのであれば嬉しいです♪

  • 私の作品も、掲示板回のpv数は前後の話に比べて多い印象ですね
    あと、私の作品での個人的な考えですが、サブタイトルが秀逸or気になるような話も前後に比べてpv数が多い印象にありますね
    みんなサブタイトルを見て先読みをしているのか……

    毎日投稿ができるのは、地道な努力の証拠ですからね
    とても尊敬します

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    やはり他の方でも掲示板回はPV数が多いんですね!
    掲示板回はコミカルなネタをかなり仕込まないといけないので難しいのですが、掲示板をメインにした小説とかもありかもしれませんね。

    サブタイトルは何時も悩みます^^;
    興味を引きやすいサブタイトルを簡単に作り出す手法なんかがあれば良いのですが><

    毎日投稿は赤月様のようにコメントをして頂ける方のお陰ですね!
    応援やフォローや星も嬉しいのですが、こうやってコメントを頂けると「この話だとどんな反応を貰えるかな?」なんて考えながら楽しく執筆することが出来ます><
    多分、読者からの反応が全くなければ毎日投稿はこんなに続かなかったと思います(汗

  • ためになります。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    このエッセイがお役に立てたようで良かったです♪

    久路市恵様の文章はとてもリズムが良く、セリフ回しも自然で、その上で独特な雰囲気があるので読み易く面白かったです!

  • おはようございます

    朝からすみません。
    私はカクヨム始めて一年半くらいになります。
    読むことが好きだけど
    書くこともやりたい
    そんな感じで始めてみたものの
    書く時間があまり取れなくて
    悩む毎日を過ごしてます。

    フォローしてなくて
    フォローされてるってことですが

    その意味が私はわかりました。
    今日フォローさせていただきます。

    とても丁寧な文章から
    とても、優しさを伺えました。
    性格が見えるようです。

    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    時間確保は本当に難しいですよね。
    やる気はあるのにまとまった時間が取れないことはよくあります(汗

    フォローはフォロー返し以外にもランキングの1ページ目に載ったり、他者の小説を読んで応援をしていると、偶に読み返しに来てくれてそのままフォローして頂けることとかもありますね♪
    私は書き方の勉強と市場調査も兼ねて毎日読む時間を1時間確保しているのですが、それで他の作者様と沢山交流を持てるようになりました!

    文章から人柄を褒めて貰えたのは初めてなのでとても嬉しいです(*^ ^*)
    これからも有益な情報はどんどん公開していく予定ですので、是非今後ともよろしくお願い致します♪

  • 七瀬流執筆ルール作成術への応援コメント

    こうした執筆ルールは大変参考になります。
    会話文は連続四回以下に収めるのは、やっぱり読み易さを意識すると、自然とそうなるのかな、と思いました。
    その会話文自体も、あまり長文にしないよう意識しています。
    どうしても長くなっても四行目には行かせたくない、と思ってしまいますね。
    それでも言いたい事を言えないなら、対話形式にして区切るとか、テンポが悪いと感じさせない軽快な遣り取りで回す、などしています。

    私は自分のルールを書き出すなどしてませんでしたが、一度改める機会を持つ為にも必要なのかも……。
    その考えもまた、非常に勉強になりました!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    会話文の連続上限や長さはとても悩む所ですよね(汗
    そしてこのルールを守って書いていると、後で読み返した際に「あ、やっぱり4回以下の方が読み易いな」って思う時がよくあります!
    ただ、キャラに何かを説明させようとどうしても長くなってしまうので、そういう時は地の文でキャラから聞いた説明をまとめたって体にしてますね。

    ルール書き出しは、今まで曖昧だった感覚レベルの物を知覚できるのでかなり有効だと思います!
    私も最初執筆を始めた時は書き方で悩むことが多かったのですが、ルールとして書き出すと頭の中を整理出来てかなり書きやすくなった気がしますね♪

  • コメントお邪魔いたします。

    少女はペットとの楽しい冒険のために強くなる道を選んだ~

    お邪魔させていただきまーす。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    是非よろしくお願い致します><

  • 読み返し、というのがカクヨムでは非常に重要なファクターだったんですね……
    まったく考えてもいませんでした
    これからは私も気をつけてみようかと思います

    そして先日は実際に読んでいただきありがとうございました

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私の場合は、読むのが好きというのと勉強の為という側面が強いので、他の方より読む量は多いかもしれません。
    それでその内の一部の方でも読み返しに来てくれるのはとても嬉しいことですね♪

    VRMMO物は大好きなので、楽しく読ませて頂いております(*^ ^*)
    ただ、少しずつしか読み進められていませんので、年末休みの間にもっと読み進めたいと思います><

  • あっさり塩ラーメンの文章しか書けない自分は逆で、文字数が足りなくて困る事が多いです(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そうなんですね!
    やっぱりここら辺も大分個性がでますね!

    私などは書きたいシーンが多すぎて、1万文字という制限に収めるのが本当に大変でした(汗

  • スマホで書いて読んでるので、行間?はめっちゃ空けてますね。

    字が詰まってる人や行間?空いてない人はPCで書いてるのかな?って_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    スマホで書いてるんですね!

    行間を開けてない人はどちらかと言うと普段読んでいる物に影響を受けているというのもあるかもしれないですね。
    書籍とかでは行間が空いていない物が殆どですし、逆にWEB小説だと空いている物が多いです。
    私も最初書き始めた時は行間を開ける書き方に戸惑ってしまったのですが、今では大分慣れましたね♪

  • 趣味で楽しむなら書きたい物を書く。
    物書きで食べていきたいなら、読まれる物を書く。
    副業なら両方かな_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ほんと何を目指すかで大きく分かれますね。
    私の場合、今はひとまずカクヨムコンテストで受賞を目指しています!

  • Nolaさん使いやすいですよねー。
    私も使ってます(*´ω`*)

    投稿サイトはハーメルンも良いと思います。
    PVも回りますし、誤字脱字の指摘をしてくれる人と機能があるので_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    お勧めの執筆ツールを色々調べて実際に使ってみたのですが、やっぱりNolaが1番でしたね!
    あの校正機能と一元管理機能はもう手放せる気がしません(笑)

    ハーメルンという投稿サイトは知らなかったです!
    教えて頂きありがとうございます!

  • 書いて読まれないはあるあるというかカクヨムのPV統計の中央値がほぼ読まれてない数字だった気がするので、自分の好きな物を書いて自己満足するのが精神衛生上良いというか…自分が楽しんで読む為に書いてる物語だろって_φ(・_・思ってます。

    上手い人はその自分の好きを上手く読者に伝えれる人かなって。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ここら辺は本当に人それぞれで難しい所ですね(汗
    『読まれたい』『評価されたい』という欲求の強さは人それぞれで、どう制御していくか自分に適している方法も人それぞれ。
    執筆者がまず探さないといけないのは、自分にあった小説との向き合い方かもしれませんね!

  • 地の文の表現に悩む人はAIのべりすとオススメです٩( 'ω' )و

    起承転結で物語が完結してる10万字も書けるなら、投稿しないと勿体ない気がしますw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    AIのべりすとというのは初めて知りました!
    遂に小説の世界にもAIが進出してきたのですね(汗

    10万文字書ければ投稿しますね♪
    自分と相性が悪いとプロットが完成していざ書き始めても10万文字行かずにやる気がどんどん萎んでいくので、私の場合プロット書いたあとはいきなり公開せずに相性チェックしてる感じです!

  • 私も同じですw

    小説を読む習慣はなかったのですが、なろうを知って暇つぶしに読んでたら、自分の読みたい物語は自分で書こうって_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    おお、仲間ですね!
    最初はそんなことないのに、面白い作品を読み続けると書きたくなる現象♪


  • 編集済

    本好きの下剋上、いいですよね!!
    私も、その小説でWEB小説読むようになりました!
     最近は受験があって、なかなか投稿できてないのですが、「悪役令嬢だって忙しい」にいつもいただく応援に毎日嬉しく思ってます✨
    ありがとうございます!
     「少女の望まぬ英雄譚」「テイマーの生き方、歩み方」も受験が終わったら読もうと思います!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本好きの下剋上は本当に多くの方に影響を与えていますね♪
    もしかするとWEB小説で読者に影響を与えた人数は本好きの下剋上が1番かもしれません!

    受験、頑張って下さい!
    有海様の小説の方はまだ少しずつしか読めていませんが、今後も応援させて頂きますね!

    少女の望まぬ英雄譚は凄くお勧めですので是非是非♪
    私の小説はお暇なときで全然構いませんので是非よろしくお願い致します!

    編集済
  • 初めて拝読しました。ためになる数々のお話を読んで、やはり20年の蓄積があったのだと感服いたします。自主企画でなんでエッセイが入っているのかな、と思ったのですが、こういうことでしたね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    執筆初心者の私が0から初めて得た知識を公開する本エッセイで、文鳥亮様のお役に立てる物があったのであれば幸いです!

    これからも得た知識はどんどん公開していきますので、是非エッセイ共々今後ともよろしくお願い致します(*^ ^*)

  • 秋田禎信先生の作品は僕の作品の原点だったと思い出しました。
    オーフェンを読んで、言葉の美しさに感銘を受けたのを思い出します。

    僕のマニアックな作品に♡をいただき、ありがとうございました。

    テイマーを後で時間のあるときに読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    秋田禎信先生の文章はとても格好良いですよね!
    私の周りで読んでいる人がおらず、話せる知人が居なかったので凄く嬉しいです!!

    あの頃のライトノベルは今よりも文体がしっかりしていて、文章力が安定している作品が多かったですよね^^;

    テイマーの方はSFで短編小説の方はラブコメなので、もしかすると月平様には短編の方が読み易いかもです!
    お暇なときで全然構いませんので是非よろしくお願い致します♪


  • 編集済

    お読みくださっているのでご存知だとは思いますが、私の現在連載している作品では地の分とセリフの間に空行を入れていますね。

    私も書籍のように、時間経過・場面転換でしか空行は基本的に設けない派です。
    そしてWEB向けに付け焼き刃で空行を入れた結果が、地の分セリフ分けです。
    WEB書体派の人や書籍書体派の人の両方をターゲットとした形ですね。

    文体はまぁ……冒頭の方は読み返しても拙いですが、最新話に近づくにつれて少しはマシになっていけてるかなー……? とった感じですね。(汗)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    何故か縦書きだと行間を開けなくても読めるのですが、横書きだと行間を開けないと途端に読みづらく感じるから不思議ですね。
    色んな作者様がWEB向けに読み易いように創意工夫をおこなっているので、他の方の作品を読むのは本当に勉強になります!

    これからもどんどん勉強して頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • ああ、耳が痛い……

    >読者は、作者の思っている以上に主人公に感情移入している。
    これは最近、すごく実感しています。女性向け作品ではヒーローに注目してこそ!と思っていたのですが、存外皆さん、ヒロイン(主人公)に言及されるんですよね。
    男性向けの方もそうなのでしょうね。ぶっちゃけ、ヒロインでえちちな妄想ができるかどうかだと高を括っていました(ド偏見)

    ストレス問題も、ぐぬぬ、それは重々解ってるんすよぉ……という感じですねww
    ただやっぱり自分の想い出に残っている名作たちって、主人公たちが逆境に立ち向かい、乗り越えていくカッコよさがあると思うんです。
    「今の読者は友情・努力・勝利を嫌う」といわれて久しい少年漫画でさえ、近年の人気作品はストレス要素がないどころか、がんがん重たい話をぶつけてきますし。
    そんなだからWeb小説で読まれないんだろうなあ。
    けれど今後も、私は自分のキャラクター達にストレスを与えていきます、ハイ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私もガッツリ『友情・努力・勝利』世代ですねw

    あとストレス要素の種類も昔と今で変わって来てるように感じます。
    昔はもっとシンプルに挫折とか、敗北とか、性格の悪い敵とかって感じでしたけど、最近はもっと陰湿で気持ち悪いストレスの掛け方をしてくる作品が増えて来た気がしますね。

    私も今後もガッツリとストレスを与える予定になっています^^;
    それでガッツリPVが落ち込む事になっても、ラストに向けて必要な過程だと信じて!!

    編集済
  • こんにちは。
    興味深いエッセイをお見かけしたので、覗きにきました。
    漢字……難しいですよね。わかります。(この「わかる」も使い分けた方がいいのか、いっそひらいた方がいいのか、未だに悩みます)

    個人的に最近気になっているのは、「だんな様」ですね。
    私はそれまで、特に意識をするでもなく「旦那様」と表記していたのですが、恋愛ジャンルの作品を拝見すると、「だんな様」表記が散見されまして。
    書籍化経験のある作家様の作品で見受けられることが多いので、校正の過程でそうなったのかなあ……と推察しています。

    カクヨムコン9で特別選考員を務めている綾束乙先生のエッセイにも、『出版するにあたり「狂」の字はよろしくないらしい』という話がありました。狂の字が使われているキャラクター名とかざらにある気がしますが……駄目らしいですww
    そういったこともあり、私はもう開き直って「書籍化作家になれてから考えよ(鼻ホジ」とぶん投げています笑

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    『分かる』はすごく分かりますw
    それは私も未だに迷いますね(汗

    狂が良くないとは初めて聞きました!
    そんな細かい指摘まであるとなると、本当に「気にするだけ無駄だぁ~!」ってなっちゃいますね><

    私も書籍化のオファーが来てから深く考えようかな(笑)

  • よくわかります。
    読者に読まれる流行りものはあまり好きじゃない、でも読まれたいという承認欲求が暴れ始めて板挟みになる
    本当にツラいですね
    特に読まれないものばかり好きな逆張り人間だと本当にジレンマに悩まされます

    私は書きたいものを書いて、それが好きな人に届くように広めることを頑張るのも、方法の一つだと思っています

    読むのはゆっくりですが、参考にさせて頂いてます

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    正にですね!
    私も今の流行りがあまり好きではないので……でも、承認欲求が「評価されるものを書くのだ!」と追い立てて来るんですよね(汗

    素の自分の作品を好きになってくれるファンを見つけるのも一つの在り方だと私も思います♪
    書きたい物を書いて、そしてそれを好きになってくれるファンが読んでくれる環境はとても素敵ですね(*^ ^*)

  • はじめましてコメント失礼します
    私も承認欲求お化けが暴れることがあります
    自分で書きたいもの、自分の世界を描きたいはずなのに
    評価が得られないと、やっぱり受けのいいものを書かないとダメだなって
    他人の目ばかり気にしてしまいます
    ブレて悩んで、堂々巡りになって、自己嫌悪していくんですよね笑

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    熱量を持って自分の物語を書きだしているのであれば、それを評価して貰いたいと思うのは当然の事だと思います!
    私はまだ書き始めて3ヶ月程しか経っていないペーペーなのですが、なかなかの力作だと思っていますし、友人などに自慢したくてたまらなくなったりしますから><
    ※気恥ずかしくて自慢出来ていませんが

    執筆を続けていくうちは付き合い続けないといけないモンスターだと思いますので、お互い上手い付き合い方を見つけられるといいですね♪

  • これもまた、よく分かります!
    全く同じ気持ちです。
    主人公は挫折を覚えたり、苦労や対立を経て、結末に辿り着くべき、という創作哲学が私にもあります。
    とはいえ、書籍化を目指すなら、流行りを無視するのは避けるべき事。
    出版社へ持ち込みではなく、Web小説から発信する作品なら尚の事ですよね。
    だから、流行りに共感できなければ、その辺りのジレンマと戦いながら、作品を完成させないといけないのでしょう。
    趣味と割り切れば、好きなものを好きに投稿するで良いんでしょうけどね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    多分時代なのでしょうね。
    私がまだ学生だったころのアニメや漫画、小説の主人公達は時に苦悩と挫折を味わい、そしてそれらを乗り越えて強くなっていったのですが……。

    趣味と割り切れれば本当に楽なのでしょうね^^;
    私の場合は、私の中の承認欲求モンスターがそれを許してくれず、『書きたい物しか書き続けられないのなら、大衆に受け入れられる書きたい物を作れ』と追い立ててきます(汗

    書く事に熱量を持てば持つほど、書籍化という夢は抱いちゃいますよね。

  • カクヨム読者は温かい……。
    凄く良く分かります!
    私も小説家になろうさんで投稿してますが、PV数は多いのに反応は鈍いんですよね。
    こちらで言う応援ボタンは一度も押されてないですし、星を頂けたのはたった一人……!
    ここまでズタボロだと、更新する気も無くしますよ……。
    でも、反してこちらでは多くの★や応援を頂けて、感想も頻繁に頂けます。
    それが創作の活力となっているのは間違いなく、だから諦める事なく続けられました。
    カクヨムユーザー様々でございます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    投稿を開始して3ヶ月経った今でも小説家になろうに来たコメントの数は0ですからね……。
    逆にカクヨムでは同じ小説でもコメントが400件を超え、サイトでここまで違うのかと驚いています(汗

    本当に今でも私が活動を続けられているのはカクヨムの皆様のお陰です><


  • 編集済

    90日間も毎日投稿するなんて、素晴らしいですね。とてもまね出来ません。またフォロー数や星レビューの分析も丁寧にされて、前向きさが伝わってきます。

    読んでいて自分も頑張ろうと思わせてくれるエッセイだと思いました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そう言って頂けると嬉しいです♪

    おあしす様が今書かれている小説は、他の小説では類を見ないほど凝った中身で凄く面白いです!!
    これからも、おあしす様の執筆活動を応援させて頂きますね!

    編集済
  • とても同意します

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    書きたい物と大衆に好まれる物のギャップは、執筆者全員の悩みかもしれませんね(汗

    ここをどう折り合いを付けて、より良いものを作っていくか><

  • ここまで読んで、自分にも当てはまる事、すごく共感できる事盛りだくさんで、勝手に親近感沸いてしまいました(笑)
    プロットと執筆関係についてもまさにそうで、最後までプロット完成させると、それでもう自分の中では物語が終わった感じになってしまうのです。
    やりきった感が出るといいますか……。
    そこから筆を取り、更に続けて完結まで持って行くのは、とてもパワーがいる作業ですものね……。
    私も小説を書く様になったのは最近の事ですから、それまで見えてなかった作者様の心情というかジレンマみたいなものまで分かるようになってきました。
    とはいえ、だからといって未完放置は受け入れがたいですけど(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    プロット燃え尽きはもうあるあるですよね!
    読む立場だと更新が止まった小説になんども苦渋を舐めさせられましたが、実際に自分が書き始めるとその苦労が分かって来るという……。
    それでも未完乱立されるとちょっと「う~ん」ってなりますが(笑)

    それで言うと海雀様は凄いです!
    これまで書いて来た物はしっかり完結させていますし、その内1つは600話以上の超大作。
    海雀様のような作者の新作だと、安心して読めますね♪

  •  おはようございます。
     あれもこれも共感を覚えることが、ちらほらと……。
     物語の魅力に憑りつかれた人間の悩みは、細々とした程度の差はあれど、似通ってくるのかも知れません。
     
     書きたいわけではないのに、大衆受けするものを書いて成功する方は、よほどその方向にマッチした筆力を備えた方なのだと思います。
     でも、きっと、いつか爆発します。空しさも一塩で…――かなりストレスフルな道なのではないでしょうか?

     書きたいものを書きながら、自身が許容できるところで、なにをどうとり入れていくか……ですね。
     難しいです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    書きたい物でない物語を書き続けるのはきっと苦行でしょうね(汗
    なので私は『書きたい物』『読まれる物』を両方追及する作品を目指していきたいと思っております><

    実は先日新しく公開させて頂きました短編小説が、私なりに両方を追求してみた物だったりします!!

    継続して書き続けらる為にも『書きたい物』を大前提に、如何に今の流行りに寄せられるか……。
    簡単に両方の要素を兼ね備える物語が作れるプロット作成術を何時か作りたいですね(*^ ^*)

    編集済
  • 勉強になります!!!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    お役に立てたのであれば幸いです♪

    これからも実践の中で分かった事や学んだ情報をどんどん公開して行きますので、エッセイ共々今後とも宜しくお願い致します><

  • 興味深いお話ばかりありがとうございます。

    そのサイトによっても人気のあるジャンルがあるということも踏まえて、サイトを選ぶことが大切ですね。何も知らずに始めた私でした。

    沢山の人に読まれたら嬉しいですね。


    「書きたいもの」が「読まれるもの」なのが理想。

    「書きたいもの」と「読まれるもの」のどちらを優先するかと言えば、私は書きたいものですかね。
    というかそれしか書けないかもです。。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私もそれで失敗してしまった一人ですね(汗
    アルファポリスが見事に大爆死でした><

    私も書きたい物しか続かない質なので、今書いている長編小説が終わったら書きたい物であることは大前提で、如何に読まれる物にするかプロット作りを頑張る予定です!

    ……ただ、今の流行りと私の好みのギャップが広いので大変ですね^^;

  • プロの作家さんたちがよくあとがきでどこどこに取材に行ったとかいう話を書いていらっしゃいますが、
    取材が大切ということですね。
    なるほどーって、思いました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    取材もそうなのですが、本当に好きで詳しい事を元にした小説はリアルさが出ている気がします(*^ ^*)
    逆に全然知らなくて流行りジャンルに乗っかっている作品は矛盾が目立ったり、中身が薄くなりがちですね。

    何時か私も小説の為の取材とか行ってみたいです♪


  • 編集済

    私も時流のジャンルは嫌いではないのですが、強い力を行使する主人公の能力が高い評価を得るに値する、しっかりとした経緯や理屈がない作品は敬遠するタイプです。
    ギャグに全振りとかなら、まだそれも笑いの要素として楽しめるのですが……。


    恐らく、読者層が本好きだけでなく一般的な人まで増えたことにより、主人公の成長よりも辛い現実から切り離してストレスフリーで楽しめる内容が好まれるようになった結果かもしれませんね。
    小説では漫画やアニメほど、テンポ良く挫折・苦労するシーンが過ぎづらかったり、それらを中和する情報を同時展開させにくいという難点もありますから……。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    簡単に手に入れた力で威張り続けるのは受け入れづらいですが、しっかりとした背景設定があって、力の持ち主がどのような人物なのかでチート能力持ちでも受ける印象が180度変わってきますよね!

    ギャグ全振りもありですね♪
    実際そういうジャンルの物で好きなお気に入り小説があります(*^ ^*)


    私などはスポコン物や山あり谷ありで壁を壊しく物も好きなのですが、時代なのでしょうねぇ……。
    小説は文字だけで表現しないといけないので、テンポ良く全てを表現するのは本当に難しいですよね^^;

  •  うちの主人公は、はっきり言ってチート級のバケモノですが、あまり力を振るわない方向にしています。作者の性格でしょうか。
     でも、周囲の大人たちがこれでもかってくらい、頼りになるカッコいいやつらなのは、そうありたいと言う願望かもしれません。いつもはダメダメな大人が、いざってときにシャキンとして、やることをやるシーンが大好物ーー書きたいことを書くのは良いことだと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    チート自体は悪いのではなくて、チート物でも面白い物は沢山ありますね♪

    私もそういう系の主人公好きですね(*^ ^*)
    知っているか分かりませんが、『伝説の勇者の伝説』『銀魂』とか好きでした><

  • 承認欲求は執筆の糧ですね。私も最初の頃はそうでした。最近はほとんどなくなり、執筆のパワーがなくなってきました。だけどマイルール、一週間に一度は投稿はなんとか守っています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    モチベーション維持は本当に大変ですよね(汗
    モチベーションが落ちて来た時にこそ底力になる継続力。どんな状況でも週1更新を継続出来ている事は凄いと思います!!

    私もモチベーションが落ちて来た時が、自身の意志の強さが試される時だと思っています!

    編集済
  • 私の場合、承認欲求に勝つものがありました。ライバル(嫁)の存在です。お互いに、1PVでも負けたくない。そんな気持ちで1年間毎日投稿を続けました。
    漠然とではなく、どうやって後10PVを増やす。今思えば、そんな目標が大切だったのかもしれません。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ご夫婦で小説を書く関係ってとても素敵ですね!
    そういう夫婦生活凄く憧れます><

    競い合える環境は凄く勉強に身が入りそうです!!

  • 初ギフト、おめでとうございます!

    「対価に値する創作物」・・・いい言葉や・・・今生のうちに言われてみたい
    そしてこれは、言葉で誰かを幸せにする、もう一つの形、とも感じました。

    イラスト、ぜひぜひ公開してください!
    絵で示すことによって、読み手の想像力に干渉する面もありますが、
    物語世界を紹介して、引き込む力が、あると思います!
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    「対価に値する創作物」は本当に嬉しい言葉でしたね……。

    ちょっとドキドキですが、イラスト頑張ってみます><

  • ギフトを頂くと、畏れ多いですよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    実はサポーターについてネットで調べた時、見つけたのが相生蒼尉様のエッセイでしたw
    サポーター500人近くは畏れ多さが想像付かないレベルですね(汗

  • 一日一話を書かれるのも凄いですが、毎日一時間も他の方の作品を読みに行かれられるのも凄いです。

    私は本の虫もとい物語中毒であると同時にオタクで多趣味なので、カクヨムは創作だけなのがほとんどです……。
    なんなら積読も何冊も積み上げてしまっている惨状です。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私も積み本すごく溜まってますね(汗
    カクヨムのWEB小説を読む時間が増えて、代わりに書籍を読む時間が減ってしまい、けれど新作が出る量は変わらないので積み本が溜まる一方です……。

    お正月休みでは読書三昧する予定です><

  • とっても難しい問題ですよね。
    自分も「なぜか強くなった」とか「チート能力」みたいのはあまり気が進みません。

    とはいえ公共の場で「読まれなくても書きたいことを書く」というのには違和感があります。誰かへのお料理みたいに、拙く未熟であったとしても相手に喜んでもらえると信じられるものを出すのが作り手の責任かなと私は思います。

    流行りものが流行りものだからという理由だけで脳死的に書くのもまた無責任だとは思うので、とっても難しい問題だと思います。
    素敵な問題提起ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    コメディ色の強い作品であれば、「なぜか強くなった」「チート能力」は受け入れれるのですが、真面目な作品だと背景設定が甘いとどうしても気になりますよね^^;

    >>とはいえ公共の場で「読まれなくても書きたいことを書く」というのには違和感があります。誰かへのお料理みたいに、拙く未熟であったとしても相手に喜んでもらえると信じられるものを出すのが作り手の責任かなと私は思います。

    まさにそれが私が感じている事ですね!
    凄く分かりやすく、しっくりくる例えです><

    自分が楽しく書けて、尚且つ読者にも楽しんでもらえる小説。
    人気小説家への道は長く険しいです!!

  • 文字数制限があると、小説を書くのは中々難しいですよね。私なら文字数を余裕でオーバーしたり、全然足りなくなったりしそうです……(書いたことがないのてわかりませんが)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    文字数制限は今までに感じた事がない難しさがありましたね(汗

    けれど、少ない文字数の中で世界観や状況説明、それにキャラの魅力を表現する方法をうんうん悩みながら書きだしていったので、とても勉強になりました。
    具体的には、起承転結の考え方が少し変わった気がしますし、キャラ立ちのさせ方が少し得意になった気がします!(自画自賛

    本当にこのカクヨムコンテストではいい経験をさせて頂きました……と言っても、まだまだ始まったばかりなのですが(笑)

  • 私は改行を多用しており、個人的にそちらの方が読み易いと感じていました。ですが、『テイマーの生き方、歩み方』では改行があまりないのにも関わらず、非常に読み易いので「何か秘訣があるのかな?」と思ってしまいます。

    少し改行を控えめにしようか悩んでいる今日この頃。私も七瀬 莉々子様のような素晴らしい文を書きたいです……!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    秘訣と言う程ではありませんが、私の場合はプロ作家の書き方を徹底的に真似しただけになりますね^^;
    けれど、読み易いと言って頂けてとても嬉しいです!!

    改行やシーン切替の際の行間は本当に難しいですよね(汗
    文章で「。」を使った後に続けて書くか、改行するかも凄く悩んでしまいます。

    読み易さを追求していく中での悩みは、恐らく執筆活動を続けていく間は逃れられない悩みなのでしょうね><

  • 七瀬 莉々子様は、ご自身のリアルの体験を織り交ぜて『テイマーの生き方、歩み方』を書いていらっしゃるんですね。どうりで、共感もしやすく、まるで実際にあったような感じがしたわけです。

    リアルの体験を織り交ぜつつ、創作を書き上げていく七瀬 莉々子様に脱帽です。私はリアルの体験をまだ生かせるような状態(?)ではないですが、今後は生かせていきたいと思いました!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    犬の件に関してもなのですが、料理の失敗内容や初心者特有の悩みや失敗、古参プレイヤーから教えてもらった事なんかも過去の経験が元になってたりします(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)

    過去の経験や知人の話などを混ぜる事で、主人公に等身大の人間味を与えられたような気がします。

    ちなみにロコさんとギンジさんにも、何人か混ぜてますが元となった知人が(ぼそ

    nullaさんのこれからの執筆活動、応援させて頂きます!!

  • 承認欲求モンスターは中々厄介ですよね……。趣味で始めたとしても承認欲求モンスターは付き纏ってきますし、もう承認欲求モンスターは人生の相棒と言っても過言ではないくらいです(過言)。そんな厄介な承認欲求ですが、御しきることができれば心強い相棒に……! まあ、私は御しきれていないですけど(笑) 日々振り回されてばっかりでく……。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    趣味で始めたものでも、頭を悩ませて時間を掛けて作り上げた作品ですから、やっぱり承認欲求は出て来ちゃいますよね><

    何時の日かこのモンスターをしっかり御して、助け合える生涯のパートナーに!

  • 活字、コミックが好きで、本はやっぱり紙よ!
    ページをペラペラめくるのが最高よ!

    ってなことで、Web小説だの、電子書籍だの敬遠していたのですが・・・。

    本好きの下剋上をきっかけに、電子書籍に移行し始めて、こちらに流れ着きました(;'∀')

    おそらく、私よりも年下の方とは思うのですが、共感を覚えました。
    がんばってください。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私も昔は紙派で電子書籍を敬遠していた質なので、凄くよく分かります><
    紙は紙で良いのですが、電子書籍って楽なんですよね^^;

    応援頂きありがとうございます!
    これからも執筆活動頑張ります!!

  • いつも楽しく拝読しています。
    またためになるお話をありがとうございます!

    七瀬さんのエッセイは「ためになる」「面白い」「文体が読みやすい」という三拍子揃っているので遠く及ばないかもしれませんが、自分もエッセイを書いてみようかと思いました。
    テーマなどは違いますが真似させて頂きます!

    1時間は他の方の作品を読むとのことでしたが、七瀬さんはどんな基準で作品を選んでいらっしゃいますか?
    お教え頂けたら嬉しいです!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私なんてまだまだで勉強不足を痛感する毎日ですが、三拍子揃っていると言ってもらえるととても嬉しいですし、エッセイを書いていて良かったと思えます♪

    エッセイは本当に書いていて良かったと思っていますので、清原様のエッセイ応援しております!
    エッセイからの流入でメインの小説への読者も増えたというのもありますが、エッセイは小説とは違い作者自身の人となりを伝えられるので、自分がどういう人物なのか読者に伝えるためにはとても良いツールだと思います!


    ご質問に関してですが、読み専の頃はコメントやレビューの多いものをよく探して読んでいました。
    ※後はブログでお勧めとして紹介されていた物とかですね

    ただ、自身で小説を書き始めてからは『勉強』という側面が強くなってきましたので、各種カテゴリランキング上位の小説や、その小説にレビューやコメントを書いている人の小説を読んで、読者が好む傾向を調査するようなりましたね(*^ ^*)

  • 今回も拝読させて頂きました。

    本文で仰る通り、文字数制限の中に収めるってことの方が難しいんですよね。
    小説家の一番の仕事は「内容の添削だ」という言葉を聞いたこともございます。
    長編の小説を書ける人はもちろんすごいですが、短編を書ける皆様も同じくらい尊敬しております。

    カクヨムコン応募の短編ぜひ見させて頂きます!
    テイマーの更新も応援しています!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    『小説家の一番の仕事は内容の添削』確かにそうだと思いました。
    今回のカクヨムコンテストをきっかけに再度自分の小説を1から読み直し添削していったのですが、やはり荒がよく見つかりました。
    それに単純に日々書いていくより、添削した時の方が圧倒的に勉強になることも多かったです!

    文字数制限も本当に勉強になることが多く、長編は体力を使うけど短編は凄く頭を使うなとしみじみと実感致しました^^;

    応援頂きありがとうございます><
    テイマー共々、今後ともよろしくお願いいたします!

  • 短編、拝読しました。面白かったです。

    優秀な説明役の存在が、物語をテンポよく進めるのに有効だな、
    ということを、感じました。
    執筆に関することなので、こちらにコメントしました!

    作者からの返信

    先程は素敵なレビューをありがとうございました!!

    1万文字という制限の中、どうやってテンポよく情報量を詰め込めるか苦心した結果丁度良い弟を発見致しました(笑)
    主人公にとっても私にとっても本当に使い勝手の良い弟で、あの作品のMVPは弟のカイかもしれません><

  • 応募規定の枚数や文字数の範囲内でいい感じにおさめるって、すごい技術だと思います。私はこれで応募をあきらめてネットで公開したことがあります。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    今回初めての文字数制限だったのですが、本当に大変でした(汗
    結局2本は収まらなかったため中編小説となってしまいましたし、色々勉強不足を痛感中です^^;

    もっと頑張らねば><

  • 同じことをよく考えてました!
    転移先(転生先)の世界の方がどれほど素晴らしくても、心残りはありそうなものですよね。

    現実はクソで、転生先最高みたいな設定のものは多いですけど、よく考えてみると現実で上手くいかない主人公が転生先で上手くやれるのも不思議な話ですよね笑
    こんなことを考えるのは野暮かもしれませんが笑

    前回のコメントへの質問にも丁寧にお答え頂きありがとうございました。
    確かに描きたいシーン(ピース)レベルで考えたらいいのかも! と思いました!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    元の世界ではコミュ障だったのに異世界に行ったとたんコミュ力お化けになったりイキりだしたりですね(笑)
    先日から思ってましたが、清原様とはかなり感覚が似ているのかもしれません(*^ ^*)

    プロット作り頑張ってください!
    私もうんうん頭を悩ませながら執筆活動頑張っていきます><

  • 承認欲求ってほんとうに厄介ですよね。自分も今連載しているものが長くて重いからPV伸びないのでは? と思い急遽、短くて軽い作品を書き始めてしまいました。

    この奮闘記を読んでいると、読み専の方ってこんな感じなんだ! とか分かる分かるといった共感などあって楽しいです。

    P.S.「計画立てるのは楽しいけど〜」へのコメント返信ありがとうございました。 プロットを考えるときに『起結承転』で考えるの自分もです!
    一緒の人がいると思えて嬉しかったです。
    そこで質問なのですが、冒頭を考えて結末を考えて間を埋めていくと思うんですが、間がうまく埋まらない時ってどうされてますか??

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    PVとか応援の数って本当に気になりますよね。
    長く書いていると、偶にガクっと応援の数が減るエピソードや、あるエピソードの次の話からPV数がガクっと落ちることがあると「そんなに駄目だった!?」ってなっちゃうことも多いです(汗


    質問についてなのですが、私は小説を読む時に結構妄想癖があって、読みながら小説では描かれていないシーンを妄想したりしています。

    それで、冒頭と結末を決めたあとは、途中途中の「こういうシーン欲しいな」「こういう会話の掛け合いとかカッコいいな」みたいな細々としたピースを妄想して、それらをつなぎ合わせている感じです。
    ※出したいシーンを作る為に、その間の辻褄合わせ進行エピソードを作ってる感じですね

    と言っても、どうしても入れたいシーンへの上手い持って行き方が思い浮かばずに悩むことも多いんですけどね^^;


    このエッセイでは執筆初心者の私が活動中に学んだことをどんどん書きだしていっている物になりますので、もしこのエッセイが清原様のお役に立てたら幸いす(*^ ^*)

  • 初めまして。
    私もプロットをしっかり作ってから小説を書くのでとても共感しました。
    ただ自分の場合、プロットで詰まってしまうことが多いです。「ここの箇所はテーマに沿ってない」とか、「ここの箇所は無駄」という感じで。
    かといってそういう箇所を放置して書き始めるとやはりよくない結果になるので難しいですよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    凄くよく分かります!
    私はプロットを考える時、『起承転結』ではなく『起結承転』の順番で考えるのですが、始まりと終わりは決めているのにそこに行き着くまでの良い展開が思いつかなかったりするんですよね(汗

    そして時間を掛けて考えても良いアイデアが思いつかず、もう書いちゃえと思って書くと、結局そこの展開に悩んで筆が止まるという……。
    結局、筆を止めずに書き続けるには道しるべたるプロットは重要ってことですよね><

  • どのジャンルか、よりも、誰に読ませたいか、でないでしょうか?
    「ファンタジー」とひと口に言っても、児童、中学生向きか、高校生や成人向きかで、使う漢字や言葉遣いは違ってくるでしょう。
    自分がどこに属すか、よりも、読み手がどこにいるか、が大切なのでは?

    それと、漢字を多用するのでも控えるのでも、ルビは大切だと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ターゲット層をどこまで絞り込むかはマーケティングにおいて本当に大切ですね!
    ただ、私も自分の書こうとする小説に合わせたターゲット層を絞り込みたいとは考えているのですが、正直難しい感じでして(汗


    理由の1つが、ターゲット層を絞り込んだとして、そのターゲット層が好む傾向をどうやって調査するかの方法を私が分かっていないというのがあるんです><
    ターゲット層を絞り込んでも、想像で「多分こんなのを読み易く感じるはず」「多分こんなのが流行ってる」「この層はこの小説を好んで読んでいるはず」とかだとマーケティングにはならないので、実データを使って相関関係や因果関係を調査したいのですが、調査対象を明確に出来ないという罠が……。
    各小説の詳細読者情報付きでアクセス解析できるツールが切実に欲しい( ;ㅿ; )


    2つ目の理由が、ターゲット層を絞り込んだとして届かなければ意味がないと考えているからです。
    私がそのターゲット層を沢山集めたSNSなどの媒体を持っているのであれば良いのですが、ただの読み専だった私に集客力は皆無で……。
    となるとランキングとかで露出を増やすしか思いつかず、その為に調査対象をジャンル別ランキングに絞ってるのが現状ですね^^;

    実際はもっと色々方法があるのでしょうが、私には現状これしか思いつかず、これから経験を積んで勉強していく所存です!

  • とても内容の濃い一篇で、感謝です。
    特に、「既存エピソードの読み返しと修正」に驚き&共感しました。
    公開後に手を入れたことがないので、今度、やってみたいと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私の場合はコンテストを意識してやっていたのですが、実際に読み返しと修正をやってみたところ、どんどん文章を書いていくより読み返しと修正をやった方が執筆の勉強になるなという印象でした。
    時間を置いて改めて自分の文章を読んでみると、稚拙な所や荒がよく見えてきて、読んでいてちょっと恥ずかしくなったりするんですよね^^;

  • 私の前作は、改行がなくて、まさに文字の巨大ブロックになっていました。

    次回は読みやすくしたいと思っておりますが、「俯瞰読み」ということを知って、なるほどと思いました。

    推敲する時に、意識したいです。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    自分で小説を書いていると、俯瞰して見た際の見栄えよりどうしても文章の中身に集中してしまうので、改めて自分の文を見てみると読みづらそうな第一印象を与えてしまっているってことよくありますよね(汗

    私も指摘されて初めて文章の中身ではなく全体から見た際の第一印象を意識出来るようになったので、執筆は本当に奥が深いです!

  • 「書きたい物を書く」事の方が精神衛生上は遙かに良いと私自身は思っています。

    読者受けするパターンはある程度明らかになっていますから、どうしても読まれる物を、となるとそれを意識しなくてはならなくなるのではないかと思えるからです。
    そうなると趣味の創作が誰かのための創作になってしまいます。(プロを目指すなら自分が書きたい物で、多くの読者に読まれる必要はあるでしょうが)

    それよりも完結させることを意識する方が重要ではないでしょうか。
    自分が生んだキャラクターに対する責任とでも言いましょうか。
    中途半端な状態でキャラクターを放置することは育児放棄と呼べるくらい、第三者(読者)から見ればガッカリさせられる行為だと思っています。

    その為、エンディングだけはしっかり決めておき、書きたくなくなったら強引にそこへ誘導するとか、オムニバスみたいな話にしていつでも終われるようにするとか、そんな工夫をして作品を書いた方が作者にとっても読者にとっても納得できるものになるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    まず完結させることは大前提ですね。
    その上で、何のために小説を書いているのかというスタンスをどうするのか……プロを目指そうとするのは苦しいことが沢山ありそうです(汗

  • 一から全てを空想で作ることは非常に難しいと思います。

    経験上、知識と経験以上の世界観も生活観も描くのは恐らく無理だと思います。
    と言うのも、読者は自信の知識と経験でしか作品を読むことが出来ず、そこには一定の「常識」とか「理性」などが働いているからです。

    例えば、前後左右に眼が四つずつある人間が当たり前にいる世界などというものを簡単には理解できないからです。

    読者の理解を得るためには、読者が日常に持っている世界観と大きく違わないことが求められているのでしょう。そうでないと共感は得られないのだろうと。

    つまりリアルの要素を混ぜるのではなく、リアルにファンタジーというスパイスを混ぜているのが所謂「ファンタジー」なのだろうと思います。
    そうでなければ、魔法使いが地上を歩くなどと言う非効率な行動をすることに違和感しかないからです。
    普段は足を使って歩き(正直、足がなくてもかまわないのでしょうが)、時として空を飛ぶというのは私達のリアルに少しだけ想像を混ぜているからこそ、理解しやすい行動なのでしょう。

    そのさじ加減が非常に難しいことなのでしょうが。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    あまりに常識からかけ離れると確かに想像が出来ないので読みづらくなってしまいますね。

    現代物の方が圧倒的に調べものが多くなるとは思いますが、ファンタジーは上手い具合に空想と現実味を混ぜていかないといけないので、それもまた難しさがありますね!

  • 七瀬様、初めまして。

    承認欲求、理解できます。

    ですが、承認されすぎるのも恐い物です。
    拙作は創作論・評論でランキング一位を取ったことがありますが、正直、恐いと感じました。
    その地位にあると迂闊な物を書いたらマズいかも知れないというプレッシャーが半端ないです。

    オマケに全然PVが伸びない(もちろんランキング入り無し)ファンタジーを同時連載していますから、そのギャップ感をもの凄く感じます。

    承認欲求ってたぶん大学入試みたいなもので、実際に手に入れてしまうと自分の中で、その後どうするか(作品ならばどんなクオリティなら認められるのか、学生ならば勉強に走るか課外の時間に走るのか)について凄く葛藤するものだと思います。

    パンドラの箱は開けない方が幸せなのかも知れず、欲求不満くらいの方が気軽に作品を書けるのではないかと思っています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ランキング1位は凄いですね!
    確かに人に見られていると考えると、書く物にも気を使ってしまいそうです(汗

    小説を書く上で自分がどんなスタンスでいるのかが重要になってきますね。

  • すごいご経歴です!
    『耳をすませば』といえば、
    「コンクリート・ロード♪」

    「やなやつ、やなやつ、やなやつ!」
    ですね(←それしか覚えとらんのかーい汗!)
    活字中毒患者さんが、活字ならぬWeb小説を書くとどうなるのか、興味深いです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    「コンクリート・ロード♪」「やなやつ、やなやつ、やなやつ!」は耳をすませばの鉄板シーンですね(笑)
    私が好きなのはやっぱり皆での演奏会でしょうか。鉄板過ぎますがやっぱり、あそこが一番好きです><

    是非小説の方も読んで頂けると嬉しいです♪
    ただ、「活字中毒患者さんが・・・」と言われるとハードルが凄い高く感じて緊張しますね^^;

  • 言葉のリズムは大事だと思います(^^)
    リズムが良いとスラスラ読める気がしますね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    テンポの良い文章はほんとスラスラ読めて、読んでいて気持ちが良いですよね(*^ ^*)
    そういう小説は定期的に読み返したくなるので本当にリズムって大切だなって思います!

  • 漢字ではないですが、英語の使い方に、悩むことがあります。

    架空の世界を描く時に、そこの人たちが、英語を使う理由が、ない。
    物の名前を、それっぽい英語で表現することには、抵抗があって、
    そのために、漢字を使うことが、多くなりました。

    読み手が分かりやすい、読みやすい、ということを優先するなら、
    英語(カタカナ語)でも良いと思うのですが、色々、考えさせられます。

    ちょっと、本編の趣旨と離れたコメントで、恐縮です。
    調査結果がまとまりましたら、ぜひ教えてください!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    英語は確かに悩みますね。
    特に題材となっている場所によっては現地人が設定的に英語が使えない時とか大変そうです^^;
    それこそ、本好きの下剋上では英語を使わずに全てを表現しているので本当に凄いなと思いました!

    私の題材だと魔法とかモンスター名とかでよく悩みますね!
    英語名にするか漢字名にするか、あと英語名にするならどんな名前にするとか英単語を調べながら結構時間を食っちゃってます(汗

  • 初めまして。
    私も、今年小説を書き始めたので、とても興味深く読ませて頂いてます。
    最初の作品は、初稿→推敲と進めて、12万字になったところで、
    恐る恐る、公開しました。

    キャラクターが暴れだす瞬間というのは、本当に共感します。
    驚くほど、筆が進む箇所がありました。

    いくつものプロットで執筆してみる、というのは、まさに目から鱗。
    複数のプロットを育てる、ということにも、挑戦してみたいと思いました。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    最初に作った小説で12万文字まで行けたのは凄いです!!
    私の場合、最初に作ったプロットが相性が悪かったのか、あまり筆が進まなかったんですよね^^;

    複数のプロットを作ったのは、その時書きたいと思えた小説でも、いざ書いてみると筆が進まなくなるというのが実感できたからだったりします(汗
    実際に書いてみないと自分との相性が分からないので、最初に複数プロット作ってみるのはお勧めです!

  • 主人公に、めちゃめちゃストレスかけてます…!
    中長編はみんな例に漏れず。

    非日常を提供することに変わりはないのですが、ある意味読者に「現実逃避」をさせてあげるべきなのか…。

    俺TUEEEEだけだと自分で書いても読んでもイライラするので、出っ張った分を凹ませた結果でしたが…
    でも、媚びる感じも出したくないしなぁ…
    悩ましいです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    必ずしも媚びる必要は無いと思いますよ!
    多分単純にノーストレスでひたすら俺TUEEEEしなくても、しっかりと中身がある小説にしつつも読者が離れない物は作れると思います。

    色々試行錯誤で検証していくしかありませんが、これからも何かしら判明したことがあれば公開していきますね!

  • そんなにPVつくとは素晴らしい&羨ましい!

    レビューや応援メッセージが消えると落ち込みますよね。
    近況ノートのコメントがしばらくして消えたのを見た時、「変な返ししちゃった?」「見限られた?」とかすごく気になったことがありました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    PVはほんと運が良かったというのと、試行錯誤が上手くハマった感じだと思います!

    コメントの返しが心配になるのはよく分かります!
    私も人の小説にコメントを付けたり、コメントに対して返信するときに変な事かいていないか凄く気を使いながら書いてますね^^;


  • 編集済

    こんにちは。
    コメントは初めましてです。

    私もカクヨム初期の頃(といっても、はじめたのは今年の夏ですが😅)、誰か見てくれないかな……とすごく思ったものでした。

    今は仲良くして下さる創作仲間の方もできて、新規の読んで下さる方も少しずつ出来てきました。

    そうすると、気持ちも落ち着いてきます。
    (上を見るとキリがないですが💧)

    しかしながら、連載中の長編は、私もですが、なかなか時間が取れず、たくさんの方を追いかけるのが難しいです(私はどちらかというと書く専門の人間なので余計に🥲)

    読むからには、書いている側の気持ちもわかるので、適当に読むなんてできなくて。

    読まれる方も、適当に自分の作品を読まれているのは悲しいですしね😭

  • 私は、主人公にストレスを与えた結果、続きが書けなくなってエタりましたね。作者にストレス耐性が足りなかったという……。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本話のおちを取られたような見事なおち……。

    読者に継続して読んでもらえる工夫と同時に、作者自身がエタらない為の工夫も大事ってことですね^^;

  • 離脱ポイントがサイト間で一致しているというのは、面白いですね。貴重な観察結果、ありがとうございます(なろうとカクヨムあたりで多少傾向の差があるのかと思いました)。

    ただ、読者のストレス耐性が低いのは事実としても、だからストレスフリーな作品にしなければならないのか、それとも、ストレスをうまく乗り切ってもらえるような書き方もあるのかどうか、考えてみたいと思いました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ストレス耐性の低さをどうやって攻略するか、色々実験して検証していくしかないですね。
    こういう時、小説投稿サイトは反応値を見やすいから便利です!

  • 同じ接続詞や語尾が連続していないか、小説を書く時に注意しています。
    それでも起きてしまうことありますが……

    わたしはWEB小説の定型とも呼べる『一行空け』が慣れませんでした。
    最近少し取り入れてますが、まじめな作品ほど行を空けず、演出上必要な部分だけ取り入れる、みたいな使い方をしています。

    地の文を一人称にするか三人称にするか、
    「ですます」にするか「~だ」「~である」にするか。
    この辺も、すごく悩みながら作品を書いています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    小説は本当に書き手によって書き方が全く違っていて、そして読み手の好みもばらばらのため、どの書き方が良いのか悩んでしまいますね。

    きっと小説を書き続ける限り悩み続ける問題なのだと思います^^;

    ちなみに私も必ず1行空ける書き方は苦手なので、何時も考えながら空けてたり空けづに書いたりしてます。

  •  初めまして。私の作品に♡をつけてくださりありがとうございます。

     私も『本好きの下剋上』大好きです。あんなに面白くてワクワクして、そして感動するラノベ、なかなかありませんよ!

     七瀬莉々子さんが読むものがないなら自分で書いちゃおうと思い立つのが、マインちゃんの本がないなら作っちゃおうと奮闘する姿に似ていて、どこか運命的なものを感じます。

     執筆頑張ってください。

     

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本好きの下剋上は多くの方に刺激を与えたようで、沢山の方から自分も本好きから切っ掛けを貰ったというようなコメントを頂きますね!

    本当に素晴らしい作品です♪

  •  その後の展開に影響するのではないでしょうか。
     異世界転移後の目的として、「帰りたい」と「この世界を楽しみたい」になると思います。
     前者の場合は、ストーリーが単純化されると思います。(ありふれた職業で~)
     逆に後者の場合は、好きなように展開していいかと。

     両方取っているのが、「薬屋の~」ですかね。異世界モノではないですけど。
     天涯孤独の方が、異世界で後ろ髪ひかれずに好き勝手できるのもあると思います。
     最初期にヘイトを稼げる等、ライトノベルとして都合が良かったんだと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そういう視点も確かにありますね!
    冒頭でのここら辺の背景はその後に大きく影響を与えるので、その小説のコンセプトなどが本当に重要になってきますね><

  • はじめまして!
    だと……どこかですれ違っていたらごめんなさい。


    特にこの章は共感できる部分が多くて、いわゆるわかりみが深くありました。

    カキタイヨマレタイバランスに正答はないと思いますが、誰に読まれなくても世に出す事でひとつ区切りができる、というのはあるように思います。
    数行に何時間も悩めてしまうタイプの方なんか、公開でひとまずスッとするんじゃないでしょうか。

    私の悩みは内なる承認欲求モンスターがザコザコすぎることですね……。
    PVが1でも3でも増えているとニヤニヤできてしまいます。
    でもそれだとさして苦しくも無い分、執筆を日々の習慣にしようとしないんですよね。
    かかか書かねば。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    はじめましてですね!
    ただ、ちょっと前から秋島様の小説を読ませて頂いていたので、もしかしたら私の名前を見た事があったのかもしれません。

    数行に何時間も悩んでしまうのは私も経験あります><
    良い言い回しが思いつかない時はとことん思いつかないんですよね(汗

    私も当初はそんな感じでPVが少し増えるだけでも嬉しくなっていたのですが、少しずつ成果が出だすとどんどん欲深になっていっています^^;
    承認欲求はモチベーションへの変換も可能ですが、強すぎると強迫観念になるので、本当に付き合いの難しいモンスターです。

  • 初めまして^_^
    いいねを下さりありがとうございます😊

    書きたいもの、読まれるものどちらかいいかと
    私も悩んでますね。初めての作品でやはり、コメントやレビューがつくと舞い上がります。
    ですが、話数が増えるほどpvも少なくなり
    どうすればいいのかと悩みますよね。
    今はやはり、書ききることに専念しようと
    思えるようになりました。
    書いてるうちにキャラに愛着わきますよね^_^

    とても読みやすくなるほどと思う事が書かれていて参考になりました。
    ありがとうございます^_^

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    伸び悩むと余計に書き続ける熱量が冷めていきますよね(汗
    ただ、読み専は結構その作者が未完結作品を乱立しているかを見ているので、書き切ると決めることはとても良い事だと思います。

    後は色んな書き方を試してみたり、反応率調査をしてみたりと次の小説作成に向けて試行錯誤の場だと思うのもありかもしれません!

    みもり様のこれからの活動、心より応援しております!!

  • 初めまして。阿久津と申します。十万字を目処に公開するかどうか決める、というのはなかなかストイックで誰でも出来るものでは無いなと感心致しました。
    私は書きかけの小説がどんどん溜まっていくタイプの作者なので耳が痛かったです(汗)
    一度書き始めたなら、一人でも、一話でも読んでいただけたなら最後まできちんと書かなければいけないなと、当たり前のことを思い出させてくれたような気がします。
    お互い執筆頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    書きたいと思ってプロット作り終えたぐらいの時であれば、熱量が高く保てているので書ける時は10万文字はさらっと書けたりしますね!
    ただ、熱量が高くても書き始めるといっきに火が消えていく物もあって、そういうのは確実に続かないだろうなと思ってばっさり書くのを止めます(汗

    作者と作品には相性があって、相性が悪い物は続かないんだろうなという持論で、この10万文字チャレンジを自分と作品の相性を測る為の作業としている感じです(*^ ^*)

    はい、これからもお互い楽しく執筆生活を送っていきたいですね♪

  • 七瀬流執筆ルール作成術への応援コメント

    凄い……! もはやプロの分析ですね✨

    早速呟きを取り上げて頂き、ありがとうございます。会話文をどれくらい繋げてよいものか等、個人的に疑問に思っていたのでなるほどなぁと思いました。「参考にしよう!」と思って読んでいたはずが、気付けば物語に引き込まれて分析を忘れてしまう私。注目ポイントを絞って観察することが大事ですね。執筆ルール、大変勉強になりましたm(__)m

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    分析の為に読み始めたはずが普通に読んじゃってた経験は私もあります><
    今回のルール作成する時も大分読み散らかしましたね(笑)

    会話文はあまり連続し過ぎると幼稚な文に見えたりするので塩梅が難しいですよね^^;
    私も初めての執筆の時はその塩梅が全然分からず、参考資料用の小説をパラパラとめくっては悩んでましたね。

    私もまだまだ勉強中の身ですが、何か知りたい事があればどんどん情報共有していきますので、今後とも宜しくお願い致します!


  • 編集済

    承認欲求……。公を前に筆を手にする人の性ですね……。

    私も作品を更新しては、時を置いて度々筆を執るわけでもなく「カクヨム」を開けてはそっと閉じたりします……(笑)


    承認欲求モンスターは厄介ですが、私はそれを暴れさせれば自身の目指す作家ではなくなる。と、我が子達(作品・キャラクター)はそれのために生んでいるのではない! といった感じで蹴り飛ばしています。

    あとは、♡連打だったり、起ち上げた自主企画へ詳細を読まずに参加してくる、自主企画の目的概要範疇外作品を投げてくるような、そういった『本物の承認欲求モンスター』には決してなるまいて、といった反面教師精神ですね。


    創作に本気であれば、自己愛よりも強く作品愛が湧くと思うのですが……。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    カクヨムを頻繁に開いて通知確認は執筆者あるあるですね!

    私の場合、承認欲求は自己愛とはちょっと違う感じもあるんですよね(汗
    感覚的に言うと、友人とかに「これお勧めだから是非読んでみて!」と小説を渡して、翌日とかに感想が聞きたくてそわそわしちゃう感じに近いです(笑)

    作品への愛が深すぎて、読者にどう受け取られているかすっごく気になっちゃってる感じですね。
    ちなみにリアルでは私の周りに小説が好きって方がいないので、お勧め本の貸し借りに憧れはあるのにやった事がありません(汗

    ♡連打の方はよくいらっしゃいますね。
    私も基本毎日他の方の小説を読んでいるので言えるのですが、1話2000文字弱のものを1話1分で一気に何話も読むのは無理でしょってツッコミたくなる事はしょっちゅうです。
    (´・ω・`; )

    編集済
  • 毎日投稿、すごいですね。
    いろいろ勉強になります。思わず、一気読みしました^^

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当にカクヨム読者の暖かさのお陰です!
    なろうやアルファポリスにも同時投稿しているのですが、反応が殆どなく、カクヨム読者の日々の応援やコメントに凄く助けられてきました><

  • 執筆ルール!! 知りたい……けど、企業秘密ですよね(^_^;) 自分なりにルールを作る、というのはアリだなと思いました✨

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    企業秘密という程ではありませんが、自分が作りたい小説のジャンルで、成功している方を何名かピックアップして執筆ルールを作った方が良いと思います!
    というのも、各ジャンルのランキング等調べてみた所、それぞれのジャンルで書き方に傾向がありましたので、それぞれに合わせた方が良さそうだと感じました。

    後は、ジャンルに縛られずに自分が今までに読んだ中で凄く好きな作品を調査してみるのもありですね!

    折角なので今度私がどういう感じに執筆ルールを作り上げていったか1話にまとめて投稿してみますね。
    数日中には投稿したいと思いますので、是非参考程度に見て頂けたら幸いです(*^ ^*)

  • 卓見です!
    鋭い批評眼に感嘆です!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そう言って頂けると嬉しいです!

    今は順風満帆な物語が受けやすいと言われていますから、こういった元の世界に置いてきてしまった家族や友人への想いは余計に描きづらいのでしょうね(汗

    もっと学んだり経験を積んで、そこら辺の塩梅が肌感覚で分かるように精進していきます><

  • Nola使いやすいですよね!
    全部まとめてあるのであそこしか使ってないです…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    色々お勧めされている物を使ってみましたがNolaが一番使いやすかったですね♪

    小説を一元管理出来る事に加えて、校正提案や文字数が分かりやすいのも凄く良いです(*^ ^*)


  • 編集済

    はじめまして。

    私も同じく物語に魅入られた人間なので、本好きの綴る言葉は大好物です。

    ハードカバー本を閉じたときの空気にかき消えるあの得も言えぬ音は、没入から帰ってきた感じがして楽しいですよね。
    私は「獣の奏者」でよく味わっていました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ハードカバーの閉じる音に共感して下さる方がいらっしゃって嬉しいです!

    ちなみに私も獣の奏者を全巻読みました♪
    ラストが少し切ない終わり方になってしまいましたが、とても面白く雰囲気のある作品で私も大好きです!