これを読んで、七瀬さんが以前、物語に実話を含ませていると同時にこんな風になりたいという思いも入れている言っていたのを思い出し、
そういった共感できる物語の方が世界感に入りこんで、感情が深く揺さぶられていること&共感が大事だなってこと改めて感じられました!
他にもたくさんの有益な情報ありがとうございます!!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
このエッセイを書いた後も、エッセイや小説で共感を意識して書いているのですが、やっぱり共感を呼べる話の方が好印象やコメントを貰いやすいなと実感しております。
逆に、共感を全く考えず自分の考えを前面に出してキャラに自分の考え方を代弁させていると、それに対しての反対意見とかが増えたり応援数が平均より減少したりしましたね(汗
半年以上小説を書き続けて、一番の収穫は共感の重要性かもしれません!
本当に分析能力の高さが人気の秘訣として作品にもこのエッセイにも現れてるんだなあって思いました。PV数の推移とか、よく分かんないし書きたいものを書こう! と決めて書いているのですが躓いた時に読み返すと納得できることばかりです。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
そう言って頂けると嬉しいです!
私の場合は昔から効率厨で凝り性な所があったので、そういった部分が上手くハマってくれているんだと思います><
逆に上手くハマらない物は前段階でエネルギーを使い果たしてやる気がどんどん失われて行くことも多々あるんですけどね^^;
「書きたい物を書く!」っていうエネルギーも大切だと思います!
執筆はモチベーション維持が本当に大変な活動ですので、書き続けるための自分のスタンスは大切ですね><
私はこれからも川中島様の執筆活動を応援しています(*^ ^*)
編集済
度々のコメント失礼致します。
七瀬様のエッセイ、大変面白く一気に読んでしまいました(笑)
特に今回の分析力は素直にすごいと思います。ビジネスの場でも活かせるのではないかとw
また、"小説でもエッセイでも、やっぱり共感って大事"についても納得です。
ビジネスの場で相手を上手に説得して動かすには、やはり「共感」を得てもらってその気になって頂くのが大事だと思っていて。
詰め将棋のように相手を理詰めで責めて何も言い返せなくしたところで、実はあまり意味はないんですよね。
相手はただ言い返せなくなるだけで、反感だけを買ってしまって結局何も協力を得られなくなる。そんな場面を目の当たりにした事があります。
・・・すみません。ビジネスの話ではなく小説でしたよね。話題が逸れてしまいました(苦笑)
繰り返しとなりますが、とにかくとても興味深い内容でしたので、先日に引き続きコメントさせて頂きました。
遅ればせながら、七瀬様のメインの小説も読み始めています!
P.S.
私の作品も読んで下さり、まことにありがとうございます。実は対になっている恋愛小説(完結済)が1作ございまして、もし宜しければそちらもご覧下さい。七瀬様には是非読んで頂ければと思いましたので、コメントさせてもらいました。
長文失礼致しました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
私のエッセイを一気読みして頂きありがとうございます!
何かお役に立てる情報があれば幸いです♪
共感を呼ぶ大切さは執筆活動を始めて1番感じたことかもしれません。
今ではエッセイや小説を書く時は共感やテンポを意識しながら書くようにしていますね!
少しずつ読み進める感じにはなると思いますが、D.I.O様の別作品も是非読ませて頂きます♪
野栗です。この間、拙作をご覧いただき、ありがとうございます。
最近気づいたのですが、自分がカクヨムに投稿している中で、文字数が最も多いのが質問・インタビュー企画参加のもので、ウチはほんまに「自分語り」が好きなんやなー、と呆れております。
小説は遅々として進まないのに、質問・インタビュー系自主企画にはホイホイ乗ってスイスイ書けるって、ホンマ何なんやろ? です。
エッセイ・評論は割と好きで、一番よく目を通しています。
自分が「読みたい」「面白い」と感じるものは、七瀬様の挙げられたものと重なります。とりわけ「自慢話」は、「(自分が)したい・聞かせたい/(人のは)聞きたくない」もので、何かにつけて「私って〇〇が得意なんだ♪」とよくおっしゃる同僚は苦手です。自慢話を鼻持ちならない書き方ではなく、スマートに表現できるようになれたら、名人の域ですね。
当面は、自分の「エッセイ」は何も考えずに与太と自分語りを好き勝手に書き散らしていこうと思っています。
今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
小説やエッセイは自分を表現するツールなので、その過程で自分自身について色んな発見がありますよね!
私も、小説を書く事で初めて自分が承認欲求強いってことに気付けました(笑)
小説の執筆が遅く、インタビュー系はスイスイ書ける理由の一つは『書かなければならない事が明確だから』というのもあるかもしれません。
小説は書く事に縛りがなくて自由に書いて良いのですが、それだと悩む事も多いです。
ですが、インタビューだと質問という書かなければならないことのレールが明確化しているので、自由過ぎる小説より書きやすい一面はあるんですよね。
スマートに自慢話が出来るスキルがあれば最強ですね♪
私も何時か、有益な情報の中にしれっと自慢話を入れてエッセイに書けるスキルを身に着けたいです!
共感って大事、など勉強になりました……!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
共感を生めば反応率が格段に上がるという事を学べたことは、その先の執筆活動に大きな影響を与えましたね。
その学びを念頭に作品作りを続けて行くと、自然とコメントや星などの目で見える成果に結びつくようになっていきました><