字数調整は難しいですね。
私はあまり気にしていないのですが、それでも一話7000文字以下で作るようにしています。
短編小説となると、10000文字で抑えられるか自信ないですね。
あと、今、私のサーバーが不具合が起きているようで、何度か応援ボタンを押してようやく応援が出来るといった感じになっています。
何度か応援通知が飛んでいっていたら、ごめんなさい。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
文字数制限は大変でしたが、起承転結の考え方が少し変わった貴重な経験になりましたね♪
今、カドカワサーバーのに対するサイバー攻撃の影響なのかカクヨムとハーメルンの調子が宜しく無い様ですね(汗
通知に関しては、連続で来ているという事はないので大丈夫ですよ♪
コレは、本当にそう思います。特に自分は文字数を重ねる傾向にあるので、本当に難しいと思います。
今はWeb連載で文字数関係無い事が多いですが、ひと昔前は投稿しようとしたら文字数が決められていて、しかも結構もらえる文字数が少ないんですよ。具体的な文字数はもう忘れましたが、ページでいえば80とか90とかで、多い所でも130ページもらえればいい方で、それで面白い話を書けとか中々難しかった(笑)
因みに、その頃に読みまくって文章の文字制限の参考にしたのは、
「国語辞書」
です。紙の方のね(笑)
アレはイイですよ。アレこそ少ない文字数で明確に説明するプロが書いていますから、参考になる事請け合いです(笑)
純粋に読み物としても面白いですし、何より語彙の増え方が半端ないです(笑)
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
文字制限の参考の国語辞書というのは盲点でしたね!
次にコンテスト用の短編小説を書く時は参考にしてみたいと思います><
小説には当初思っていた以上に色んな知識と技術が必要で、本当に奥深い創作活動だと圧倒されてしまいますね(・∀・; )
文字数制限があると、小説を書くのは中々難しいですよね。私なら文字数を余裕でオーバーしたり、全然足りなくなったりしそうです……(書いたことがないのてわかりませんが)
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
文字数制限は今までに感じた事がない難しさがありましたね(汗
けれど、少ない文字数の中で世界観や状況説明、それにキャラの魅力を表現する方法をうんうん悩みながら書きだしていったので、とても勉強になりました。
具体的には、起承転結の考え方が少し変わった気がしますし、キャラ立ちのさせ方が少し得意になった気がします!(自画自賛
本当にこのカクヨムコンテストではいい経験をさせて頂きました……と言っても、まだまだ始まったばかりなのですが(笑)
今回も拝読させて頂きました。
本文で仰る通り、文字数制限の中に収めるってことの方が難しいんですよね。
小説家の一番の仕事は「内容の添削だ」という言葉を聞いたこともございます。
長編の小説を書ける人はもちろんすごいですが、短編を書ける皆様も同じくらい尊敬しております。
カクヨムコン応募の短編ぜひ見させて頂きます!
テイマーの更新も応援しています!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
『小説家の一番の仕事は内容の添削』確かにそうだと思いました。
今回のカクヨムコンテストをきっかけに再度自分の小説を1から読み直し添削していったのですが、やはり荒がよく見つかりました。
それに単純に日々書いていくより、添削した時の方が圧倒的に勉強になることも多かったです!
文字数制限も本当に勉強になることが多く、長編は体力を使うけど短編は凄く頭を使うなとしみじみと実感致しました^^;
応援頂きありがとうございます><
テイマー共々、今後ともよろしくお願いいたします!
これはものすごく分かります。
私も書くのは「なんぼでも書ける」状態なんですが、そこを絞る方が難しいです。
一応長編は「2000文字~2100文字」で1回を書いてるんですが、それを回数重ねるとどうしても長くなって、今書いている長編は1200話超えとなってしまいました。
もうちょい短くしないと書く方は楽しくても、読んでくださる方はしんどいですよね。
それでも読み続けてくださっている方々には本当に感謝しかありませんん。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
絞るのって本当に難しいですよね(汗
1エピソード中の文字数が足りないと肉付けするのは簡単なのに(๑′-﹏-๑)
私も極力2000~3000に収まるように書いているのですが、1万文字の短編小説を書く事によって、本当に文字数に関する意識が変わりました><
それでもやっぱり自分の文章を読み返しては「まだまだだなぁ~」と溜め息を吐きつつ、それでも読んで下さる読者様に感謝を募らせます。