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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 卓見です!
    鋭い批評眼に感嘆です!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そう言って頂けると嬉しいです!

    今は順風満帆な物語が受けやすいと言われていますから、こういった元の世界に置いてきてしまった家族や友人への想いは余計に描きづらいのでしょうね(汗

    もっと学んだり経験を積んで、そこら辺の塩梅が肌感覚で分かるように精進していきます><

  • Nola使いやすいですよね!
    全部まとめてあるのであそこしか使ってないです…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    色々お勧めされている物を使ってみましたがNolaが一番使いやすかったですね♪

    小説を一元管理出来る事に加えて、校正提案や文字数が分かりやすいのも凄く良いです(*^ ^*)


  • 編集済

    はじめまして。

    私も同じく物語に魅入られた人間なので、本好きの綴る言葉は大好物です。

    ハードカバー本を閉じたときの空気にかき消えるあの得も言えぬ音は、没入から帰ってきた感じがして楽しいですよね。
    私は「獣の奏者」でよく味わっていました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ハードカバーの閉じる音に共感して下さる方がいらっしゃって嬉しいです!

    ちなみに私も獣の奏者を全巻読みました♪
    ラストが少し切ない終わり方になってしまいましたが、とても面白く雰囲気のある作品で私も大好きです!

  • よくわかります。

    わたしは傾向として、強い力や才能を持っている人は、作中で追い詰められたり、辛い過去があったりして……、なんて設定で書いています。

    なんというか、出っ張った分、どこかを凹ませるといいますか……
    総じて、「こんな人にはなりたくない」「こんな人生じゃなくてよかった」と思われるキャラクターが多いと思います。
    (わたしの代表作でも、主人公は才能ある人物でかわいい同居人ができましたが、作中で心に傷を負ってしまいました)

    現実逃避を目的としている部分があるから、順風満帆なキャラクラーを自分に重ねている、と聞いたことがあるりますが……。


    商業作家ではなく、あくまで自分の書きたいものを書いて、それでも評価してくれる(リップサービスも多分にあると思いますが)、そういうものをモチベーションにしています。
    何より、自分が楽しむために。
    その楽しさが、一人でも他人の心に何かを残せればいいかなと、そんなことを思って執筆しています。

    それを思えば、七瀬さんはニーズに歩み寄ろうとしているので、立派だと思います。

    長文で失礼しました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    自分の書きたい物を追求して、自分の作風のファンを作っていくのも大切な事だと思います。
    そういったファンの方々からのコメントや応援は嬉しいですしね♪

    今はノーストレスな小説がランキング上位が脚光を浴びやすい時代ですが、それでも打ち切りが多く、長く続きファンが着いて来てくれるのは物語に深みがあるものだと思っています。

    なのでこれからも、自分の納得できる良い物語を作っていけると良いですよね(*^ ^*)

  • 私はカクヨムに登録した初日から小説を執筆して投稿したからか、「10万文字のストック」を作るという発想がなかったです。なので、この話はとても参考になりました!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私が一番最初に書こうとしたのが恋愛物だったのですが、書き始めてすぐに書けなくなって「あ、まずい」と思ったのが切っ掛けでした(苦笑

    それから書きやすい物を探す為にいくつもプロットを作っては執筆するを繰り返して、やっとサラサラと書ける物に巡り合ったのが今書いている小説だったりします。

    10万字分のストックがあると結構余裕が出来て、言い回しや表現方法に悩んで執筆に時間が掛かってしまった時でも焦りが少ないのでお勧めです♪

    あと、最近分かった事なのですが、小説家になろうへの投稿に関しては、毎日1話投稿より1日に何話も投稿した方が効果が高い様なので、ストックを貯めての大量放出は有効な手段っぽいですね!

  • 本好きの下剋上は私にとっても思い入れが深い作品なので、この話を読んでいて、勝手に「同類がいた!」みたいな気分になりました(笑)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    こちらのエッセイまで読んで頂いてありがとうございます><
    nullaさんのコメントには何時も勇気付けられているので嬉しいです!

    本好きの下剋上は沢山の人に影響を与えた凄い作品ですね!
    これまでのコメントを読んでいると、本好きの下剋上に影響を受けたという人が多かったので、その影響力に改めて凄さを感じます。

    nullaさんの小説には最近流行りのノーストレス系とは違い、しっかりとした『こういう雰囲気の作品を作りたい』という思いを感じる作品になっているので、『本好きの下剋上は私にとっても思い入れが深い作品』という言葉に納得感を感じました(*^ ^*)

  • >掲示板回は通常回と比べてPV数が多い

    確かに。これは不思議に思っていました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    これまで掲示板回を2回書いて、掲示板回が人気なのはほぼ確実だと思いましたので、もっと増やすか掲示板をもっとメインに置いた小説を書くのは有効だなと感じました。
    ですが、掲示板はユーモアや上手い言い回し、上手い煽りが重要なのでなかなか難しいんですよね^^;

  • なろう、カクヨムなど、WEBで読むのと、紙の書籍を読むのでは、私の個人的な感覚ですけれど、

    文字が動かず、目が動く書籍と、

    文字がスクロールして移動し、目も動かすWEBという、

    その大きな違いが、「改行」の必要性と関係しているのかなぁ、と感じています。


    実際、去年、一昨年と、メールで応募できる公募に出していたので、書籍用に改行なんかなく詰め込んで書く訳です。ぎっちり文字が詰まっています。
    それで、公募に落ちて、WEBで公開する時には、ガンガン改行していくんです。その方が「見やすい」と思うから、ですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    相手に合わせた読み易さのテクニックですね!
    WEB小説と公募で読み易さに違いがあるのか、どういった物の方が審査員の受けが良いのか、審査員の方々に意見が欲しい所です。

  • すごいですね! バズるってこういうことかぁ。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私もビックリしました!
    一度のランキング入りで色んな相乗効果が生まれることを知れて、良い波が来るってこういう事なのかと実感した体験でした。

    あとは波を偶発的にではなく意図的に引き起こし、波に上手く乗れる技術を身に着けられてら良いのですが^^;

  • >『流行りものに乗っからないと読まれないし、主人公に苦労や試練や挫折を与えると読まれなくなる』

    ある意味では真実でもあるだろうし、そうではないとも言えますよね。

    このエッセイにも何度も登場している『本好きの下剋上』は、主人公に苦労や試練がいっぱいありますし。でも、ラノベの殿堂入りですし、めちゃくちゃ読まれて、めちゃくちゃ売れています。WEBでも、です。
    他にも転スラ、無職、蜘蛛など、WEBから書籍化、コミカライズ、アニメ化などしている作品は『流行りものに乗っからないと読まれないし、主人公に苦労や試練や挫折を与えると読まれなくなる』に必ずしもあてはまってはいないはずです。

    書きたいものを書くことは大切だと思います!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    実はランキングや書籍化した作品を時系列で追っていると時代の移り変わりが如実に出てるんですよね(汗

    最近は特に流行物コピー&ストレスフリー化作品がどんどんランキングインや書籍化していて、物語に厚みがある良作が埋もれがちになっています。
    ただ、その殆どの場合が打ち切りになるので、長期間の根強い人気を得るのはしっかりと内容が作り上げられている本ですね!

    『流行物コピー&ストレスフリー化』は人目に触れやすく、読者を集めやすいが根強いファンは出来ずらい。
    『苦労、試練、挫折を経て前に進む作品』はスロースターターor埋もれる可能性が高いが、根強いファンが出来る。
    こんな感じかなと思います。

    どちらかに振り切るより、時代に合わせつつも書きたい物を書く方が良いかなと思い、現在試行錯誤中です^^;

  • なろうとカクヨムでPVが変わらないということは、カクヨムではかなり読まれているということかと思います。
    なろうのPVが「ユニーク」の方なら、それもそうか、と思いますが。
    カクヨムのPVはなろうの「ユニークアクセス」にあたりますから。だいたい、なろうのPVはなろうの「ユニークアクセス」の5~10倍くらいあるので。

    カクヨムがなろうよりも「読者が温かい」というのはとても分かります。

    また、公募のコンテストについても、なろうの方が楽だと思います。カクヨムはジャンル縛りだけでなく、さまざまな制限があります。これは書籍化前提での文字数制限などです。
    一方、なろうは、そういった制限がなく、タグのみで応募できるものが多いです。本当に楽チンです。

    毎日更新は大変ですよね。
    まあ、私の場合、実態としては「ただの予約更新」ではありますが。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    なろうとカクヨムはそれぞれ特色がはっきりしているので、それぞれの活用方法をしっかり理解して利用するのが大切ですね♪

    なろうコンテストの楽さと多さは本当に凄まじいです。
    ただ、今はカクヨムコンテストに全振り中なので、それが終わったらなろうコンテスト用の小説とか書き始める予定ですね!

  • 小説にはリアリティは欠かせませんよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    最近はリアリティより過剰なテンポとストレスフリーが脚光を浴びているのですが、やはりリアリティがないと薄っぺらく感じてしまいますよね^^;

  • 分かる。あれは神作品。

    私は王族入りが決まった時のお母さまとの隠し部屋でのやりとりにいつも泣かされる。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    あのシーンは良いですよね。
    貴族が基本的に情に対する線引きがはっきりしているので、そんな中でお母さまと貴族の在り方を飛び越えたやり取りはよけいにくるものがありました。

  • 承認欲求は大敵ですね……。

    最初は全然読まれなくて、ちょっとしたきっかけで読まれるようになって……。

    それで一度、ランキングにひっかかってしまうと、いつの間にか、もっと読んでほしいと、もっと上のランキングに入りたいと、そういう気持ちがふくらんで……。

    そういうものに全力で挑んで、ある程度、納得できる結果を得て……。

    そこからはいろいろなことがあって、今、ようやく、「書きたいものを書く」というところに落ち着きつつあります(それでも承認欲求さんはゼロにはならないけれど)。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    承認欲求に振り回されるエピソードがまんま私でした(汗
    書き始めたばかりだから仕様がないのですが、最初は読まれない時期が続くんですよね。
    それでアクセスが集まりだしたり、コメント貰えると凄くテンションが上がって、もっと読まれたいって欲求が強くなります^^;

    『書きたいものを書く』というある種の線引きは有効ですよね♪
    私は最近、『書きたいものを書く』とは別に、『アクセス数を増やす』『読者からの反応率を上げる』というのを感情ではなく仕事の様な感覚で追及する事で、少しずつ承認欲求モンスターと付き合えるようになってきました^^

  • カクヨムからのメールの「今週の注目」から来ました。

    本好きの下剋上、最高です……。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    『今週の注目』に乗ってたんですね!
    知りませんでしたが、凄く嬉しいです!!

    本好きの下剋上、神作です……。


  • 編集済

    はじめまして、応援ありがとうございます。

    ジブリの作品で読書に目覚めたというエピソードが面白いなと思いました、私はジブリの作品を見た後、お腹が空いてきちゃうタイプだったりするので(笑)

    私の世代だと、花とゆめで連載していた「なんて素敵にジャパネスク(漫画版)」からはいって、漫画の続きを読みたくて、氷室冴子さん原作の小説がコバルト文庫から出版されていたので買い出したのがきっかけだったような、あとティーンズハートの折原みとさんの本を同級生から熱心に勧められて、借りて読んでみたりとか。

    あ、自分語り失礼しましたw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    お腹がすくジブリと言えばパッと思いつくのはやっぱり千と千尋の神隠しですね♪

    花とゆめ、私も昔読んでました!
    何かのきっかけになった作品ってずっと記憶に残りますよね!

    氷室冴子さんと、折原みとさんの作品は今まで読んだことが無かったので、今度買って読んでみます(*^ ^*)

  • 世の中の流れ、というのはあるのでしょうが……考えさせられました。
    でも、やっぱり、物語を書くのは伝えたいことがあるからであり、現在執筆中の作品も七瀬様にとって大切なテーマに向き合われているのだろうな、と思うのです。
    自己満足にならないよう、読者の目は意識せねばならないでしょうが、「読まれたいから書く」のかというと、それも違和感があって。
    時代を超えて読み続けられる物語って、やっぱり主人公の苦悩があり挫折があり、その先で見えてくる希望がある気がします。

    なんだか一方的に長々すみません💦
    興味深かったです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当に難しい問題ですね。
    「私は私が書きたい物を書く!」と言うのはカッコよさもありますけど、自己満足と表裏一体な気もしますし、だからと言ってそこを蔑ろにして読まれる物に固執するのも何だかなって感じがします。

    私が大好きな小説は、どれもしっかりとした設定や心理描写があり、物語その物に深さがあるものばかりなので、『読者にとって読み易く』『手に取って貰いやすいテーマ』『決して薄っぺらくならない物語』を目指して精進していきたいと思います!

  • こんにちは!
    そして、お疲れ様です。

    高順位や応援メッセージは、執筆活動の励みと成ります♪
    けど、無関心や読者の一方的離れ。更に誹謗中傷はモチベーションの低下と成り、最後は匙を自ら投げます……(私の実体験///)

    此処まで読んで、七瀬さんは凄く優しい人だと感じます。
    私からは何も出来ませんが、ご活躍を心よりお祈り申し上げます♪

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    順位が上がったり応援メッセージを貰うとモチベーションが上がりますね♪

    逆に「わざわざコメントまでして言わなくても良くない?」って内容をコメントしてきてモチベーションを下げて来る方も今までにいらっしゃいました。
    ※「私には合わないので読むの止めます」とか

    そういうのはコメント欄の雰囲気を悪くしますし、他の方がコメントしづらくなる原因になるのでバッサリと消してますね!

    小春様の小説はまだまだ読み切れていませんが、これからも更新楽しみにしています♪
    お互い、これからも楽しく執筆活動をやっていきたいですね(o’▽’)o

  • こんにちは!
    そして、お疲れ様です。
    私も最近、読みにくい漢字の“ひらがな化”に参っています(>_<)

    N○KやGoo○leは、積極的に“何でもひらがな化”を推進していますからね……(^^;)
    けど、読みにくい感じ漢字を全て“ひらがな化”すると、また読みにくいのですよね///

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    平仮名は連続し過ぎると逆に読みづらくなりますよね(汗

    私も前までは使う漢字と使わない漢字を厳密に決めていたのですが、最近では前後の平仮名の量や強調したい熟語などを考慮して、同じ漢字でも使ったり使わなかったりして読み易い文章を作るようになりました。

    でもやはり、読み易さを追求しようと思えば漢字問題はずっとついてくる課題なんだと思います^^;

  • はじめまして、おはようございます。

     わたしの拙作に♡をいただき、ありがとうございます。それがきっかけで覗かせていただきましたが、いろいろと、わたし自身に重なりまして……。

     わたしが、ここ『カクヨム』に登録したのも、読むモノを求めてでした。コロナ禍で本屋さんが自主休業を余儀なくされてて……、まさしく、小さい頃から本の虫だったわたしは、それが我慢できず……。

     『本好きの〜』も『薬屋の〜』も、web版を『なろう』で読んだんですけど、なぜか、登録は『カクヨム』だったりして、今に至っております。

     それから、ハードカバー好き、というところも。
     わたしの父も本好きで、蔵書は増える一方なので、わたしは、父の本棚から、勝手に読み漁ってたので、ひと息ついて本を閉じる時の、あの感じは、わたしも大好きです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    コロナ禍は何かと影響を及ぼしましたが、本関係にも本当に大打撃を与えましたね^^;
    ワクチンの所為で長期休載に入ってしまった作者様もいらっしゃいますし、私の行きつけの書店はコロナ禍後に閉店になってしまいましたし、本当に嫌になるレベルの打撃を与えられました……。

    薬屋は書籍版の方を全巻読みました!
    あの作品もよく構成が練られていてとても素晴らしい作品ですよね!
    本好きのアニメ化が正直あまり良くなかったので心配していたのですが、薬屋は大成功だったのでタイムリーに喜んでいた作品です♪

    ハードカバーを閉じる時の良さを共感してもらえる日がくるとは……感無量です><


    浅葱様が掛かれているエッセイ、次に読む小説の参考にさせて頂いております!!
    これからも更新楽しみにしています^^

  • 漢字、悩んでます…

    この使い方で合っているか不安になって調べますし、同じ作中で漢字だったり平仮名だったりということもあります。
    ひたすら/只管、わたし/私/あたし などなど

    読みにくい、一般的でなさそうな漢字を使うときは、読者が読めないといけないので、ひとまずルビ振っていこう、程度に思っています。
    漢字にするかどうかは完全に「空気をよんで」「しっくりくるか」の感覚ですけども。

    あと、セリフの中ではバカっぽかったり幼いキャラなら敢えて「ひらがな」とかですかね。

    ちなみに、漢字ではないですが、私が作中でよく表記揺れを出してしまうのが、「スマートフォン」て書く時と「スマホ」って書く時とか、その辺も注意しないと…、と思っています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    漢字を使うか問題の他に、漢字が合っているか問題もありますね。
    私もよく不安になりネットで検索するのですが、執筆活動を開始して初めて使う漢字が間違っていた事に気付いた物もあります(汗

    その漢字が一般的かどうかの判断も難しかったりしますよね^^;
    本当に小説を書いていて、漢字の使い方は難しい問題だと思います……。

    それとスマホ・スマートフォン問題もとても分かります。
    特に最近は若者言葉とかも多様化してきて、登場人物の年齢層が低くなってくると、そこら辺が悩みの種になりがちです。

    例えば『T字路』は間違って広がった言葉で、本来は『丁字路』なのですが、若い方の間では間違った方が広まって本来の熟語をそもそも知らない人が多いので、やはりここは乗っかってT字路と書かないといけなかったりですね。

    アオハル、彼ピ、好きピ、ピ……ピって何だよ!って感じです(笑)

    編集済
  • コメント失礼します。

    承認欲求、よくわかります。
    わたしは仕事やだな、朝なんか来なければいいのに、という重い気持ちを、PVやコメント等を見て、自身を奮い立たせています。

    自分の予想以上に好評いただいたり、時に深堀して考察いただいたりすると、「大丈夫、自分はダメじゃない!こんなに評価いただいている」と思えているので。

    ジャンルとかは考えてしまいます。
    流行りのものがしっくりこなくて、異世界転生(お手軽に強くなったり最初からモテモテだったり)に筆が動かず、やたらと長いタイトルも「ちょっとな…」と思って、旧来の「短いタイトルに意味を持たせる」感じで書いています。

    私はカクヨムデビュー1年になりますが、最初はアップするのもビクビクして、読まれるの恥ずかしい、そもそも読まれなかったら…、と不安がありました。
    最近は週1更新しながら、時にエッセイで好き勝手に、気分転換を挟みつつ、好きなもの、書きたいものを書き進め、なんとか地道に評価・応援・フォローいただいている状態です。
    (2ヶ月くらい書けない時期もあって悩んだこともありましたが)


    七瀬さんは読み専から執筆へ、ということでしたので、是非お互いレベルアップして楽しく執筆できればと願っております。(厚かましくてすみません)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    私も次の日が仕事だと思うと、日曜日の夜が憂鬱になってますね^^;

    神在月様は上手く承認欲求モンスターと付き合って、力にしていっているんですね!
    私はまだまだ振り回されっぱなしなので、上手く力にしていかねばなりません><

    私も今流行りの情緒の無い異世界転生物が苦手なので、流行りに乗り切れない状態です^^;
    そんな中でもしっかり自分の芯を持って作品作りをしている神在月様の姿勢は、とても格好良く思えます!


    執筆活動を開始してまだ2ヶ月程度の私が言うのも恐縮ですが、お互いこれからも頑張って楽しくスキルアップ出来たらいいですね♪

    これからも神在月様の執筆活動を心から応援しております!

  • ワタシがフォローしている作者さまが書いておられたのですが、あの秋元康さんによれば、現在流行しているモノの一歩先を行くことが「バズる」秘訣なんだとか。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    一歩先を行くためには流行の流れを読む能力が必要ですね(汗
    頑張らねば!!

  • 『本好きの下剋上』は名作ですよね。

    単行本の方も、いよいよ佳境。
    ハンネローレさんの続きも楽しみです。

    本好きの葛藤シーンは、あまり主人公が激しく嚙みついたり、相手を遮って口論したりせず、どちらかというと相手を立てているカンジがします。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    書籍版はもうすぐ終わりになりますね。
    書籍版は追加されたエピソードも多いので、凄い楽しみにしています!

    貴族院五年生は全然続きを出さないので、もどかしいです><

    本好きは全体的に精神年齢が高いですよね。
    葛藤シーンや人との衝突シーンなんかを見てると、それが凄くよく分かります。
    あれを読んだ後だと、薄っぺらい葛藤シーンやエピソードなんて書けないです(汗


  • 編集済

    『もし作者様でこういった承認欲求モンスターと戦ってきた方がいらっしゃいましたら、是非どういう風に対処してきたか体験談等お聞かせ下さい!!』

    一年くらい連載続けていると、次の話を執筆するのに一杯一杯になるので(笑)、気にならなくなります。

    けれど、承認欲求大事!

    じゃあ、どうしたら、もっとたくさんの人に読んでもらえるだろう?
    どうしたら、カクヨムコンの読者選考を突破できるだろう?

    色々考えて、いろいろ試して、さらに作品のクオリティを上げるために日々努力。

    その燃料のひとつが、承認欲求だと感じています。

    ああ、でも、他人の行動(読まずに★投げとか、いつのまにか★消し)にいちいち目くじら立てていると疲れますから、そういう方はシカトしましょう(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かに承認欲求を原動力に毎日頑張っているのはありますね!

    ☆投げ&☆消しはよくありますね^^;
    それは気にならなくなってきたのですが、☆1とか2を押して頂けると逆に「何が足りなかったのか意見が聞きたい!」ってなっちゃってますね(笑)

  • 本屋で売られている小説を読んでいると、起承転結によって文体を変えていることに気づくことがありますね。
    導入部は出会ったことのない比喩表現があったりしてじっくり読ませる。クライマックスは読みやすい文体でテンポよく読ませる。そんな感じです。まるで交響曲を聴いているかのような変化を感じます。
    場面に応じて言葉遊びを堪能したり、ストーリーに集中したり、読者をうまくコントロールできるような書き方ができれば最高です。無理ですけど(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    上手い人は起承転結のリズムが上手いですよね!
    書籍の結末が心地良かったり、長編物は次回への引きが上手かったり。
    ただ、最近のWEB小説の書籍化したものは起承転結が全く無くて「え、ヤマがなくて終わり方がそれ!? ……いいの?」ってなる事も多いです(汗

    私も日常回のコミカルさ、佳境と章の締めには気を付けてはいるのですが、凄い作家さんの本を読むとまだまだだなってなりますね(笑)

  • 初めまして! コメントさせていただきます!m(_ _)m
    読むものが無くなる程本を読まれているんですね(゚o゚;;!
    今まで国語の教科書くらいしか読んで来なかった私には想像を絶する境地です(⊙︎ロ⊙︎)!

    最近生まれて初めて小説を書き始めたのですが、なるべく更新を止めずに頑張って書いて行こうと勇気が出ました!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    書籍媒体であればどんどん気になる物が出るので全然無くならないのですが、WEB小説に関してはずっと読んでいると無くなっていくんですよね^^;

    くじけ様の執筆活動応援しています!
    私も是非、読ませて頂きますね♪

  • 漢字やひらがななどの表記のちがいは、作品表現のひとつだと私は捉えています。
    ↑この『ひらがな』も、平仮名と書くのとひらがなと書くのとでは随分印象が変わりますよね。
    硬派な純文学だから漢字、ライトなノベルだからひらがな、ということではない気がします。

    柔らかい・硬いなどの雰囲気をだしたいのか、掛詞的な意味をもたせてるのか、文脈のなかで強調したいのか、単に作者の好みなのか。
    すべては作者自分の頭や心の中の世界を言葉で描き出すため。
    そのために表記方法を含めどんな表現をするのか、ひとつひとつ自ら選び取っていく作業もまた、創作執筆の醍醐味だなあと私はおもってます♪

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かに作者の表現方法の1つでしかなく、読者からの好みは人それぞれですね!

    ただ、ジャンル毎に読者層が違っていて、そのジャンルの人気小説を分析していくと、ジャンル毎の好まれる表現方法が変わっているのも肌で感じてます。

    面白いのが、カクヨムのジャンル別人気小説の分析結果と、なろうのジャンル別人気小説の分析結果が結構一致しているんですよね!
    以前読んだWEB小説のテクニックについて紹介しているブログ記事で、各投稿サイト毎に読者層が違っていると書かれていたのですが、それでも尚ジャンル別の好まれる傾向が似通っている事を考えると、ジャンル別の人気と表現方法には何かしらの因果関係がありそうな気がします。
    ※まだ2サイト分の調査しか進んでないので、情報不足は否めませんが

    ただ、小説のファンで終わらずに作者のファンになって頂く為には、松本様の言われるように、文章の中に自分の個性も持たせていった方が良いなとも思っています。
    なので、沢山学んで沢山考えて『自分の書き方』を作り上げていき、+αでジャンル別の好まれる傾向を取り入れていったら完璧だなと考えながら……大量の他者小説の分析に忙殺されています^^;

  • 承認欲求モンスターは作家という勇者の宿命の敵ですね(笑)
    私は自己満足の一点張りで乗り越えます。私さえ読んでるならそれでいっか、と。
    フォロワーがいるはずなのに更新してもPVがつかないと切なくなりますが、「みんな他の人のを読むので忙しいんだな。じゃあ私が最初の読者! 私がいま一番この小説楽しんでる♪」って、心に陽キャを宿します(笑)

    でも承認欲求がより良い作品を書いてやるというモチベーションになることも事実ですから、無闇に倒そうと思わず、うまく付き合っていけるといいですよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    正に宿敵ですね(笑)
    自分が一番の読者という割り切り方は精神衛生上1番良い方法ですね!

    私も最初は『自分が読みたいと思える小説を書く!』と書き始めたのですが、どんどん他者からの評価がきになってしまっていて……。
    最初は☆やフォローを頂けただけでめちゃくちゃ嬉しかったのですが、最近では☆3で無かった時に「何が足りなかったんだろう? 意見が欲しい!」って、どんどん欲深になっていっています(汗

    折れずに書き続けて、上手く付き合っていく方法を学んでいくしかないですね!

  • ここは作品数があまりにも多いので、名前を知られないと読まれないですよね。
    知られる、というきっかけは大事だと思います。
    特にファンタジー系は多すぎて。
    私はファンタジーはアニメかコミックで観る方なので、投稿サイトでは滅多に読まないのですが、このエッセイを見て読んでみたいと思いました。
    少しずつですが、読み進めていきます!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ファンタジーと恋愛に関してはライバルが多すぎてランキング入りが本当に難しいジャンルですよね(汗

    このエッセイを読んで頂き本当にありがとうございます!!

  • まずは書きたいものを書く。それが一番大事だと思っています。それがしっかりできた上で、読まれるものも書いてみようかな、という態度ですね。
    その気になればいろいろ書けますし。
    ただ、いろいろ書くと未完乱立になってしまうので頭が痛いです!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そうですね!
    そもそも何だかんだで書きたい物でないと書いていても楽しくないですからね♪

    未完問題は作者が陥りやすいことなので、対策を練るか、いっそそれ前提で書くかなんでしょうねぇ……。

    先日WEB小説で書籍化経験者のyoutubeを見てたんですが、100話まで書いて反応が薄ければすっぱり書くのを止めて次を書くそうです。
    読者視点で言うとあまり褒められて事ではないですが、そういう割り切った考えか方もありなのかもしれません。

  • 『10万文字は書いて、投稿するかどうか考える』、すごすぎます。なにごとも下準備からしっかりされる七瀬さまの姿勢に感服いたします…!
    私はよく考えず投稿したり、字数も更新頻度も未完も自分が楽しむことしか考えてなかったので、読み手の方からしたら極悪加害者やんなぁと反省しました(笑)

    そして本編書く前のプロットで燃え尽きるのとか、キャラが勝手なことしはじめるのとか、私もありすぎて読みながら全力で頷いてしまいました。
    いつの間にかサブキャラがメインになってることがあります。
    そして七瀬さまは絵も描かれるのですね、同志です♪

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    加害者・被害者という表現は、20年近く読み専をやってきた為の表現で、自分で書き始めてからはその大変さも分かって未完になる理解も深まりました^^;

    プロットで燃え尽きは本当によくありますね(笑)
    あんなに楽しくプロット作りしていたはずなのに、何でいざ書き始めるとこんなにも書けないのか……。

    プロット無視してキャラ大暴れもありますね!
    その度にプロットを調整しているので大変です(笑)

    絵はまだ気後れしてしまって世に出したことが無いのですが、読者を増やす為にも松本様を見習ってババーンと一歩踏み出さないとですね!!

  • 初めまして。
    先日は拙作エッセイにお越しくださり、ありがとうございました。

    活字中毒、かっこいいです! 「読むものがなくなってしまった」なんて私も一度は言ってみたいです。
    読みやすく整った文章からも、普段から本をたくさん読み活字に触れている方なのだなと分かります。
    私は自分の作品のいちばんの読者は自分だというスタンスなので、自分が読みたいものを書く、という部分に大いに共感します!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    活字中毒と言っても、本の虫を格好良く言い換えただけなので、別に格好良いものでは無いですよ(汗

    松本様のエッセイを読みながら、私も凄く共感する部分が多かったので、『私と同じだ♪』って気持ちになって読んでいました^^

    まだ途中までしか読めていませんが、これからも更新楽しみにしています!

  • 初コメです。とても共感しました。
    私も次々新しいのを書きたくなる性分です。
    一冊本を読んだら似たようなものを書きたくなります。自分だったらこういう展開にする、って感じでどんどん妄想します。
    新しいものを考えるのはとても楽しいですね。キャラを考えたり、そうして書き始めると最初はとても気持ちが良い。ひとに読まれなくたって自分が楽しければ良いという感じで書きます。
    しかしそのうち細部がうまく書けなくて行き詰まったり、サブキャラを主人公にした別の話を書きたくなって、書きかけばかりが増えていきます。
    まさに未完乱立。いけないと思いつつ、あちこちのサイトにたくさん未完をおいています。さらに未発表の書きかけが数十作。
    でもいつか書きます。何年かけても少しずつ。
    できるかな。
    いや、頑張ろう。そう思いました。
    挫折しそうになったら気持ちを奮い立たせるために、またここを読みに来ます。
    ありがとうございました❗️

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    私も自分で書き始めて、別のを書いてみたくなる気持ちが分かってきたので、今は横道逸れずに毎日書き続ける事に必死な状態ですね^^;

    サブキャラを主人公にしたスピンオフを書きたくなる気持ちもとてもよく分かります!
    それに、小説を読んでいる最中に妄想が膨らんで、頭の中でキャラ同士が別会話したり、別のシーン展開を想像したりなんかもしちゃいますね(笑)

    はくすや様の小説はまだ1作品しか読めていませんが、他の物も読ませて頂きますね。
    これからも小説の更新楽しみにしています♪

    編集済
  • リアルを交ぜる、というのは確かにそうだなぁと思います。日常見聞きする中で自分の心が動いたこと、それが思わぬ題材になったりするような気がします。小説を生み出すのは自分自身。世の中に耳を澄まし、目を凝らし、ネタをキャッチしていきたい……こちらを拝読し、そんなことを感じました(*^^*)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    「これはネタに出来るかも!」って思えるのは小説を書く人の利点かもしれませんね♪
    普段の生活の中でも違った楽しみ方が出来ますし、悪い事が起きてもある意味プラス思考に受け取れますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 作品を読んでくださっていたので読み返しに来たのですが、気持ちが分かりすぎて一気読みしてしまいました!(笑)

    そして勉強させていただきました。
    ありがとうございます😌✨

    小説の方も読みに行かせていただきます✨

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    エッセイを最後まで読んで頂きありがとうございました♪

    私も美浪様の短編の方を読ませて頂いております。
    そちらが読み終わったら是非、長編の方も読ませて頂きますね!

  • 連発のコメント失礼します(汗)
    私も作品の研究のために、と色んな方の作品を読むようになって、本当に勉強になるな…と思いました。
    心情描写や作品の研究の設定、キャラクター造形まで。
    人気のある方の作品はやはり、読んでて心地好いです。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    人の小説を読むのは本当に勉強になりますよね。
    読み易い行間の入れ方や、カッコいい表現、カッコいい言い回し。文章が上手い人は本当に文章の魅せ方が凄くて感動の連続です!

    ちなみに私は最近勉強の為に『ボケて』というサイトを見たり投稿したりしてますね!
    あそこの熟練者は本当に発想と言葉の天才達なので、勉強先として最近見つけたお気に入りです♪


    P.S.
    素敵なレビューをありがとうございました!
    凄いべた褒めで恐縮なのですが、これからも京野様に読んでいて心地良いと思って頂けるように頑張りたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 承認欲求モンスター!
    私もまさにソイツと格闘している現状です(汗)
    勝ったかと思えば、またゾンビみたいに復活してきて、戦いが終る気配がありません…

    私がその都度考えているのは、最初の頃に小説を書き始めた動機です。
    元々「自分の心を支えてくれる、自分にとって本当に心地良い作品を書きたい」と思って始めたので、それを思い返すようにすると、何とかかつことが出来ました。

    でも、中々難しいですよね…承認欲求は。
    底辺の私でさえ思うくらいだから、七瀬様は余計だと思います(汗)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    最初の動機を再認識するのは確かに自分の軸をブレさせないでモチベーションを保つ為に重要ですね!
    私も京野様と似たような動機で『自分が心から読みたいと思える小説を作る』なので、それを忘れないように頑張ります!!

    そして、承認欲求モンスターがゾンビの様に復活するのも私だけじゃなくて良かったです!
    「もうランキングなんて気にしない!」「もう☆の数なんて気にしない」と評価から決別して頑張ろうと思ってもやっぱり気になるし、一つ星だった時は何が足りなかったんだろうって悩んじゃうんですよね(笑)

    京野様は全然底辺じゃありませんよ!
    これからも京野様の小説を楽しみにしています♪

  • 「いくつか作ってより筆の進む物」
    「10万文字のストック」
    なるほど〜、勉強になりました。
    私がまさに今、作品を乱立させている状況なので(汗)
    今まで発表しているものは、全てラストシーンまで出来上がっているので、停止にはならないつもりですが気をつけないと(汗)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    執筆活動は本当に自分との戦いですよね^^;
    私も読み専の時は未完乱立の作者を恨んだりしていたのですが、いざ自分が書き始めると、その大変さがよく分かるようになりました(汗
    今は1日1話チャレンジに挑戦中なのですが、このエッセイで自分に強制力を働かせながら頑張ってます(笑)

    全てラストシーンまで出来上がっているのは凄いですね!
    これからも京野様の小説の更新を楽しみに待っています♪

  • 私も『本好きの下剋上」でweb小説はまりました!完全なルッツ派で、ルッツルートがなくなった時はすごく脱力してしまった分、トゥーリと結婚が決まったときはすごく嬉しかったです。
    あと、未完のまま数年がたっているのですが、「謙虚現実をモットーに生きております!」もweb小説にハマった理由のひとつです。機会があればぜひ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    私も最初はルッツと上手く行くんだろうなと思いながら読んでいたので、マインが完全に貴族になってそのルートが潰えたと分かった時には虚無感に襲われましたね^^;

    本編では語られなかったトゥーリとルッツの結婚までの話も面白かったです!

    「謙虚現実をモットーに生きております!」読んでみますね!!

  • 実体験が小説に活きているとは素晴らしいと思います、辛い過去、楽しい過去、悲しい過去が小説のエッセンスになっていると考えれば、読むほうも引き付けられます。

    「事実は小説より奇なり」

    応援しています!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    小説を書き始めてから、何かあると「あ、このネタ何時か使えそう」とか考えるようになりましたね(笑)

    「事実は小説より奇なり」
    これはここ数年実感する事です。
    大きな地震、コロナ騒ぎ、ワクチン騒ぎ、戦争……様々な出来事のオンパレードにもうお腹いっぱいです^^;

    応援頂き、ありがとうございます!

  • とても楽しく読ませていただきました。小説の方も拝読したいと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    小説の方も読んで頂けるとのことで本当にありがとうございます!
    今後ともよろしくお願い致します^^

  • ここまで楽しく読ませていただきました(次話も読みます)。経験に裏打ちされたお話が聞けて(読めて)勉強になります。

    一つだけ気になったのですが、「文節毎に改行を入れた方が良いと言われる人も居る」という箇所。ひょっとして「改行」を「読点を打つこと」と同じ意味で使われていませんか?

    もし通常の意味で文節ごとに改行してしまうと、

    文節毎に(改行)
    改行を(改行)
    入れた(改行)
    方が(改行)

    といった感じになり、さすがに読みにくかろうと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    書き方を間違っていましたね(苦笑
    後ほど修正しておきます><

    ご指摘頂きありがとうございます!

  •  そうですよねぇ。

     折角書いたんだから、読んでもらえた方が嬉しいです。読まれる為の制約で、書くのが詰まらなくなるのも考えものですよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    難しい所ですよね^^;
    好き勝手に自分が書いていて楽しい物が読者にとって良い小説になるのが一番なのですが、実際はそれだとかなり運の要素が強くなるという。

    『書きたい物』と『読まれる物』を兼ねる良い手法が転がっていないかとネット記事やYoutubeで検索する毎日です(笑)

  • 絵がお好きでしたら、小説とリンクしてイラストを書くのも素敵かも知れませんね( ´ ▽ ` )
    (私がイラストを見のが大好物でして)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    絵は描き始めて数年は経つのですが、未だに世に公開したことが無いんですよね(汗

    けど、これで少しでも読者が増えるなら、これはチャレンジする機会なのかもしれませんね!

  • プロットが一番楽しくて初稿が地獄なの本当に分かります!
    私は「自分が書きたい時に書く」というかなり自分に甘いスタイルでやってます。
    あとは集中の持つ短編を書くとかですかねー。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    共感して頂ける方がいて良かったです!!
    ほんとプロットは楽しいのに、いざ書くとなると大変ですよね^^;

    私は書かない日があるとぱったり書くの止めてしまいそうだなと思って、毎日書く事にチャレンジ中だったりします(汗
    ※私も本来自分に凄く甘いタイプなので

  • ジャンルを気にされているようですが、漢字に関して言えば、ジャンル云々よりも創作者のスタイルだと思います。文体みたいに、それぞれの好みがあって、例えばラノベでも、漢字が多い場合はある。

    漢字の量はジャンルによって、異なるようにも見えます。実際、差はあるでしょう――が、創作者の年齢と、作品のターゲット層を考えれば、(実際の書籍であれば)創作者ならびに出版社によって、漢字の量は変わると思います。

    「どこを漢字にするか」という問題は難しいかもしれませんが、そのうち慣れてくると思います。執筆活動、応援しています!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かにその人自身のスタイルというのもありますね。
    そしてその人の文章に惚れこんで、その人の別作品を続けて何作も読んでファンになっていく経験も何度もありました。

    私はまだ執筆経験が2ヶ月ほどしかなく、スタイルが固まっていないので、どんどん勉強していってスタイルを固めて行きたいと思います!!

  • 私は割と自分の趣味で漢字多めです。
    この辺りは作品の雰囲気や対象次第のところもあり、線引きが難しいので、もう好きにしてしまえと開き直りました(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ある程度開き直りも大切ですよね(笑)

    私の場合初めての執筆なので、結構神経質に調べちゃってる感じです。
    執筆の経験が無さすぎて、正解を求めちゃうんですよね^^;

  • こんにちは。
    私も紙の本派から『本好き』でweb小説に嵌り、勢い余って自分でも書き始めてしまった勢です。
    いまだに四苦八苦しながら書いているので、同じく元読み専の方のエッセイ楽しみです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    やっぱり『本好きの下剋上』の影響力は凄いですね!
    私も沖様の小説をこれからも楽しみにしています!!

  • 読みに来てくださって、応援をありがとうございました!

    共感することが多くて、ついコメントを書いております。

    活字中毒なのも、雑食で読むのも、その中であまり読まない類も……。
    そして、私も「本好きの下克上」をきっかけにして、WEB小説にどっぷりはまってしまった者です。あまりの面白さに衝撃を受け、そこからWEB小説を読みまくるようになりました。その流れで、自分でも投稿をはじめてしまった次第です。
    引き続き楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当に凄いそっくりですね!

    日課のWEB小説探索のなかで水無月様の小説にも行き着きました!
    水無月様の文章はとても読み易く、内容も実に私好みの物語だったのでこれからも楽しみにしています♪

  • 応援ありがとうございました😊

    読み専で、目利きの、読み巧者な方に目に留めていただき、嬉しいな、と思いました。
    無数にバラエティに富んだSSを書いてますから、また是非読んでくださいね
    💕

    実は自分ではWeb関係の小説は全く不案内なので、また色んな名作を教えていただきたいと思いました😊

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    目利きという程ではないので恐縮なのですが、これからも執筆活動応援しておりまあす!

  • あとフォントの選択も、目への負担が結構変わりますよ。
    紙の本だと明朝体で良いんですが、PCやスマホで読むなら、ゴシック体が圧倒的にラクです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    フォント選択は全然考えていませんでした!
    確かに、読者からの評価を得るために、更にそこら辺も凝る手段がありますね!

  • 流行は移り変わるのです。
    メイクやファッションと一緒。イマドキで目を引く方が目立って見付けやすいけれど、公式さんのピックアップを見ていると、磨けば光る原石をちゃんと見付けてくれてますもの。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かにそうですね。
    公式の特集などを見ても、単純にランキングや流行りだけではなく、読んで面白いと思った物を紹介している感じがしますね。

    私も特集記事に拾ってもらえるような小説を書きたいものです^^;

  • カクヨム黎明期は、色々ありましたなぁ。
    ★爆、レビュ爆問題やら、実験的過ぎる尖った作品が大量の★を集めてしまい、真剣に書籍化を目指す人達に問題視されたり。
    まだ一作も投稿していない時点で複数のフォロワーが付いた時は、フォロー返しが目的なのが明らかでした。
    名刺代わりの代表作もない、ただの読み専だったから、正直怖かったですね。
    今は落ち着いて、楽しんでますけどね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    フォロー交換や星交換は結構あるみたいですね。
    私の場合、しっかり最後まで読んでからコメントや星を付けたい質なので、最後まで読む前に星やフォローを外される事が多々あります(汗

    ちなみに、りま様のエッセイも楽しく読ませて頂きました♪

  • なんと(; ゚ ロ゚)。
    取っ付きやすいエッセイから読み始めたので、まだ小説本編は未読なのです。
    綿密な取材で自分とかけ離れた人物像を描くのも小説なら、登場人物全てがある意味作者の分身なのも小説……。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    私の場合、取材等が面倒なので現代小説が書けないんですよね^^;

    なのでファンタジーやSFで、自分が体験した事や知っている事を活用しながら書いていっています♪


  • 編集済

    「絶対、転移なんてしたくなかった主人公」は、いつか挑戦したいテーマですわ。

    元の世界に頓着しない主人公の感情は、人間関係で行き詰まっているタイミングでの転勤、転校、遠方への引っ越しにちょっと似てる気がします。
    心機一転、こっちで頑張るしかないって所とか。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    「絶対、転移なんてしたくなかった主人公」。とても面白そうで、そしてシリアスとコミカルの塩梅がとても難しそうなジャンルですね。
    もし書き始めたならば是非読みに行かせて頂きます!

    元の世界に頓着しない理由や背景がちょっとでも説明されていると良いのですが、そこら辺の説明がなく転移してすぐに楽しく過ごし始める主人公を見ると、ちょっとだけモヤっとしちゃんですよね^^;

  • 時々、成長の過程で間違って覚えた漢字や慣用句もお見かけしますね。
    読み手側も同様で、
    以前、誤字報告を書き込む前に念のため辞書を引いたら、作者様の選んだ漢字の使い方が読み方も含めて正解。危うく自分の無知を晒すところでした(^_^;)。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    実はそれ、私も同じような事をやった事があります(苦笑)
    私の場合は未遂ではなくやっちゃった後で気が付いたのですが、作者様が『両刃の剣』と書いていたのですが、それを見て私は『諸刃の剣』を間違ったのかなと勘違いして誤字報告してしまったのです……。
    そして後になって調べてみると『両刃の剣』という文言が実在していて、本当に赤っ恥でした。そして作者様に申し訳がなかったです^^;


  • 編集済

    こんにちは、はじめまして(*^^*)。
    『本好きの下克上』の完成度の高さは、神懸かってますよね。
    わたしルッツ派だったのに、フェルディナンド様が一度物語の表舞台から退場した時、驚くほどの喪失感に見舞われたものです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    『本好きの下克上』は本当に神がかった完成度だと思います!
    今までに何度も読み返しているのですが、文章の完成度もさることながら、シリアスとコミカルの配分も、キャラ一人一人の完成度も素晴らしいですね。

    ルッツも良いですよね^^
    ルッツみたいに直向きに相手の夢を応援出来る人はとても素敵ですし、こんな幼馴染が居たら私の一番の読者になってくれるんだろうなとか妄想してみたり(笑)

    フェルディナンド様がアーレンスバッハに向かう別れのシーンはとても悲しくて印象的なシーンでした。
    私はこの別れのシーンと、マインが貴族になり家族とお別れするシーン、初めて記憶を覗かれた時に記憶の中で母親に謝るシーンでは必ず泣いてしまいます^^;

  • 読みやすいと思いますよ(^^)
    あと、私の好みの話になってしまいますが、もう少し改行が多い方が目で追いやすいかなと思う部分はありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    改行ですね。
    確かにモノローグ部分は基本改行を入れていないので、コンテストが始まるまでに1話から見直してみます><

  •  読みやすいと思います。

     色々研究していて、凄いです……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少し不安に思っていたので、そう言って頂けると励みになります!!

    自文に自信が無いから、余計に書き方の指針が欲しくなっちゃうんですよね^^;

    初めてのコンテスト参加なので今からもうドキドキです!

  • 1は同意見。
    2は小説の基礎です。
    石田衣良先生のヨウツベ見るべし。
    3は自分めっちゃ気にしますわー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    2に関しては出版されている本で本当にこういった物が偶にありますからねぇ^^;
    ※しかも誤字脱字そのままという

    石田衣良先生、見てみます!
    情報頂きありがとうございました!!

  • たびたびすみません。

    コメント多すぎるかなと心配しておりますが、確かに突然のフォローってありますよね。
    読んでもいないのにフォロー。
    フォローされるのは悪い気はしませんが、だいたいそういう方は数日でいなくなる。

    私は勝手に退会されたんだと解釈してますが…。(苦笑

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    いえ、コメントを頂けるのは凄くありがたく、そして凄く嬉しい事なので、こうやって沢山コメント頂けることには感謝しかありません!
    私は読者とのふれあいに飢えているので(笑)

    読んでいないのにフォローはありますね。
    あとは「絶対読んでないよね?」って速度で1話から1分毎に各話にハートが押されていたり(汗

    退会されたと思うのは精神衛生上とても良い方法だと思います!
    私もその手法を活用してみます(゚∀゚)

  • おはようございます。

    リアルな体験を文字にすることもよりリアルに見せることに貢献するでしょうね。
    それと同時にいかにリアルに見せられるかが、書き手としては重要事項だと思っております。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そうですね。
    他の作者様の書籍やWEB小説を読んでいると、とてもリアルに世界観を描いている方がいらっしゃいます。
    そういった世界観を描く手法や力を身に着けていければ、その世界観のファンになって下さる方が多く出来そうです!

  • おはようございます。

    漢字は難しくて奥深いですよね。たぶん終わりのない世界なのかと思います。
    今は変換すればどんどん漢字になりますが、さじ加減も必要になります。

    有名な作家さんでも、小学生レベルの文字をあえて平仮名で書くことも珍しくはありません。作品やその作家さんのスタイルなどもあるのでしょうね。

    どこまで、あるいはどこを漢字にするか、未だにあれこれ考えます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    変換すれば簡単に出てくる時代だからこそ、余計に悩むのかもしれませんね。
    本当に漢字とは終わりのない世界です^^;

    恐らく10年後の私も「このジャンルでは漢字で書くべきかどうか」と悩んでいる気がします(笑)

  • おめでとうございます!

    エッセイ読むのが好きな方は多いので、もっと上に行くかもしれませんね(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    エッセイに関しては本当に軽い気持ちで書いていたので、こういった結果が出て驚きました。

    それと予想していなかったエッセイの効果も知る事が出来て、今回の出来事は得る物が多かったです!

  • えらいなー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    恐縮です^^;

    ただ、今書いているものを書き切りたいというのは、単純に私がそうしたいからってだけなので偉いがどうかは分からないですね(汗

    ですが、今作は流行りとはズレてしまいましたが、次回作はそこら辺も考えて作って行きたいと思っています。

  • 「前世に未練を残さないため?」
    えーっとなろうの八男とか前世とリンク?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    多分それもありますね。
    未練が大きいと、その描写をしっかり書かないといけないので、どうしても小説の雰囲気に影響を及ぼしてしまいますので。
    何処までリアルを追求するかは難しい所です。

  • 「ひらく」
    とくに黒くなる(漢字が多い)ことを防ぐためです。
    ※理想は漢字が三割らしいですがさてw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    漢字の割合はジャンルによってかなり違うので、恐らく書き手層の違いも大きそうですね。

    他にも色々理由はあるかもなのですが、ジャンル毎の適切な漢字・平仮名を自動で変換してくれるツールが欲しいです^^;


  • 編集済

    計画的に執筆を続けようとする姿勢、素晴らしいです。
    やはり、長く続けないと、自分の実力も分かりませんから。
    継続は力なり、まさにそうですね。

    私はカクヨムしかしらないので、他のサイトさんの情報ありがたいです。
    確かに、カクヨム、皆さん温かいですよね。
    これからも楽しみつつ、書いていきましょう

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私は元々継続力の強い方ではないのですが、ポンモコ様も含め多くのカクヨムユーザーの皆様のおかげで何とか続いております!
    PVやフォロー数増加数を見てみると、ほんと継続は力だなと思いますね。

    読まれている実感がモチベーション維持になるのでカクヨムが好きですけど、やっぱり潜在読者数やコンテスト数では小説家になろうも同時投稿はありだと思いました。

    はい、これからも楽しみながら頑張っていきます!!

  •  素晴らしいお話に、悩んでいたことに関するヒントを貰いました。

     ありがとうございます。

     コメント失礼しました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    これは、私が初めて自分の作品を世に出そうと思った時に苦労した話でしたので、もし少しでもお役に立てたのであればとても嬉しいです。

    ランドリ様の執筆活動、心より応援しております!!


  • 編集済

    前向きなエッセイ、元気をもらえます。どーも(゚▽゚)/
    確かに現実にあった事を織り交ぜると奥行きが出ますね。
    私は逆にエッセイであったことばかり書いてるので、
    創作が本当に苦手です。
    空想を言葉にできる人は、いいなぁといつも思います。
    楽しみながら書いていきましょう

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私もポンポコ様のコメントに何時も元気を貰っています!

    私の場合はエッセイになると何を書こうって悩んでしまって、創作の方がサクサク書けちゃうんですよね^^;

    はい!これからも楽しみながら執筆活動頑張っていきます!!

  • 私も最初の頃は作品を更新するとそわそわして
    落ち着きませんでした。
    でも、時が経てばたいてい自然に落ち着きます。
    固定の読者さんが付けば、安定して読まれるので、
    安心してください

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ありがとうございます!
    まだ絶賛そわそわ中でフォロワーの増減で一喜一憂している状況なので、そういって頂けると心強いです。

    小説を書き始めてまだ一ヶ月と少ししか経っていないので、今は少しでも固定の読者が付いてもらえるように頑張ります!!

  • はじめまして。
    活字中毒って、カッコイイなぁと思ってます。
    好きな本をどんどん読むって最高の気分ですね。
    私は歳のせいか、読書離れが進んでます。
    なので、元気いっぱいなこのエッセイ、
    励みになります

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本の虫と同義なのですが、活字中毒だとなんだかいい感じに聞こえますよねw

    実は私も一時期本をピタッと読まなくなった時期があって、その原因が外れ本に連続で当たってしまった時だったんです。
    その後、時間を置いて前評判でしっかり調べて買った本が凄い当たり本で、その後も運よく面白い本に当たったのでどんどん読む速度とジャンルが加速していきました。

    ですので、もしかしたらポンポコ様にも読書のリズムを整えて加速させてくれる運命の本があるかもしれません!
    本好きな人とこうしてお話するのはとても好きなので、ポンポコ様がそういった運命の本と出合えるのを心から祈っております^^

  • こんばんは。
    その疑問よくわかります(>_<)

    そしてそこを深掘りするのは読者さんに求められてないということも感じています。

    転生自体がリアルじゃないので、どこまでリアルにするか難しい所ですね。
    私の場合は苦肉の策として、死んでおらず、寝たら意識は戦国時代という始まり。死んだらどうなるのか、いつか戻れるのかなどは、ぼかしています。

    肉親などへの感情は、その人の取り巻く環境などで結構変わってくる気がしますね。

    一人暮らしの若い独身男性。実家暮らしやペットを飼っている。恋人がいる。お医者さんで気になる患者さんを残してきてしまったなど。

    親になれば子や両親とのつながりを深く感じるようになっているでしょうしね^_^

    この辺りは物語の終わり方にも影響すると思うので、避けては通れない命題ですね。人は寿命などで自分に死が迫ったり、逆に生活に余裕ができた時、自分の過去を振り返る気がします。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ですね!
    情について全く触れないとどうしても物語がチープになってしまいますし、やり過ぎると読者が求めている物と離れてしまう。
    けれど、登場人物の行動原理について説得力を持たせたり、終わり方に厚みを持たせるためには避けては通れない命題ですね。

    ほのぼの、シリアス、笑い、それらをバランス良く構築出来る小説家に私はなりたいです!