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  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    大宰大鑑→大宰大監

  • 第百二十一話 第三次攻勢への応援コメント

    凄い人達ですね。冷静この上ない。近代・現代の政治家にこの様な人物が居ないのが悔やまれます。

  • 第百二十一話 第三次攻勢への応援コメント

    北海道を除く日本と同じくらいの広大な土地。しかも島々で構成されているのですから、この時代では開拓だけで100年必要。
    それが見えている餅くんや官兵衛さんは流石です

    作者からの返信

    第一の目標はグレート・ゲームのプレーヤーになることかな。
    まああと二百年は優にあるし徐々にでいいのですが、砂糖の魔力に取り憑かれて結構早めに開拓進むんじゃとは思ってたりします。

  • 第百二十一話 第三次攻勢への応援コメント

    いよいよ構成限界点に届いてしまいますか。
    ここから先は中央アジア・東ヨーロッパ方面から除虫菊のタネを取り寄せ栽培、蚊取り線香を作成して販売するとか、水捌けをよくして水溜りなどを減らし蚊の産卵・ボウフラの発生と成長を阻害することで蚊の発生を抑える。適切な人件費を払うプランテーションを発達させ、各種香辛料・バナナをはじめとする果樹・コーヒー豆・カカオ豆・サツマイモ・サトウキビなどを育てながら現地の経済規模の向上及びこれに伴う民心の把握。そして日本化を進めることとなりますね。
    あえて攻めてくる輩さえいなければ、餅君の出番は終わり。征蛮大将軍の凱旋を派手に演出して武威を示し、国内統治を確実化する方向へと。
    徳川の力をうまく削げれば良いのですが。
    ……更に織田と初代・二代目の苦労を知らない三代目以降がやらかしたりせずに進んでいければ良いのですが。

    作者からの返信

    ですね。
    作物はその通りで、何よりも勢力圏内での海運の支配。
    貿易が赤だろうが、結局使ってる船日本のだし、それ考えたら黒じゃないみたいなのを目指したい。

    そうなれば国内法制度や単位の統一、西洋技術の受容などやることたくさん。
    三代目はまあどうにかなるとして4以降何も出来なくても国が動く程度の整備もしておきたいかな。


  • 編集済

    第百二十一話 第三次攻勢への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    体力的に無理をされていないか心配です。

    感想です
    蝦夷での生活は当時の技術レベルではかなり厳しと思うので、将来蝦夷豊臣家を作ると聞いた日寿丸くんが、非行に走らないか心配です。

    あと、将来たぬき親父との決戦で、蝦夷と呂宋に兵力出しすぎて豊臣が負けないか心配です。

    色々書きましたが、次回の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    書いたものが気に入らなくて修正しているうちに寝落ちして結局あんな時間になってしまいました

    全くの妄想ですが、この戦争を契機にプロテスタント勢と接近して、蝦夷開拓で寒い土地での暮らしを研究するうちにグスタフ・アドルフと親密になるとか笑

    狸さんが反乱起こしても、西国はあれですが中央の秀吉自体があんまり動いてないから畿内の人口まるまる使えると思うし、もち君は関ヶ原規模なら何回か負けれそう。


  • 編集済

    第百二十一話 第三次攻勢への応援コメント

    そろそろ攻勢限界が近いのは、やはり餅君もよくわかっていますね。

    赤道付近の地域は19世紀半ば以降に医療・衛生環境が発展するまでは、インドを除いて人口も多くなかったですから、この世界線でも漸進的な開発で充分な気がします。
    ルソン島もミンダナオ島も、北海道より少し広いくらいの面積がありますし、理想的なフロンティア。

    史実の帝国主義の時代でも、欧米諸国は海岸部の主要都市を拠点に、アフリカやアジアでは点の支配でした。
    無理な開発を急ぐとマラリアとか疫病が蔓延しそうですし、最悪は米比戦争のようなことになりかねない。

    作者からの返信

    ヨーロッパよりは近いとはいえ、それでもほぼ未開の地に建物作って農場開いてってしてたらいくら人いても足りないですよね。

    医療とかが整うまでファリピンは砂糖とかコーヒーとかタバコとかを本土に供給する役割かなと思ってます。
    そういうのに力入れすぎて、最悪米とかは大越あたりから買い付けるとかありそうだなって思ったり。
    ただ、ヨーロッパと違い近い分日本人化はすごい勢い進みそう

  • 第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    まあ、全てが終わった後になるかもしれませんが、十中八九、一族が足りたいと秀持に引きずり出されて扱き使われることになるでしょ。

    作者からの返信

    まあそれでも佐吉くんほどは扱き使われないから大丈夫大丈夫。

  • 第百六話 秀吉の休息への応援コメント

    色んな作品で見た晩年の太閣殿下と同様、余命を感じて、子に何かを遺したくために余計な事をしでかすのではないかと思ったら、おや、更級さんの行動力が殿下を負かすとは、ホッとさせられます。
    歴史改変がもたらすこういうさり気ない効果も面白いです!

    作者からの返信

    やってあげたいとは思っても、どこかで息子を信頼してるから意見も聞けるし、強引にならなくて済んでるところがあると思ってます。
    更級はまあそれでもいいけどみたいなのを出してきて通しちゃうんですよね。
    無理は通さないから、まあいっかってなっちゃう。

  • 第七十一話 伊達政宗への応援コメント

    見定めると思って逆に見定められましたね。

    作者からの返信

    同い年だけど、中央にいた分視点は結構違ってたのかなと

  • 第六十三話 窮虎噛猫への応援コメント

    未来の知識だけで家康らを目の敵にしているのは不公平というか、気量がないと思うかも知れませんが、自分がその立場ならやはり同じかそれ以上警戒してしまうのではないでしょうか、何せ、神君家康公ですし、無理もありません。

    作者からの返信

    知ってるだけに、何の動きも見せてない人を敵視して、そのせいで家康から警戒されて家康の動きに繋がったりと、しってるから上手くいくじゃなく、知ってるからうまく行ってない部分も書けたらいいなって思ってます

    編集済
  • 第四十七話 最悪の日への応援コメント

    「この叔母を放り出してやろうかと久しぶりに思った。」

    ここあこ様の掌返しがツボってめちゃ笑いました。

    作者からの返信

    一応母親役ではあるのですが、三人の母親役の中ではキャラクターのせいで気安いというか雑に主人公が扱えるポジションにいるんですよね。

  • 第二十四話 本能寺 信長への応援コメント

    ううっ、斑クモ猫先生が解釈して描いたキャラクターはみんない生き生きしてて没入感も強いから、どの作品でも本能寺の変を読むと泣きますが、この話はとくに堪えます。

    作者からの返信

    何となく自分の信長像はすっごい甘い人で、森、羽柴あたりにはすっごく甘甘だったっていうイメージがあるから、親戚のおじさんキャラになってしまいました。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    こちらまでニヤニヤしてました、こういうチートや転生と関係なしに、ほのぼの展開が大好きです。また、これからの織田家の事を考えると、三郎様とその周りも、ちょっとだけでも楽しくさせていただけるのは嬉しいです。

    作者からの返信

    こういうお茶目なのを残しておいたら好感度が高くなりそうですよね。
    後の展開からは読み取れないかもしれませんが、主人公は結構信忠のこと好きなのかなって思ってたりもします。


  • 編集済

    第百二十話 秀吉の思惑への応援コメント

    親族が次々に死んで焦燥していたであろう史実と異なり、立派な息子や嫡孫がいるこの世界線の秀吉は、自分の老いや近づく死に冷静に向き合えてるようで何よりです。

    餅君や家康に対する冷徹な評価も、全盛時の秀吉ならそのくらい考えるだろうと思わされます。
    以前官兵衛も似たことを言っていますが、戦(戦術レベル)で負けることはあっても戦争には負けないだろうという評価は、さすがに息子をよく見ていますね。

    近代~現代の軍隊での高級将官の仕事は、全体的な方針を策定して参謀本部と協議の上で戦力や補給体制を準備したら、その後は戦況の推移や分析、部下の軍功を決裁して中央に報告するくらいになります。
    細かい作戦案は参謀チームが起草しますし、現場の戦術指揮は師団長以下が取りますし。
    餅君はそれに相当することを、秀吉相手にずっとやってきているんですよね。

    偏諱の件は、もし実現したら後醍醐帝が足利「尊」氏に与えて以来ですか。公家達も慎重になるでしょうw

    作者からの返信

    令和ぐらいから転生した人が、それこそ士官教育受けたとかでもない限り、現場での進め逃げろとか敵陣で刀振るうとかできないなって。
    なので、餅君にはそういう能力持たしてませんし、安全な場所から大局的に動かす役割になってます。
    賤ヶ岳みたいに戦場に出ても、誰かしら指揮する役割の人置いて、言う通りにしているはずです。
    餅君の役割は大目標決めて、軍団の総大将と配下を決めつつ、補給を三成に丸投げすることですね。

    流石に公家もそれには慎重になりますよね。
    なお、慎重派はともかく反対派は餅君が排除に動く気がします。

    編集済
  • 第百二十話 秀吉の思惑への応援コメント

    ドキドキ楽しく読んでいます。

    再来年の大河ドラマは豊臣秀長ですね、それを重ねて読んでいました。

    惜しい人を亡くしたものです

    作者からの返信

    決まりましたね。
    かなり先にはなりますが楽しみです。
    やっぱり、堺屋太一の影響が強い秀長なのかな?


  • 編集済

    第百二十話 秀吉の思惑への応援コメント

    >これは自らの子が、弟を大大名として遇さない可能性を避けるためであり、秀吉の憐憫に近かった。
    >彼が信頼していた蒲生氏郷は死の床についていると聞いている。
    >秀吉の東国国替えは刻一刻と近づいていた。

    蒲生氏郷の事が唐突に、ココにだけ出て来てる。
    秀頼を蒲生家の養子に送り込む伏線?
    それとも、蒲生家は秀行か継ぐけど会津は一時公領となり、後に秀頼が入るとか?

    作者からの返信

    ごめんなさい。
    全然そんな伏線ではなかったです。
    信頼する氏郷が死んでからのタイミングで国替えのタイミングとしていいかなって思って入れたけでした。
    ちょっと文章加えますね。

  • 第百二十話 秀吉の思惑への応援コメント

    家康はなあ。
    有力家臣を遠方開拓に出させるとか次男の秀康と4男の忠吉を別家にして分裂させるとかして力を削いで置く方がいいと思うのだがな。

    作者からの返信

    確かに、力弱めておくと楽になりますね。
    まあ現状でも史実より百万石くらいは削ってるし、四男は独立させるほど接点もないかなと考えてます。

    編集済
  • 第百二十話 秀吉の思惑への応援コメント

    優秀な嫡男と巨大な直轄領を持つだけに秀吉の家康に対する恐れが無くなってましたか。
    どうあがいても使いつぶすつもりだったとは。
    そうだよなあ。徳川の領土大きすぎるから中央政権が強ければ徐々に削っていくよなあ。……あれ、毛利や上杉や前田も、ひょっとして(震え声

    作者からの返信

    まあやり方は別にして削るんじゃないかな。
    現状だと小一郎の筑前と、宇喜多が安全圏で前田は次代がどう出るかです。
    それでも百万石を兄弟で7030くらいには分けるんじゃないかな。

  • 第百二十話 秀吉の思惑への応援コメント

    家康に対してはどう転んでも構わないという両面待ちの手堅い一手で納得です。
    一方で、遺児を関東から奥州辺りに配するつもりなら、東国の諸将がこれ以上ない神輿と大義名分を得ることにもなりかねないような危うさがありますね……。

    作者からの返信

    そうですね。
    ただそれでも側室って点で名分としては弱いからかなりうまく使わないとですね。
    今のところ判断能力も何もないので、意図がはっきりしすぎちゃうし。

  • 第百二十話 秀吉の思惑への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    秀吉の内心が描写されて腑に落ちました
    時代での粛清も視野に入れての家康の重用なのか
    当然家康もそのことはわかってるとしても今は乗っかるのが最善になるかなあ

    作者からの返信

    更新遅れてしまい申し訳ありませんでした。
    豊臣家が朝鮮の戦争で海軍を使った戦争を学んでしまったせいで、攻めてきたら江戸焼き払えばいいじゃんって秀吉は思ってたりします。
    対抗できる海軍力がないので、上陸され放題だし、防ごうとすれば兵がいるし、対抗するにも結構詰んでますよね。


  • 編集済

    第百十九話 日本の変化への応援コメント

    革長靴かこれは水虫が流行りそう。水虫も放置するとやばいことになるからその辺の対策もしないとダメだね。
    で、朝廷を動かして肉食解禁を発布してもらいたいね。
    まあ、公家でも精進日を定めるけれどそれ以外ではということだろうね。
    まあ、節句の数日と毎月8日は精進日という事になるのかな?
    あと、サツマイモがあるなら南蛮からカボチャ、馬鈴薯、トウモロコシ、たばこも入ってきそうですね。

    一条家が豚一様かこれは豊臣家にお願いしていたということかな。

    海外に目を向けるという事は移民というか飢饉やらなんかで棄民政策も捕れるという事になるんだよな。多分東南アジアあたりで日本人町を作ったり南方の島々でヤシ油やらをだろうかな。ナウルあたりを押さえたらリン鉱石が手に入るから肥料にもなんだけれどまだその辺はだしなぁ

    作者からの返信

    リン使った肥料とかは流石にこの設定ではできないけど、将来のためにスペインと太平洋を分け合うくらいは休戦条約に盛り込みたい所。
    まあこの時代では全く評価されはしないと思う。
    何百年かは、生産力アップで人口増大、不作で本土以外に大量移民のループになるかな。

  • 第百十九話 日本の変化への応援コメント

    革靴かぁ……水虫が大流行しそう(ボソッ

    作者からの返信

    まずは軍人さんからだから涙
    それに、蝦夷地開拓するには靴の技術も高めときたい。

  • 第百十九話 日本の変化への応援コメント

    このまま朝廷に働きかけて肉食禁止令を廃止してもらえれば合法的に肉が食べられますね。

    作者からの返信

    餅くんが戻ってからで太閤殿下は流石に働きかけないです。
    餅くんは色々要求しそう。
    皇紀の導入でわかりにくい暦を西洋と統一したり、改元も継承以外では出来ないようにしたいと思ってるはず。

  • 第百十九話 日本の変化への応援コメント

    一条で豚一様、豊家におねだりしていたのか想像すると面白そう。

    あと気になった所です。
    必要としていたはず対馬が -> 必要としていたはずの対馬が

    作者からの返信

    ありがとうございますすぐに修正しますね。
    豚一様は使いたかっただけの完全なこじつけですが、影響力は強そうです。

  • 第百十九話 日本の変化への応援コメント

    徐々に豊かになっていく日本。このままだと、史実のように東南アジアに出ていって日本人町を作っていきそうですね。
    戦国の気風が色濃いでしょうし、身内で延々と殺し合っているより外に出た方が豊かになれるとなったら外に出てオラが村を作っていきそうです(笑)

    作者からの返信

    移民先を政府が用意したので、そっちが中心ではありますが、貿易拠点にそういう町ができそうですね。
    タイとかベトナムとかは重視するだろうし大きな規模のができそう。

  • 第百十九話 日本の変化への応援コメント

    砂糖の生産が軌道に乗ったのは素晴らしいですね。
    実際に砂糖や薩摩芋の生産が始まったのは江戸中期で、台湾が日本領になった明治後半からようやく供給が安定するので、餅君は300年くらい先取りしていることになる。

    史実の唐入りでは釜山にしか補給デポを作らなかったこともあって難儀していますから、この世界線の秀吉が称賛するのも当然。
    西日本の農業・商工業の発展加速が凄いことになっている。

    今後スペインとの講話・通商協定にこぎ着けられたら、新大陸産のトマト、コーン、ジャガイモなどの産物も入ってきて、伊達政宗のような陸奥の大名は飢饉対策に助かるでしょう。

    作者からの返信

    まだまだ上流階級のもので需要に対して量は少ないですが、徐々に増産していくにつれ庶民でも手に入るになっていくのでしょうね。
    史実では絹や砂糖を買っていましたが、それが国内で賄えると貿易も変わってきそう。
    やっぱり買うとなると繊維で、中心は羊毛とかになるかなって考えてます。

    編集済

  • 編集済

    第百十八話 女学校設立への応援コメント

    一般学校ないのに女学校が先だと先走り過ぎw
    この場合は言語学だけど、特定の知識が特定の個人の秘伝みたいな状態になるのは豊臣家や日本の為にはならないから、多分餅くん帰ってきたら大規模な公学校化しそう。

    作者からの返信

    農学校も一応あるし、近く士官学校を作って海軍学校も作って基本部分は統一しそうではあります。
    官僚教育の奉行学校とかも整備するんでしょうね。
    教育は根幹って絶対思ってるので、絶対手を付けるとおもいます。


  • 編集済

    第百十八話 女学校設立への応援コメント

    あこ様大活躍の回。
    小早川秀秋母がこんなに出番の多い物語は、個人的には市販の書籍を含めても他に見たことがないですね。

    表と裏とでもいうべきか、餅君が武将達に巧みに仕事を割り振り、功績を上げる機会を与えて論功行賞で報いてるのに対して、こちらは公家・武将の奥方や周辺にシンパを増やすという地味だけど効果の高い手になっている。
    ある意味、非常に古代ローマ的なw

    餅君は長期的に家康を狙っていますけど、そこまでいかずとも、武将達やその一族からすると、あえて豊臣から離反する理由もメリットも無い状況が少しずつ出来上がりつつあります。

    作者からの返信

    実際よくわからない人物ですし、木下家の他も無視されますもんね。
    物語的には主人公と同居して、しかも姫路にまでついて来ちゃったので、母ポジション取っちゃいました。

    家康を諦めることしないと思うので、その時に大事にならないようにしときたいですね。

  • 第百十八話 女学校設立への応援コメント

    列強の植民地支配女性版ですね。
    (列強が植民地に大学等を作らず、現地人支配階級次世代を本国留学させた理由。)

    作者からの返信

    ですね。
    シンパ作るなら若いうちからがいいし、親世代の考え変えるのしんどいですもんね。

  • 第百十八話 女学校設立への応援コメント

    次代の豊臣家の事を考えると少しでもシンパが居てくれた方が良いですからね。地方の奥方たちからしてみれば都会の物産や文化を入手できるようになるし、良い事ずくめです。
    諸経費に頭を痛める大名家の旦那さんと家臣団以外は(笑)

    作者からの返信

    でもきっと、大坂に大名の子弟をあつめる同じ様なもの作って、事実上の参勤交代みたいにする気がする。

  • 第百十八話 女学校設立への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    これ、事実上世界初の女子大学が出来てません?歴史に残りそうwww

    作者からの返信

    できてますね。
    どっちの名前が残るか分かりませんが、神戸〇〇院女子大学みたいに現代に残るのかな?
    カタリナ女子大みたいに残って調べたら日本人パターンも面白そう。

  • 第百十八話 女学校設立への応援コメント

    久々の更級さん絡みのお話し
    ホッと面白いです

    作者からの返信

    まあ、比較対象が北政所さんしか知らないので、実際の所あこの心配しすぎなのです。
    今のままでも上手くやれたと思います。

  • 第百十七話 侵攻の準備への応援コメント

    そんなに慌てなくてもって思ってしまう。
    関ヶ原で反家康勢力が衰退したように、今回は日本平かどっかで反秀吉勢力と豊臣に距離を置く勢力に共倒れしてもらった方が、中央集権化出来て良いんじゃないかな( -_・)?

    作者からの返信

    早く戻って次は蝦夷地って急いでいる部分もあります。
    反乱が起きてくれてもいい情勢ではありますが、主人公がそんなに戦に自信がないから回避したいって思っている部分もあります。

  • 第百十七話 侵攻の準備への応援コメント

    前話の引きからの金地院崇伝ゲットの流れは、笑うとともに脱帽です。
    でも確かに、この世界線でも秀吉が外交を任せてる西笑承兌との絡みもありますし、有りうる人選ではあるのですよね。
    年齢も餅君と同世代のはず。

    餅君がいることで秀吉の暴走も抑えられ、この世界線の豊臣は人材・人脈を活かす幅が非常に大きくて素晴らしいです。

    作者からの返信

    なんか、吉岡とのつながりといいちょっと角度の違うところから人材集めてますよね餅くん。
    立法面で強い味方が出来たし、安定後は法の整備もしないと

  • 第百十七話 侵攻の準備への応援コメント

    以心崇伝ならばやり遂げてしまいそうな凄味がある。
    豊臣家の海上侵攻の規模と範囲は世界史の歴史に確実に残るほど。だからこそ攻勢限界が近いのがよく分かる。
    万単位の兵力を1000km以上の距離を海を越えて年単位戦い植民し続けるとか、ヨーロッパが知ったら驚愕以外できないでしょうね

    作者からの返信

    アジアの人口はどの時代でもおかしいですからね。
    米というのも大きいのでしょうが、根本的に何かが違う気もします。

  • 第百十七話 侵攻の準備への応援コメント

    ここで「黒衣の宰相」が豊臣側に!

    作者からの返信

    前回の天海はこれにつなげるためでした。

  • 第二十話 兵站への応援コメント

    秀吉が思う粛清の原因はそれ【で】あった。でしょうか?

  • 第百十六話 蠢くもの達への応援コメント

    この世界線でも細川は借金繰り広げているのですね。
    細川は別に豊臣恩顧でもなく史実でも機会主義者なので、同じく前線勤務の黒田と共に、餅君的には徳川に取り込まれるのも想定のうちでしょう。
    史実と違い日本海側にいないぶん、前田を嵌めることもなさそう。

    自勢力を温存しながら長期的に相手の消耗を図る家康はさすがの人物。
    ではあるけれど、この世界線での豊臣の出費は戦費より圧倒的に未来への投資なんですよね。

    作者からの返信

    南方で砂糖作って、香辛料とか売り捌けばそれなりに短期間でリターン返ってきそうな投資ではあります。
    主人公の究極目標は、台湾、フィリピン、樺太とかを完全日本化して、二億火の玉玉砕だができる世界線ですね。
    人口と領地が数倍になった日本とかめちゃくちゃやっかいですよねきっと。


  • 編集済

    第百十六話 蠢くもの達への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ヨーロッパも飢饉でこれからも大変で日本も天災があるから国外で遊んでないで日本に帰ってきて国内の安定を優先するべきだろうに……主人公には未来の知識って加護があるけど嫌いな徳川を許さない呪いで調整されてるのかな?

    未来の知識がある主人公が国外で遊んでるうちに残った皆で関ヶ原を目指してる……史実より武功も少なく存在感ない徳川家康が勘違いしてしまう巧妙な罠かもしれない。

    徳川家康「最後まで裏切らず共に豊臣と戦ってくれるかどうか」

    本多正信「まだまだ祈祷が必要です」

    作者からの返信

    未来知識があれば、どれだけ勢力が小さくなっても豊臣の後継者の立場なら、家康信用しないし絶対滅ぼすマンになると思う。

    初代が死んで、それまで押さえつけられてた不満が戦争に繋がるってパターンも見えてきたかも。
    どこまで付き合ってくれるかは分かりませんが。

  • 第百十六話 蠢くもの達への応援コメント

    忠興公は歴史が変わっても忠興公か( ノД`)…

    家康くん…坊主の口車に迂闊に乗ると命取りだと思うんだけどなあ( >Д<;)

    作者からの返信

    まあ表には出ないで、誰かを挟んで秀吉の耳に入れるから、後は秀吉次第ですね。

  • 第百十六話 蠢くもの達への応援コメント

    やっぱり家康は怖い。金がない。今現在の豊臣のウィークポイントを的確につくつもりだ

    作者からの返信

    お金のあるところは欲しい豊臣と、不満を広げたい徳川って構造です。


  • 編集済

    第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    野心の無い一門衆って天下を治めるにあたって一番便利で使い勝手のいい存在。
    直系でないだけに担ぎ上げにくいのもポイント高い。
    真面目にやってれば「おまえだけ楽するな。」と秀持に代替わりしてから引き上げられるのは確実w

    作者からの返信

    それまでは変に何も考えず、世捨て人でもいいから生きてさえいてくれたらですね。


  • 編集済

    第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    自分の息子と同世代の甥。
    九州の持長と同じように息子を支えてくれるという期待も秀吉にはあったんでしょうね。
    なのにこの結果。大友などを処分して秀次を処分しなければ示しがつかないとはいえ、一門の弱体化は秀吉にも痛手でしょう。
    嫡男には長浜からの小姓という譜代を用意できたけど、中央で重きをなせる大大名の一族が居ないのは辛いですね

    作者からの返信

    本来だと浅野がその立場になってもいいはずでしたが、微妙に主人公と縁遠いのですよね。
    福島などは一門と譜代の中間みたいな立場だし、宇喜多前田に期待するしかないのかな。

  • 第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    関東か…
    なんだか家康公が一番の貧乏くじを引きそうw

    作者からの返信

    次回はそんな家康回です。

  • 第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    秀次君の回なのに、福島正則の可愛さが印象深い。

    餅君はリベンジの機会をくれるだろうから、秀次君は史実のように早まって自害しないことですね。
    餅君と同世代の一族は秀次君しかいないわけで。

    作者からの返信

    なんやかんや若干縁遠い場所にいるのですが、上手く付き合えています。
    主人公的に造船といえば今治だろうって造船所作ったことも、正則にとっては信頼の形だと感じています。
    信頼してないとそれすらしてないはずなので、間違いではないです。

    最初の目標として秀次を守るというのがあったので、主人公は大切にしたい考えていますから、生きてさえいればどこかでチャンスは巡ってくるはず。

  • 第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    秀次さん、無念でしょうね。

    主人公、早く帰国してくれ!!!! 太閤殿下を安心させてください。

    作者からの返信

    ずっと頑張ってはいるけど、思ったようにならなくて疲れ果ててるって感じでしょうか?

    本格的に帰国する前に、少しの間誰かに任せて少しの間戻れたらいいのですが、それすると多分一年以上かかってしまいそうで少しの間じゃなくなるんですよね。

  • 第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    形は違えど史実のごとく一門の力が下がったのか…

    作者からの返信

    力のある一門は九州防衛でしばらく手一杯。
    補佐を期待した一門は、戦の経験が少なく失敗してしまって遠ざけられる。
    秀吉の嫡男補佐の期待は年の離れた自分の息子に向けられてるけど、赤子同然。
    北政所の親族で使えそうな秀秋は、主人公が帰国するために南方で修行中。
    史実よりマシなんだけど辛い状況ですね。

  • 第百十五話 秀次の処分への応援コメント

    自分の立ち位置を冷静に考えて動けなかったが故か…。

    作者からの返信

    幼い頃の対抗意識まで言うのは酷だとは思いますが、主人公が秀次を守るために機会を奪った部分や、下手に対抗馬として引き立てるわけにいかなかった事情などある意味犠牲者の側面もありますし、秀次だけが悪いわけじゃないというのも不幸なところです。

  • 第百十四話 各国の反応への応援コメント

    「待ち」の判断が出来るとは流石はヌルハチ。
    日本が南で暴れまわっているせいで、各国の判断が色々代わって面白いです

    作者からの返信

    でもこれ清の流れ大分遅れ出てますね。
    元気な明が火器史実以上に装備して長城超えられない可能性もありそうです。

  • 第百十四話 各国の反応への応援コメント

    楊応龍の乱を含む万暦三征のうち、軍事費の七割くらいが秀吉の唐入り対応出費でしたからね。
    餅君のおかげでこの世界線の明朝は割りと余裕あるはず。

    スペインは、オランダ系東インド会社の登場(1602年)までにパルマ公と餅君が講話条約・通商協定を結べたらビッグボーナスのチャンス?

    作者からの返信

    なんとなくですが、スペインは占領を諦めて交易にシフトしそうですが、オランダは突っかかってきて、トラブルに発展しそうですね。
    史実通りジャワ島とか支配しても、日本にとってはそこまで欲しいものがなくて、アメリカ大陸と太平洋で交易できるスペインと仲良くなりそう。
    後、未来知識でイギリスとは仲良くしそうですね。

  • 第百十四話 各国の反応への応援コメント

    まだ無敵艦隊(笑)の時代になる前の頃?
    ワンピースに出てきそうな名前の海賊に荒らされてる最中くらいですかね?

    作者からの返信

    アルマダが終わって、頑張って海軍再建するたびに暴風とかで再建ループする少し前ですね。
    ワンピースに出てくる海賊は有名なのを元ネタにしてるからもっと後のカリブ海賊とかも混ざってたりで色々です。

  • 第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント

    これは勝手に期待していた主人公の手回しの悪さが大きいのではないかと。
    しっかりとした補佐役をつけるか小規模な戦いで手堅く経験を積み重ねることをしていれば小さな負けの一つとできたのに下手に総大将として無茶を押し切る力を与えたのは失敗。
    尼子はじめとする将がなんとか止めるとか。

    作者からの返信

    小牧のこと知ってるから、戦に極力関わらせないようにして、経験不足のまま秀吉の思いつきで総大将。
    軍功ないから求めて失敗って結構主人公のミスも大きいです。

  • 第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント

    ああ、歴史を知ることの弱味か…
    伝えてあげたい( ノД`)…
    秀持君、君がいるこの歴史には、太閤秀吉の嫡子にして後継者たる君がいるってことを。

    作者からの返信

    それだけで、戻ってきさえすればどうにかなるって思えますもんね。

  • 第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント

    秀次さんは、許してあげて。

    譜代が居ないことが豊臣家の弱点だから、苦難だけど乗り切るしかないのだ。秀長様、もう少し、長生きしてほしかった。

    作者からの返信

    秀長がいれば先送りはできましたもんね。
    小姓出身の者たちが大きな領土を任されるくらいの格に成長してくれたらいいのですが


  • 編集済

    第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント

    譜代の家臣が居ない成り上がりの家だけあって、統治に外様を入れなければならないのは次代を担うものとして重責ですね。
    秀吉も、こんな風に、次代を担う重責を感じて結果を出す嫡男が居る幸せと同時に、持長も頼りになるけど秀長がもっと健康で長生きしてくれればと苦悩しているだろうなあ。

    作者からの返信

    統一の速度が必要だったとはいえ、大きな領土を持つのが外様ばかりは厳しいですね。
    といっても秀長以外に譜代の誰に与えたらいいのかも中々難しい所なんですよね。

  • 第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント

    ここに来て、譜代の家臣がいない豊臣の弱点がやはり出てきてしまいますね。

    作者からの返信

    実力と経験があるのが外様に集中してて、功臣達の多くが息子に家督譲ったりして核がいないのは不幸ですね。

  • 第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント

    台湾統治は北風でなく太陽でってのは日本自身が苦労して初めてわかったことだしまぁこの段階での負けは仕方がない。大事なのは失敗から学び体制を立て直したあと同じ失敗を繰り返さない事。
    逆に34年間も太陽で収めた朝鮮が現在進行形で恩を仇で返し続けている事実があるだけになおさら難しいんだけどね。

    作者からの返信

    奥まで追う必要もなく、取り敢えずは大規模な襲撃にも耐えられるように地固めですね。
    隣が発展してきたら反抗するところもすり寄ってくるところも出来くると思うのでそれからでいいかなとは思います。

  • 第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    秀次が台湾で負けはしたけど激怒するほどの事では無いような、長宗我部 信親とは違って渡瀬繁詮と服部一忠が死んでも問題ないはずだしwww(二人とも史実秀次事件で切腹してる)、豊臣の敗北と云う事と朝鮮関連の面倒事終わらせた後だったから激怒したのかな?面倒事起こすなと。
    秀次が引き際を誤ったとしても仕方ないかな、実質的大将としての初陣だから同情の余地は有る。
    まあ、秀吉も秀次を潰したりしないでしょう貴重な一族だし、激怒したのも頭を冷やせって意味も有りそう。

    〉ある程度の関係が必要になる時代だと
    いや…現実世界での朝鮮を見るにそんな常識は無いです。奴ら日本の嫌がらせする事にかけては天才的ですし。まあ、この世界線では日本が下手に朝鮮に甘い顔する事もないでしょうから仲が悪いままでしょう。てか、日本が近代化させないと朝鮮半島は20世紀後半位まで中世のままになりそう…
    最悪ソマリアみたいに海賊が蔓延る様になり、そして本国のすぐ隣で海賊が蔓延る事に切れた日本による空爆が日常茶飯事な国になったり…

    作者からの返信

    大きな敗北ではないのですが、結果的に秀吉の勝利に水を指す結果となった事や、ずっと続いていた勝利をよりによって縁者が途切れさせたことが怒りの原因ですね。
    史実と違い、後継者として邪魔になるとかではないので処分はされるにしても死ぬことはないと思います。

    日本が介入しない歴史は予測できませんが、中華の呪縛からなかなか抜けれずに、かなり発展は遅くなりそうですね。


  • 編集済

    第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント

    あ~あ、讃岐宰相こと秀次様は此処で切腹させてケジメを付けさせた方がいいんでないかい?
    戦のしくじりの責任の切腹なら、ご遺族に害が及ぶ事もなかろーに。

    作者からの返信

    そうすると、なんだかずっと秀次の死を回避しようとしてた主人公がなんか裏切られた感じになっちゃいますね。
    戦争で失敗しないように、戦に携わるのをそれとなく回避させてたつけが、経験のなさからの失敗につながったとも言えるので自業自得とも言えるんですが

  • 第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント

    秀持にとって誤算かもだけど、太宰府の豊臣家は場合によっては豊臣政権後も家を残すかも知れないし豊臣家族滅は避けられるかも?
    秀次の沙汰がどう出るか?

    作者からの返信

    今すぐ、秀吉がいなくなって主人公が家康と天下分け目の戦いすることになったら、九州豊臣家は確実に主人公側につくだろうし、仮に主人公が負けたら九州も一蓮托生だと思います。

  • 第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント

    台湾の先住民族は仕方ない。めっちゃ強くて言葉が通じない山岳民族だから、腰据えて徐々に勢力広げるしかないのが正しいと後世ではわかってもこの時代では無理だ。
    負けたら大将の責任とはいえ、秀次が気の毒です。
    大宰府付近という対大陸の防人としてあまりにも正しすぎる筑前豊臣家。それだけに中央で政治をしている余裕がないとは、中央での豊臣勢力が弱まってしまう。

    作者からの返信

    といっても、見たことのない武器である鉄砲とかで逃げ惑っているし、わざわざ深追いして損害受けなくても、平野部だけ保持しておけばいいのに、無理攻めして損害出すとか秀吉からしたらふざけるなってところだと思います。

    万が一の攻撃に備えつつ外交もある程度任せれてたら、中央にまで手が回りませんよねそりゃ。

  • 第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント

    ネネさん可哀想…
    夫の姉の子供の不始末にぶちギレてる夫の仲裁をして当の夫に自分がぶちギレられるとか…
    実際問題仮に事情があったとしても、甥っ子の不始末で元は自分より格上なのに蟠りも見せず従ってくれた勇士を死なせたんだから、秀吉公的には激怒するしかないような。

    作者からの返信

    ねね的にはこれ以上言うと夫が引けなくなるので庇う形をみせた感じですね。
    夫婦喧嘩は多分日常茶飯事なので気にしてないと思いますよ。
    マタザさんもいつものになったか、やれやれって動きなので


  • 編集済

    第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    400年前から平常運転の朝鮮…面倒くさ過ぎでしょ。
    近現代になって色々言われ無いように日本側でも資料を残しておきましょう。
    朝鮮に倭寇対策を依頼したけど無視され明からの要求も倭寇と繋がりがある朝鮮政府(※1)が拒否したため、朝鮮の宗主国にある明の承認を得た上で日本が済州島を制圧し倭寇を討伐。
    何故か逆恨みした朝鮮が攻めて来たため民を守るために撃退し報復、その際酷い扱いをされていた職人(※2)を保護した事、朝鮮が行った元寇の際の酷い蛮行等を記録として残して日本国内は当然としてアジア・中東・欧州にも広く知らしめましょう。
    そして、朝鮮人の生態とその対処法を日本全体に共有しましょうwww
    ※1:朝鮮の腐敗ぶりからして倭寇と繋がりの有る高級官僚の1ダースや2ダースいるでしょうwww
    ※2:職人等の生産階級は扱いが酷っかたので噓ではないwww

    しかし、秀吉が激怒した知らせとは何でしょうか?秀次の台湾侵攻は秀次が死なない限り多少負けても問題ないし、島津のお家騒動かな?

    作者からの返信

    とは言っても、積極的に大陸に入り込まないし、ある程度の関係が必要になる時代だと昔過ぎて流石に問題にならないはず。

    流石に死んじゃうのは大問題ですね。
    威信にかけて攻撃するはずです。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    まあ倭寇が規模を大きくしたようなもので、朝鮮的には何も変わらないでしょうね。
    日本を意識した行動を取ることもないでしょうし、怖いのは日本より自国の軍隊というお国柄ですからね。

    作者からの返信

    放っておけば勝手に内部で混乱してくれるので、この時代だと放置も可能だし、変な甘言だけに気をつければいいかなって気もしてます。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    このまま、半島とは関わらないのが正解。餅頼みます。

    作者からの返信

    主人公個人としては、大陸への興味はあまりないので、占領することはないと思います。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    表現の検討をお願いします。

    日本が都市の略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は
    → 日本に都市が略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は

    の方が意味合い的にしっくり来る気がしますがいかがでしょうか?

    今後も投稿お待ちしています

    作者からの返信

    そのとおりです。
    修正が遅くなって申し訳ありません。
    意味が通るように修正いたしました。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    セルフ自国文化破壊&中華化とか何やねんコイツら……
    明朝さんも喜ぶどころかドン引きしそう

    作者からの返信

    でも、明としては反抗しない限り興味もないから、そんなに影響はなさそうです。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    日韓歴史問題(かなり早い)
    これが正史で良いですよ。

    この通りだと半島南部と海岸線沿いの都市は無法地帯になるから半島から日本への攻勢は暫くは心配せずに良い?
    明に従うなら、明を通せばある程度コントロール出切るし……

    問題は明も少しすれば滅ぶけど朝鮮出兵がないなら滅ばない可能性が……

    作者からの返信

    水軍が壊滅した上に、再建もされていないから当分は明が大迷走しない限り安全です。

    出兵もなく、逆に異民族対策に力いれ
    始めてるから、ヌルハチハードモードまでは今のところ確定です。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    打倒した敵のその後を長々と説明する意味あります?
    朝鮮出兵は豊臣政権における重大な出来事ですが、朝鮮自体は豊臣政権に大した影響を与えてないでしょう。
    これまでの全ての敵に対して説明してきたのならまだしも朝鮮にだけやるのはちょっと強い思想を感じてしまいます。
    秀吉を激怒させたという件が何かを楽しみにしてたのに肩透かしをくらった感です。

    作者からの返信

    別にその様な意図は持っていません。
    意図としては秀吉の死後も拡大するにあたって、ヌルハチの動きや、中華政権の崩壊などまだどの様な動きをするかを厳密に決めてはいませんが、大陸の情勢を書く必要を感じています。
    その中で、朝鮮の戦後を書いていたほうが、良いかなと考え入れております。
    楽しみにしていただいたのを裏切ってしまったのは申し訳ありませんが、ご了承下さい。


  • 編集済

    第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    推敲
    >日本が都市の略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。

    都市が略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。
    or
    日本が都市で略奪をしたため、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。



    第百十話 日朝の和議

    >後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えらせねばならん

    後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えさせねばならん

    or

    後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を削がねばならん

    作者からの返信

    日本が略奪にあったように見えてしまいますね修正しておきます。

    前話も誤字になってますね。併せて修正しておきます。
    いつもありがとうございます。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    ウリナラが中華文明の底辺にあることを自覚していてウリナラより下であるはずの化外の地日本がウリナラよりも発展しているのを正しくない間違っているとして妬み嫉み恨みが止まらない。嫉妬からくる憎悪だから日本人が何をしても改善しない。

    作者からの返信

    中華世界での処世術の中で自分たちの立場や誇りを維持する方法なんですよね。

    編集済
  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    領土争いするお隣さんと1番仲が悪いなんて、ふつーふつー。
    大国とはまともに争えないから矛先が国力が拮抗する(ように見えている)ところに向かうのもよくあること。
    日本だってねぇ。

    作者からの返信

    仲は悪いながらも利害関係でって感じが隣国のイメージ
    ただわざわざ突っかかっていって墓穴掘る結果になっただけで…
    女真と遊んでいたら良かったのに…
    なお

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    それではみなさんご一緒に「ずっと半島抜きで行こうぜ」。
    イタリア人一同「うちら、本当にローマ帝国築いたよ。あいつらとは違って歴史的遺構あちこちに残してるよ。半島ならどこでもいっしょだなんて言わないでくれ。」
    「そうだな、ナチス党最初に作ったのもお前らだったな。まぁあっちの半島人と違って色々建設的なことやってたのは認めるが」ドイツ人一同。

    作者からの返信

    いいところもあるよ。
    ほら両方ともご飯美味しいじゃん。

    この世界線でいうと、フィリピン抑えたし、数百年は放置してもよさそうな環境は作れました。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    史実の明治政府も、初期の在韓日本人虐殺などで「日本人に対する憎悪はあるが理由は不明。文禄の役などを口にする者もいるが、当人たちも理由不明のまま、日本人差別と憎悪を露骨にする」と記録している。
    つまり、日本への差別感情などは、豊臣政権がどう関わっててもあまり変わらなかったらしい…。
    彼らは、日本や漢民族と別の価値観を持った存在。

    逆に言えば、小説などでも「ものすごく親密な日韓関係になれた!」みたいな展開も聞いたことない。
    それはムリゲーということなのでしょう。メリットもないし。

    作者からの返信

    近隣というか本当に隣同士だと、過去に色々ありすぎたり、お互い偏見持っていたりで親密な関係は難しいのかもしれませんね。
    領土問題だって発生するし、現代の歴史ものでない限り、どこの所有物になるかって存在でしかないので、親密なっていうのは発生しなさそう。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    自分から他国の奴隷に、それも熱心になろうとするなんて魂消たなあ

    作者からの返信

    とはいえ、中華政府は直接統治はしないって思ってるだろうし、彼らなりの処世術って気もしますね。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    あれ?

    歴史改変小説を読んでた筈なのに歴史が改変されないで進んでいってる…

    作者からの返信

    確かに似通ってますね。
    数年のダメージを短期間に受けた感じかも
    そしてゴタゴタは続く、どこかの国が根本的に改革しない限り

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    ハングルは打ち捨てられ忘れ去られていたものを、時の明治政府が朝鮮教育の為に復活させたようですから、史実とは大差無いのかも。

    ま、仮想世界でも現実世界でもトホホな方々ですなー

    作者からの返信

    その、朝鮮に影響力を持とうとする明治政府が現れてくれるか次第ですね。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    つまり、いつものことですね

    作者からの返信

    まあ李氏朝鮮にとってはいつものこと

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    ハングル文字のない世界に……?

    作者からの返信

    史実でも弾圧はされているので、どこまでのものかによりますし、突如話が変わって、自分たちの文化がって復活しかねないですしね。

  • 第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント

    ー根深い憎悪ー
    為政者が理解していれば大した問題じゃないんだけど、史実の明治政府に相当する後世の為政者はきれいさっぱり忘れてるような気がする( >Д<;)

    作者からの返信

    日本にとっては古い大昔のお話なので忘れてますね。

  • 第二十一話 嫁取への応援コメント

    餅さんやりおるわ(笑)

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント

    この状態って朝鮮の方は史実の明との和睦の状態そっくりだから(李舜臣解任、朝鮮無視して和睦、日本撤退開始)
    朝鮮と言うか李舜臣史実と同じ事やって秀吉ブチギレになりそうだよなあ
    史実と違って日本がそこまで疲弊していない、明が朝鮮に肩入れする理由が無いという点でどうなるか

    作者からの返信

    撤退といっても、特に拠点とか作ってないからすぐ海の彼方にいけるので手出しできないでしょうきっと。

    あらかたのことしたので、これ以上長引かせても意味ないし我慢するかもしれません。

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント

    お労しや太閤殿下……血圧の下がる暇が無い。

    作者からの返信

    それでも史実よりは……

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント


    推敲
    >「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だがそれまでは気を抜くでない。それにそれまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えらせねばならん」



    「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だが気を抜くでない。それまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えさせねばならん」

    or

    「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だが気を抜くでない。それまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を削がねばならん」

    作者からの返信

    それが何回もでてきて文章として確かによくないですね。
    変更しておきますありがとうございました

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント

    作中世界だと、薩摩焼は無いのかな?
    そして耐熱レンガ造りに転用された技術が無いので、薩摩での反射炉建設は史実以上に難航するとか。

    佐賀藩の方は大丈夫だし、
    そもそも鎖国しない可能性もあるので、
    悪影響は限定的かもしれないけど。

    作者からの返信

    そうですね。
    南にいかしちゃったので、薩摩焼は…
    小一郎との血縁を活かして職人を融通して欲しいとかで生える可能性はありますが…

    まあ鎖国の未来はあんまり見えないし影響は小さそう。

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント

    >鉄砲を盛んに求められ冊封を受けるように
    明朝からしてみれば純粋に好意で言ってくるから使者の方困ったでしょうね。明朝の仲介の和議なら挑戦も蒸し返さないでしょうしお見事です。
    朝鮮との戦争が一段落。大きな乱捕りで恩賞も何とかなり、秀吉としても安堵したところに最後に不穏な知らせが……

    作者からの返信

    メリットがまったくないとは言えないけど、対等だと思ってるものも多くなってる中で流石に無理ですね。
    まあ、武器でも売りながら徐々に意識を変えてくれる日を期待しましょう。
    蒸しかえられても放置って対応だと思いますし、そういうことができる頃にはいつの話ってなってるはずです。

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント

    朝鮮の蛮族も懲らしめたし、満足ですね。

    その矢先で、太閤殿下を激怒させた案件、何ですか? 

    作者からの返信

    朝鮮関係ではないです。
    ちょっと前に触れてなんの音沙汰もなかったやつです。

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント

    侵略に失敗して反撃で侵攻能力を絶って軍備の補填を持ってかれただけなのだからまだまだ温情ですな。
    連中の頭では反撃する方が悪いと言いそうですが。

    作者からの返信

    まあこれ以上取れるものもないですしね。
    ○○の経営権とか関税とかそんなのとっても意味ない時代ですし、賠償金とかしても払わなかった時の対応が面倒。

  • 第百十話 日朝の和議への応援コメント

    この世界では後年謝罪と賠償をとかいわれるのが確実になった感じやね

    作者からの返信

    流石に400年前のことは言わないと信じたい。


  • 編集済

    第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント

    流石は李舜臣。名将だ。だけどあくまで将であって、国家戦略を左右できる宰相でなかったのが致命的でしたね。
    秀吉、表面上はニコニコしていても心の中は焦燥で焼き尽くされてたのか。国家財政に目を向けてればそうなるなあ。
    そんな内心を零すことが出来た秀長を喪い、教え導いた嫡男は南方。居るのはまだまだ経験不足の一族のみ。太閤さん最後の奮戦ですね

    作者からの返信

    思わぬ出費に一番焦ったと思います。
    実質南方にほぼ全振りの状態なのに更にって……
    短期間でしかも略奪である程度補填できるのは幸運でした。

    将の立場できることには限りがあって、それがもろに影響した感じですね李舜臣は、物語上では名将だったかはわかりませんが準備期間が長ければと思うところもあります。
    ただそうなれば朝鮮にとっても出費が大きくて、満足できるところまで準備できたかわかりませんが…
    結局運が悪かったになるのかな?

  • 第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    朝鮮出兵がないので伊万里・有田焼が存在しない世界になるかと思いましたが、地元佐賀の名産が無くならなくて良かったです(笑)
    職人も日本に連行された当初は嫌がるだろうけど、日本の方が豊だし腕の良い職人は尊敬されるので幸せになれるよwww

    元ですら侵攻に失敗しているのに何故朝鮮単独で勝てると思ったのか、朝鮮の頭越しに明と交渉してるのを指をくわえて見てるといいよwww

    沿岸部の住民の不幸には同情するけど現実を理解できない李氏朝鮮が悪いので恨むなら、李氏朝鮮の王侯貴族を恨んでねwww

    作者からの返信

    そのために鍋島を西方面には参加できるようにしちゃいました。
    まあ、ゆって細々とした貿易ぐらいしか接点ないし、中華世界の中から見れば侮る気持ちもわかります。
    ただ別に中華じゃなくて朝鮮なんですよね。

  • 第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント

    攻めても得るものがない土地なんだよなあ。
    焼き物の職人くらいか。

    作者からの返信

    史実でも輸出品として日本の成長を支えたし、幕末の雄藩を支えた地味に大きな存在だった気がする。

  • 第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント

    ー価値あるものは奪い取り、技術あるものは連れて参れ、それ以外はことごとくを燃やし、ことごとくを殺ー
    これ以外のことを一切させないってことが実現出来たら、間違いなく最強の軍隊だろうな。
    現代の世界最強の軍隊でさえ駐屯地で語ることさえ躊躇われるようなことをしたらしいのに。

    作者からの返信

    この時期の軍隊にそうさせるのは不可能でしょうが、標語みたいなものですね。
    言っておけば、多少なりともましになりますし。
    各大名が忠実な兵集めて連行部隊とか作って対応した可能性もありますね。

  • 第二十話 兵站への応援コメント

    翌1581年のニ月、京にて盛大な馬揃えが行われた。
    ここの二がカタカナのニになっているようです。

    楽しく拝見させていただいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字の方も修正させていただきます。


  • 編集済

    第百八話 朝鮮との戦への応援コメント

    史実の朝鮮出兵は、各武将が大活躍しましたが、明の介入で長期化したのと現場の偽り外交で台無しになってしまいました。中国史を見ると、休戦期を交えた数十年単位の戦が必要なので、朝鮮出兵自体はあっさりと短期間で終わったと思っていますが。
    物語では、防衛から入ったので豊臣政権に無理がなく、このあとの報復が上手く行けば、鎌倉幕府の元寇を上回る戦果となり、豊臣政権の威信は上がりますね。さらに降倭ならぬ降鮮として多数の捕虜を引き連れて、京都で御馬揃えの勝利の行進したら、凄いことになりそうですね。
    捕虜は、この時代なら沢山確保して良いと思います。仮に10万人を得ても、甲子園球場を2回満員にする程度で、西日本にバラまけば何処かに消えてしまうレベルです。また、サツマイモを入れた炊き込みご飯を食べさせたら、朝鮮本国の食事より良く喜んで働くと思います。近隣の村々に落ち武者狩りならぬ監視の目を光らせれば、逃げることもままならないでしょう。南方に多くの移民を送っているので、日本本国の労働力は不足気味だと思います。まして、マニラ麻とサトウキビの大量生産と蝦夷地の開拓も控えているなら、多数の労働力が必要です。
    物語がどのように進展するか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだ朝鮮の方が発展している分野もありますので、捕虜の中からも登用して有効に使いたいですよね。
    外に出ていった分空いてる仕事も多いかと思いますし、そのあたりは触れていけたらなと思ってます。


  • 編集済

    第百八話 朝鮮との戦への応援コメント

    朝鮮の捕虜は、明の商人に売りつけた方が日本側は金も得られるし、明側はただの労働力も手に入るので、両国とも利益がありますね。

    太閤殿下、史実と違い、大笑いですね~。

    作者からの返信

    やっぱり明に売りつけた方がいいのかなぁ。
    買い叩かれそうだし、鉱山や治水で大活躍させたほうがいいかなと思ってました。

  • 第百八話 朝鮮との戦への応援コメント

    全盛期太閤伝説に彩りが増えましたね。
    福島さんとか南方の戦場を羨ましく思っていただろうし、藤堂さんも秀長の嫡子という仕えがいのある主君に軍功を捧げたかっただろうし、大満足でしょう。
    朝鮮の王宮にこの現状が届くのかも楽しみです

    作者からの返信

    この世界線の○ブヤボだと義理90くらいの藤堂さんになったりして。
    朝鮮の楽しい派閥争いにも彩りが増えそうです。

  • 第百八話 朝鮮との戦への応援コメント

    一万人も食わせるの大変だし、朝鮮半島の付け根あたりにまとめて放置した方が良いかも。もちろん食料なしの自給自足で。

    作者からの返信

    付け根かぁ、なんかそれだとただで朝鮮に返した気がしてそれはそれでもったいない気も

  • 第百八話 朝鮮との戦への応援コメント

    捕虜は明の商人に売りつければいいんじゃね?

    作者からの返信

    奴隷の値段ってどんなものなんでしょ。
    高いイメージないし、ニューギニアとかに放り込む?

  • 第百八話 朝鮮との戦への応援コメント

    1万人以上の捕虜…処分か奴隷化かな…幹部だけ賠償金が少し取れればいいくらい…すっごい負担すぎる

    作者からの返信

    あちらが進んでいる分野もあるので、技術ある人は確保して、後は労働力としてすり減らすんじゃないかな。