更新お疲れ様です。ありがとうございます。
秀長が少しでも長生き出来るといいですね。あと「吉川平介」横領事件がもう直ぐ発生するので、その対応もしないといけませんね。
四十四話で2年後に琉球を攻めるとありますが、その頃は小田原征伐が行われるはずですがどうするのでしょうか?
〉東南アジア支配すると
キリスト教は宗派に関係なく日本国教会で管理、ヒンズーは多神教なので神道に取り込みアニミズム的な自然崇拝も同様に取り込む、イスラム教はイスラム教日本派(日本派は豚肉・酒を飲食が可能www)でも作るとかwww。あとは、神道・仏教を広める事、宗教税を作り日本国家の統制下にない宗教を広めない等、兎に角各種宗教を日本国家の統制下に置く事ですかね。
〉総督は恐れてますが流石にゴアまで攻め入るのは厳しいです。
おっしゃる通りゴアまで攻め込むのは100年位かかるでしょう。しかし海軍力を強化すれば10~20年で、通商破壊でアジアやインド洋の海上交通網を破壊出来るのではないかと考えました。通商破壊艦(海賊船)が出没すればそれだけで商船の行動が制限されるので。
〉遠隔統治の難しさ
台湾・フィリピン辺りで石油・石炭・鉄鉱石やレアアース・レアメタルがザクザク出れば良いですが。米と豪州は遠い。
作者からの返信
今日の更新で分かることなので書きますが、次話で琉球攻め入ります。
で、一年ぐらい準備して台湾。小田原と東北の一揆挟んで、その間せっせと物資を運んだり開発したりして、1592を待つ感じのスケジュールです。
二年後を目処には二年後を目処にそれまでに支配下に置くという意味で使ってました。修正考えます。
琉球まではドタバタですが、まあ島津単独で行けたし問題ないと判断しました。
宗教に関しては考え出すとドツボに嵌りそうだし、人口も大陸部分以外は少ないから、自然と同化されていくくらいに考えようと思います。
ただ史実キリスト教よりは大量に移民を送り込む予定なので、現地宗教の影響力は少なくなるだろうと見積もってはいます。
ゴアまで欲しくなったら、二代記が五代記ぐらいになりそうですね。
実は海賊けしかける展開は少し考えていました。
相手は南蛮ではありませんが、もう少し考えて有効そうなら話に入れるかもしれません。
まだ豪州のほうが可能性があるかなといったところですが、二代では想像しにくい場所ではあります。
編集済
ラスボスは、史実資料読み解くとおかしくなるのは当然な不憫さでは在るからなぁ。
作者からの返信
ちょっといい話とかそういえば読んでました。
疑心暗鬼になった独裁者ってイメージがあるけど、粛清とか利休と秀次くらいで全然してないし、政権の不安定さもあったんだろうけど。
結構最後の方までまともだったんじゃとすら思ったりもします。
編集済
更新お疲れ様です。
誤変換報告です。
次は小一郎よ誰に
→ 小一郎の次は誰に
(意味が違っていたら申し訳ありません)
父上が叔父上ことを思い出しまた涙した。
→ 父上が叔父上のことを思い出しまた涙した。
>何も言えなかったことを後悔する日が来ることも予想していなかった。
何で後悔したのか?
大した事でなければ良いのですが、、、
(秀吉が浅井3姉妹を全員側室にしたとかでしょうか?)
次回の更新お待ちしています。
作者からの返信
この報告ありがとうございます。
誤字修正と、わかりにくい部分の修正行いました。
全国の総取次みたいな事をしていた小一郎が隠居して、西は息子がずっとやってきたから仕事量増やせば問題ないけど、他は誰かに任せないと汗
史実だと、豊臣政権終わりの始まり的な感じとなる秀長の死去。
史実より負荷が軽減され長生きする事を期待してたけど、作中世界もダメなのか!?
作中本能寺の変は、黒幕説を不採用のままイベントが起きましたが、
暗殺説もある秀長の最期、作中世界ではどうなるのか気になります。
> そう言う父上にこれ以上話すことも出来ずに結局父上と別れることになってしまった。
> そしてこの日何も言えなかったことを後悔する日が来ることも予想していなかった。
何それ怖い。
作者からの返信
史実では秀長が死んでから暴走していく感じですが、早期の休養で史実よりは長生きする予定です。
ヒ素中毒の所見が残っていますが、それを持ち込むと犯人はとかになってしまうので、今作ではあくまで無理のし過ぎで寿命を縮めたとしています。
小一郎が全国の取次をしつつ、主人公が西の取次をしてたけどってところですね。
人間そう上手くは生きられないんだよォ、特に立場のある人間だとプライベートとはいえ下手なことは言えない。