更新お待ちしておりました。ありがとうございます。
前世の影響で戦いに苦手意識が有るようですが、餅〇君の今後を考えると下手に戦術家として有能で有るよりも、戦略・政略家として有能なほうがいいから無問題。
ところで、”甲斐を攻め、我らは三河、遠江、駿府を”とありますが信濃は?もしかして、昌幸パパがヒャッハーしすぎて信濃全部抑えたとか?真田の拡大についてぜひ解説してほしいです。お待ちしております。
チート導入については天下統一後に海外の人材をスカウトしたりとか、西欧はキリスト教の力が強い時代で弾圧された研究者とか多いですし。あと、歴史に埋もれた人物(架空※太閤二代記の世界線には存在する)とかですかね。最悪の場合、一体いつから (転生者・転移者が餅〇君だけだと) 錯覚していた?と云うのもありかとwww
「次回小牧・長久手の戦い。君(勝蔵)は生き延びることができるか」を楽しみにしております。www
作者からの返信
本当により穏やかに、昭和はこんなにめちゃくちゃだったとネタになるくらいには変化していますから、記憶がなくても縁遠い世界にいた事は確かですし、産まれた頃はともかくその後は超がつくほど御曹司ですから、武士の嗜みとして稽古はあったとしてもという感じですしね。
真田パパは今のところ森の旧領を抑えて、清洲会議の決定で利を得ているし対立の原因になるわけにもいかないので、徳川の侵攻眺めつつ安全地帯になって徳川にも付きたくない武田旧臣を保護してた感じです。
ご指摘の部分はわかりにくいと思ったので、信濃を抑えた後はと付け加えました。
合流する頃には抑えてるという気分で書いていました。
ぱっと思いつくチートがシェイクスピアという状況なのですが、イギリスの拡大と微妙に合わない年代なんですよね。
長生きしてくれたら餅丸あなたはどうして餅丸なのができるかもしれません。
現代の価値観を持っていることが1番のチートだからね