応援コメント

第百十話 日朝の和議」への応援コメント

  • 本来的には戦とはいえ人を連れてくるのは良くないという大前提ですが、朝鮮では汗して働く労働者の地位は低いみたいですから日本で職人になるほうがいい面もあるかもしれない

  • この状態って朝鮮の方は史実の明との和睦の状態そっくりだから(李舜臣解任、朝鮮無視して和睦、日本撤退開始)
    朝鮮と言うか李舜臣史実と同じ事やって秀吉ブチギレになりそうだよなあ
    史実と違って日本がそこまで疲弊していない、明が朝鮮に肩入れする理由が無いという点でどうなるか

    作者からの返信

    撤退といっても、特に拠点とか作ってないからすぐ海の彼方にいけるので手出しできないでしょうきっと。

    あらかたのことしたので、これ以上長引かせても意味ないし我慢するかもしれません。

  • お労しや太閤殿下……血圧の下がる暇が無い。

    作者からの返信

    それでも史実よりは……


  • 推敲
    >「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だがそれまでは気を抜くでない。それにそれまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えらせねばならん」



    「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だが気を抜くでない。それまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えさせねばならん」

    or

    「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だが気を抜くでない。それまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を削がねばならん」

    作者からの返信

    それが何回もでてきて文章として確かによくないですね。
    変更しておきますありがとうございました

  • 作中世界だと、薩摩焼は無いのかな?
    そして耐熱レンガ造りに転用された技術が無いので、薩摩での反射炉建設は史実以上に難航するとか。

    佐賀藩の方は大丈夫だし、
    そもそも鎖国しない可能性もあるので、
    悪影響は限定的かもしれないけど。

    作者からの返信

    そうですね。
    南にいかしちゃったので、薩摩焼は…
    小一郎との血縁を活かして職人を融通して欲しいとかで生える可能性はありますが…

    まあ鎖国の未来はあんまり見えないし影響は小さそう。

  • >鉄砲を盛んに求められ冊封を受けるように
    明朝からしてみれば純粋に好意で言ってくるから使者の方困ったでしょうね。明朝の仲介の和議なら挑戦も蒸し返さないでしょうしお見事です。
    朝鮮との戦争が一段落。大きな乱捕りで恩賞も何とかなり、秀吉としても安堵したところに最後に不穏な知らせが……

    作者からの返信

    メリットがまったくないとは言えないけど、対等だと思ってるものも多くなってる中で流石に無理ですね。
    まあ、武器でも売りながら徐々に意識を変えてくれる日を期待しましょう。
    蒸しかえられても放置って対応だと思いますし、そういうことができる頃にはいつの話ってなってるはずです。

  • 朝鮮の蛮族も懲らしめたし、満足ですね。

    その矢先で、太閤殿下を激怒させた案件、何ですか? 

    作者からの返信

    朝鮮関係ではないです。
    ちょっと前に触れてなんの音沙汰もなかったやつです。

  • 侵略に失敗して反撃で侵攻能力を絶って軍備の補填を持ってかれただけなのだからまだまだ温情ですな。
    連中の頭では反撃する方が悪いと言いそうですが。

    作者からの返信

    まあこれ以上取れるものもないですしね。
    ○○の経営権とか関税とかそんなのとっても意味ない時代ですし、賠償金とかしても払わなかった時の対応が面倒。

  • この世界では後年謝罪と賠償をとかいわれるのが確実になった感じやね

    作者からの返信

    流石に400年前のことは言わないと信じたい。