応援コメント

第三十三話 信濃国」への応援コメント

  • 割とマジで性格悪くて大好き
    戦働きに自信ないから家臣に丸投げできるし、それ以外の責め方を平気でできるのは強みだよなぁ

  • 真田は東海道・徳川の後背をつけ、関東・北条への足掛かりになり、北陸・上杉にも睨みを効かせられる中々絶好の位置にいる主人を無くして後ろ盾が欲しい武田の遺臣。
    武将としてもそれなり以上に優秀なので秀吉的にもかなり美味しい縁組でしたね。

    作者からの返信

    真田にとっても表裏比表なんて悪評が立たずに生き残れてかなり美味しいしお互いに利益のあるものになりましたね。

  • 北風と太陽
    戦国にこんな戦い方が有ったら面白い。
    チートでは無いけれど、現代人の知識を活かした面白い作戦ですね。

    作者からの返信

    意図的に難民発生させて生産力落とすとか、同一民族だからできるところもありますが兵站とかに強い豊臣らしい戦いかなと

  • 城兵の助命嘆願を【願っていると】伝えてきた。→【 】?

    城兵の助命嘆願をしてきた。 ?

    作者からの返信

    助命嘆願を求めてきたに変更しておきます。
    ご指摘ありがとうございます。

  • >だが二年振りの再開であり
    →再会

    作者からの返信

    ありがとうございます修正しておきました。

  • 面白かった!少年期の史実沿いを丁寧に書いてるからこそ初陣後の活躍が光ってる
    更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    最終話まで読んでくださりありがとうございます。
    多くの作品と違い、歴史に影響を与えるまでが長いので心配でしたが、そういっていただいてありがたいです。

  • この世界線の真田は血縁からいえば信濃と上野の一部を拝領できるくらいのポジにいるからなあ。
    生き残った場合の森さんをどこに配置するか問題はあるけども。

    作者からの返信

    血縁的にはすごいいいポジションなんですが、上田合戦が無い分指揮官としての評判は史実よりないです。
    それがどこまで響くかですよね。

  • 会津松平家に続く保科さんがサラッと断たれてるな、後顧の憂いは潰していくスタイル。

    作者からの返信

    こういう誰も気が付かないうちに、処理していけるのが知ってる人の強みですね。

  • 更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    昌幸パパ史実だと後ろ盾が無くてく苦労してたけど、太閤二代記の世界線だと羽柴と縁続きになっているので無理しなくて済んだみたい。しかし、真田が大きくなって信濃から徳川を攻められるのは大きいですね。

    餅〇君戦術指揮能力は不明ながら戦略・政略家としては中々優秀だな。昔から領地である三河ではなく、駿河や遠江に対する工作としてはかなり有効でしょう。前世では歴史好きだったみたいだし、戦争論ぐらい読んだことあるのかも。
    これ下手すると三河以外失うことになるんじゃないか?しかしこんな嫌がらせされて、家康の顔がウ〇コ漏らした時みたいになってるかも。www

    勝蔵君の死亡フラグ折れたかな?昌幸パパが指揮官だし幸村君もいるし、真田昌幸・信繁、堀秀政 、森長可が率いる軍勢とか、戦いたくねーな…
    やったね勝蔵、君は生き延びることができても柊様に死ぬほど怒られるよwww

    作者からの返信

    史実で負けた?のって方面を任せることのできる人材が足りなかったのが大きかったって思っていて、そこに上手くハマったという設定ですね。
    小一郎あたりに信濃攻めさせれば、信濃は塗り絵だったと思います。
    ただ伊勢がという問題になるだけで

    せっかくだし、針売りとかの設定も使ってみました。
    本当か分かんないなら、元ネタ提供しようの精神です。
    戦術面はどうなんでしょうね。
    先頭になって戦うタイプでもないし、千同士で戦ったら普通に嫁に敗けると思います。

    なおこんなに指揮官豊富なのに徳川の兵が戦い挑んだら、パパは逃げて城に籠もります。
    そしてさらなるVery Hardが楽しめる親切設計ですね。