このまま朝廷に働きかけて肉食禁止令を廃止してもらえれば合法的に肉が食べられますね。
作者からの返信
餅くんが戻ってからで太閤殿下は流石に働きかけないです。
餅くんは色々要求しそう。
皇紀の導入でわかりにくい暦を西洋と統一したり、改元も継承以外では出来ないようにしたいと思ってるはず。
一条で豚一様、豊家におねだりしていたのか想像すると面白そう。
あと気になった所です。
必要としていたはず対馬が -> 必要としていたはずの対馬が
作者からの返信
ありがとうございますすぐに修正しますね。
豚一様は使いたかっただけの完全なこじつけですが、影響力は強そうです。
砂糖の生産が軌道に乗ったのは素晴らしいですね。
実際に砂糖や薩摩芋の生産が始まったのは江戸中期で、台湾が日本領になった明治後半からようやく供給が安定するので、餅君は300年くらい先取りしていることになる。
史実の唐入りでは釜山にしか補給デポを作らなかったこともあって難儀していますから、この世界線の秀吉が称賛するのも当然。
西日本の農業・商工業の発展加速が凄いことになっている。
今後スペインとの講話・通商協定にこぎ着けられたら、新大陸産のトマト、コーン、ジャガイモなどの産物も入ってきて、伊達政宗のような陸奥の大名は飢饉対策に助かるでしょう。
作者からの返信
まだまだ上流階級のもので需要に対して量は少ないですが、徐々に増産していくにつれ庶民でも手に入るになっていくのでしょうね。
史実では絹や砂糖を買っていましたが、それが国内で賄えると貿易も変わってきそう。
やっぱり買うとなると繊維で、中心は羊毛とかになるかなって考えてます。
編集済
革長靴かこれは水虫が流行りそう。水虫も放置するとやばいことになるからその辺の対策もしないとダメだね。
で、朝廷を動かして肉食解禁を発布してもらいたいね。
まあ、公家でも精進日を定めるけれどそれ以外ではということだろうね。
まあ、節句の数日と毎月8日は精進日という事になるのかな?
あと、サツマイモがあるなら南蛮からカボチャ、馬鈴薯、トウモロコシ、たばこも入ってきそうですね。
一条家が豚一様かこれは豊臣家にお願いしていたということかな。
海外に目を向けるという事は移民というか飢饉やらなんかで棄民政策も捕れるという事になるんだよな。多分東南アジアあたりで日本人町を作ったり南方の島々でヤシ油やらをだろうかな。ナウルあたりを押さえたらリン鉱石が手に入るから肥料にもなんだけれどまだその辺はだしなぁ
作者からの返信
リン使った肥料とかは流石にこの設定ではできないけど、将来のためにスペインと太平洋を分け合うくらいは休戦条約に盛り込みたい所。
まあこの時代では全く評価されはしないと思う。
何百年かは、生産力アップで人口増大、不作で本土以外に大量移民のループになるかな。