応援コメント

第百二十四話 姫路の嫁取」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    えいさんおめでとう。

    更級のカリスマ性が凄い。

    史実と違って孫までいる豊臣秀吉は余裕すら感じる。

    作者からの返信

    跡継ぎに焦りがないのは強いですよね。
    史実秀吉みたいな衰えを感じさせることなく、大偉人として終わりそうな気もします。

  • 更級さまフットワーク軽いというか。身内(部下)を大切にしすぎてますねw
    そして秀吉、ここの豊臣家は変に貴族風や武家風利かせることなく庶民の出らしい身内への暖かさを維持していてほっこりします。民衆からも人気あるでしょうね

    作者からの返信

    そういうのも余裕なんでしょうね。
    色んな部分で追い込まれてないからゆるくなってるというか。

    色んな部分が信長っぽくて秀吉は更級好きかもとか考えてます。

  • あこ様のフリーダムっぷりが相変わらず印象的です。周辺からも許されているのですね。それでいて、女学校のエピソードのように行動力もあるという。
    この世界線で秀俊(秀秋)君を家康が口説くのは無理ゲーに近い気がします。

    更級様の眼鏡にかなったのは古林見宜(多分)。
    播磨守護だった赤松氏の出身とされているので、この当時姫路にいてもおかしくはないのか。

    作者からの返信

    初期はそんなつもり無かったのですが、初期のややの場所を完全に奪い取ってしまいました。
    今はもう実母の北政所より登場してる。

    一応本人は、上方で医者の修行中です。
    祖父父も医者だったらしいので地元で彼らが地元で診療してる設定ですね。

  • ヒリヒリした話が続く中で一服の涼しさを感じました。

    作者からの返信

    こういうのは書きやすいのですが、後にめちゃめちゃ影響するようなのは気を使って遅くなっちゃうんですよね。

  • もしや、その町医者の息子は古林見宜では!?

    作者からの返信

    ちょっとえいのキャラから大名子弟はって考えてた時に播磨出身てみて決めました。