応援コメント

第百十五話 秀次の処分」への応援コメント

  • まあ、全てが終わった後になるかもしれませんが、十中八九、一族が足りたいと秀持に引きずり出されて扱き使われることになるでしょ。

    作者からの返信

    まあそれでも佐吉くんほどは扱き使われないから大丈夫大丈夫。


  • 編集済

    野心の無い一門衆って天下を治めるにあたって一番便利で使い勝手のいい存在。
    直系でないだけに担ぎ上げにくいのもポイント高い。
    真面目にやってれば「おまえだけ楽するな。」と秀持に代替わりしてから引き上げられるのは確実w

    作者からの返信

    それまでは変に何も考えず、世捨て人でもいいから生きてさえいてくれたらですね。


  • 編集済

    自分の息子と同世代の甥。
    九州の持長と同じように息子を支えてくれるという期待も秀吉にはあったんでしょうね。
    なのにこの結果。大友などを処分して秀次を処分しなければ示しがつかないとはいえ、一門の弱体化は秀吉にも痛手でしょう。
    嫡男には長浜からの小姓という譜代を用意できたけど、中央で重きをなせる大大名の一族が居ないのは辛いですね

    作者からの返信

    本来だと浅野がその立場になってもいいはずでしたが、微妙に主人公と縁遠いのですよね。
    福島などは一門と譜代の中間みたいな立場だし、宇喜多前田に期待するしかないのかな。

  • 関東か…
    なんだか家康公が一番の貧乏くじを引きそうw

    作者からの返信

    次回はそんな家康回です。

  • 秀次君の回なのに、福島正則の可愛さが印象深い。

    餅君はリベンジの機会をくれるだろうから、秀次君は史実のように早まって自害しないことですね。
    餅君と同世代の一族は秀次君しかいないわけで。

    作者からの返信

    なんやかんや若干縁遠い場所にいるのですが、上手く付き合えています。
    主人公的に造船といえば今治だろうって造船所作ったことも、正則にとっては信頼の形だと感じています。
    信頼してないとそれすらしてないはずなので、間違いではないです。

    最初の目標として秀次を守るというのがあったので、主人公は大切にしたい考えていますから、生きてさえいればどこかでチャンスは巡ってくるはず。

  • 秀次さん、無念でしょうね。

    主人公、早く帰国してくれ!!!! 太閤殿下を安心させてください。

    作者からの返信

    ずっと頑張ってはいるけど、思ったようにならなくて疲れ果ててるって感じでしょうか?

    本格的に帰国する前に、少しの間誰かに任せて少しの間戻れたらいいのですが、それすると多分一年以上かかってしまいそうで少しの間じゃなくなるんですよね。

  • 形は違えど史実のごとく一門の力が下がったのか…

    作者からの返信

    力のある一門は九州防衛でしばらく手一杯。
    補佐を期待した一門は、戦の経験が少なく失敗してしまって遠ざけられる。
    秀吉の嫡男補佐の期待は年の離れた自分の息子に向けられてるけど、赤子同然。
    北政所の親族で使えそうな秀秋は、主人公が帰国するために南方で修行中。
    史実よりマシなんだけど辛い状況ですね。

  • 自分の立ち位置を冷静に考えて動けなかったが故か…。

    作者からの返信

    幼い頃の対抗意識まで言うのは酷だとは思いますが、主人公が秀次を守るために機会を奪った部分や、下手に対抗馬として引き立てるわけにいかなかった事情などある意味犠牲者の側面もありますし、秀次だけが悪いわけじゃないというのも不幸なところです。