応援コメント

第六話 岐阜」への応援コメント

  • 歴史がズレたとしても、誰が・なぜ・何を起こしたって言うのを知っているって言うのがだいぶでかいよねぇ
    光秀レベルの重臣が謀反起こす戦国の世においてアドすぎる


  • 編集済

    歴史が変わりまくって最高です♪
    日本史史上最高クラスの賢弟なのに私生活は割と悲惨寄りな御方だから幸せになって欲しい

    スーパー木下ブラザーズ
    人誑しの1号藤吉郎
    その人誑し1号に靡かなかった曲者共を取り込む大徳の2号小一郎

    作者からの返信

    主人公自体は特に何もしてないけど、子がいることで色々とうまく回った結果です。
    生母は孫を見て、まあしゃあないかとなって協力的になったり。
    身を固めていいかと小一郎が思ったり、しばらくは主人公はあんまり動かないので小さな変化がいっぱい起きる感じです。

  • まさかの森家と縁戚になるとは。となると宇佐山城の戦いと、小牧長久手をどう処理するか愉しみだ。

    作者からの返信

    はじめ全然考えてなかったのですが、前田以外にも親しく出来る家があったらと、小一郎くらいに合う娘がいそうな重臣で森がいいかなって。

  • 親戚、姻戚が広がって、織田家中で戦功を重ねつつ生き延びられれば。秀吉も(史実のような)ラスボス化せずにすむかな。

    餅くんが元気で5歳、そして元服まで大きく育つことが前提でしょうけど

    作者からの返信

    そうですね。
    一応主人公は息子ですが、秀吉が主人公とも言えなく無いので幸せになって欲しいです。

  • 小一郎殿が森家から姫を貰うとは
    これはめでたい。

    作者からの返信

    書いた当初はただの思いつきだったのですが、すごい助けられてます。

  • >自分の知る歴史も、何か新発見があれば覆るもので、不確かなことも多い

    今に伝えられる歴史は勝者にとって都合の良い歴史ですから、真実の姿は不明ですね。
    またその真実も、立場が違えばそれぞれ別の真実なのでしょうし。

    作者からの返信

    大分後になりますが、有名な話を少し変えてギミックにしてたりします。楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

    編集済