この話が一番好きですね。
信長の未来を知ってはいてもという葛藤を描写されていてじーんと来ます
作者からの返信
ありがとうございます。
自分もたまに読み返すと、信長の話で好きな場面が結構あります。
酔ったねねに絡まれて、養子をあげてしまう場面とか、その場面の描写はしてませんが勝蔵くんに話を聞いて主人公の師匠になれと天下布武の印まで押しちゃうところとか、ほんとにしちゃいそうと思って。
描写がとてもいいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
少しでも登場人物が魅力的に感じてもらえるように頑張ります。
編集済
餅丸さんは徳川260年の礎、
官僚機構を整備した徳川秀忠のような存在になって欲しいな。
それが信長に対するせめてもの手向けの花じゃないかな。
作者からの返信
順当に天下を継げれば、色々手を入れそうではあります。
外様に関しては、かなり厳しい対応取りそうな気はしています。
親戚のおじさん並みに良くしてくれた大恩人を見殺しに、なんて。想像するのも辛い。
作者からの返信
自分がその立場になったらどういう決断をするんだろうか?
未来が全くわからなくなる不安。
父親が天下人になる未来。
防ぐことができるけど、どうしても見え隠れする不自然さ。
そういう色々を考えて、決断できなかった主人公になってしまいました。