第百十九話 日本の変化への応援コメント
このまま朝廷に働きかけて肉食禁止令を廃止してもらえれば合法的に肉が食べられますね。
作者からの返信
餅くんが戻ってからで太閤殿下は流石に働きかけないです。
餅くんは色々要求しそう。
皇紀の導入でわかりにくい暦を西洋と統一したり、改元も継承以外では出来ないようにしたいと思ってるはず。
第百十九話 日本の変化への応援コメント
一条で豚一様、豊家におねだりしていたのか想像すると面白そう。
あと気になった所です。
必要としていたはず対馬が -> 必要としていたはずの対馬が
作者からの返信
ありがとうございますすぐに修正しますね。
豚一様は使いたかっただけの完全なこじつけですが、影響力は強そうです。
第百十九話 日本の変化への応援コメント
徐々に豊かになっていく日本。このままだと、史実のように東南アジアに出ていって日本人町を作っていきそうですね。
戦国の気風が色濃いでしょうし、身内で延々と殺し合っているより外に出た方が豊かになれるとなったら外に出てオラが村を作っていきそうです(笑)
作者からの返信
移民先を政府が用意したので、そっちが中心ではありますが、貿易拠点にそういう町ができそうですね。
タイとかベトナムとかは重視するだろうし大きな規模のができそう。
第百十九話 日本の変化への応援コメント
砂糖の生産が軌道に乗ったのは素晴らしいですね。
実際に砂糖や薩摩芋の生産が始まったのは江戸中期で、台湾が日本領になった明治後半からようやく供給が安定するので、餅君は300年くらい先取りしていることになる。
史実の唐入りでは釜山にしか補給デポを作らなかったこともあって難儀していますから、この世界線の秀吉が称賛するのも当然。
西日本の農業・商工業の発展加速が凄いことになっている。
今後スペインとの講話・通商協定にこぎ着けられたら、新大陸産のトマト、コーン、ジャガイモなどの産物も入ってきて、伊達政宗のような陸奥の大名は飢饉対策に助かるでしょう。
作者からの返信
まだまだ上流階級のもので需要に対して量は少ないですが、徐々に増産していくにつれ庶民でも手に入るになっていくのでしょうね。
史実では絹や砂糖を買っていましたが、それが国内で賄えると貿易も変わってきそう。
やっぱり買うとなると繊維で、中心は羊毛とかになるかなって考えてます。
編集済
第百十八話 女学校設立への応援コメント
一般学校ないのに女学校が先だと先走り過ぎw
この場合は言語学だけど、特定の知識が特定の個人の秘伝みたいな状態になるのは豊臣家や日本の為にはならないから、多分餅くん帰ってきたら大規模な公学校化しそう。
作者からの返信
農学校も一応あるし、近く士官学校を作って海軍学校も作って基本部分は統一しそうではあります。
官僚教育の奉行学校とかも整備するんでしょうね。
教育は根幹って絶対思ってるので、絶対手を付けるとおもいます。
編集済
第百十八話 女学校設立への応援コメント
あこ様大活躍の回。
小早川秀秋母がこんなに出番の多い物語は、個人的には市販の書籍を含めても他に見たことがないですね。
表と裏とでもいうべきか、餅君が武将達に巧みに仕事を割り振り、功績を上げる機会を与えて論功行賞で報いてるのに対して、こちらは公家・武将の奥方や周辺にシンパを増やすという地味だけど効果の高い手になっている。
ある意味、非常に古代ローマ的なw
餅君は長期的に家康を狙っていますけど、そこまでいかずとも、武将達やその一族からすると、あえて豊臣から離反する理由もメリットも無い状況が少しずつ出来上がりつつあります。
作者からの返信
実際よくわからない人物ですし、木下家の他も無視されますもんね。
物語的には主人公と同居して、しかも姫路にまでついて来ちゃったので、母ポジション取っちゃいました。
家康を諦めることしないと思うので、その時に大事にならないようにしときたいですね。
第百十八話 女学校設立への応援コメント
列強の植民地支配女性版ですね。
(列強が植民地に大学等を作らず、現地人支配階級次世代を本国留学させた理由。)
作者からの返信
ですね。
シンパ作るなら若いうちからがいいし、親世代の考え変えるのしんどいですもんね。
第百十八話 女学校設立への応援コメント
次代の豊臣家の事を考えると少しでもシンパが居てくれた方が良いですからね。地方の奥方たちからしてみれば都会の物産や文化を入手できるようになるし、良い事ずくめです。
諸経費に頭を痛める大名家の旦那さんと家臣団以外は(笑)
作者からの返信
でもきっと、大坂に大名の子弟をあつめる同じ様なもの作って、事実上の参勤交代みたいにする気がする。
第百十八話 女学校設立への応援コメント
更新お疲れ様です。ありがとうございます。
これ、事実上世界初の女子大学が出来てません?歴史に残りそうwww
作者からの返信
できてますね。
どっちの名前が残るか分かりませんが、神戸〇〇院女子大学みたいに現代に残るのかな?
カタリナ女子大みたいに残って調べたら日本人パターンも面白そう。
第百十八話 女学校設立への応援コメント
久々の更級さん絡みのお話し
ホッと面白いです
作者からの返信
まあ、比較対象が北政所さんしか知らないので、実際の所あこの心配しすぎなのです。
今のままでも上手くやれたと思います。
第百十七話 侵攻の準備への応援コメント
そんなに慌てなくてもって思ってしまう。
関ヶ原で反家康勢力が衰退したように、今回は日本平かどっかで反秀吉勢力と豊臣に距離を置く勢力に共倒れしてもらった方が、中央集権化出来て良いんじゃないかな( -_・)?
作者からの返信
早く戻って次は蝦夷地って急いでいる部分もあります。
反乱が起きてくれてもいい情勢ではありますが、主人公がそんなに戦に自信がないから回避したいって思っている部分もあります。
第百十七話 侵攻の準備への応援コメント
前話の引きからの金地院崇伝ゲットの流れは、笑うとともに脱帽です。
でも確かに、この世界線でも秀吉が外交を任せてる西笑承兌との絡みもありますし、有りうる人選ではあるのですよね。
年齢も餅君と同世代のはず。
餅君がいることで秀吉の暴走も抑えられ、この世界線の豊臣は人材・人脈を活かす幅が非常に大きくて素晴らしいです。
作者からの返信
なんか、吉岡とのつながりといいちょっと角度の違うところから人材集めてますよね餅くん。
立法面で強い味方が出来たし、安定後は法の整備もしないと
第百十七話 侵攻の準備への応援コメント
以心崇伝ならばやり遂げてしまいそうな凄味がある。
豊臣家の海上侵攻の規模と範囲は世界史の歴史に確実に残るほど。だからこそ攻勢限界が近いのがよく分かる。
万単位の兵力を1000km以上の距離を海を越えて年単位戦い植民し続けるとか、ヨーロッパが知ったら驚愕以外できないでしょうね
作者からの返信
アジアの人口はどの時代でもおかしいですからね。
米というのも大きいのでしょうが、根本的に何かが違う気もします。
第百十六話 蠢くもの達への応援コメント
この世界線でも細川は借金繰り広げているのですね。
細川は別に豊臣恩顧でもなく史実でも機会主義者なので、同じく前線勤務の黒田と共に、餅君的には徳川に取り込まれるのも想定のうちでしょう。
史実と違い日本海側にいないぶん、前田を嵌めることもなさそう。
自勢力を温存しながら長期的に相手の消耗を図る家康はさすがの人物。
ではあるけれど、この世界線での豊臣の出費は戦費より圧倒的に未来への投資なんですよね。
作者からの返信
南方で砂糖作って、香辛料とか売り捌けばそれなりに短期間でリターン返ってきそうな投資ではあります。
主人公の究極目標は、台湾、フィリピン、樺太とかを完全日本化して、二億火の玉玉砕だができる世界線ですね。
人口と領地が数倍になった日本とかめちゃくちゃやっかいですよねきっと。
編集済
第百十六話 蠢くもの達への応援コメント
更新お疲れ様です。
ヨーロッパも飢饉でこれからも大変で日本も天災があるから国外で遊んでないで日本に帰ってきて国内の安定を優先するべきだろうに……主人公には未来の知識って加護があるけど嫌いな徳川を許さない呪いで調整されてるのかな?
未来の知識がある主人公が国外で遊んでるうちに残った皆で関ヶ原を目指してる……史実より武功も少なく存在感ない徳川家康が勘違いしてしまう巧妙な罠かもしれない。
徳川家康「最後まで裏切らず共に豊臣と戦ってくれるかどうか」
本多正信「まだまだ祈祷が必要です」
作者からの返信
未来知識があれば、どれだけ勢力が小さくなっても豊臣の後継者の立場なら、家康信用しないし絶対滅ぼすマンになると思う。
初代が死んで、それまで押さえつけられてた不満が戦争に繋がるってパターンも見えてきたかも。
どこまで付き合ってくれるかは分かりませんが。
第百十六話 蠢くもの達への応援コメント
忠興公は歴史が変わっても忠興公か( ノД`)…
家康くん…坊主の口車に迂闊に乗ると命取りだと思うんだけどなあ( >Д<;)
作者からの返信
まあ表には出ないで、誰かを挟んで秀吉の耳に入れるから、後は秀吉次第ですね。
編集済
第百十五話 秀次の処分への応援コメント
野心の無い一門衆って天下を治めるにあたって一番便利で使い勝手のいい存在。
直系でないだけに担ぎ上げにくいのもポイント高い。
真面目にやってれば「おまえだけ楽するな。」と秀持に代替わりしてから引き上げられるのは確実w
作者からの返信
それまでは変に何も考えず、世捨て人でもいいから生きてさえいてくれたらですね。
編集済
第百十五話 秀次の処分への応援コメント
自分の息子と同世代の甥。
九州の持長と同じように息子を支えてくれるという期待も秀吉にはあったんでしょうね。
なのにこの結果。大友などを処分して秀次を処分しなければ示しがつかないとはいえ、一門の弱体化は秀吉にも痛手でしょう。
嫡男には長浜からの小姓という譜代を用意できたけど、中央で重きをなせる大大名の一族が居ないのは辛いですね
作者からの返信
本来だと浅野がその立場になってもいいはずでしたが、微妙に主人公と縁遠いのですよね。
福島などは一門と譜代の中間みたいな立場だし、宇喜多前田に期待するしかないのかな。
第百十五話 秀次の処分への応援コメント
秀次君の回なのに、福島正則の可愛さが印象深い。
餅君はリベンジの機会をくれるだろうから、秀次君は史実のように早まって自害しないことですね。
餅君と同世代の一族は秀次君しかいないわけで。
作者からの返信
なんやかんや若干縁遠い場所にいるのですが、上手く付き合えています。
主人公的に造船といえば今治だろうって造船所作ったことも、正則にとっては信頼の形だと感じています。
信頼してないとそれすらしてないはずなので、間違いではないです。
最初の目標として秀次を守るというのがあったので、主人公は大切にしたい考えていますから、生きてさえいればどこかでチャンスは巡ってくるはず。
第百十五話 秀次の処分への応援コメント
秀次さん、無念でしょうね。
主人公、早く帰国してくれ!!!! 太閤殿下を安心させてください。
作者からの返信
ずっと頑張ってはいるけど、思ったようにならなくて疲れ果ててるって感じでしょうか?
本格的に帰国する前に、少しの間誰かに任せて少しの間戻れたらいいのですが、それすると多分一年以上かかってしまいそうで少しの間じゃなくなるんですよね。
第百十五話 秀次の処分への応援コメント
形は違えど史実のごとく一門の力が下がったのか…
作者からの返信
力のある一門は九州防衛でしばらく手一杯。
補佐を期待した一門は、戦の経験が少なく失敗してしまって遠ざけられる。
秀吉の嫡男補佐の期待は年の離れた自分の息子に向けられてるけど、赤子同然。
北政所の親族で使えそうな秀秋は、主人公が帰国するために南方で修行中。
史実よりマシなんだけど辛い状況ですね。
第百十五話 秀次の処分への応援コメント
自分の立ち位置を冷静に考えて動けなかったが故か…。
作者からの返信
幼い頃の対抗意識まで言うのは酷だとは思いますが、主人公が秀次を守るために機会を奪った部分や、下手に対抗馬として引き立てるわけにいかなかった事情などある意味犠牲者の側面もありますし、秀次だけが悪いわけじゃないというのも不幸なところです。
第百十四話 各国の反応への応援コメント
「待ち」の判断が出来るとは流石はヌルハチ。
日本が南で暴れまわっているせいで、各国の判断が色々代わって面白いです
作者からの返信
でもこれ清の流れ大分遅れ出てますね。
元気な明が火器史実以上に装備して長城超えられない可能性もありそうです。
第百十四話 各国の反応への応援コメント
楊応龍の乱を含む万暦三征のうち、軍事費の七割くらいが秀吉の唐入り対応出費でしたからね。
餅君のおかげでこの世界線の明朝は割りと余裕あるはず。
スペインは、オランダ系東インド会社の登場(1602年)までにパルマ公と餅君が講話条約・通商協定を結べたらビッグボーナスのチャンス?
作者からの返信
なんとなくですが、スペインは占領を諦めて交易にシフトしそうですが、オランダは突っかかってきて、トラブルに発展しそうですね。
史実通りジャワ島とか支配しても、日本にとってはそこまで欲しいものがなくて、アメリカ大陸と太平洋で交易できるスペインと仲良くなりそう。
後、未来知識でイギリスとは仲良くしそうですね。
第百十四話 各国の反応への応援コメント
まだ無敵艦隊(笑)の時代になる前の頃?
ワンピースに出てきそうな名前の海賊に荒らされてる最中くらいですかね?
作者からの返信
アルマダが終わって、頑張って海軍再建するたびに暴風とかで再建ループする少し前ですね。
ワンピースに出てくる海賊は有名なのを元ネタにしてるからもっと後のカリブ海賊とかも混ざってたりで色々です。
第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント
これは勝手に期待していた主人公の手回しの悪さが大きいのではないかと。
しっかりとした補佐役をつけるか小規模な戦いで手堅く経験を積み重ねることをしていれば小さな負けの一つとできたのに下手に総大将として無茶を押し切る力を与えたのは失敗。
尼子はじめとする将がなんとか止めるとか。
作者からの返信
小牧のこと知ってるから、戦に極力関わらせないようにして、経験不足のまま秀吉の思いつきで総大将。
軍功ないから求めて失敗って結構主人公のミスも大きいです。
第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント
ああ、歴史を知ることの弱味か…
伝えてあげたい( ノД`)…
秀持君、君がいるこの歴史には、太閤秀吉の嫡子にして後継者たる君がいるってことを。
作者からの返信
それだけで、戻ってきさえすればどうにかなるって思えますもんね。
第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント
秀次さんは、許してあげて。
譜代が居ないことが豊臣家の弱点だから、苦難だけど乗り切るしかないのだ。秀長様、もう少し、長生きしてほしかった。
作者からの返信
秀長がいれば先送りはできましたもんね。
小姓出身の者たちが大きな領土を任されるくらいの格に成長してくれたらいいのですが
編集済
第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント
譜代の家臣が居ない成り上がりの家だけあって、統治に外様を入れなければならないのは次代を担うものとして重責ですね。
秀吉も、こんな風に、次代を担う重責を感じて結果を出す嫡男が居る幸せと同時に、持長も頼りになるけど秀長がもっと健康で長生きしてくれればと苦悩しているだろうなあ。
作者からの返信
統一の速度が必要だったとはいえ、大きな領土を持つのが外様ばかりは厳しいですね。
といっても秀長以外に譜代の誰に与えたらいいのかも中々難しい所なんですよね。
第百十三話 秀持の焦燥への応援コメント
ここに来て、譜代の家臣がいない豊臣の弱点がやはり出てきてしまいますね。
作者からの返信
実力と経験があるのが外様に集中してて、功臣達の多くが息子に家督譲ったりして核がいないのは不幸ですね。
第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント
台湾統治は北風でなく太陽でってのは日本自身が苦労して初めてわかったことだしまぁこの段階での負けは仕方がない。大事なのは失敗から学び体制を立て直したあと同じ失敗を繰り返さない事。
逆に34年間も太陽で収めた朝鮮が現在進行形で恩を仇で返し続けている事実があるだけになおさら難しいんだけどね。
作者からの返信
奥まで追う必要もなく、取り敢えずは大規模な襲撃にも耐えられるように地固めですね。
隣が発展してきたら反抗するところもすり寄ってくるところも出来くると思うのでそれからでいいかなとは思います。
第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント
更新お疲れ様です。ありがとうございます。
秀次が台湾で負けはしたけど激怒するほどの事では無いような、長宗我部 信親とは違って渡瀬繁詮と服部一忠が死んでも問題ないはずだしwww(二人とも史実秀次事件で切腹してる)、豊臣の敗北と云う事と朝鮮関連の面倒事終わらせた後だったから激怒したのかな?面倒事起こすなと。
秀次が引き際を誤ったとしても仕方ないかな、実質的大将としての初陣だから同情の余地は有る。
まあ、秀吉も秀次を潰したりしないでしょう貴重な一族だし、激怒したのも頭を冷やせって意味も有りそう。
〉ある程度の関係が必要になる時代だと
いや…現実世界での朝鮮を見るにそんな常識は無いです。奴ら日本の嫌がらせする事にかけては天才的ですし。まあ、この世界線では日本が下手に朝鮮に甘い顔する事もないでしょうから仲が悪いままでしょう。てか、日本が近代化させないと朝鮮半島は20世紀後半位まで中世のままになりそう…
最悪ソマリアみたいに海賊が蔓延る様になり、そして本国のすぐ隣で海賊が蔓延る事に切れた日本による空爆が日常茶飯事な国になったり…
作者からの返信
大きな敗北ではないのですが、結果的に秀吉の勝利に水を指す結果となった事や、ずっと続いていた勝利をよりによって縁者が途切れさせたことが怒りの原因ですね。
史実と違い、後継者として邪魔になるとかではないので処分はされるにしても死ぬことはないと思います。
日本が介入しない歴史は予測できませんが、中華の呪縛からなかなか抜けれずに、かなり発展は遅くなりそうですね。
編集済
第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント
あ~あ、讃岐宰相こと秀次様は此処で切腹させてケジメを付けさせた方がいいんでないかい?
戦のしくじりの責任の切腹なら、ご遺族に害が及ぶ事もなかろーに。
作者からの返信
そうすると、なんだかずっと秀次の死を回避しようとしてた主人公がなんか裏切られた感じになっちゃいますね。
戦争で失敗しないように、戦に携わるのをそれとなく回避させてたつけが、経験のなさからの失敗につながったとも言えるので自業自得とも言えるんですが
第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント
秀持にとって誤算かもだけど、太宰府の豊臣家は場合によっては豊臣政権後も家を残すかも知れないし豊臣家族滅は避けられるかも?
秀次の沙汰がどう出るか?
作者からの返信
今すぐ、秀吉がいなくなって主人公が家康と天下分け目の戦いすることになったら、九州豊臣家は確実に主人公側につくだろうし、仮に主人公が負けたら九州も一蓮托生だと思います。
第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント
台湾の先住民族は仕方ない。めっちゃ強くて言葉が通じない山岳民族だから、腰据えて徐々に勢力広げるしかないのが正しいと後世ではわかってもこの時代では無理だ。
負けたら大将の責任とはいえ、秀次が気の毒です。
大宰府付近という対大陸の防人としてあまりにも正しすぎる筑前豊臣家。それだけに中央で政治をしている余裕がないとは、中央での豊臣勢力が弱まってしまう。
作者からの返信
といっても、見たことのない武器である鉄砲とかで逃げ惑っているし、わざわざ深追いして損害受けなくても、平野部だけ保持しておけばいいのに、無理攻めして損害出すとか秀吉からしたらふざけるなってところだと思います。
万が一の攻撃に備えつつ外交もある程度任せれてたら、中央にまで手が回りませんよねそりゃ。
第百十二話 豊臣の敗北への応援コメント
ネネさん可哀想…
夫の姉の子供の不始末にぶちギレてる夫の仲裁をして当の夫に自分がぶちギレられるとか…
実際問題仮に事情があったとしても、甥っ子の不始末で元は自分より格上なのに蟠りも見せず従ってくれた勇士を死なせたんだから、秀吉公的には激怒するしかないような。
作者からの返信
ねね的にはこれ以上言うと夫が引けなくなるので庇う形をみせた感じですね。
夫婦喧嘩は多分日常茶飯事なので気にしてないと思いますよ。
マタザさんもいつものになったか、やれやれって動きなので
編集済
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
更新お疲れ様です。ありがとうございます。
400年前から平常運転の朝鮮…面倒くさ過ぎでしょ。
近現代になって色々言われ無いように日本側でも資料を残しておきましょう。
朝鮮に倭寇対策を依頼したけど無視され明からの要求も倭寇と繋がりがある朝鮮政府(※1)が拒否したため、朝鮮の宗主国にある明の承認を得た上で日本が済州島を制圧し倭寇を討伐。
何故か逆恨みした朝鮮が攻めて来たため民を守るために撃退し報復、その際酷い扱いをされていた職人(※2)を保護した事、朝鮮が行った元寇の際の酷い蛮行等を記録として残して日本国内は当然としてアジア・中東・欧州にも広く知らしめましょう。
そして、朝鮮人の生態とその対処法を日本全体に共有しましょうwww
※1:朝鮮の腐敗ぶりからして倭寇と繋がりの有る高級官僚の1ダースや2ダースいるでしょうwww
※2:職人等の生産階級は扱いが酷っかたので噓ではないwww
しかし、秀吉が激怒した知らせとは何でしょうか?秀次の台湾侵攻は秀次が死なない限り多少負けても問題ないし、島津のお家騒動かな?
作者からの返信
とは言っても、積極的に大陸に入り込まないし、ある程度の関係が必要になる時代だと昔過ぎて流石に問題にならないはず。
流石に死んじゃうのは大問題ですね。
威信にかけて攻撃するはずです。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
まあ倭寇が規模を大きくしたようなもので、朝鮮的には何も変わらないでしょうね。
日本を意識した行動を取ることもないでしょうし、怖いのは日本より自国の軍隊というお国柄ですからね。
作者からの返信
放っておけば勝手に内部で混乱してくれるので、この時代だと放置も可能だし、変な甘言だけに気をつければいいかなって気もしてます。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
更新お疲れ様です。
表現の検討をお願いします。
日本が都市の略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は
→ 日本に都市が略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は
の方が意味合い的にしっくり来る気がしますがいかがでしょうか?
今後も投稿お待ちしています
作者からの返信
そのとおりです。
修正が遅くなって申し訳ありません。
意味が通るように修正いたしました。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
セルフ自国文化破壊&中華化とか何やねんコイツら……
明朝さんも喜ぶどころかドン引きしそう
作者からの返信
でも、明としては反抗しない限り興味もないから、そんなに影響はなさそうです。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
日韓歴史問題(かなり早い)
これが正史で良いですよ。
この通りだと半島南部と海岸線沿いの都市は無法地帯になるから半島から日本への攻勢は暫くは心配せずに良い?
明に従うなら、明を通せばある程度コントロール出切るし……
問題は明も少しすれば滅ぶけど朝鮮出兵がないなら滅ばない可能性が……
作者からの返信
水軍が壊滅した上に、再建もされていないから当分は明が大迷走しない限り安全です。
出兵もなく、逆に異民族対策に力いれ
始めてるから、ヌルハチハードモードまでは今のところ確定です。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
打倒した敵のその後を長々と説明する意味あります?
朝鮮出兵は豊臣政権における重大な出来事ですが、朝鮮自体は豊臣政権に大した影響を与えてないでしょう。
これまでの全ての敵に対して説明してきたのならまだしも朝鮮にだけやるのはちょっと強い思想を感じてしまいます。
秀吉を激怒させたという件が何かを楽しみにしてたのに肩透かしをくらった感です。
作者からの返信
別にその様な意図は持っていません。
意図としては秀吉の死後も拡大するにあたって、ヌルハチの動きや、中華政権の崩壊などまだどの様な動きをするかを厳密に決めてはいませんが、大陸の情勢を書く必要を感じています。
その中で、朝鮮の戦後を書いていたほうが、良いかなと考え入れております。
楽しみにしていただいたのを裏切ってしまったのは申し訳ありませんが、ご了承下さい。
編集済
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
推敲
>日本が都市の略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。
↓
都市が略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。
or
日本が都市で略奪をしたため、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。
第百十話 日朝の和議
>後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えらせねばならん
↓
後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えさせねばならん
or
後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を削がねばならん
作者からの返信
日本が略奪にあったように見えてしまいますね修正しておきます。
前話も誤字になってますね。併せて修正しておきます。
いつもありがとうございます。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
ウリナラが中華文明の底辺にあることを自覚していてウリナラより下であるはずの化外の地日本がウリナラよりも発展しているのを正しくない間違っているとして妬み嫉み恨みが止まらない。嫉妬からくる憎悪だから日本人が何をしても改善しない。
作者からの返信
中華世界での処世術の中で自分たちの立場や誇りを維持する方法なんですよね。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
領土争いするお隣さんと1番仲が悪いなんて、ふつーふつー。
大国とはまともに争えないから矛先が国力が拮抗する(ように見えている)ところに向かうのもよくあること。
日本だってねぇ。
作者からの返信
仲は悪いながらも利害関係でって感じが隣国のイメージ
ただわざわざ突っかかっていって墓穴掘る結果になっただけで…
女真と遊んでいたら良かったのに…
なお
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
それではみなさんご一緒に「ずっと半島抜きで行こうぜ」。
イタリア人一同「うちら、本当にローマ帝国築いたよ。あいつらとは違って歴史的遺構あちこちに残してるよ。半島ならどこでもいっしょだなんて言わないでくれ。」
「そうだな、ナチス党最初に作ったのもお前らだったな。まぁあっちの半島人と違って色々建設的なことやってたのは認めるが」ドイツ人一同。
作者からの返信
いいところもあるよ。
ほら両方ともご飯美味しいじゃん。
この世界線でいうと、フィリピン抑えたし、数百年は放置してもよさそうな環境は作れました。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
史実の明治政府も、初期の在韓日本人虐殺などで「日本人に対する憎悪はあるが理由は不明。文禄の役などを口にする者もいるが、当人たちも理由不明のまま、日本人差別と憎悪を露骨にする」と記録している。
つまり、日本への差別感情などは、豊臣政権がどう関わっててもあまり変わらなかったらしい…。
彼らは、日本や漢民族と別の価値観を持った存在。
逆に言えば、小説などでも「ものすごく親密な日韓関係になれた!」みたいな展開も聞いたことない。
それはムリゲーということなのでしょう。メリットもないし。
作者からの返信
近隣というか本当に隣同士だと、過去に色々ありすぎたり、お互い偏見持っていたりで親密な関係は難しいのかもしれませんね。
領土問題だって発生するし、現代の歴史ものでない限り、どこの所有物になるかって存在でしかないので、親密なっていうのは発生しなさそう。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
自分から他国の奴隷に、それも熱心になろうとするなんて魂消たなあ
作者からの返信
とはいえ、中華政府は直接統治はしないって思ってるだろうし、彼らなりの処世術って気もしますね。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
あれ?
歴史改変小説を読んでた筈なのに歴史が改変されないで進んでいってる…
作者からの返信
確かに似通ってますね。
数年のダメージを短期間に受けた感じかも
そしてゴタゴタは続く、どこかの国が根本的に改革しない限り
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
ハングルは打ち捨てられ忘れ去られていたものを、時の明治政府が朝鮮教育の為に復活させたようですから、史実とは大差無いのかも。
ま、仮想世界でも現実世界でもトホホな方々ですなー
作者からの返信
その、朝鮮に影響力を持とうとする明治政府が現れてくれるか次第ですね。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
ハングル文字のない世界に……?
作者からの返信
史実でも弾圧はされているので、どこまでのものかによりますし、突如話が変わって、自分たちの文化がって復活しかねないですしね。
第百十一話 朝鮮の戦後への応援コメント
ー根深い憎悪ー
為政者が理解していれば大した問題じゃないんだけど、史実の明治政府に相当する後世の為政者はきれいさっぱり忘れてるような気がする( >Д<;)
作者からの返信
日本にとっては古い大昔のお話なので忘れてますね。
第二十一話 嫁取への応援コメント
餅さんやりおるわ(笑)
第百十話 日朝の和議への応援コメント
この状態って朝鮮の方は史実の明との和睦の状態そっくりだから(李舜臣解任、朝鮮無視して和睦、日本撤退開始)
朝鮮と言うか李舜臣史実と同じ事やって秀吉ブチギレになりそうだよなあ
史実と違って日本がそこまで疲弊していない、明が朝鮮に肩入れする理由が無いという点でどうなるか
作者からの返信
撤退といっても、特に拠点とか作ってないからすぐ海の彼方にいけるので手出しできないでしょうきっと。
あらかたのことしたので、これ以上長引かせても意味ないし我慢するかもしれません。
第百十話 日朝の和議への応援コメント
推敲
>「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だがそれまでは気を抜くでない。それにそれまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えらせねばならん」
↓
「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だが気を抜くでない。それまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えさせねばならん」
or
「皆のもの苦労であった。八月には戦は終わりじゃ、だが気を抜くでない。それまでの間、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を削がねばならん」
作者からの返信
それが何回もでてきて文章として確かによくないですね。
変更しておきますありがとうございました
第百十話 日朝の和議への応援コメント
作中世界だと、薩摩焼は無いのかな?
そして耐熱レンガ造りに転用された技術が無いので、薩摩での反射炉建設は史実以上に難航するとか。
佐賀藩の方は大丈夫だし、
そもそも鎖国しない可能性もあるので、
悪影響は限定的かもしれないけど。
作者からの返信
そうですね。
南にいかしちゃったので、薩摩焼は…
小一郎との血縁を活かして職人を融通して欲しいとかで生える可能性はありますが…
まあ鎖国の未来はあんまり見えないし影響は小さそう。
第百十話 日朝の和議への応援コメント
>鉄砲を盛んに求められ冊封を受けるように
明朝からしてみれば純粋に好意で言ってくるから使者の方困ったでしょうね。明朝の仲介の和議なら挑戦も蒸し返さないでしょうしお見事です。
朝鮮との戦争が一段落。大きな乱捕りで恩賞も何とかなり、秀吉としても安堵したところに最後に不穏な知らせが……
作者からの返信
メリットがまったくないとは言えないけど、対等だと思ってるものも多くなってる中で流石に無理ですね。
まあ、武器でも売りながら徐々に意識を変えてくれる日を期待しましょう。
蒸しかえられても放置って対応だと思いますし、そういうことができる頃にはいつの話ってなってるはずです。
第百十話 日朝の和議への応援コメント
朝鮮の蛮族も懲らしめたし、満足ですね。
その矢先で、太閤殿下を激怒させた案件、何ですか?
作者からの返信
朝鮮関係ではないです。
ちょっと前に触れてなんの音沙汰もなかったやつです。
第百十話 日朝の和議への応援コメント
侵略に失敗して反撃で侵攻能力を絶って軍備の補填を持ってかれただけなのだからまだまだ温情ですな。
連中の頭では反撃する方が悪いと言いそうですが。
作者からの返信
まあこれ以上取れるものもないですしね。
○○の経営権とか関税とかそんなのとっても意味ない時代ですし、賠償金とかしても払わなかった時の対応が面倒。
編集済
第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント
流石は李舜臣。名将だ。だけどあくまで将であって、国家戦略を左右できる宰相でなかったのが致命的でしたね。
秀吉、表面上はニコニコしていても心の中は焦燥で焼き尽くされてたのか。国家財政に目を向けてればそうなるなあ。
そんな内心を零すことが出来た秀長を喪い、教え導いた嫡男は南方。居るのはまだまだ経験不足の一族のみ。太閤さん最後の奮戦ですね
作者からの返信
思わぬ出費に一番焦ったと思います。
実質南方にほぼ全振りの状態なのに更にって……
短期間でしかも略奪である程度補填できるのは幸運でした。
将の立場できることには限りがあって、それがもろに影響した感じですね李舜臣は、物語上では名将だったかはわかりませんが準備期間が長ければと思うところもあります。
ただそうなれば朝鮮にとっても出費が大きくて、満足できるところまで準備できたかわかりませんが…
結局運が悪かったになるのかな?
第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント
更新お疲れ様です。ありがとうございます。
朝鮮出兵がないので伊万里・有田焼が存在しない世界になるかと思いましたが、地元佐賀の名産が無くならなくて良かったです(笑)
職人も日本に連行された当初は嫌がるだろうけど、日本の方が豊だし腕の良い職人は尊敬されるので幸せになれるよwww
元ですら侵攻に失敗しているのに何故朝鮮単独で勝てると思ったのか、朝鮮の頭越しに明と交渉してるのを指をくわえて見てるといいよwww
沿岸部の住民の不幸には同情するけど現実を理解できない李氏朝鮮が悪いので恨むなら、李氏朝鮮の王侯貴族を恨んでねwww
作者からの返信
そのために鍋島を西方面には参加できるようにしちゃいました。
まあ、ゆって細々とした貿易ぐらいしか接点ないし、中華世界の中から見れば侮る気持ちもわかります。
ただ別に中華じゃなくて朝鮮なんですよね。
第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント
攻めても得るものがない土地なんだよなあ。
焼き物の職人くらいか。
作者からの返信
史実でも輸出品として日本の成長を支えたし、幕末の雄藩を支えた地味に大きな存在だった気がする。
第百九話 豊臣の蛮攻への応援コメント
ー価値あるものは奪い取り、技術あるものは連れて参れ、それ以外はことごとくを燃やし、ことごとくを殺ー
これ以外のことを一切させないってことが実現出来たら、間違いなく最強の軍隊だろうな。
現代の世界最強の軍隊でさえ駐屯地で語ることさえ躊躇われるようなことをしたらしいのに。
作者からの返信
この時期の軍隊にそうさせるのは不可能でしょうが、標語みたいなものですね。
言っておけば、多少なりともましになりますし。
各大名が忠実な兵集めて連行部隊とか作って対応した可能性もありますね。
第百八話 朝鮮との戦への応援コメント
史実の朝鮮出兵は、各武将が大活躍しましたが、明の介入で長期化したのと現場の偽り外交で台無しになってしまいました。中国史を見ると、休戦期を交えた数十年単位の戦が必要なので、朝鮮出兵自体はあっさりと短期間で終わったと思っていますが。
物語では、防衛から入ったので豊臣政権に無理がなく、このあとの報復が上手く行けば、鎌倉幕府の元寇を上回る戦果となり、豊臣政権の威信は上がりますね。さらに降倭ならぬ降鮮として多数の捕虜を引き連れて、京都で御馬揃えの勝利の行進したら、凄いことになりそうですね。
捕虜は、この時代なら沢山確保して良いと思います。仮に10万人を得ても、甲子園球場を2回満員にする程度で、西日本にバラまけば何処かに消えてしまうレベルです。また、サツマイモを入れた炊き込みご飯を食べさせたら、朝鮮本国の食事より良く喜んで働くと思います。近隣の村々に落ち武者狩りならぬ監視の目を光らせれば、逃げることもままならないでしょう。南方に多くの移民を送っているので、日本本国の労働力は不足気味だと思います。まして、マニラ麻とサトウキビの大量生産と蝦夷地の開拓も控えているなら、多数の労働力が必要です。
物語がどのように進展するか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ朝鮮の方が発展している分野もありますので、捕虜の中からも登用して有効に使いたいですよね。
外に出ていった分空いてる仕事も多いかと思いますし、そのあたりは触れていけたらなと思ってます。
編集済
第百八話 朝鮮との戦への応援コメント
朝鮮の捕虜は、明の商人に売りつけた方が日本側は金も得られるし、明側はただの労働力も手に入るので、両国とも利益がありますね。
太閤殿下、史実と違い、大笑いですね~。
作者からの返信
やっぱり明に売りつけた方がいいのかなぁ。
買い叩かれそうだし、鉱山や治水で大活躍させたほうがいいかなと思ってました。
第百八話 朝鮮との戦への応援コメント
全盛期太閤伝説に彩りが増えましたね。
福島さんとか南方の戦場を羨ましく思っていただろうし、藤堂さんも秀長の嫡子という仕えがいのある主君に軍功を捧げたかっただろうし、大満足でしょう。
朝鮮の王宮にこの現状が届くのかも楽しみです
作者からの返信
この世界線の○ブヤボだと義理90くらいの藤堂さんになったりして。
朝鮮の楽しい派閥争いにも彩りが増えそうです。
第百八話 朝鮮との戦への応援コメント
一万人も食わせるの大変だし、朝鮮半島の付け根あたりにまとめて放置した方が良いかも。もちろん食料なしの自給自足で。
作者からの返信
付け根かぁ、なんかそれだとただで朝鮮に返した気がしてそれはそれでもったいない気も
第百八話 朝鮮との戦への応援コメント
1万人以上の捕虜…処分か奴隷化かな…幹部だけ賠償金が少し取れればいいくらい…すっごい負担すぎる
作者からの返信
あちらが進んでいる分野もあるので、技術ある人は確保して、後は労働力としてすり減らすんじゃないかな。
第百八話 朝鮮との戦への応援コメント
1万人以上の捕虜を取らせることで日本軍の糧食に負荷をかけるとは朝鮮軍侮り難し
作者からの返信
まあ基本は防衛側だし迷惑は迷惑だけどどうにかなるでしょ。
史実で十万以上動かしたのに比べたら、南方込みでも三ちゃんがなんとかしてくれるはず。
第百七話 朝鮮軍対応への応援コメント
更新お疲れ様です。ありがとうございます
朝鮮出兵ならぬ朝鮮”の”出兵ですか。面倒くさい事してくれてますけど、秀長を失った悲しみを怒りが上回り秀吉が元気になった事だけは良かった。
後1~2年もすれば餅〇君も帰って来るでしょうから、帰って来たらのんびり隠居生活でもして幸せな晩年を過ごして欲しいものです。
作者からの返信
秀吉個人としては良かったかもしれませんね。
攻められた方が色々言い訳もできるし、朝鮮の力を弱めるチャンスとしても悪くない気もします。
第百七話 朝鮮軍対応への応援コメント
太閤殿下、最後の大戦ですか。
半島の蛮族共の港を破壊し尽くして、明に対しては朝鮮の暴走を抑えた事を伝えつつ、穏便な撤兵をすれば、明としても面子が立つ。
今作では、海洋進出がかなり進んでいるので、南太平洋には向かわない方向の認識で宜しいですか。
作者からの返信
ですね。
この情勢だと存命中は国内なにも起きないでしょうし、起きても秀吉が出るようなものにはならないと思うので
はい。
オーストラリアとったあと独立しない未来が思い浮かばなかったので、物語上では放置の予定です。
第百七話 朝鮮軍対応への応援コメント
日本が明と外交しながらの朝鮮との限定戦争は、朝鮮には災厄ですね。明としては朝鮮の暴発を制限しつつ朝鮮に恩を売りたいとなると、日本は悪役を演じれば良いのです。朝鮮南部で春から秋に日本が暴れて、明が来る冬の前に引き上げる。明は朝鮮の要請で冬に出兵して、お礼として朝鮮から収穫した農産物や人を大量にもらう。しばらく朝鮮は動けなくなりますね。
物語がどうなるか楽しみです。
作者からの返信
朝鮮の認識では攻め込まれたなのですが、明の認識では攻め込んだなのが痛くて援軍を送る義務なんてないのが悲惨。
変に大陸の領土とか侵し始めたら動かざる得ないかもですが、そんなことしない間は中華の外での蛮族同士の争いなんか勝手にしてればいいって認識です。
第百七話 朝鮮軍対応への応援コメント
跡継ぎは南方へ行ったままで秀長が居なくなった途端、一周忌も終わる前に攻めてくる。秀吉としてはここまで読んでいたのかと言いたくなるくらい絶妙な攻め時なんですよね。一方面を任せられる武将が払底しているので自らが出るしかない
ただの偶然なのが恐ろしい
作者からの返信
場所も絶妙で、少し早ければ秀長後見でその息子を総大将にしてもいいし、例えば台湾攻められたとかならそれこそ徳川や宇喜多に総大将させてもいいんだけど、小一郎の子単独だとまだ不安、でも小一郎の子を配下にして動かすとなると徳川とか宇喜多じゃだめで秀吉が出るしかないんですよね。
第百六話 秀吉の休息への応援コメント
かけがえのない弟を失った悲しみを埋めるため、孫の未来を良い物としようとする。
秀吉はお爺ちゃんになったんですね(涙
作者からの返信
史実から比べるとすっごい丸いです。
孫たちにとっては、ただのあまいおじいちゃんで威厳もないかもしれません。
第百七話 朝鮮軍対応への応援コメント
優秀な跡継ぎに恵まれ、自身も鋭い国際感覚を身に着けた豊太閤。無敵過ぎんか。
作者からの返信
まあ元々秀吉自体が外交下手なんてことないですからね。
史実は間違ったり不確かな情報で動いてた面があるけど、情報さえあれば秀吉だから。
第百七話 朝鮮軍対応への応援コメント
主戦派「向こうから仕掛けてきた事だし、半島を全部とっちゃってもいいのでは?」
徳川家康「みなさん、ぜひ行ってきてください! ふふふ…」
いろいろありそう。
作者からの返信
結局のところがお金ない問題なので、自費で攻め込んでねになっちゃうんですよね。
兵糧も弾薬の豊臣からの援助なしでもいいならどうぞで主戦派もある程度黙りそう。
第百三話 第二次攻勢への応援コメント
更新お疲れ様です。
面白い話をありがとうございます。
誤変換報告です。
されど日の本にとっては慶次かと
→ されど日の本にとっては慶事かと
では無いでしょうか?
フィリピンと台湾を攻略・領土化は大変ですね。
餅丸くんはそろそろ一度国内に帰らないとない、
台湾・フィリピンで独立したと見做されそうな
気がしてきました。
これからも更新楽しみにしています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
でもまあ例えば後継者を秀頼って決めたとかならともかく反乱した所で得られるものないし
自分も部下も基本妻子を置いての出陣なので人質取られてるのと一緒ですからね。
第百六話 秀吉の休息への応援コメント
史実を思い返して、
生き残り、三国(或いは二国で止まったか)の太守森長可の娘と、必然的に三河、遠江+があるかないかで収まった徳川家康の娘…
徳川の娘一択だな( >Д<;)
作者からの返信
ただ今は弾がないんですよね徳川。
親戚筋や家臣を養女にしてだとちょっとってところがあって、史実千姫待ち。
いたら徳川との縁組になると思います。
編集済
第百五話 朝鮮の憂鬱への応援コメント
亀甲船、作中世界だと無いのかな?
>彼が救国の英雄となれるかは、誰にも分からなかった。
史実だと、
当時の日本軍船に数門の大筒を備える程度の改善で、日本水軍に装備面で拮抗され、
戦果面でも、九州~釜山間の補給線遮断を企画したけど実現出来なかった朝鮮水軍。
作中世界だと、
日本水軍の装備が(南蛮船導入により)史実より進化しているのに対して、
朝鮮水軍は史実より弱体化している印象。
『救国の英雄』は無理筋だろうし、
それどころか、敗戦の責から愚将扱いされるかも?
作者からの返信
亀甲船ですが、実在したかどうか不確かで、どういう位置づけにしたらいいか分からず、亀甲船の話を入れるのは辞めてます。
まああっても朝鮮水軍の特徴は変わらないし、大きな影響はないはずなので、作中世界に存在していたかはどちらであってもいいかなと考えています。
一回いい勝負すれば、英雄に祭り上げられる可能性もあるし、なんの成果もなく当時の水軍の将ABCの一人くらいで終わる可能性も。
いまのところは今後の戦功と政治次第ですね。
第百五話 朝鮮の憂鬱への応援コメント
不幸中の幸いは防衛ではなく侵攻のため、大軍が寡兵に負けたという屈辱的なレコードを作らないで済むことくらいかな
あと日本にしてみれば朝鮮取る旨味が無いのでいくら大敗しても日本から攻められることは無いことくらい?
作者からの返信
いくら負けても取られるのが島だけっていうのは幸いですよね。
ただ、豊臣政権はきっと朝鮮と交渉する気がないので、明と日本が決めたものに従わなくちゃってのはかなりの不幸ポイントだと思います。
第百五話 朝鮮の憂鬱への応援コメント
その200年前に宗氏単独の700人相手に約二万人でボロ負けしたに
装備最新もしていない上に同程度の人数で侵攻とかなんというかその…
完全に全滅フラグにしか、朝鮮唯一の英雄の運命やいかに(無理だろこれ)
作者からの返信
しかも本格的に鉄砲受けるのも初体験。
絶対大混乱間違いなしですね。
史実のように、当初出撃せずに湾岸に近づいたら迎撃なら英雄になれる可能性がワンチャン?
第百五話 朝鮮の憂鬱への応援コメント
防衛戦は兎も角、侵攻なんて無理だろうと言いたくなる朝鮮の現状。
まあ、朝鮮出兵は朝鮮半島を場所とした実質的な日明戦争だったから仕方ないか。
作者からの返信
防衛なら援軍も期待できるけど、侵攻はね。
朝貢国ってそういうシステムじゃないし、明抜きなんて麺のないざるそばみたいなものですもんね。
第百五話 朝鮮の憂鬱への応援コメント
史実でも占領とか併合とか考えなければ、あんなに酷いことにはならなかったのかもな…
神功皇后の後の時代に半島から撤収したことを何度も忘れて何度も失敗してるんじゃ…もう…ねえ( >Д<;)
作者からの返信
陸続きだからいつ中華帝国と戦争になってもおかしくない場所なのが辛いですよね。
後数百年すれば、装備の差でどうにかなるけど、無限湧きするからいずれって仕様なのが
第百十九話 日本の変化への応援コメント
革靴かぁ……水虫が大流行しそう(ボソッ
作者からの返信
まずは軍人さんからだから涙
それに、蝦夷地開拓するには靴の技術も高めときたい。