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更新お疲れ様です。
ヨーロッパも飢饉でこれからも大変で日本も天災があるから国外で遊んでないで日本に帰ってきて国内の安定を優先するべきだろうに……主人公には未来の知識って加護があるけど嫌いな徳川を許さない呪いで調整されてるのかな?
未来の知識がある主人公が国外で遊んでるうちに残った皆で関ヶ原を目指してる……史実より武功も少なく存在感ない徳川家康が勘違いしてしまう巧妙な罠かもしれない。
徳川家康「最後まで裏切らず共に豊臣と戦ってくれるかどうか」
本多正信「まだまだ祈祷が必要です」
作者からの返信
未来知識があれば、どれだけ勢力が小さくなっても豊臣の後継者の立場なら、家康信用しないし絶対滅ぼすマンになると思う。
初代が死んで、それまで押さえつけられてた不満が戦争に繋がるってパターンも見えてきたかも。
どこまで付き合ってくれるかは分かりませんが。
この世界線でも細川は借金繰り広げているのですね。
細川は別に豊臣恩顧でもなく史実でも機会主義者なので、同じく前線勤務の黒田と共に、餅君的には徳川に取り込まれるのも想定のうちでしょう。
史実と違い日本海側にいないぶん、前田を嵌めることもなさそう。
自勢力を温存しながら長期的に相手の消耗を図る家康はさすがの人物。
ではあるけれど、この世界線での豊臣の出費は戦費より圧倒的に未来への投資なんですよね。
作者からの返信
南方で砂糖作って、香辛料とか売り捌けばそれなりに短期間でリターン返ってきそうな投資ではあります。
主人公の究極目標は、台湾、フィリピン、樺太とかを完全日本化して、二億火の玉玉砕だができる世界線ですね。
人口と領地が数倍になった日本とかめちゃくちゃやっかいですよねきっと。