応援コメント

第百七話 朝鮮軍対応」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。ありがとうございます

    朝鮮出兵ならぬ朝鮮”の”出兵ですか。面倒くさい事してくれてますけど、秀長を失った悲しみを怒りが上回り秀吉が元気になった事だけは良かった。
    後1~2年もすれば餅〇君も帰って来るでしょうから、帰って来たらのんびり隠居生活でもして幸せな晩年を過ごして欲しいものです。

    作者からの返信

    秀吉個人としては良かったかもしれませんね。
    攻められた方が色々言い訳もできるし、朝鮮の力を弱めるチャンスとしても悪くない気もします。

  • 太閤殿下、最後の大戦ですか。

    半島の蛮族共の港を破壊し尽くして、明に対しては朝鮮の暴走を抑えた事を伝えつつ、穏便な撤兵をすれば、明としても面子が立つ。

    今作では、海洋進出がかなり進んでいるので、南太平洋には向かわない方向の認識で宜しいですか。

    作者からの返信

    ですね。
    この情勢だと存命中は国内なにも起きないでしょうし、起きても秀吉が出るようなものにはならないと思うので

    はい。
    オーストラリアとったあと独立しない未来が思い浮かばなかったので、物語上では放置の予定です。


  • 編集済

    日本が明と外交しながらの朝鮮との限定戦争は、朝鮮には災厄ですね。明としては朝鮮の暴発を制限しつつ朝鮮に恩を売りたいとなると、日本は悪役を演じれば良いのです。朝鮮南部で春から秋に日本が暴れて、明が来る冬の前に引き上げる。明は朝鮮の要請で冬に出兵して、お礼として朝鮮から収穫した農産物や人を大量にもらう。しばらく朝鮮は動けなくなりますね。
    物語がどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    朝鮮の認識では攻め込まれたなのですが、明の認識では攻め込んだなのが痛くて援軍を送る義務なんてないのが悲惨。
    変に大陸の領土とか侵し始めたら動かざる得ないかもですが、そんなことしない間は中華の外での蛮族同士の争いなんか勝手にしてればいいって認識です。

  • 跡継ぎは南方へ行ったままで秀長が居なくなった途端、一周忌も終わる前に攻めてくる。秀吉としてはここまで読んでいたのかと言いたくなるくらい絶妙な攻め時なんですよね。一方面を任せられる武将が払底しているので自らが出るしかない
    ただの偶然なのが恐ろしい

    作者からの返信

    場所も絶妙で、少し早ければ秀長後見でその息子を総大将にしてもいいし、例えば台湾攻められたとかならそれこそ徳川や宇喜多に総大将させてもいいんだけど、小一郎の子単独だとまだ不安、でも小一郎の子を配下にして動かすとなると徳川とか宇喜多じゃだめで秀吉が出るしかないんですよね。

  • 優秀な跡継ぎに恵まれ、自身も鋭い国際感覚を身に着けた豊太閤。無敵過ぎんか。

    作者からの返信

    まあ元々秀吉自体が外交下手なんてことないですからね。
    史実は間違ったり不確かな情報で動いてた面があるけど、情報さえあれば秀吉だから。

  • 主戦派「向こうから仕掛けてきた事だし、半島を全部とっちゃってもいいのでは?」
    徳川家康「みなさん、ぜひ行ってきてください! ふふふ…」

    いろいろありそう。

    作者からの返信

    結局のところがお金ない問題なので、自費で攻め込んでねになっちゃうんですよね。
    兵糧も弾薬の豊臣からの援助なしでもいいならどうぞで主戦派もある程度黙りそう。

  • 最後の戦…ねぇ…

    作者からの返信

    少しネタバレになりそうでしたが入れてしまいました。

  • 朝鮮出兵ではなく、朝鮮防衛からのスタート

    作者からの返信

    攻守が変われば印象も全然違うはず