応援コメント

第百十七話 侵攻の準備」への応援コメント

  • そんなに慌てなくてもって思ってしまう。
    関ヶ原で反家康勢力が衰退したように、今回は日本平かどっかで反秀吉勢力と豊臣に距離を置く勢力に共倒れしてもらった方が、中央集権化出来て良いんじゃないかな( -_・)?

    作者からの返信

    早く戻って次は蝦夷地って急いでいる部分もあります。
    反乱が起きてくれてもいい情勢ではありますが、主人公がそんなに戦に自信がないから回避したいって思っている部分もあります。

  • 前話の引きからの金地院崇伝ゲットの流れは、笑うとともに脱帽です。
    でも確かに、この世界線でも秀吉が外交を任せてる西笑承兌との絡みもありますし、有りうる人選ではあるのですよね。
    年齢も餅君と同世代のはず。

    餅君がいることで秀吉の暴走も抑えられ、この世界線の豊臣は人材・人脈を活かす幅が非常に大きくて素晴らしいです。

    作者からの返信

    なんか、吉岡とのつながりといいちょっと角度の違うところから人材集めてますよね餅くん。
    立法面で強い味方が出来たし、安定後は法の整備もしないと

  • 以心崇伝ならばやり遂げてしまいそうな凄味がある。
    豊臣家の海上侵攻の規模と範囲は世界史の歴史に確実に残るほど。だからこそ攻勢限界が近いのがよく分かる。
    万単位の兵力を1000km以上の距離を海を越えて年単位戦い植民し続けるとか、ヨーロッパが知ったら驚愕以外できないでしょうね

    作者からの返信

    アジアの人口はどの時代でもおかしいですからね。
    米というのも大きいのでしょうが、根本的に何かが違う気もします。

  • ここで「黒衣の宰相」が豊臣側に!

    作者からの返信

    前回の天海はこれにつなげるためでした。