応援コメント

第二十一話 嫁取」への応援コメント

  • 戦国屈指のチート一族真田と血縁結べたのデカすぎるだろ

  • またしても何も知らない大i…真田源三郎


    信長や秀吉周りが出てくる大河で絶対にネタにされるエピソードやw

    作者からの返信

    永遠にこすられ続けて、あの世で右筆に恨み言を言ってそう。

  •  幸村(信繁)と義兄弟になるとは…ッ(笑)

    作者からの返信

    前半生の不遇さもなくなりそうですね。

  • こちらまでニヤニヤしてました、こういうチートや転生と関係なしに、ほのぼの展開が大好きです。また、これからの織田家の事を考えると、三郎様とその周りも、ちょっとだけでも楽しくさせていただけるのは嬉しいです。

    作者からの返信

    こういうお茶目なのを残しておいたら好感度が高くなりそうですよね。
    後の展開からは読み取れないかもしれませんが、主人公は結構信忠のこと好きなのかなって思ってたりもします。

  • 餅さんやりおるわ(笑)

  • この作品は主人公の知識チートでなく彼が生まれていることによるあり得たかもしれない(かなり青田買い気味な)人脈チートですね。

    今のところ無意識な部分でですが今後はそうでないところ見えそうだ。

    作者からの返信

    そうですね。
    一番大きい無意識チートは、小姓組が出した書状だと思ってます。
    不仲になっても、あの時の事を忘れたのかで、決定的な事にはならないだろうし
    主人公がいる限り、三成襲撃とか起きないと思うので……


  • 編集済

    芝居の演目に、『持丸の城取ならぬ持丸の嫁取り』として後世語られる有名な場面と成るのでしょう。

    作者からの返信

    関羽、義経、弁慶、餅丸くらいになるといいですね。

  • 餅丸くんあらため羽柴秀持。名前が可愛い。
    と思ってたらなんか可愛い嫁が出来てた。
    この嫁取りは後世まで語り継がれて欲しい、良い光景。
    何より大殿が楽しそうで良い。

    作者からの返信

    絶対伝統演芸とかでこすられ続けてくれると信じてます。
    これから、そういう文化も発展するから◯◯物みたいな扱いに、なるといいな。

  • 惠林寺か真田辺りで改変有るだろうなと思ってたけど、予想以上の楽しい展開です。早くからの真田との姻戚関係は後のタヌキへの良い牽制にもなりますね。此の際、馬場、山県両家にもツバ付けておこう笑

    作者からの返信

    この展開のために甲州征伐に行かせたし、年齢設定も考えました。
    織田家中で婚姻は普通かなと思って、幸村と兄弟になるのは最初から考えてました。

  • 声だして笑いました。
    これまでも面白すぎるのに最高になりました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お気に入りの場面なので気に入ってくださって嬉しいです。

  • 後にどう伝わるかはわからないが、この逸話がそのままくれば戦国一の美女候補w

    作者からの返信

    美女として書く意図は全く無かったのですが、軽い歴史本とかに、城よりそなたが欲しいと言わせた戦国一の美女、みたいなキャッチコピーで紹介されそうですね。

  • 真田昌幸としては訳わからないが、とりあえず織田の重臣と婚姻という縁ができて大喜びだろうな。まあ、娘取られたって思いもあるかもしれないけど。

    後世だといきなり弓を射かけてきた、更級の勇猛さに惚れたことになってたりとか、右筆の日記発見されるまで、盛りに盛られてそう。

    作者からの返信

    盛るの得意なホアンさんが頑張りそうですね。
    そして広まりすぎてそっちを信じる人多数になっちゃうんですよね。

  • > 大殿の慎重に進むようにとの「静止」を無視し

    制止では?

    お約束事を一発。
    爆ぜろもげろ爆ぜもげろ!

    巧いな。
    舞台装置の設定と動かし方が本当に巧い。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。
    修正しました。

    すごい褒めていただいてありがとうございます。

  • このエピドードはずるいw
    延々と小突き回される武勇伝ってのも便利かもしれんけどw

    作者からの返信

    かなり自信のある回だったので、早く公開したかったです。

  • 右筆さえいなければ、ひょっとしたら尾鰭がついて惚れた女を手に入れるために城を落とす勇猛な冒険譚として残ったかもしれないけど一部始終を克明に記録されてしまってはどう足掻いてもラブコメになってしまうね笑

    作者からの返信

    右筆がいなくても信長公記がその展開を阻止するかも笑
    ただ信長公記では淡々と諏訪での論功行賞の様子を書いてるけど、太閤記あたりで盛りに盛られて、その頃には弓とか撃ちだして、その姿を見た餅丸君が嫁に所望するみたいな話に変わってる可能性も


  • 編集済

    主人公が動いてきて話に彩りが増えた
    期待が膨らんできます

    作者からの返信

    やっと主人公が元服して動けるようになってきました。
    期待に沿える様に頑張って続き書いていきます。

  • 未来知識を活用しないと誓った直後に歴史変わっちゃった
    こういうの好きですわ!

    未来に名指しで故事として(右筆の日記で詳細に)残るとか、しかもコレ日本人がいかにも好きそうなエピソード!

    作者からの返信

    どんな残り方するんですかね。
    どんな人でも初めてのことには失敗がつきものみたいな意味で使われたり、歌舞伎みたいな古典芸能で繰り返し題材になったりするのかも。
    なんかロミオとジュリエットの屋敷の名場面みたいに、ちょっとした学芸会で雑な城が作られて言い間違いがこすられるの想像してしまいました。

  • 実に良き

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嫁取の回は自分でも好きな話だったりします。
    勝蔵君大活躍の師匠を探す回とか、信長様甘々でねねに養子を上げる場面とかも好きです。


  • 編集済

    これで、戦国末期最強の一角、真田父子が幕下(ばっか)に!!

    子宝に恵まれますように!!!

    史実と大きく異なる動きをするのは、
    本能寺、朝鮮出兵、関ヶ原?

    台湾・フィリピン領有したり、北海道・樺太開発先行したり、まさかの北アメリカ植民等々、色々夢は広がりますが。

    とても楽しみにしています。

    作者からの返信

    今まで元服もできてなかったので、元服してこれから活躍する場面が出てきて、ズレていきます。
    書き溜めでは朝鮮出兵まで進んでいませんが、それまでにも結構変えちゃってます。

  • 更新ご苦労様でした。信濃の巴御前との婚姻が鮮やかな締めになって爽快な終わり方でした。餅丸君の今後の活躍に期待です。黒田官兵衛の息子さんは人質となってたけど無事だったのかな?気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分でもお気に入りの締め方です。

    大きく触らない限り史実通りなので生きています。
    ただ分かり辛い部分ではあるので、決意の回の半兵衛が長浜に受け取りに来たというのを、保護するために受け取りに来た。に変更しておきました。