応援コメント

第百三話 第二次攻勢」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。
    面白い話をありがとうございます。

    誤変換報告です。

    されど日の本にとっては慶次かと
    → されど日の本にとっては慶事かと

    では無いでしょうか?

    フィリピンと台湾を攻略・領土化は大変ですね。

    餅丸くんはそろそろ一度国内に帰らないとない、
    台湾・フィリピンで独立したと見做されそうな
    気がしてきました。

    これからも更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    でもまあ例えば後継者を秀頼って決めたとかならともかく反乱した所で得られるものないし
    自分も部下も基本妻子を置いての出陣なので人質取られてるのと一緒ですからね。

  • 相変わらず面白いです!!
    そしてまた1話から読み返してますけどますます面白さが増す☺
    連載頑張ってください!!
    アニメ化してほしいなぁ..

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初から引き込む流行型ではないので、そういったものは難しいと思っていますが、無事完結だけはできるよう続けていければ思います。

  • いつも楽しく読ませていただいています。
    相良頼房、筑紫広門、特に高橋元種と秋月種長への恩賞の寂しさは島流しではと感じてしまいました。本当の歴史からの対応でしょうが、これだと外様達は、公方が豊臣を継ぐと不安感に苛まれそうです。
    なんせ、転封の名の島流しの場がたくさんありますし....。
    ルソン本島を直轄地とし、木下秀俊を中心に豊臣普代のもので中部フィリピンをまとめていくのは、良い手と思いました。糟屋武則も苦労が報われそうです。
    次は、ミンダナオや胡椒諸島セレベスへ数年越しで進むだろうし、朝鮮の反応や、まさかの秀次・島津・蒲生などの騒動などがあるかもしれづ、楽しみにしています。

    作者からの返信

    なんとなく元の所領から逆算しつつ分配したつもりでしたが、確かに外様に渋いと受け止められるかもしれませんね。
    小早川や立花など外様でも厚遇されている者もいて、西軍の厚遇という点も確かに目立つかも。
    ただ仕方ないとはいえ史実豊臣家の外様重視が滅亡の要因にもなっていて、バランスが本当に難しいです。

  • 平成の世にピナトゥボ火山の火山灰に埋もれて放棄する羽目になるのがわかっているので、スービックではなくリンガエンかバタンガスにした方が良いのでは?(^-^;

    作者からの返信

    スービックもより近いクラーク空軍基地も大きな被害は受けましたが復旧されていますので、マニラに近く利便性の高そうなスービックでいいかなと考えてます。

  • キリスト教に対するピュアな感情が除かれたら、官兵衛は割とさっさと棄教する気はする

    作者からの返信

    どっちかと言うと新しいものへの興味って側面が強いかなって思ったので、棄教はさせずに置きました。
    実際どうするかはわからないので、自分のイメージ先行です。

  • フィリピンという北海道を除いたこの当時の日本とほぼ同等の土地を制した征蛮大将軍の最初の親征における恩賞。すなわち奉公に対する御恩。
    頼朝公も奥州の土地を施すまでは権威がそれほどではなかったのを考えれば、ここでどれだけの御恩を施すかによって征蛮大将軍の格が決まるほどの重要事項。
    検討している案だけでも日本の人々が室町幕府より格上だと断じるほどの御恩で、室町みたいに名誉職ばらまかなくても皆が忠誠を新たにしそうですね。いや、やっぱり名誉も欲しいって大名が沢山いるでしょうけど(笑)
    御恩対象外の東国系の大名が妬みそうなのが気になります。

    作者からの返信

    東国に関しては、このあと蝦夷地の開拓があることで、豊臣政権としては含みを持たせている感じですね。
    それでも、南蛮も蝦夷も僻地って考える人もいるだろうし難しいところです。
    まだまだ未開発で期待値込みの恩賞な部分もありますしね。