楊応龍の乱を含む万暦三征のうち、軍事費の七割くらいが秀吉の唐入り対応出費でしたからね。
餅君のおかげでこの世界線の明朝は割りと余裕あるはず。
スペインは、オランダ系東インド会社の登場(1602年)までにパルマ公と餅君が講話条約・通商協定を結べたらビッグボーナスのチャンス?
作者からの返信
なんとなくですが、スペインは占領を諦めて交易にシフトしそうですが、オランダは突っかかってきて、トラブルに発展しそうですね。
史実通りジャワ島とか支配しても、日本にとってはそこまで欲しいものがなくて、アメリカ大陸と太平洋で交易できるスペインと仲良くなりそう。
後、未来知識でイギリスとは仲良くしそうですね。
「待ち」の判断が出来るとは流石はヌルハチ。
日本が南で暴れまわっているせいで、各国の判断が色々代わって面白いです
作者からの返信
でもこれ清の流れ大分遅れ出てますね。
元気な明が火器史実以上に装備して長城超えられない可能性もありそうです。