編集済
朝鮮の捕虜は、明の商人に売りつけた方が日本側は金も得られるし、明側はただの労働力も手に入るので、両国とも利益がありますね。
太閤殿下、史実と違い、大笑いですね~。
作者からの返信
やっぱり明に売りつけた方がいいのかなぁ。
買い叩かれそうだし、鉱山や治水で大活躍させたほうがいいかなと思ってました。
一万人も食わせるの大変だし、朝鮮半島の付け根あたりにまとめて放置した方が良いかも。もちろん食料なしの自給自足で。
作者からの返信
付け根かぁ、なんかそれだとただで朝鮮に返した気がしてそれはそれでもったいない気も
1万人の捕虜とかいらなさすぎて笑える。口減らし?
作者からの返信
なんか十万くらい連れて行ったらしいですよ。あちら情報では
アジアの歴史はすぐ数字を盛るから困る。
もう済州島は耽羅の名前を復活させて令制国に組み込めばいいんじゃないかな。
作者からの返信
琉球含めて名前をどうするかはともかく、南方含めて組み込む予定です。
編集済
史実の朝鮮出兵は、各武将が大活躍しましたが、明の介入で長期化したのと現場の偽り外交で台無しになってしまいました。中国史を見ると、休戦期を交えた数十年単位の戦が必要なので、朝鮮出兵自体はあっさりと短期間で終わったと思っていますが。
物語では、防衛から入ったので豊臣政権に無理がなく、このあとの報復が上手く行けば、鎌倉幕府の元寇を上回る戦果となり、豊臣政権の威信は上がりますね。さらに降倭ならぬ降鮮として多数の捕虜を引き連れて、京都で御馬揃えの勝利の行進したら、凄いことになりそうですね。
捕虜は、この時代なら沢山確保して良いと思います。仮に10万人を得ても、甲子園球場を2回満員にする程度で、西日本にバラまけば何処かに消えてしまうレベルです。また、サツマイモを入れた炊き込みご飯を食べさせたら、朝鮮本国の食事より良く喜んで働くと思います。近隣の村々に落ち武者狩りならぬ監視の目を光らせれば、逃げることもままならないでしょう。南方に多くの移民を送っているので、日本本国の労働力は不足気味だと思います。まして、マニラ麻とサトウキビの大量生産と蝦夷地の開拓も控えているなら、多数の労働力が必要です。
物語がどのように進展するか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ朝鮮の方が発展している分野もありますので、捕虜の中からも登用して有効に使いたいですよね。
外に出ていった分空いてる仕事も多いかと思いますし、そのあたりは触れていけたらなと思ってます。