応援コメント

第百十三話 秀持の焦燥」への応援コメント

  • ああ、歴史を知ることの弱味か…
    伝えてあげたい( ノД`)…
    秀持君、君がいるこの歴史には、太閤秀吉の嫡子にして後継者たる君がいるってことを。

    作者からの返信

    それだけで、戻ってきさえすればどうにかなるって思えますもんね。

  • 秀次さんは、許してあげて。

    譜代が居ないことが豊臣家の弱点だから、苦難だけど乗り切るしかないのだ。秀長様、もう少し、長生きしてほしかった。

    作者からの返信

    秀長がいれば先送りはできましたもんね。
    小姓出身の者たちが大きな領土を任されるくらいの格に成長してくれたらいいのですが


  • 編集済

    譜代の家臣が居ない成り上がりの家だけあって、統治に外様を入れなければならないのは次代を担うものとして重責ですね。
    秀吉も、こんな風に、次代を担う重責を感じて結果を出す嫡男が居る幸せと同時に、持長も頼りになるけど秀長がもっと健康で長生きしてくれればと苦悩しているだろうなあ。

    作者からの返信

    統一の速度が必要だったとはいえ、大きな領土を持つのが外様ばかりは厳しいですね。
    といっても秀長以外に譜代の誰に与えたらいいのかも中々難しい所なんですよね。

  • ここに来て、譜代の家臣がいない豊臣の弱点がやはり出てきてしまいますね。

    作者からの返信

    実力と経験があるのが外様に集中してて、功臣達の多くが息子に家督譲ったりして核がいないのは不幸ですね。