応援コメント

第百十一話 朝鮮の戦後」への応援コメント


  • 編集済

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    400年前から平常運転の朝鮮…面倒くさ過ぎでしょ。
    近現代になって色々言われ無いように日本側でも資料を残しておきましょう。
    朝鮮に倭寇対策を依頼したけど無視され明からの要求も倭寇と繋がりがある朝鮮政府(※1)が拒否したため、朝鮮の宗主国にある明の承認を得た上で日本が済州島を制圧し倭寇を討伐。
    何故か逆恨みした朝鮮が攻めて来たため民を守るために撃退し報復、その際酷い扱いをされていた職人(※2)を保護した事、朝鮮が行った元寇の際の酷い蛮行等を記録として残して日本国内は当然としてアジア・中東・欧州にも広く知らしめましょう。
    そして、朝鮮人の生態とその対処法を日本全体に共有しましょうwww
    ※1:朝鮮の腐敗ぶりからして倭寇と繋がりの有る高級官僚の1ダースや2ダースいるでしょうwww
    ※2:職人等の生産階級は扱いが酷っかたので噓ではないwww

    しかし、秀吉が激怒した知らせとは何でしょうか?秀次の台湾侵攻は秀次が死なない限り多少負けても問題ないし、島津のお家騒動かな?

    作者からの返信

    とは言っても、積極的に大陸に入り込まないし、ある程度の関係が必要になる時代だと昔過ぎて流石に問題にならないはず。

    流石に死んじゃうのは大問題ですね。
    威信にかけて攻撃するはずです。

  • まあ倭寇が規模を大きくしたようなもので、朝鮮的には何も変わらないでしょうね。
    日本を意識した行動を取ることもないでしょうし、怖いのは日本より自国の軍隊というお国柄ですからね。

    作者からの返信

    放っておけば勝手に内部で混乱してくれるので、この時代だと放置も可能だし、変な甘言だけに気をつければいいかなって気もしてます。

  • このまま、半島とは関わらないのが正解。餅頼みます。

    作者からの返信

    主人公個人としては、大陸への興味はあまりないので、占領することはないと思います。

  • 更新お疲れ様です。

    表現の検討をお願いします。

    日本が都市の略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は
    → 日本に都市が略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は

    の方が意味合い的にしっくり来る気がしますがいかがでしょうか?

    今後も投稿お待ちしています

    作者からの返信

    そのとおりです。
    修正が遅くなって申し訳ありません。
    意味が通るように修正いたしました。

  • セルフ自国文化破壊&中華化とか何やねんコイツら……
    明朝さんも喜ぶどころかドン引きしそう

    作者からの返信

    でも、明としては反抗しない限り興味もないから、そんなに影響はなさそうです。

  • 日韓歴史問題(かなり早い)
    これが正史で良いですよ。

    この通りだと半島南部と海岸線沿いの都市は無法地帯になるから半島から日本への攻勢は暫くは心配せずに良い?
    明に従うなら、明を通せばある程度コントロール出切るし……

    問題は明も少しすれば滅ぶけど朝鮮出兵がないなら滅ばない可能性が……

    作者からの返信

    水軍が壊滅した上に、再建もされていないから当分は明が大迷走しない限り安全です。

    出兵もなく、逆に異民族対策に力いれ
    始めてるから、ヌルハチハードモードまでは今のところ確定です。

  • 打倒した敵のその後を長々と説明する意味あります?
    朝鮮出兵は豊臣政権における重大な出来事ですが、朝鮮自体は豊臣政権に大した影響を与えてないでしょう。
    これまでの全ての敵に対して説明してきたのならまだしも朝鮮にだけやるのはちょっと強い思想を感じてしまいます。
    秀吉を激怒させたという件が何かを楽しみにしてたのに肩透かしをくらった感です。

    作者からの返信

    別にその様な意図は持っていません。
    意図としては秀吉の死後も拡大するにあたって、ヌルハチの動きや、中華政権の崩壊などまだどの様な動きをするかを厳密に決めてはいませんが、大陸の情勢を書く必要を感じています。
    その中で、朝鮮の戦後を書いていたほうが、良いかなと考え入れております。
    楽しみにしていただいたのを裏切ってしまったのは申し訳ありませんが、ご了承下さい。


  • 編集済

    推敲
    >日本が都市の略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。

    都市が略奪にあい、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。
    or
    日本が都市で略奪をしたため、何も持たず逃げてきた民は流民となって蝗の様に食料を求めて農村を襲い、それがまた流民を生み出していた。



    第百十話 日朝の和議

    >後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えらせねばならん

    後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を衰えさせねばならん

    or

    後僅かではあるが和議までの間に、この様なことが二度とおこらぬよう少しでも彼奴らの力を削がねばならん

    作者からの返信

    日本が略奪にあったように見えてしまいますね修正しておきます。

    前話も誤字になってますね。併せて修正しておきます。
    いつもありがとうございます。

  • ウリナラが中華文明の底辺にあることを自覚していてウリナラより下であるはずの化外の地日本がウリナラよりも発展しているのを正しくない間違っているとして妬み嫉み恨みが止まらない。嫉妬からくる憎悪だから日本人が何をしても改善しない。

    作者からの返信

    中華世界での処世術の中で自分たちの立場や誇りを維持する方法なんですよね。

    編集済
  • 領土争いするお隣さんと1番仲が悪いなんて、ふつーふつー。
    大国とはまともに争えないから矛先が国力が拮抗する(ように見えている)ところに向かうのもよくあること。
    日本だってねぇ。

    作者からの返信

    仲は悪いながらも利害関係でって感じが隣国のイメージ
    ただわざわざ突っかかっていって墓穴掘る結果になっただけで…
    女真と遊んでいたら良かったのに…
    なお

  • それではみなさんご一緒に「ずっと半島抜きで行こうぜ」。
    イタリア人一同「うちら、本当にローマ帝国築いたよ。あいつらとは違って歴史的遺構あちこちに残してるよ。半島ならどこでもいっしょだなんて言わないでくれ。」
    「そうだな、ナチス党最初に作ったのもお前らだったな。まぁあっちの半島人と違って色々建設的なことやってたのは認めるが」ドイツ人一同。

    作者からの返信

    いいところもあるよ。
    ほら両方ともご飯美味しいじゃん。

    この世界線でいうと、フィリピン抑えたし、数百年は放置してもよさそうな環境は作れました。

  • 史実の明治政府も、初期の在韓日本人虐殺などで「日本人に対する憎悪はあるが理由は不明。文禄の役などを口にする者もいるが、当人たちも理由不明のまま、日本人差別と憎悪を露骨にする」と記録している。
    つまり、日本への差別感情などは、豊臣政権がどう関わっててもあまり変わらなかったらしい…。
    彼らは、日本や漢民族と別の価値観を持った存在。

    逆に言えば、小説などでも「ものすごく親密な日韓関係になれた!」みたいな展開も聞いたことない。
    それはムリゲーということなのでしょう。メリットもないし。

    作者からの返信

    近隣というか本当に隣同士だと、過去に色々ありすぎたり、お互い偏見持っていたりで親密な関係は難しいのかもしれませんね。
    領土問題だって発生するし、現代の歴史ものでない限り、どこの所有物になるかって存在でしかないので、親密なっていうのは発生しなさそう。

  • 自分から他国の奴隷に、それも熱心になろうとするなんて魂消たなあ

    作者からの返信

    とはいえ、中華政府は直接統治はしないって思ってるだろうし、彼らなりの処世術って気もしますね。

  • あれ?

    歴史改変小説を読んでた筈なのに歴史が改変されないで進んでいってる…

    作者からの返信

    確かに似通ってますね。
    数年のダメージを短期間に受けた感じかも
    そしてゴタゴタは続く、どこかの国が根本的に改革しない限り

  • ハングルは打ち捨てられ忘れ去られていたものを、時の明治政府が朝鮮教育の為に復活させたようですから、史実とは大差無いのかも。

    ま、仮想世界でも現実世界でもトホホな方々ですなー

    作者からの返信

    その、朝鮮に影響力を持とうとする明治政府が現れてくれるか次第ですね。

  • つまり、いつものことですね

    作者からの返信

    まあ李氏朝鮮にとってはいつものこと

  • ハングル文字のない世界に……?

    作者からの返信

    史実でも弾圧はされているので、どこまでのものかによりますし、突如話が変わって、自分たちの文化がって復活しかねないですしね。

  • ー根深い憎悪ー
    為政者が理解していれば大した問題じゃないんだけど、史実の明治政府に相当する後世の為政者はきれいさっぱり忘れてるような気がする( >Д<;)

    作者からの返信

    日本にとっては古い大昔のお話なので忘れてますね。