応援コメント

第百二十二話 太閤仕置 西国」への応援コメント

  • 潤滑油(主人公)挟んでるおかげで市松と佐吉の実に良好(当社比)ですな。

    南方地帯が正式に令制に組み込まれますか……となると、形式的にでも新たな駅路を定めないといけませんね。明治期に一時期構想されてた「南洋道」みたいな感じで。
    令制国が幾つ設置されるか分かりませんが、台湾やフィリピンをまさか西海道(九州)に組み込む訳にもいきませんし。

    作者からの返信

    まあ襲撃することは流石にないくらいかな。
    決して仲がいいわけじゃないけど

    明治と違って、台湾どころかフィリピンにその先もだから。
    南で一個は確実に、蝦夷地次第でもう一個、太平洋の島とか絶対取りに行くだろうからそれで一個?
    〇〇国とか増えすぎて考えたくもないレベルになりそう。


  • 編集済

    市松くんが可愛い。佐吉くんも可愛い。喧嘩別れする要素が無いからほっこりします。
    西国は関係者が納得いくものでしたが、東国はどうなるのか。楽しみです
    筑前豊臣家を百万石近い大大名にしましたか。信頼できる最強の親族ですから、当然ですね

    高虎さんも忠義の臣として名が残りそうで良かった。高虎さん、小一郎の系譜に対しては真の忠臣だから。

    作者からの返信

    史実の秀頼と違い、三成の思い通りになるとか誰かの傀儡になるとかも考えられないのも要因かもって書いてる時考えたりもしました。
    なんというか、主人公に対する信頼が繋ぎ止めてる感はあるかなと
    筑前豊臣家の当主の能力はそりゃ小一郎と比べるとあれなんですが、それでも高虎と柊効果で一定以上には設定してます。

  • 更新ありがとうございます。
    今後も無理せずに、
    気軽に楽しんで更新していただけたら幸いです。

    一生懸命読みますので、
    楽しんで更新してください。

    作者からの返信

    大変嬉しい言葉ありがとうございます。
    ペースは落ちてしまいましたが、できるだけの速度は出せるよう頑張っていきます。

  • 三成になにかあれば餅君が突っ込むだろうと期待している正則君が可愛い。
    そういえば福原長堯・熊谷直盛といった人々は餅君が南方に呼んでいましたね。史実で三成といわゆる武断派が対立する原因を作ってしまう彼らは吏僚として優秀なのは確かなので、餅君がうまく活躍の場を用意した感じですか。

    尼子家や島津豊久・小田氏治、旧大友家臣に秀吉死去の前年まで放置されていた長曽我部盛親など、餅君のプッシュで運命の変わった武将が増えてきて、餅君恩顧とも言える層が出来つつあるのは面白いです。

    作者からの返信

    尼子とかは経過からもめちゃめちゃ感謝してそうですね。
    長宗我部なんて、若いうちにこれ覚えちゃったら一生豊臣びいきになるなぁとか思いながら書いてました。
    戦を通じて確実に西国の影響を高めていって、跡継いだら旧小姓勢と北政所の完全バックアップ付きとか付け入る隙あるのこれ

  • タヌキの処遇がどうなるか、だなぁ……。秀吉としては政権のブレーンと
    して、次世代のケツ持ちを前田共々期待だが、あちらはそんな頤使と便利な
    道具に終わる心算は更々無い。遠からずどこぞで噴火はする(確信)

    作者からの返信

    噴火したらしたらしたで、圧倒的な国力差で封殺できると秀吉は考えてますね。
    小牧で勝ってる分、史実ほど評価してないのが根底にはありますが