応援コメント

第百二十六話 秀吉の引際」への応援コメント

  • まぁ普通に考えたら親族少ない豊臣家なんだから
    側室沢山入れて子供を増やさないといけないのを、一人に絞ってましたからねぇ
    親族少ないということは、婚姻外交で繋がりを強めることもできないですし
    後継者の努めとしては、その一点は大失敗ですわな…

    作者からの返信

    男三人女一人が全員現時点で育っているという、正室としては文句のつけようのない成績ではあるのですがもっとというのも仕方ない所です。
    奇しくも現状元就と一緒の道を歩んでたりします。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。ありがとうございます。

    さすが秀吉、餅〇君が断れない状況を作りだして来るな~
    政治的に必要な太閤の命令で5~10年先なら遺言になるし、三成と福島はウキウキしてて断ったら娘に何か問題が!?それとも俺は嫌われる!?と落ち込みそうだしwww
    娶ったら子作りしない訳にもいかないし、この時代子供が出来ないと責められるのは女だから…

    〉餅君が直接兵を
    確かに、信長、秀吉、家康の3人とも前線で指揮官として活躍していますね。
    けどそれは、必要があったからしているだけとも言える訳で、現在の餅〇君がする必要は無いですねwww
    指揮下の兵力は総数6万を超えるので時代を考えると軍集団司令官と言えるから…

    作者からの返信

    その頃には、正室が子も望めない年になるから仕方ないよねという理由まで完備。

    自分も含め大大名になってる者はしてきたからそれが必要と思ってるけど、それは規模が小さいからで、実際は必要じゃないところも世代の差みたいな感じになってるのかなと

  • 秀持にとっては寝耳に水だろうな

    作者からの返信

    ずっと側室って言ってたし、まさか強制的にやるとはって感じかもしれません。

  •  餅君が帰国すると、誰が海外出征の現場で統制をとるのかと言う問題が。
     豊臣の跡継ぎが征蛮大将軍を襲う習いにするにも、子が遅いと上手く回らない事に。
     攻勢限界を看ての一旦の手仕舞い、の筈が永く引きこもって結局欧米に後れをとる羽目になりませんように。(安心)

    作者からの返信

    あと少しで和平に持ち込んで帰国。
    南は一旦台湾の尼子の役割を、史実秀秋に任せて領地開発。
    なんかあれば、兵を送ってもいいけどそれなら宇喜多とかで十分。
    更級の子供はそこそこ大きくなってるし、世襲も問題ないはず。

  • 沢山の側室を整理して、愛妻と二人での悠々自適の老後を望む秀吉。今まで走り続けてきたからこその尊い願いなのですが、三成や豊臣恩顧の家臣たちからしてみればせめて公方様が戻ってきて関白になるまで待って欲しいですよね。
    しかし、側室の件を相談したのが前田と小早川という一番相談してはならない二人のあたり、秀吉も息子の嫁に遠慮するところがあるのかもしれませんね

    作者からの返信

    秀吉としてもそれが見れれば何の未練もなくなるので待ちわびていますが、待つまでの間ちょっと楽させてほしいといった感じでしょうか?
    対等というか家庭のことを気軽に話せるのがこの二人くらいになってそうという人選でしたが、だめでしたね。
    家康に相談して、子を産んだ経験のあるものをとか言われるのもどうなんだろって気もしますし笑


  • 佐吉どん、餅君に連絡だ!
    「太閤様より私の娘を閣下の側室にとの沙汰が下りました故、日取りをご相談したく日本にお戻りいただきたい(•ө•)♡」
    これで佐吉どんは取り敢えずの面倒事からは逃げられる(≧▽≦)

    作者からの返信

    餅君が戻ったら友達の行長くん以上に酷使される未来が見えるけど気のせいかな?

  • この世界線の秀吉は、穏やかな晩年を過ごせそうですね。
    有名な醍醐の花見、史実では前田夫妻が臨席した以外は、ねね様と側室たちが参加した程度でしたが、この世界線なら子や孫・一族に囲まれて和やかな催しになりそう。

    この作品の大きな魅力の一つは、当事の大名達の「奥」の事情がユーモラスに描かれているところだと思います。
    大河をはじめ歴史ドラマだと省略されがちな観点なんですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あんまりドロドロさはないですが、それを褒めていただいて嬉しいです。
    主人公の周辺が基本的にいい人なのと主人公自体がきっと小市民なのは要因かなと思います。

  • 隠居はともかく縁続きになるのは三成も感涙モノだろうな

    作者からの返信

    もし産まれたら親族の規模から言って別家がたてられますしね。
    そして会津のような家訓が残されそう。

  • 更新お疲れ様です。

    豊臣秀吉が隠居を考えていることは主人公には事前に連絡があるだろうし、やっと国内安定から発展の時間かな?

    豊臣の後継者がいつまでも危険な海外遊びしてるわけにはいかないから豊臣秀吉からの帰ってこいメッセージ。

    豊臣秀吉「息子の側室を決めるぞ」

    主人公「なんか嫌な予感が……」

    作者からの返信

    どうせいつまでもイチャコラして結局放置するだろっていう熱い信頼。