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  • 西しまこさま、初めまして、こんにちは。
    「ローバの充日」を読んで下さり、そしてフォロー下さってありがとうございます。
    しまこさんのお名前は、いろんな方の作品のコメント欄でよくお見かけし、ずっと以前から存じ上げておりました。
    どのような作品を書かれているのかはまだでしたので、随筆を読ませて頂こうと思いました。

    この「だ・である」「です・ます」調の回では、本当に読ませて頂いて良かったと思いました。
    何故かと言いますと、私は毎回書きながら~調が気にかかって仕方ないからです。
    (内容によっては、ですが)「だ・である」はちょっぴり偉そうな感じに受け取られないかな、と心配になり、「です・ます」ではちょっと真面目?固い? などと気になります。
    リズムから「だ・である」が書いていて都合がいいのでそうしているのですが、この場面では「です・ます」の方が穏やかか??などと、下手なりに迷っているのです。
    でも、あの吉本ばななやさくらももこのエッセーでは混在していると知り、とても嬉しくなりました。
    「だ・である」調で書いてるうちに「です・ます」調になって、推敲しながら調整してきておりました。
    なので、今回はとても参考になりましたので、感謝をお伝えしたいと思いました。

    作者からの返信

    @88chamaさん
    コメントありがとうございます!
    とても嬉しいです。
    「ローバの休日」は@fumiya57さんに教えてもらって読みに行きました。

    「うたかた」は、ときどきダークサイドになりますので
    そのときは、さっと閉じてくださいね(汗)。
    (ダークサイドの話で嫌な気持ちにさせてしまったら、すみません。)

    わたしは、言葉について考えるのが好きで、日々いろいろ考えています。
    そういう話もこれから、書いていきたいと思います。
    「です・ます」「だ・である」についても、ずっと考えていた話でした。

    ありがとうございました!

  • こんな妻は嫌だろうへの応援コメント

    しかたないもん。
    だって、それがしまこさんが生きてるってことだもん。しまこさんは、その行為をもっていのち繋いでるんだもん。
    いいのだ!
    こう在らねば無い、は、無しで!

    作者からの返信

    いっちゃん
    ほんと、そうなんだよね。
    生きているってこと。
    そして、家族のために17年生きてきたのだから、
    わたしは自分のやりたいことをやってもいいと思う。
    そういうことを、息子たちは理解しているけれど、夫は理解しない。
    理解するふりはするけど、たぶん「どうして?」と思っているし、
    ほんとうはやめてほしいって思っていることが、透けて見えるんだよね。

    「嫁入り」のときは協力的だったけど、あれで終わりだと思ったからかもしれない。
    わたしたちの会話に入りたくて、ちょっとやっただけ。
    たぶんね、理解していないんだよね。
    わたしがどんな気持ちでいるか。
    自分が思っている「しまこちゃん」でいて欲しいのだと思う。

    「離婚して欲しい」って言われたら、嬉しいのかもしれない。
    まあそれはないけど。
    でも、これはそうだといいなあっていう妄想です。

  • こんな妻は嫌だろうへの応援コメント

    独りで生きていけないタイプの旦那は絶対離婚を言い出さない。
    ……と、思う。

    作者からの返信

    とうりちゃん
    そうだよねー
    わたしは独りでいいんだけど。

  • こんな妻は嫌だろうへの応援コメント

    しまこさんや息子くんたちは、ひとりでも生きていけそうだけれど。
    ……旦那さまは、ひとりでは難しそうな方では??

    とするならば、
    それは杞憂の台詞なのでは? と、思ってみたり…

    作者からの返信

    結音さん
    杞憂っていうか、ほとんど「そうだったらいいなあ」っていう感じです。
    家事するより、仕事していた方がいいなあ。
    家事からも子育てからも解放されたくて、ときどき妄想しているのです。

  • 順番は、どうでもいいといえば、乱暴かもしれない。
    気持ちがたかぶり、体を重ね、相性いいとさらに好きになる、お互いに。そこの魂があえば、たいていはよほどじゃなければ、マイナスにならない。ほんとに、不思議です。(笑)

    少しずつ距離が近づいて、少しずつ魂を合わせていくように、付き合う過程で体を重ねる。それもまた良し。
    でも、経験則として以下略。プラスになればいいけどね、ってのは、ありますよね。

    わたしも一時期、恋愛脳だったらしいので、すごく。わかります。感覚的に?

    魂がふれあうくらい心地よい距離は、相手によってちがうものかなあ、なんて、ふと思ったりします。

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    そうなんです。
    躰を重ね相性がよくて、魂が合えばもっと好きになるのです。
    その後何度もすることで、また違うところにいける。
    完全に二人だけの世界。
    それは二人で作り上げていくものだとも思います。
    ゆえに人数じゃないなあって思うのです。その人と、どこまで深くいけたか、かな。

    経験則なんです。
    いろいろ失敗をしてきているので(笑)。
    「すきです、つきあいましょう」からではなんかうまく行かなかったというか。

    距離感は大事です。
    その距離感も同じくらいだといいなって思います。

    ところで、恋愛脳だとつい自分の恋愛を書きたくなってしまうので、物語は書けないなあって思ったりしています。

  • 付き合う前に体の相性を確かめるって、考え方もあるのですね!

    付き合って、お互いのことを色々わかってきて、仲が深まってから……って、順番が正答なんだと思い込んでいました。

    作者からの返信

    結音さん
    経験則かなあ。
    なんていうか、そこの相性が合わないと、結局うまく行かないのです。
    その人そのものがよく分かるから。そこがすごく大事なのです。
    隠しきれない、内面が出るというか。
    思いやりとか尊重とか。

    昔は結音さんみたいに思っていました。
    (遠い目)
    それで失敗したというかなんというか(笑)。

  • ん。ほんと大事だとおもう。
    そのひとの文字通りのぜんぶ、気持ちと物質のすべてを、相手のために使う行為。それ以上はそのひとのいのちからは出てこない。
    大事だとおもう。
    そこでダメなら、なにをどうしても、繕うことはできないと思う。

    いま、思いついた。
    すっごいごめんなさい。
    全力でことばを書いてやりとりをする場合、特に作品としてそのひとを表した場合。その作品を経由したやりとりって、そうした行為に似ているなあ、って。
    逃げること能わぬ、のっぴきならない、そのひとの全部を置いてくる行為だなあ、って。

    えへへ。

    作者からの返信

    いっちゃん
    ほんとうにそうなんだ。
    そこが合う合わないが、とっても大事。
    思いやりでもあるし尊重でもあるし、いろんな、人間として大事な要素がぎゅって詰まっている。

    全力でことばを書いてのやりとり!
    そうかも! というか、そう!
    なんていうかね、魂そのものじゃない?
    魂を好きになれて、魂に共鳴出来たら、すごく幸せ。

    しかし、そもそも、ことばでやりとり出来ることそのものが、わたしにはほんとうに奇跡。
    だからいつもありがとうって思う。

    ぜんぶ。
    わたしのぜんぶで、物語を描く。
    そして、カクヨム内の大事なひとたちがそのひとの全部書いたものを読む。
    夢みたいだ。

  • はじめまして。

    西しまこ様の作品、幾つか拝見しまして、どれも素敵だなぁとすっかりファンになりました。

    「西さんち」の軽妙なエッセイも読んでいてほっこりしますが、だからこそこちらのエッセイの深さや視点に惹かれます。

    私も、育った環境や育てづらい長男、在宅ワーク時代に色々利用された事(子どもの友達とその保護者よく分かります)等、共感する事が多いです。

    そうそう、同じ日本人でも「言葉」が違うと伝わらないのですよね。

    これからも素敵な作品を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    春香さん
    コメントありがとうございます!
    それから、とても嬉しいお言葉もありがとうございます!!
    「西さんち」と「うたかた」は同居しているんです。

    子育て、過酷ですよね。
    今ほど在宅ワークが認識されていなかったころだったので、
    家にいると「働いていない」認定でした。
    でも、思い返せば、いろいろ大変でした。
    小学校のころはたまり場的になったのがやはりしんどかったです。

    「言葉」はとても大事なんです、わたしには。
    外に出たときは、基本的に通じないと思って接しています。
    そうすると、傷つかなくていいので。

    よろしくお願いします!


  • 編集済

    ありがとうございます。
    まず、お礼を述べさせてください。(←この敬語の使い方。厳密には間違っています…)

    わたしは、ココで しまこさんに出会えたことが とても嬉しいです。
    しまこさんの描く物語が、呟きが、
    しまこさんの考えやものの見方、捉え方に触れられることが、 
    そこに 共感や気付きを得ることが多く……
    とにかく、大ファンです♪
    (*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    結音さん
    何度も読み返していました!
    お返事遅くなってごめんなさい。
    なんだかもう、とってもとっても嬉しくて!!
    わたしも結音さんと出会えて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします!

    ほんとうに嬉しいコメントでした。
    どうやってお返事しようかなあって考えていて、
    でも結局すごいこと(?)は書けず(笑)。

    ありがとうございました!!

    編集済
  • 女子は目で会話をするへの応援コメント

    すべてを言語化すること、女子は嫌がるだろうなぁ〜 って、思います。

    女子って「察して!」ちゃんな部分がありますから!!
    言わなくても、それくらい分かってよ。気付いてよ。って、オトナと言われる年齢の女子は特にそう思っているのです。
    男性にすら、「わたしの言いたいこと、わかってくれるよね?!」って、察することを求めますから。

    作者からの返信

    結音さん
    Σ(゚д゚lll)ガーン!!!!!!!
    そんなにメジャーな話だったとはっ!

    たぶん、わたし、それが出来なくてケーキ屋さんで怒られているの。
    そんなテレパシー使えない……

    うちは旦那さんが察してちゃんでうざい、とか思っているのにー!

  • 女子は目で会話をするへの応援コメント

    私は、無表情というか、表情が乏しいらしいので、にこやかにしていないと、怒ってると思われがち。
    なので、表情や空気を読みすぎて深読みしてしまうみたいです。
    それがしんどくて、ボッチが好き。
    女子の目で会話するっていうの、よくわかるんですが、そこに混ざらないで、そこにそういう思惑や派閥があるんだと理解して、そっと距離をおく。
    そういう空気を言語化したら物語になることもある。ただし、サスペンスやミステリーに限る。泥臭くなるので最近は、書きません(笑)

    建前を口で、本音は目で語る。
    そういうのがきらいなので、嫌われる勇気を持っていないとしんどい。
    アドラーの心理学みたいです。

    人間って、シンプルに生きていける人ばかりだと、いいですよね…

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    この作文を書いた女の子も同じことを書いていました。
    マスクが外れるようになって、よかった、とも。

    わたし、ボッチというか一人が好き。
    好きじゃないひとと、いっしょにいるのって疲れるから。
    もう大人だから、それでいいかなって思っています。

    そう!
    女子の目配せとか、物語になりそう!!!!
    と思ったのです!

    ちなみに、わたしは嫌われても全然平気です。
    へえって思っている。
    そもそも、自分が認識したひとしか、顔も名前も覚えない。
    ひどすぎる(笑)。

    好きじゃないひとに嫌われても構わないのです。
    シンプルがいいですよねえ。
    いやあ、女子ってめんどくさい、というのをまた味わうとは!

  • 女子は目で会話をするへの応援コメント

    目で会話……??( ゚Д゚)
    表情で示す……??( ゚Д゚)

    私もよくわかんないかも~。

    作者からの返信

    とうりちゃん
    様々なな事例が書かれていて、しかも、非常にうまく書かれていて感心しました。
    わたしはその作文を読みながら、「……わたし、女子じゃないかも。こんなこと、気づいたこともない」と答えたのでした。
    陰口を目で言い合うところなんて、とてもリアルでした。
    いやあ、すごいなあ。

    まあ、そんなわけで、しまこは女子の職場では働けないみたい。
    (結論)

  • 女子は目で会話をするへの応援コメント

    わたしはいわゆる暗黙の了解とか非合理的な習慣について
    「なんだそれ? そんなルール名文化されてないじゃない? 意味あるの? 正しいことなの?」
    と、空気を悪くするのが大得意です。😤

    だってその人たちの居心地の良い空気を守るため自分が不合理、不道徳のまま仕事をするのはイヤですから。でも居心地良ければどうでもいいという人が多い!😡

    そういう群れに染まりたくも居着きたくもないです。そんな性格なので大勢とつるむのが苦手です。同調圧力がウザいですし。🤨

    空気なんて読むものじゃなくって、吸って吐くものでいいと思っています。😁

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    わたしもそうなんです!!
    しかし、女子でそれやると、ぼっちになるのです。
    でもまあ、ぼっちでもいいやーって思っているのがいまのわたし。
    気の合わないひとといるのって、疲れるもん。

    同調圧力も大勢とつるむのも苦手。
    ゆえに、LINEはしていない。
    物語には出しているけど。だって、ぜったいに疲れるもん。
    ちなみに、息子たちには
    「しまこちゃんは、たいていのお母さんと合わないから、LINEしない方がいいよ。グループライン、むしろ入らないで」
    とアドバイスされている(笑)。

    しかし、仕事はさ、
    もっとすっきりはっきりしたものだと思っていたのですよー
    でも、違ったみたい。
    「表情で示して!」と言われたので。

    中学生の女子のころ、そのままに大人になっているんですね、みなさん。
    (遠い目)

  • ことばで刻み出されたものは、みんなの魂。霊。隠すこと能わぬ、刃のうえの命、そのもの。わたしもしまこさんの魂が好きです。

    作者からの返信

    いっちゃん
    なんかね、そうして、魂を見てもらえて、魂を見せてもらえるのって、幸せだなあって思います。
    あったかい。

  • ものすごく考えさせられました。面白かったです。ここには理解スタイルの違いと言う問題があります。

    ワタシもしまこさんと同様に何か作業するにしてもまず言語化して理論的に理解したい人間です。言語化された情報の入出力が得意、そんな理解スタイルなのです。

    ところが、世間では自分ができることを言語化して理解したり、他の人に上手に説明できる人はそんなに多くはないようです。

    日本語をしゃべれる人なら誰でも日本語を教えられるわけではない、そういうことです。😁

    非言語的情報のままスムーズに情報を理解して入出力できる人同士だったら、言語化も理論も何もないままでなんとなく

    「考えないで、見たまま覚えて、マネをして、あとは場数と経験と根性でできるようになる!」

    こんな説明で終わってどうにかなっちゃうんでしょうね。シンジラレナイけれど。

    逆にそんな人たちって言語化できていないと理解し難く、なかなかできるようにならないワタシたちのことが理解できないのです。

    あんないい加減な説明では、ワタシたちのほうはとっても困ります。だから、

    「じゃあ何のどこを注目すればいいの? そもそもやっていることの意味はなんなのか? 言語化した明確な説明をプリーズ!」

    とこうなっちゃうのです。

    情報の入出力が、極端に言語中心のタイプの人と極端に非言語中心のタイプの人が一緒に仕事する場合は悲劇だと思います。

    お互いに、自分が不得意な形での情報の提供や理解を相手に求めるのですからうまくいくはずはありません。良い悪いの問題ではなく、相性が最悪です。

    ということで、しまこさんはやはり業務が明確に言語化できている職場で、感覚的にではなくきちんと言語的なコミニケーションできる環境でお仕事をする方が向いているかと思います。

    向き不向きを考えるとやっぱり無理は良くないですよ。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    もうもうもう、何度もうなずきながら読みました。
    「見て覚えてって、みんな、天才なの?」とずっと思っています。
    見て覚えようと思っても、みんなそれぞれ違うし、
    パターンは無限にあるんです。
    ゆえに、何がポイントか分からない。
    それに、「西さんは信じられないことをする」と言われたけど、それは何?
    話してくれないと、分からない。

    仕事というのは、もっと、システマチックに行われるものだと思っていました。
    でも、そうじゃないんです。
    みんな、感覚で、なんとなく、葉っぱの細かいところから出来るらしいのです。
    様々なものの置き場も少しも論理性がなく、紙袋の種類だけでも10種類あり、何をどう入れるのかは人によって少しずつ異なります。
    Aさんがやったことをそのままやっても、Bさんには怒られる。

    オーナーさんに、パートさんも、西さんに言いたいことがあるけど、黙っている、だから、私が注意するんです、と言われたけど、
    え? どうして?
    言いたいことがあるなら、その場で直接言えばいいのに
    と思います。

    要するに、わたしは「察しの文化(女子的なもの)」に向いていない。

    ところでね。
    学歴に見合った(ここでは学歴をばらされ、居心地が悪い)、業務が明確に言語化出来る職場ではね、もう働けないのです、たぶん。
    子育てしている間に、なんていうか、もう働ける場はなくなった感じ。
    残るは、非言語化集団が支配する場や、あるいは超ブラックな場です。

    そういうところもがっかりかな。
    子育て頑張ったのに、それを否定された気がします。
    向き不向きというよりね、選択肢がないんです。

    まあだから、自営業を頑張ろうと思います。
    恨んだりしていても時間がもったいないので!

  • 意外に思われるかもしれないけど、わたしもまず、全体をおおきくみせてくれて、それから部分部分の説明に降りていただかないと、ダメなタイプです。だから、しまこさんがまえに書いておられた、特に女性は細部や例外の説明から入るよね、っていうのが、すごくわかります。

    たぶん、そういう環境だから、ルールを奇跡的に会得したひとはもう、ファミリーみたいな雰囲気になってしまって、異端を極端に嫌うようになるんでしょうね。しまこさんじゃなくても、そぐわない方きたら、みんな集中攻撃されてると思います。

    そこまで我慢しても収支がとれる給料なり利便性なり楽しさがあればいいけど、そうでないなら、我慢する理由、耐えて上達すべき理由はなにもないとおもうのです。

    作者からの返信

    いっちゃん
    全然意外じゃないです。
    たくさんのことを覚えるには、まず幹から。
    それから、枝、そして葉。
    膨大な葉を無秩序に教えられても、全く覚えれません。
    すごく、女性的。

    あのね、この間ね、中学3年生の女の子の作文を読んで感動しました。
    「女子は目力がものを言う」というタイトルの作文で、
    「女子は目で会話をする」内容が実におもしろく書いてありました。
    彼女は「わたしは男子に生まれたかった」とも書いていて、
    わたしは「わたしは女子じゃないことが分かった!」と話しました(笑)。
    すごくいい作文で、わたしはこころが震えたのです。

    でもってたぶん、ほんとうは思春期くらいで終わる、そういう
    「目で会話する」みたいなこと、「空気を読む」みたいなことが
    まかり通っている職場なのです。ケーキ屋さん。
    わたし、仕事はそうじゃないと思うけど、何しろ個人のお店です。仕方ありません。
    いっちゃんのいうように「ファミリー」みたいな雰囲気で、女子っぽいひとはなじめるけど、女子っぽくないわたしはなじめないのです。

    そんなわけで、ちょっと自営業の営業をしようかと思います。
    うん、そうする!
    これを増やせばまあまあいいはず。

  • マニュアルのない個人店なんでしょうか?チェーン店だと普通マニュアルありますもんね。

    西さまは、私の知り合いがパン屋さんでアルバイトをしてた時と、全く同じ状況に置かれてる模様。

    その子はさっさと次のバイトに変えて、そこでは長く働けてるようです。

    環境を変えるのも、ひとつの手段だと思います。苦痛が続くより、心も身体も楽になると思います。

    合う合わないは必ずありますもん。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    マニュアルは一切ありません。
    全て「見て覚えて」と言われます。
    数か月前に一回やったことを聞くと「以前に教えました」と言われます。
    マニュアルに関しては「自分でマニュアルをつくってください」と言われています。
    でも、毎回言われることが少しずつ違うし、人によって言うことも違うし、あまりにも煩雑で、何が正しいのかさっぱり分かりません。
    わたしがいることで、みんな迷惑だと思っているそうです。

    そうだね。
    チェーン店がいいかなあ。
    ちょっと、考え中です。

  • しまこさんがおっしゃることが最もです。正論です。
    しかし、世の中、その正論を理解して、
    しかも、実行できる人は少ない。(「教える」という現場においても……)と、思います。
    悲しいかな。

    しまこさんがおっしゃるように、
    教える側が「教え方」を見直し、教わる側に間違いはないという姿勢が、
    「教える」現場の常識であるなら、
    そのような(否定から入る。見ていれば分かる。等という考え方をする)大人が生まれることはないと思いませんか?

    ……以下、省略。

    作者からの返信

    結音さん
    不思議なんだよねえ。
    なんであんなに否定から入るんだろう?
    オーナーさんが母親でなくて、よかったとしみじみ思ってしまった。
    あんな母親、いやだ。
    悪いことしか言わないの。
    (でもそう言えば、わたしの母もそうだった。とか思い出したりする。)

    まずは、わたし、自営業を増やすことを考えるよ。
    それが一番いいかも。

  • 健康診断への応援コメント

    こころの病気やPTSDみたいな、わかりにくい病気じゃなくて、ちゃんとした病気になれたらいいのに、
    とか、
    消えたいなあ、
    とか、思っていた時期あって。

    私も長い間、健康診断してなかったんですが、
    今年の二月に、健康診断とがん検診したら、子宮がんの一歩手前がわかって、よかった……ってなりました。
    あれ?私、病名ついてはっきり体調悪いのが目に見えてわかるのが良いと思ってたはずやん?って。

    線維筋痛症は、わかりにくい病気だし。
    それでも、レディー・ガガが罹ってる病気といえば、わかってもらえる。
    思ったとおりになったのに、つらいのは。
    やはり、生きていたいのかー、って。
    早く楽になりたかったはずなのに。
    (笑)

    まったく、内容に触れてないコメントになりました^^;

    にんげんって、おもしろいなあ、と、じぶんをかえりみて、おもうのです。

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    わたしは小学校のころから、消えたいなあって思っていました。
    その原因は母親だって、再認識したところです。
    随分小さいときにまかれた種だから、消し去ることは難しいんだ。
    でも、母親から離れて、ずいぶん楽になったかな。

    消えたいなあって思うけど、わたし、闘病生活はしたくないなあって思っていて、わたしも病名ついたら、やっぱり嫌だって思うと思う。

    人間って、面白いです。
    わたしはたいていは楽しく明るく生きているのですが、何かのスイッチに触れると、闇落ちする。
    スイッチの一つは確実に母親です。

    「西さんち」とこの「うたかた」は、わたしの中に矛盾せずに同居するのです。

    生きるって何かなって思っています。
    それは、ただ息をすることじゃない。
    わたしはわたしであるように、生きていきたい。

    何を言っているんだろう?

    香坂さんもきっと、いろいろな相反する物思いが、心の中に同居しているのだと思います。
    そしてそれはわたしにとっては当たり前のことです。

    生きているってしんどいよね。
    しんどくて消えたいって思う日もある。
    でもときどき、びっくりするような嬉しい出来事に遭遇することもあるし、日々の中でほわっと幸せを感じたりする。
    そういう瞬間を大事にしたいなと思っています(正常なときは)。

  • 頑張りすぎた、我慢しすぎた。
    だから。今は。私、頑張らないようにしてます。それが許されてる、たぶん。
    ほんとうは、誰かが、我慢してるかもしれないけど。

    我慢が足りないって、呪詛だなあ。
    その人の主観でのことば。
    こわい。
    そのことばを言われた状況おもいだすと、深海の奥底にいるみたい、な、
    そんなかんじに、なりますね。

    がんばらなくていい。
    って、なかなか、できないんですよね。
    呪詛が、ときどき。
    ぐるぐるするから。


    つい、いろいろ書いてしまいました。
    ごめんなさいm(_ _;)m

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    コメント嬉しいです、ありがとうございます。

    わたしね、「我慢が足りない」って、ほんとうに思っていたの。
    でも違うと思う。
    我慢し過ぎて、倒れちゃうんだよね。
    極限まで頑張って、で、ある地点まで頑張れると、次はその向こうまで頑張ってしまう。
    もっともっと頑張ってしまう。

    だから、なるべく頑張らないようにして生きることにしました。
    頑張りたいことは頑張るけど。

    ついね、頑張ってしまうたちなんだよね(笑)。
    だから、無理して頑張るのをやめることを、やめたのです。

    でも、嫌なことはもうしなくていいかなって思っている。
    なんだか、充分傷ついてきたから、傷つくことはやめようと思う。
    それが「頑張らないこと」かな?

    わたしには、やはり実家が鬼門みたい。

  • くらいはなし③への応援コメント

    たいがい……「ちゃんとできる」子は、「できない」兄弟姉妹に比べて冷遇されがちですよね。
     
    思うに、冷遇されてきたしまこさんだから、逆に子どもにめいっぱい愛情を注げるおかあさんになったのでしょう。
    自分が受けたいやなこと、愛する子どもに体験させたくないですものね。
     
    いやなこと、全部ぜ~んぶ吐き出しちゃいましょう(^▽^)

    作者からの返信

    奈那美さん
    ああ、でもそれ、ほんとうかも。
    「ちゃんとできる」子は冷遇される。
    なんでだろう?
    高校生のときからお弁当作っていたし、大学生になったら、自分の洗濯物は自分でしていた。
    (洗濯機に入れておいてもよけられたから)
    そして、そういうことを、母は全く覚えていないの。
    覚えていないことに、一番傷つきます。

    わたしの子育ては、反動がいっぱいある。
    そうなの。
    自分が受けたいやなこと、体験させたくない。
    だから結構あまいのです(笑)。

    自分が、友だちと約束していて、ちゃんと親に了解を得ていたのに、行く当日にお金くれない、とかそういうのがあって、何度もあって、お金がなくて、みじめだった。
    だから、バイトが出来るようになったとき、すごく嬉しかったのです。

    ゆえに、息子たちに対して、財布のひもがゆるい(笑)。
    でも、彼らは過剰に欲しがったりもしないかな?

  • くらいはなし③への応援コメント

    他人のことはよくみえる。
    自分のことはよくみえない。
    よくあるはなしで、わたしなんざ、まったくその典型。
    だって、つい三日前まで、いつスイッチオフしようか迷ってたんだもん。

    理屈は、たくさんあるよ。
    くつしたのことも、妹さんのことも。
    反論の余地はたくさんあるし、正誤の配点は、いくらでもしまこさんに有利につけられる。しまこさんは、裁判では、圧勝する。

    でも、そんなの、要らないよね。
    しってる。

    わたしね、いま、ここ数ヶ月でいちばんこころの安定、得てる。
    それもすぐ、消失しようけれども。
    でも、いま、安定してる。

    それはね、なんでも言ってって言ってくれる友達が、できて。
    そのひとを、信じようって思えたから。
    信じることを信じられたから。

    ここにいる、コメントくださった、みなさん。
    だれひとりをとっても、しまこさんにとっての、そういうひとになり得る。

    作者からの返信

    いっちゃん
    カクヨムの場って、ほんとうにありがたいのです。
    わたしにとって、言葉で通じ合えることって、奇跡みたいなこと。
    そして、実生活ではあまり為しえないこと。
    でも、ここでは書いたら、誰かが受けとめてくれる。
    それだけでも嬉しいのに、ちゃんと心に届くコメントもくれる。

    天国?(笑)

    くらいきもちを読んでくれて、ありがとう。
    書くだけでも、だいぶ楽になるのに、みんなのコメント読んで泣けてしまいました。嬉しくて。

    理不尽なこと、たくさんあるけれど、でも腐らずに前を見たいのです。
    真っ直ぐに立っていたい。
    何より、子どもたちに恥ずかしくないように生きていきたい。

    ときどき、闇落ちするけれど、それも人間だからいいよねっていうふうに受け止めて、生きていきたい。

    にわ冬莉さんが言ったみたいに、きっと
    わたしたちだって、生きているだけで偉いのです。

    生きている。
    わたしは生きている限り、何かを書きたい。
    書くことと生きていくことは、わたしにとってきっとイコールだから。

    とりとめなくて、ごめんなさい。
    だいすきです!

  • くらいはなし③への応援コメント

    やだもうっ。
    しまちゃんのこと大好きで、ずっとずっと書き友でいてほしいと思ってる人がどれだけいると思ってんのっ?
    そんな、どうでもいい身内なんかのせいでしまちゃんが悲しいの嫌だ!
    しまちゃんはそこにいてほしい。
    それは何もわかってない私の我儘でしかないけど。
    私も生きてるのバカみたい、って思ってる派だけど。
    でも、無責任に繰り返すわ。
    しまちゃんが大好きだから、そこにいてほしい、
    そんで、我々は生きているだけで偉いのです!!!

    作者からの返信

    とうりちゃん
    くすんくすん。
    どうも実家とは相性が悪いのです。
    血の繫がりって、残酷だよね。
    他人なら、全然傷つかないのに。
    でもまあ、とりあえず、物理的に離れているのが救いです。
    宿泊厳禁もしくは要注意って、油性ペンで書いておきます。

    あのねえ、でもねえ、たぶん、母はわたしのこと、好きなんだよねえ。
    そういうのも、なんだか苦しいかな。

    「生きているのってばかみたい」
    でもだからこそ、おもしろく楽しく生きたいなあって、
    やっぱり思います。

    そうだよね。
    生きているだけで、偉いよね。
    息子たちにもそう思うけど。
    生きているから、まあいいやって思うんだよね。
    自分のことも、褒めておこう。
    生きているだけで、偉い! って。

  • くらいはなし③への応援コメント

    よしよし ( T_T)/
    ぎゅ〜

    今は、ただ 頑張って生きているあなたを抱きしめることしかできない。


    世の中の理不尽を嘆いて!



    あ。ちなみに、働くと母子手当もらえなくなる(所得制限あります)からね。働かない人、いるのですよ……実際。困ったことに。

    がんばっている人が報われないって、
    やっぱり理不尽……

    (嘆いたところでどうしょうもないことは分かっているけど。たまに吐き出したくなりますよね。毒はためてはいけません! 吐き出しませう。苦笑)

    作者からの返信

    結音さん
    結音さんの書き込みを見て、母子手当もらっているんだー!!
    と納得しました。
    家賃も光熱費も払わず、食材ももらったりして。
    母子手当。
    ふざけてんのかー!!!!
    と、言いたくなります、すみません。

    わたしはね、子どもに生きざまを見せることが大事だって思うのです。
    だから、ちゃんと真っ直ぐに立っていたい。自分の足で。
    悩んだりもするしうまくいかないこともある。
    それでもちゃんと誠実に真摯に生きていきたいのです。

    そうやって生きていくことが大事だって思っているので、なんだか信じられないのです、ほんとうに。

    まあ別にいいけど。
    関係のないひとだから。
    と、この境界をちゃんと引いておこうと思って。

  • くらいはなし②への応援コメント

    「だいじょうぶ」
    「そのままのあなたで」

    しまこさんは、しまこさん以外の誰でもないのですから。

    そのままのしまこさんを息子くん達も大好きなのだと思います!!

    作者からの返信

    結音さん
    ありがとうございます!!
    だいぶ復活してきました。
    ちゃんと鍵かけたと思う。

    小説ばかり書いていて、全然母親らしくないんだよ(笑)。

  • くらいはなし①への応援コメント

    親子とはいえ、別の人格です。
    (しまこさんは、そうやって子育てしてみえることが、よく伝わります。息子さん達を尊重してみえる!)

    子どもは親の所有物ではありません。
    たまに、親だから子どもを自分の好き勝手にしていいと考えたり、思い通りにならないと腹を立てたりする人がいますが。親も子も別の人間なのです。

    分身でもないのです。別の人。


    しまこさんは、しまこさんの、自由に!!


    ちなみに。
    ユニ○ロのくだり、よくわかります。
    身近に似たような人達がいるので。(^_^;)

    作者からの返信

    結音さん
    わたしねえ、母親に「同じ人間だと思っている」と言われて衝撃でした。
    全く違うのです。むしろ、真逆でもある。
    息子たちとは名前で呼び合っています。
    それは、「親子だけど、別の人間なんだよ」という気持ちからです。
    そして、「親子だけど、人間としては対等なんだよ」という気持ちもこもっています。

    お互い尊重し合うことが大事で、親は支配者ではないのです。
    もちろん、子どもは所有物ではない。
    小さいうちからずっと、そう思って育ててきました。

    ユニクロ!
    冬用のヒートテックの靴下しかはかないのですか?(笑)
    一年分、六足じゃ足りないよ、と夫に言われております。
    買い足さねば!!(笑)

    困った次男です。

  • くらいはなし③への応援コメント

    お母さま、そして妹さまのあり様を見ると、申し訳ありませんが、わたしなら縁を切っていますね。人として正邪の感覚があまりにも違いすぎて、付き合いきれません。できるだけ関わらない、関わらせない。それで充分。

    失ったお金はまた稼げるけど失った時間は取り戻せません。お母さまたちとの交流の時間は毒にしかならない、笑うこともできない無駄に失った時間です。取り戻せない不良債権です。

    いっそのこと演技でも本気でもいいから、最後にわざとらしいほど思い切りの罵詈雑言と百の悪態を浴びせて向こうのほうから縁を切るように仕向けた方が幸せになれるかもしれません。

    我ながら過激で真っ黒なアドバイスですが、綺麗事じゃなく、本当に、人間にとってすべてのことを受け入れるのは無理です。不可能です。

    身内であろうが受け入れない!

    そんな選択をしてなにが悪い!

    こちとら自分に害になるような人間を満足させるために生きとるんじゃない!

    二度とこっち来んな!

    まあ、言わなくてもいいけどね。

    でも、そうでないと同じことの繰り返し。

    だから、言っちゃえ。😈

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    コメント、ありがとうございます。
    何度も読み返しました。
    何度も。
    (あ! 「西さんち」へのコメントも嬉しいです!
    フサフサも地名のも、メモして貼ってあります。うふ)

    妹のことは、自分の妹ながら、ほんとうに信じられなくて。
    お姫さまなんです。
    でもって、母親もお姫さまなんです。
    お金がどこからか降ってくるみたい。

    妹は、もし親の介護が必要になったら、きっと逃げると思う。
    そういうひとだろうなあって思いました。

    とりあえずね、実家は離れているのです。
    そこが救い。
    物理的な距離って、だいじだなあとしみじみ思います。

    すーって遠ざかるのが一番いいかなって思っているのです。
    わたしね、通じない相手に何か言う気が起きないんだよね。
    それが罵詈雑言であっても。
    罵詈雑言をはいたとしても、伝わらない。

    すーって遠ざかろうと思います。

    しかし、修業が足りないなあ。
    もっと平気だと思っていたのだけど。

  • くらいはなし②への応援コメント

    そのままでいいよ、なんて誰も言ってくれなかったなぁ。
    「みんなと同じように」「お姉ちゃんなんだから」
    とかはよく言われたけど。
    うちはしまちゃんちほどではないけど、やっぱり母親のストレス解消的な
    「え? なんで私が怒られなきゃならないの?」
    みたいなことが少しだけあった。

    マイナス発言はなぁ…
    面白くない会話なんか、会話じゃないぜ。(と思って息子を笑わせて育てた次第)

    作者からの返信

    とうりちゃん
    「ふつうに生きて欲しい」「世間に恥ずかしくないように生きて欲しい」
    「お姉ちゃんだから」
    これ、刷り込まれているー!!!
    戦前の「贅沢は敵だ」も。

    わたしは思い返しても、母親のストレスのはけ口だった。
    どうして怒られているのか、さっぱり分からなかった。
    必要なお金ももらえなくて、そういうのもしんどかった。
    (教材費とかはくれたけど、友だちどうして何かやるときのお金とか、もらえなかった。お小遣いもなかった。高校生になってお小遣いもらえたかな)

    いかん。
    怒涛のように「昔いやだったこと」が押し寄せてくるー!!

    反面教師にして子育てしたら、スーパーポジティブ次男が出来上がりました。
    長男はちょっと違う感じで、マイペースです。

  • くらいはなし①への応援コメント

    血がつながっていなくても理解や共感し合える人もいますよね。でも逆に血がつながっていても理解も共感もし合えない人もいます。

    極端なことを言えばシリアルキラー本人とその両親やお子さんたちも理解や共感はし合えないですよ。

    身内の人と理解や共感し合えたらそれは素敵なこと。でも、どうしてもそれができないこともありますよ。それって悲しいことですよね。

    お母さまの価値観に染まらないしまこさんで素敵だと思いますし、お母さまがしまこさんのことを理解も共感もできないとしても、それはしまこさんのせいでもないでしょう。

    「そういうふうにできている」

    とても悲しいことです。でも仕方のないことです。血縁であることを止める事はできませんが、適度な距離を保つこと。それが唯一の正解だと思いますので、必要以上に意識をしないそれでいいと思います。

    ほんとうにおつかれさまでした。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    ずっと前に相互理解は諦めたのです。
    ずっと、自分の親に、わたしの言葉が届かないことが悲しかった。
    何年もかかって、諦めたのです。
    すごく哀しかったけれど。
    ただときどき、その気持ちの残滓みたいなものがふっと顔を出しちゃうんですよね。
    そうして、閉ざしておいた心の中の箱が開く。

    血の繫がりって、残酷だなって思います。
    母には悪気はないのです。
    むしろ、わたしのことは好きだと思います。
    だけど、わたしは好きにはなれないのです。どうしても。
    そこにやはり罪悪感を抱いてしまう。

    だけど、好きじゃなくてもいいはずなんです。
    だって仕方がないから。
    努力したけれど、好きになれなかった。
    ほんとうに頑張ったんだけど。

    物理的な距離ってだいじだな、としみじみ思います。
    結婚して県外に来たので、ほとんど干渉されません。
    よかったです、ほんとうに。

    遠くに来て、わたしは、母親とは全然違う人間なんだなあって、よく思います。
    例えば、母親は傘を失くしたら、すごく怒る。
    よく「見つかるまで探しなさい」と言われた。
    でも、そんなこと、どうしようもないこと、あるでしょう?
    とわたしは思うのです。

    失くしちゃうのは、ある意味、ADHDの特性だから(笑)、怒っても直らないのです。
    そういうことを怒っても仕方がないし、安い傘を常備しておけばいいだけ。

    物を失くしても、平気だよ。
    「ねばならないこと」って、ほとんどないよ。

    そんな風に思って、育てました。

    そうして「たびするバッグ」が出来上がるのです……!!(笑)

    あ、最後は笑い話に(笑)!

  • くらいはなし①への応援コメント

    えっとね、しまちゃん。
    大事なことを言います。
    世界には、二種類の人間しか存在しないのです。
    「自分」と「他人」
    だから、自分以外の誰かに何言われようが、それが母親であろうとそうでなかろうと、どうでもいいのです。
    あ、もう一つ分け方がある。
    「好きな人」と「それ以外」
    ふふ。

    作者からの返信

    とうりちゃん
    「好きな人」と「それ以外」!!
    いいねえ(笑)。
    親でも「それ以外」に分類してもいいよね。
    わたし、充分傷ついて生きてきたから、もう傷つきたくないんだ。
    今回、ちょっと油断して傷ついてしまった。
    油断大敵!!

    そうだよね。
    どうでもいいよね。
    だって、好きじゃないもん。嫌悪感は隠して「それ以外」に分類しちゃおう。

  • 復讐と幸せへの応援コメント

    そういう素直なしまこさんが、ステキです。
    相手の不幸を願う心は、重く苦しい。呪った本人すらも不幸になる気がします。

    作者からの返信

    結音さん
    相手の不幸を願うのって疲れますよね。
    復讐してその幸せにっていうのは、なんか違う気がして。
    いっしょに落っこちる気がするのです。

  • その人ということへの応援コメント

    > 名前が性別の分かりづらいものになっている人もいて

    (;ω;)スミマセン……

    カクヨム上で、絶対女性だと思ってたら男性だった人がひとり、女性ぽいけどたぶん男性かなって思ってる方がひとりいらっしゃいます。
    文字の世界で、ことばで好きになる。すごくわかります。

    作者からの返信

    いっちゃん
    いや、それでいいのだと思います。
    なんていうか、ネットの外側にある性別って関係ない気がして。
    いっちゃんはお話をちゃんと読むと、女性かな? と思います。

    ちなみに、月森さんのこと、最初男性かな? と思っていました!(笑)
    なんだろう?
    たぶん、文章です。
    でもエッセイとかは女性に思えるので不思議。
    いろんな顔があって楽しいです。
    (と、本人のいないところで話してしまう。)

    わたしは文字の世界で好きになります。
    その人の内面が見えて、そういう部分で好きになる。

    性別とか外側にあるものとか、関係ないなあって思います。

  • その人ということへの応援コメント

    しまこさんは、裏表のない正直な方だということが、文字からも伝わってきます。
    息子さんたちも素直で、たくさん愛情を注がれて育っていることが、ありありと伺えるのです。
    (*^_^*)
    すてきですね。

    作者からの返信

    結音さん
    なんかねえ、どうしても嘘ついたり出来ないんだよね。
    でもそういうのって、よくない場合もある。
    この「嘘つけない」はね、アスペルガーの特性でもある。
    (でもアスペルガーっぽいっ部分は子育ての中でだいぶ緩和された。)

    息子たちにときどきひどいこと、言うんだよ?(笑)

    ちなみに、息子二人に「お母さんたちとは気が合わないと思うから、LINEしたりしないように」と言われております。
    ほほほ。

  • その人ということへの応援コメント

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    あるよね。
    ぺけったーなんかだとほんとに
    「あ、この人好き!」
    ってなるときと
    「この人怖い」
    ってなるときある。
    文字だけでも、感じられるものは多いと思う~!
    そして男子か女子かわからず勘違いしてること、すんごく、ある。(´•ω•`; )
    失礼なこと言っちゃってるかもしれん。
    被害者いたら、すみませんって感じ……。

    作者からの返信

    とうりちゃん
    そうなのそうなのー
    でもって、男女の性別は別に大事なことじゃないから、
    でもでも勝手に決めつけて失礼なことしていたら、すまんって感じ。

    リアルな性別と違っても同じでもいいよね?
    ここでのその人そのものだから。
    と思っています。

    文字の海であらわれている、その人そのものが好き。


  • 編集済

    その人ということへの応援コメント

    ソフトでオシャレな語り口の好エッセイですね~。(。・ω・。)ノ♡
    香り立つ紅茶で上等なマフィンをいただいているみたいです。

    「守って欲しい」タイプでもないし。
    ← わたしもそうですが、たま~にだれかに守って欲しいときも。(笑)

    作者からの返信

    上月くるをさん
    ここは時々毒素に満ちていますので、注意です!!!
    ひっそりと更新しているの(笑)。
    書かないと、変になっちゃうし!

    わたし、守って欲しいって思ったこと、ないかも……Σ(゚д゚lll)ガーン

  • 専業主婦は暇なのか?への応援コメント

    いや、わかる。
    確かに変な子、いる。
    私は余所んちの子でも関係なく声張り上げて叱ってたけど、なかなか親に
    「あんたんちの子、困る」
    とは言えないよね……。

    >仕事で離れていられる人の方がいいよねって
    これは自分が外に出るようになって実感したなぁ。
    子供と離れるって、楽だなぁ、って思った。

    作者からの返信

    とうりちゃん
    「盗むな!」っていうのは、子どもにも言いづらかったよ。
    「盗っていない」と言い張るものを「盗ったでしょ!」とはさ。
    だから、盗む子がくると、ずーっと見てなきゃいけないの。
    カードとかのレアものがなくなると、嫌な思いをするから。
    ソフトがなくなるのも痛手だし。
    あとね、帰らない子も困った。
    「家に帰ってもお母さん、いないし」とか、知らんがな!
    食事の時間の前には帰って欲しくて、お菓子渡して帰らせていた。

    そうそう。
    お菓子やジュースね、買っても買っても、そういう子が食べたり飲んだりするんだよね。
    手ぶらできて「お菓子はみんなで食べるんだよ!」とか言うの。
    もやっとしたわ。

    今となっては懐かしいけど、
    ああいう子、どんな大人になっているのかなあって想像する。
    盗み癖って、なんかなかなか治らないみたいで、
    うちで盗んだりした子はほかでも盗んでいるみたい。
    もう、関りはないし、名前も覚えていないけど(ひどい)。

    小学校、大変だったわー
    学校から近かったのも、災いしていたよ。

  • 専業主婦は暇なのか?への応援コメント

    専業主婦も兼業主婦も大変。
     
     
    いや、主婦という「仕事」が一番大変なんですよ。
    無期限なうえに無報酬。
     
    主婦は、重労働よぉ……家事を手伝った事がない男性陣には想像できないと思いますよ。
    ほんと。

    作者からの返信

    奈那美さん
    そうそう。
    「主婦」が大変なんです。
    何もかもが「主婦」にのしかかり、無給で無休。
    愛情でやっていると思っていた時期もありましたが、
    長男が高校生になり、もうなんだかごはん作りたくなりました。

    あ、だからいま、二人に料理を教えているところです。
    「作れ!」と(笑)。

  • もう好きじゃないんだへの応援コメント

    言っても伝わらない……
    (T_T)

    作者からの返信

    結音さん
    「日本語が通じる相手と結婚した」と思っていたんだけどねえ。
    うーん。
    わたし、忙し過ぎたのかも。
    いやでも、それ気づかないのも、どうよ、とかちょっと思う。

  • もう好きじゃないんだへの応援コメント

    うん。
    どんどん離れていくよね。
    「言ってくれなきゃわからない」
    ってよく男性は言うけど、
    「あんたがわかろうとしない(わかりたくない?)だけでしょ?」
    っていつも思う。
    だって言ったもん。
    言ったけど、ちゃんと聞いてないか「その程度」だと思ってるんだよね。

    作者からの返信

    とうりちゃん
    なんかねえ、振り返ったら、わたし、9月9日から休みがなかったの。
    いや、半日休みとかはあったけど、仕事がない日が一ヶ月くらいなくて。
    でもって、家事はなくならないし、お弁当も作るし。
    「忙しいんだ」って言ってあっても態度は変わらないし。

    たぶんね、楽しみにしていた、嫁のみの日を邪魔されたこととか(言ってあったのに)、次に楽しみにしていた、ほぼ一か月ぶりのわたしの休日を「雨だから在宅にする」と言われたこととかで、
    なんか、ぷつんと切れちゃったんだよね。
    話したくない。

    わたしはよく、
    「出来るか出来ないかじゃなくて、やるんだよ」
    って言っています。

    実は長男がめんどくさいことになっていて、それで夜中にバトルしていたの。
    で、
    夫は起きてきてその惨劇を見て、で、何も言わずにリビングのソファで寝たという。

    長男は「おれに興味がないんだよ」って言っていました。
    あれ、これ、どっかで書いたかな?

    無視はないだろう、無視は、と思いました。

    もうそういうのもどうでもいい。←イマココ

  • それでも、耐えて一緒にいる生活を続けている…… 。・゚・(ノД`)・゚・。
    (すごいなぁ〜って、思います。
     何が幸せなのかは、ご本人が決めることだから。価値観は人それぞれ。ままならない現実も、各々あって…)

    作者からの返信

    結音さん
    耐える、とはなんかちょっと違って、
    もうそこの部分は諦めているのです。
    ちなみに、離婚するほどひどいかっていうと、全然そうじゃない。
    ただ、わたしの中で「それは言っちゃいけないよね」ってことを
    彼は言っただけ。
    だから、心がそこは凍っちゃって、どうやったら融けるかは分からないんだ。

    でもって、もういいのです、それ。
    話す気もないし、そのままでいい。

    耐えるとは違うんだ。
    耐えてはいない。諦めているだけ。

    で、そこだけ見ていると嫌な気持ちになるから、別のところを見ている。
    いいところもいっぱいあるからさ。

  • >諦めてしまって、もう話したくないこと

    これなんだよね。
    私も同じだ―。
    なるべく一緒にいたくない。
    たまに顔合わせるだけなら、トゲ出さないで頑張れるし。
    嫌いではない。
    でも「好きじゃない」

    作者からの返信

    とうりちゃん
    そうなんだよね。
    もう話したくないことがあるの。
    いくら謝ってくれても、「しまこちゃん、すき」と言ってくれても、
    なんかそんなの表面的だよねって思ってしまっている。
    奥底にある本音は聞いちゃったよって思っている。
    こういうのって、拭えない。
    話したくないんだよね。

    放っておいて欲しいなあ。
    わたしはわたしの余暇の時間ぜんぶ、物語を書くことに使いたいのだから。

  • 寝たら怒るじゃんへの応援コメント

    ああ、あるね。
    場所知ってんだろ?もしくは、そのくらい知っておけ、なものをわざと聞く。
    息子くんの「俺に興味がないんでしょ」がそのまま答えよね。
    嫁にも興味がない。
    興味があるのは自分だけ!Σ(ノ`□´)ノシャーー!!

    作者からの返信

    とうりちゃん
    なぜ、毎回聞くんだろう。
    そして、湿布の袋を次々に開けるの、やめて欲しい。
    今日は、一人でお買い物行こうかと思ったけど、なんだかついて来るから疲れた。
    なんだろう。
    なんかもう、イライラして、駄目だ。

    いま、駄目な時期。

  • 寝たら怒るじゃんへの応援コメント

    半年に一度!
    そのお願いくらい、聞いてほしいものです。(。>﹏<。)

    これだから、男は! と、昨日の余韻で言ってしまいそうなので。(苦笑)
    お口チャックにしようか。
    この際、ぶっちゃけてエッセイでもしたためようか(実は午前中に記事は書いた……) 悩み中です。

    理不尽よね!!

    作者からの返信

    実際には半年に一回もない気がする。
    今週は特に忙しかったので(当社比)、ちょっとのんびりしたかったんだ。
    だから、お買い物に行ってくれるのは嬉しいけど、
    「メニュー考えて」「買い物リスト作って」とかも嫌だったの。
    一週間の夜ごはんとお弁当メニューを考えて、買い物リスト作っているんだけど
    これ、時間かかるから。
    (簡単にやっているように見えるらしいけど。「もっと早く出来ないの?」とかも言われるけど。)
    わたしの一週間の予定に合わせて、しかも偏食大魔王に合わせて作るのは面倒なんです。
    (夕方に仕事がある場合は、シチューにして、朝全部作っておこうかな、とかそういうバランスなんです。段取りに全てがかかっているの。)

    わたしはうたかたにダークサイド、黒しまこが漏れ出ています……。

  • 寝たら怒るじゃんへの応援コメント

    うにゃああ……。
    背中に立たれると嫌っていうのすっごくわかります。
    パソコンの画面覗くのって、あたまのなかのぞかれてるのと同じと思う。

    作者からの返信

    いっちゃん
    途中で挙動不審なときがありました、わたし。
    別に悪いことしていないけど、いやなんだよう。
    リビングで書いていると、いつも後ろに立たれて嫌なの。

  • わぉ!
    美人だとか可愛いなんて、言われたことない私w
    「声が大きいね」
    これは人生で何度も…ゴニョゴニョ

    なんかさ、変な気持ちなしに
    「いいなぁ、それ、いいなぁ!」
    って言われる分には、多分負の感情を受けないと思うの。
    やっぱりそこに、なんかモヤッとした黒いものを感じるから気持ち悪いんだよね。

    妬みって、まぁ多くの人が持つもので、私なんか結構持ってるんだけど(ブラックとうり)コッソリ持ってればいいじゃない?
    誰かに向ける必要ってないし。
    でも、なかなかそうはいかないのかなぁ。
    特に女子は、怖い人多い気がする……(´•ω•`; )

    作者からの返信

    とうりちゃん
    なんだかねえ、いわれなき(!)妬みの感情を向けられるのです。
    意味が分かりません。
    子どもがからむと、さらに複雑化するから、気をつけねばなりません。
    ゆえに、LINEもしない。
    中学生になって、だいぶ楽かなあ。
    ママ集団に全く属していないから!

    変なニュアンスがあるんだよねえ。ちくりって刺さるよ。
    まあ、バリケードで跳ね返すけど。

    とりあえず、デブでブスのおばさんになってはっぴーです。
    あとは、垂れた乳でちょうちょ結び出来たら完璧です!

    別に美人でもなんでもないんだよ。
    なんていうか、すっごく美人じゃない層の方がやっかまれやすいんだよ、きっと。
    そのゾーン。
    でも、今はもうそこからも転落し、清々しいです。

  • ディスられていたのだけどへの応援コメント

    わたし、だめ。そういうの気づいちゃったら、もう、おなじ顔できない。しまこさんはすごいなあ。気にしないってことが宇宙でもっともできないから、しまこさんのその、我がことと切り離して考える、というのが、ほんとに見上げるように羨ましい。

    作者からの返信

    いっちゃん
    わたし、どうしてこんな精神構造になったんだろう?
    不思議なんです。
    例えば、ケーキ屋さんで働いてるじゃない?
    「どうして働くの?」と言われるんだ。
    「あ、や、お金ないからね」と正直に答えると
    「でも本当は働かなくでもいいんでしょう、暇つぶしでしょう」と言われる。
    めんどくさいから笑っておくんだよね。

    通常なら、ここ、腹が立つポイントだと思うけど、全然気にならないんだ。
    ものすごく、強く、「ひとはひと、自分は自分」って思っているからのような気がする。

    上の例だとね、考えているの。
    「お金ないっていう感覚が分からないんだなあ」とか
    「わたしって、たぶん、裕福そうに見えるんだろうなあ」とか(謎だけど)。
    で、
    どうしてそういう思考になるんだろう?
    と、想像するのがわりに好きです。

    でもって、そういう想像の産物で物語を書いている。


    話がずれてしまいました。
    わたし、たぶん冷たいんだよ。
    「すき」と「それ以外」で、「嫌い」ってあんまりないの。

  • ディスられていたのだけどへの応援コメント

    冷静に状況分析をする しまこさんに驚きます。すごいな~って。

    そして。そんな
    しまこさんと 語り合いたい! (; ・`д・´) ぜひ。(笑)

    とも、思うのです。

    作者からの返信

    結音さん
    おお!
    近くに住んでいるかなー
    うふふふ。

    性格悪いから、こういうひとと会うのも、いやじゃないんだよね。
    おもしろくて(なんか違う意味で)。

  • ディスられていたのだけどへの応援コメント

    ( ゚Д゚)……エー
    ありがたいことに、周りにそういう人いなかった…

    作者からの返信

    とうりちゃん
    まあいいのだけど、ディスられたよね? ←鈍い
    いやあ、おもしろいのです、彼女。
    鬱なの、と言っていたけど、鬱の症状かもしれない。

  • 気になって、まずここだけ、とお邪魔しました。

    ここ数日改めてぐるぐるして、自由の定義も様々だなぁと思いました。
    家族であってもバラバラ。
    自由の定義も自由、か。
    哲学的になってきますね。
    そんなことを考えるのも、ひとつの手掛かりかな。
    ……まとまりのないコメント入れてすみません。

    作者からの返信

    幸まるさん
    「うたかた」は暗いです。ダークです。
    だから、大丈夫なときにいらしてください。

    自由って、定義も様々かな、と思います。
    その中で、わたしの思う自由は何かな、といつも考えています。

    コメント嬉しいです!
    まとまりなくても大丈夫です。

    「(旦那の、実家の、義実家の)お金が欲しい」となると
    わたしにとって、それは自由から遠ざかることだなあと思いました。


  • 編集済

    西家のブレインはわたしへの応援コメント

    よ~く分かります、分かり過ぎて痛いほど……。(;_;)/~~~
    お子たちが成長過程にある現在が最も重いときかと存じます、背負う荷物。
    高校に入ると母親の(比例して妻の)負担が減る、あるいは変化するかと。
    隣の女性からも夫の話をよく聞きますが、すべて彼女の言うとおりかと。(^-^;

    作者からの返信

    上月くるをさん
    重いですよ。夫も乗っかってます。
    長男が高校生になり次男が中学生になり、かなり楽になりました。
    だけど、それでも、いろいろ考える部分があって、でも彼は
    やっぱり何も考えないのです。
    「学校に行って」と言えば行ってくれます。
    でもこの、「くれます」がおかしいと思います。
    「スリッパは?」「シャーペンどこ?」「ノートは?」「プリントは?」
    全部揃えてあげねばなりません。
    しばらくして「自分で用意して」と言いました。
    シャーペンなんて、目の前にあるのに。
    息子たちですら、そんなこと言いません。
    ぜーんぶ用意されて、行くだけの人です。
    でもそれで「すごくやっている!」「イクメン!」と思っています。

    そもそも「イクメン」という言葉が流行る日本がおかしいと思います。
    それは、「育児をするのは女性」という観点がもとになった言葉だからです。
    どうして、男性が育児をすると「イクメン」なんだ?
    おかしくない? と思います。

    編集済
  • 西家のブレインはわたしへの応援コメント

    ほんとそれ。
    お金さえあれば、多分一人の方が楽。
    だって子供が一人減るもん。
    てかね、子供よりたちが悪いよね?
    「出来るのにやらない」
    なんだよ???
    面倒でしかない……(黒🐓)

    作者からの返信

    とうりちゃん
    それ。
    ときどき、ほんとうに思うの。
    だって考えるところとか、様々な折衝を自分一人でやってきたんだよ。
    まあ、指示してやらせたことはあるけど、自発性がないと駄目じゃない?

    なんでもさ、「しまこちゃんのが得意だから」っていうんだよ。
    ずるくない?

    って、言ってます!

  • しまちゃんが何度家出しても変わらない環境…ってところが、なんか闇だな、って思うの。
    しまちゃんちは、しまちゃん以外、誰も思考しないのかな?

    作者からの返信

    とうりちゃん
    それ。
    旦那さんね、わたしのこと好きなんだけど、でも
    「みんなしまちゃんの考えでいいよ」なんだよね。
    それって疲れちゃうよ。だって、子ども二人育てんだよ?
    「あなたはどう思うの!?」って、ときどきブチ切れるのです。

    「しまちゃん以外、思考しない」ってまさにそれ。

    まあだから、わたしも好きにしようかなって思っているわけです。
    ほほほ。

  • 町の本屋さんの消滅への応援コメント

    本屋さんが閉店すると、がっくり。
    仕事の専門書は大きなお店しかないので仕方ないから行きます。

    古本屋さんも好きです。
    埃ややけた本の色合い。
    ぼけーーっと立ち読みします。
     
    私は気に入ったところのページの端っこを折って、また読む。
    落書きめいた、気持ちを書くので、
    紙の本しか読めてません。
    いつか、無くなっちゃうのかな。

    作者からの返信

    菜の花おしたしさん
    紙の本、なくなったら……(ノД`)・゜・。
    なくならないことを信じていたいです。

    最近はね、本に書き込みしています。
    フリクションだと、裏映りしないので、フリクションで線をひいたり。
    ポストイットもつける。
    そして、また読み返すのです。
    ぱらぱらって出来ないと、やっぱりいやだなあ。

    そう、紙のにおい。
    読んだあと。
    なんかいいですよね、古本屋さんも。

    うちの近くには、町の本屋さんはもうないです。
    悲しいです。
    並んでいるのを見るのが好きなのに。

  • 空気を読むということへの応援コメント

    空気を読めない。
    私も中学生までそうでした。
    全く、女子トークについていけず。
    恋バナなんぞ、さっぱりわからない。
    修学旅行の夜は誰が好き?
    これには、困り果て、、。
    テキトーな男子の名前を言いました。
    私も生きてきて、今度は空気を読みすぎて
    混乱😵‍💫してます。

    作者からの返信

    菜の花おしたしさん
    20歳くらいに、突然もうどうでもよくなったわたしです。
    今はね、ケースバイケースをいっぱい持っていて分かっているふりしている。
    ママ関係はそれで気に抜ける。
    ママ友いなくても平気。LINEもしない。

    空気はね、ほんとうのところ、今でも読めません。
    推理はしているけど!
    あ、だから、人間ウォッチングは好き。
    妄想している、いつも(笑)。

  • 理想の子どもへの応援コメント

    親の要求に応えようと、親が言う通り、口を出すとおりに生きていたら……。
     
    ろくな大人にならないです、はい。
     
    自分の意見が持てない、そんなつまらない人間になりかねないです。
     
    もちろん、全員ではないですけどね。
     
    子どもはペットではないし人形でもないのですからね。

    作者からの返信

    奈那美さん
    小学校くらいまでは、あれこれ口出ししていたけど、
    でも、中学校になったら、もうそういう時期じゃないなって思いました。
    それに、わたし、根本的に息子たちを信じているので
    いろいろ話してくれなくても気にしていません。
    だって、子どもは子どもの世界があると思うから。

    自分がやろうと思わないと、結局ダメなのだと思います。

    わたし、一応希望は述べているんだよ。
    でも「あくまでも希望だけど」と言っているかな。
    ただ、大学行った方が、楽だし楽しい気がするよ、とも言ってる。

    そう。
    子どもはペットじゃない。

    「こんな子じゃない!」というのは、理想を押し付けようとしている否定の言葉だと思いました。
    学校生活楽しめなくても、でも頑張ろうとしている気がして、
    なのに「楽しんで」とか言っているから、すごく苦しくなったんです。

    仲良しがいない修学旅行なんて、行かなくてもいいと思う。


    とても苦しかったです。

  • 理想の子どもへの応援コメント

    ほぇぇ、大変だなぁ…
    私、息子に
    「早く彼女作って生のアオハル話を聞かせろ(ネタ収集)」
    って言ったことはあるけど…
    あと、あまりに髪型ダサくて
    「もう少し何とか…」
    くらいは言ったことあるけど…
    あとは生きて、笑ってりゃいいかな、って感じ。

    作者からの返信

    とうりちゃん
    わたしなんて息子(次男)に「見て見てー! マリオのメットと、キミの髪型、そっくり!!」とか言ってんだよ(笑)。
    いやあ、ちょっとねえ、苦しくなりました。ほんとうに。
    たぶん、学校が嫌で勉強頑張っているのだから、応援すればいいのに。
    いまは勉強するな、学校生活を楽しめって言っているらしい。
    それが出来ないときもあると思うの。

    わたしなんて、息子が生きているからいいやって思ってるよ。
    そして、進級の危機に怯えているの。ぶるぶる。
    高校くらいは卒業して欲しいなあって思って。

    まあできなくても、自分で考えて生きていけって思っている。
    (ていうと、怒るけど)

    あ、あとは、ゲームの声がうるさいから、早く家出てって、とは言っている。
    だってうるさいもん。

    楽しそうだけど。

  • ホントにそう思います。
    ずっと以前から噂として囁かれていましたよね。
    あの事務所に限らず、いろんなタレントさんの色事関係の噂はたんまり流れていました。
    本当かもしれないし、デマかもしれない。
    被害者の救済は必要だし、加害者側の糾弾も必要。
    でも、そこに「どういう風になにをされたか」は必要ないですよね。
    いやな事をされたから心(身体も、かもですが)に傷を負った。
    それだけで十分ですよね。
    まるで、痴漢にあった女性に『触られたくらいいいでしょ?減るもんじゃなし』といってるのと同じですよ。
     
    ちなみに、私もジャニタレさんに興味はないです。
    一応、何人かは顔と名前が一致します……一致するだけですww

    作者からの返信

    奈那美さん
    コメント、ありがとうございます!
    「被害者の救済は必要だし、加害者側の糾弾も必要。
    でも、そこに「どういう風になにをされたか」は必要ないですよね。」
    ほんとうにそう思います。
    でも、あのマスコミのやり方を見ていると
    「どういう風になにをされたか」を聞きたくてたまらないように見えるのです。
    「あなたもでしょ?」みたいに。
    気持ち悪くて、集団虐めのようで、気分が悪いです。

    そして、「もしかしてあのひとも」と思っているひとたちがいるのも事実で、そういうのも気持ちが悪いのです。
    もう、そこは誰がどう、というよりも、こころのケアをしてあげようよって思います。
    あの笑顔やきらきらの奥に、どんな苦悩があるのかと思うとしんどいです、とても。

    「あなたはスターだから、話したっていいじゃない」みたいな雰囲気もあると思う。
    一人の人間なのに。

    ジャニタレさん、名前が一致するならいいですよー!!!
    わたし、嵐も分からないので、けっこう重症です。
    二宮は分かる。演技がとてもよかったので。

  • 思わずタイトルで最新のほうから読んでしまい……失礼しました(・_・;)
    私も時々、実家のことで泣くことあります。なんか読んでて共感してしまい、コメントしてしまいました。
    美味しいもの、甘いもの、なにかお好きなもの食べて、自分に頑張ったご褒美を!
    そして愚痴を吐いてすっきりとしてください!!(T_T)

    作者からの返信

    カエデネコさん
    コメントありがとうございます!
    うたかたは好きなところからお読みください。
    暗い気持ちになるかも(笑)。そこだけご注意を!

    実家はね、どうしてもどんよりしてしまいます。
    全部見て全部考えてから、いまのわたしから切り離して
    こころの中の箱に鍵をかけてしまっておくのです。
    うっかりすると、過去の亡霊まで引き連れてくるので危険です。

    血の繫がりって、残酷だなあって思います。
    いろいろなことをうっかり思ってしまった帰省でした。
    長くはもういられません。

    でも、笑顔! 頑張って笑顔! をこころがけました。

    優しいコメント、ありがとうございます。
    おいしいもの、食べました!!

  • 帰ってきたら、また
    吐き出しましょう。
    そして、「にゃぁーーーー!」と、叫びましょう。(笑)

    それで、いかがでしょうか。
    (*^_^*)
    お気を付けて、いってらっしゃいませ。

    作者からの返信

    結音さん
    ありがとう!
    実家は鬼門かも。
    ちょっと落ち込んでしまうから。
    また「うたかた」書きたいと思います。

  • 野望についてへの応援コメント

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    50万を手にしたらしまちゃんと同じホテルに部屋を取る!!!✨

    作者からの返信

    とーりちゃん
    関東圏のひととは会えるのではないかと!!(妄想)
    ホテルの広い部屋をとる!
    そして、語り合う! てゆうか、たぶんパソコン持ってる!!

    という妄想をしています。
    うふ。

  • 野望についてへの応援コメント

    ほんとに人間、生き物ですから、いつどうなるか……。(;_;)/~~~
    そう思って、明日でいいや的な考え方はやめるようになりました。

    作者からの返信

    上月くるをさん
    そうなんです。
    いつどうなるか分からないって、しみじみと思いました。
    コロナの分断は、大人も十分翻弄されたなあ、と思うのです。
    遠いけど、会いたいひとには会っておこうと思います。


  • 編集済

    野望についてへの応援コメント

    しまこさんが、
    会いたい人に会えますように♪
    (*^_^*)

    【追記】
    ありがとうございます!
    そして、なぜか、
    いつか、ほんとうに、
    しまこさんにお会いできる、
    そんな日が来る。
    不思議と、そんな気がするのです。

    作者からの返信

    結音さん
    ありがとー
    カクヨムはね、おしゃべり(書き文字で)しているひとみんなに会ってみたいですよ。
    結音さんにも!

  • 実は、
    この記事、何度も読み返しに来ています。

    ただ、
    「発達障害」「子ども」「教育」といったテーマに関してだと、つい熱く語ってしまう自分がいるので。
    コメントは控えるようにしてきました。
    だから、
    不快になるようでしたら、消してください。


    「普通のフリ」ってくだりが、読んでいて、せつなくなりました。
    でも、
    マジョリティの中で生きていくには身に付けたいスキルなのですよね……
    〈後略〉

    ……思うところが色々あり過ぎて。
    ご迷惑になるといけないので、
    ここまでにします。

    決して、
    しまこさんの意見に異を唱えるつもりはありません。
    むしろ、賛同します。
    同感です! と。声を大にして言いたいくらいに。

    作者からの返信

    結音さん
    全然消さなくて大丈夫ですよ。
    「発達障害」「子ども」「教育」は、わたしも熱くなります。
    とっても。
    だってとっても大変だったから。

    我が家はみんな、ADHDとかアスペルガーです。
    いまはアスペスガーって言わないのだけど、まあ分かりやすく。

    長男が小学校に入ったとき、ほんとうに大変でした。
    家では全然困っていないのに、学校では困りごとがいっぱい。
    先生の無理解がつらかったです。
    先生にいじめられるんだよね。
    だからもう、いじめない先生だったら、なんでもいいって思っていました。
    学校とのやりとりも大変でした。
    家で勉強を全部教えるのも。

    でもまあいいのです。

    わたしはね、小さい頃、生きることがつらかったです。
    ひととうまくやっていけない。
    学校は毎日行きたくなかったです。
    でも、家でもお腹いっぱいに安心は出来なくて。

    いろいろ試行錯誤して、自分なりに考えて努力して、今に至るわけで、
    そういうのを息子たちに教えられたのはよかったなって思っています。

    ふつうのふりがうまくなって、「ちょっとおかしいふつうのひと」ジャンルにいる(笑)。

    ああ、なんかうまく返事になっていません。
    でも、ちょっと時間がないので、ここで「投稿」押します。

  • 生と死については人それぞれの見解があっていいと思います。
    私も、いつも楽しいわけでは無いし、むしろ、嫌なことの方が多いくらいです。良いことは1あるかどうか。

    幼い頃から死について考えてきた西さまの気持ちや、その過程も、この「うたかた」を読み続けている人たちなら、きっとみんなが共感というよりは、理解したいと思って読んでるのだと思うからです。

    私が余計なことを書いてしまったがために、悩ませてしまい、ごめんなさい。私にとっての身近な死は、親も祖父も親戚も突然のものが多かったので。前にも書きましたが、考え方を否定しているわけではありません。
    ただ、単純に悲しくなったのです。

    いつも応援している、という気持ちはたぶんこの先も変わらないので、西さまは、今のままの西さまでいてください。うたかたも好きです。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    こちらこそ、悲しい思いをさせてしまってすみません。
    そして、柚月さんの書き込みは嬉しかったです。
    この書き込みも。
    こちらこそ、悲しませるようなことを書いてしまって、すみません。

    わたしには、どうしても消せない、暗い一面があって、
    でも、それもわたしだと思うのです。
    「西さんち」も、あれもほんとう。
    でも、一方で、ふと暗闇に落ちていく自分がいるのです。

    わたしは実は、日々はそんなに嫌なことがあるわけではありません。
    それは、嫌なことがないというよりも、
    「考えても仕方がないこと」は、瞬時に判断して箱の中にいれているからです。

    もともと、ものごとを考えるのが好きでした。
    だけど、終わりのないマイナス方面なことを考えていると、強化されてしまって、マイナスの感情に囚われていまうから、そういう種類のことは、箱に入れて鍵をかけてしまうのです。

    だけど、ときどき、ノックされる。
    こんこん。
    ここにいますよ?
    無くなってはいませんよ?

    そういうとき、わたしは、心の中のものを、ちゃんと見る。

    そういうことは必要なんです。
    見ないでいたら、ダメなんです。
    見ることは必要なんです。ときどきでいいから。

    だから、そういうタイミングだったんです。
    考えることをしないと、前に進めない。
    「なかったこと」には、決してならないのです。

    だから、考えることが出来てよかったのです。
    ありがとうございます!

  • 実は、「うたかた」がものすごく好きです。
    (1番!と断言しないのは、しまこさんの作品で未読の作品が幾つもあるから)

    共感できる部分が多くて。
    ただ、
    あなたとワタシは別の人間であるのだから、全く同じではない、という前提だけは崩さないようにして。
    つまり、
    「あなた」のテリトリーをワタシが侵さないように気を付けながら読んでいます。
    あなたを否定する気は微塵もないのだから。
    むしろ、賛同することばかりです。

    ……上手く言いたいことが伝えられているのか、伝わるのか、不安もありますが。

    とにかく、
    ココに「うたかた」の大ファンがいます!!
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音さん
    過疎っている(というか、出来るだけ目に触れないように更新している!(笑)うたかたへようこそ!
    友だちは、このうたかたが一番面白いって言っていました。

    テリトリーって大事です!!
    「同じ人間よね」っていう重しは、否定されることよりもしんどいです。
    逃げます(笑)。

    違う意見と否定も違う。
    いろんな意見があって、同じでなくてもいいのです。
    でも、否定はまた別もの。

    パーソナルスペースが、精神的にも肉体的にも必要な人間なので、
    さっと逃げてみてもずんずん来るひとは苦手です。
    幸い、大人になって、そういうひとはほとんどいなくなって平和です。

    ああでもだから、結婚生活向いていないなあって思うけれど。

    読んでくれて、ありがとうございます!
    何かふって書きたくなったときに更新しています。

  • そう、お金!!
    お金は大事なのである!
    依存してくる誰かがいるパターンではまさにお金は物を言うと思っていて、
    「私が作り出したお金をこう使う」
    (しかもそれは今後もお金を生むための使い道である)
    って言わないとごちゃごちゃ言われそうな気がしている。
    ので、私もお金を作り出したい!!
    自分から死へ向かうのがダメなのなら、その時まで生きるか誰かに殺されるかしかないわけで。
    出来れば殺されて死ぬ、はちょっと避けたいわけで。(笑)
    となるともう、自分を守って自分を笑顔にするためには、今はとにかく目標(お金)とか思って突き進むしかないわけで。
    とりあえず、頑張ってやっていこうね。
    賞金ハンター目指してw

    作者からの返信

    とーりちゃん
    そうなんです。
    自分を守って自分を笑顔にするためには、とにかくお金。
    お金があれば、わりに解決出来そうなんです。
    まあ、ちょっと桁違うお金が欲しいのだけど。

    賞金!!!
    て思って、応募することにした。
    賞金!!!!
    つばさ文庫は50万円!
    よし、本気だそう!!!

    あのさ。
    主婦で小説書いているっていうとさ、「しょせん遊びだよね。生活かかっているわけじゃないし」みたいなニュアンスもあると思うのです。
    いいのです、それでも。
    でもわたしは、結構切実に、自分の居場所が欲しい。
    あるじゃない
    と言われても、ないんだもん。

    贅沢な話でもなんでも、自分のお金でやれば問題はないはず!

    お互い、賞金ハンター目指そう!
    なんか、賞金って言う方が分かりやすい気がしてきた。

  • 生と死についてへの応援コメント

    死にたいと
    消えたいと
     
    思うことは、きっとそんなに特別ヘンなことではないと思う……少なくとも私はそう思う。
     
    だって、私もそういう時があったから。
    小学生ではなく中学生だったし、縄跳びではなくて、その時はいていたジーンズのベルトだったけど。
     
    高1の時に中学の同級生が病死して。
    その時からか死んじゃおうかな?願望が薄くなった気がする。
     
    だからといって、誰かのために生きていたいとも思わないんだけど。
     
    ひと、それぞれの考え方があっていいんだ、と思う。
    どうせいつかは死ぬんだから……って。

    作者からの返信

    奈那美さん
    お返事遅くなってすみません。
    10代のころはね「死にたいと思うのは変なことだ。どうしよう」と思っていました。
    「特別変なことではない」
    なんだか、そこから始まる気がします。

    縄跳びの色、今でもよく覚えている。

    わたしの中には、死があって、でも、それでも生きていて。
    ときどきダークサイドに落ちるけれど、でもそれも人間だからいいのかな、と思っています。

    生きているなら、楽しくありたいなと思っているのです。

  • 健康診断への応援コメント

    ああ、それよ。
    私はフル勤務会社員だから健康診断は受けるけど、なんか病気見つかる時は手遅れであってほしいと思っている。
    私も「もういい」派だなぁ。
    しかし健康診断はいつもA。悪くてもBなのだ。
    体にいいこと何もしてないんだけどw

    生きるって大変。
    頑張るって面倒。
    「俺が俺が」って言ってくる人と一緒にいるから余計に。
    仲良くしたいとか言うくせに、自己主張しかしないんだもん。

    ∑( ̄ロ ̄|||)ハッ
    愚痴ってしまった!!

    作者からの返信

    とーりちゃん
    なんてこと!
    わたしもたいてい、オールAです。すごいよね。オールAだよ(笑)。

    やっぱりね、目指すは「自分のうち(部屋)」です!
    そういう安全地帯が欲しい。
    ひとりになって、のびのびしたい。
    「ねえ、お腹空いた」とか「ねえ、〇〇どこにある?」とか言われない世界。

    パソコンの後ろにひとの気配がするのが、ほんとうにいやだー!!
    がおー!!!

  • 健康診断への応援コメント

    「何がなんでも生きていたい!」って思っている人は、そもそもそんなに多くはいないでしょう。
    私もそうです。
    でも死んだら灰になるだけなので、どう死ぬかではなく、どう生きるかではないでしょうか?
    生まれ変わったら、なんて甘い妄想は存在しないと思ってます。
    死を身近で感じたことがないから、思えること。
    平和な証拠です。

    的外れなコメントでごめんなさい。
    高校生の時にイジメで亡くなった、従弟を思い出しました。
    私にとって、生と死の概念を変えてくれた出来事です。

    なので。

    西さまが「書くこと」で生きることを見出だせるのなら、それは良いことだと心から思います。

    とても迷いましたが、コメントさせていただきました。長々とごめんなさい。すべていち個人の見解です。
    西さまを否定しているわけではないですので、戯言と思って聞き流してください。

    色んな感性があること、素敵だと思います。みんなそれぞれの人生を、それぞれ生きてますから。


    作者からの返信

    柚月なぎさん
    柚月さん、コメントありがとう。
    そして、ああ、こういう内容はひとを傷つけるから、ちょっと考えて投稿しなくちゃいけないなあ、と反省しました。
    ここはほとんど読まれていないかな、という油断から、投稿してしまい、不快な思いをさせてしまってごめんなさい。
    コメント、とても嬉しいです。

    生と死については、もう一回書こうと思います。
    ここにお返事書こうと思ったけれど、長文になりそうなので。

    柚月さん、読んでくれて、お返事くれてありがとう。
    ちょっと考えながら、書きます。
    いくつか書くかも。

    そうして、また思うことがあれば、コメントください。
    書き込みしづらかっただろうに、ありがとう!

  • 健康診断への応援コメント

    私が私でなくなるくらいなら、
    私は私でいる意味がない。

    そういう人なのですね、しまこさんも。

    作者からの返信

    結音さん
    わたしは、ずっとこの「わたし」のままでいたいなあと思うのです。
    長い間、「わたし」について、ずっと考えて来たように思います。

  • 学校教育のことへの応援コメント

    確かに、問題ある(いろんな意味で)先生に担任クラス持たせたらダメでしょう……とは思うけど、田舎の学校なんてデキがイマイチの講師が担任とか当たり前だし。
    娘の時は、小2の担任以外は全員当たりだったから、ありがたかったけど。
     
    小学校の教科担任は……私が通ってた小学校はある程度の学年からは家庭科・音楽・理科は教科担任がいた記憶があるかな。
    あと毎年のように担任を変えないでほしい。
    ハズレの先生だったら早く変えてって思うけど。
    先生たちも激務で大変だとは思うけど。
    ほんと、何とかしないと将来の日本は「ない」と思うよ。

    作者からの返信

    奈那美さん
    この辺りはほんのり都会かもしれないけど、超都会ではないのです。
    ただ、地域的に荒れないので、変な先生の受け皿になっています。
    一学年5~7クラスあり、2~3人くらい残念な先生がいます。
    1人は強烈にやばい先生がいます。
    ほんとうにおかしいです。
    人格的におかしい先生がいるのです。

    勉強はね、みんな期待していません。
    先生が勉強をきちんと教えなくても、保護者がちゃんとしているから
    勉強はできるのです。

    教科担任はね、国語や算数、英語であるべきだと思います。
    特に算数や国語。
    本質を理解しないまま教えるから、授業が分からないのです。
    授業参観の授業でおもしろいなって思ったのは、数回でした。
    間違ったことを言っていることも多かった。
    教科担任制にすると、担任の負担も減ると思うんだよね。

    でも、そこにはお金をかけないの。
    残念です、とても。

    日本の公教育はもう崩壊していると思っています。
    人材も育たないと思う。

  • 学校教育のことへの応援コメント

    担任の先生が誰か、っていう当たり外れ、振れ幅が大きすぎるんだよね。
    私はたまたま1,2年当たりの先生だったので、マイペースすぎる息子も何とかなったけど…
    小学校がこれな上、中学校なんかもっとひどい。
    「成績上げたきゃ塾へ行け」
    が普通、みたいな認識。
    本当に、お金のあるなしで将来まで全部決まっちゃう感じ。
    日本、終わるよ。(; =▵=)

    作者からの返信

    とーりちゃん
    長男が三年生のときに悟りをひらいたのです。
    「ああ、もう学校は勉強をする場所じゃないんだ」と。
    そうしたら、こころが穏やかになりました。
    だから、テストまっしろでも気にしない。もうどうでもいいのです。
    休んでもいい。
    ただ、まったく行かないとなるといろいろ面倒だよね、
    フリースクールも高いしさ、そこでどんなひとが「先生」か、分からない。
    とりあえず、休みながら行けば? というスタンスでした。

    でも、一年生も三年生も担任にいじめられていたので(教頭先生も認識済み)、
    ちょっと変わった息子のことをいじめない先生にしてください、
    というお願いをしておいたので、四年生から六年生はわりに平和でした。
    ただでも、彼の中で「学校では勉強しない」と認定されてしまっていたので、ほんとうに勉強はせず、よく図書館に行っていたみたいです。
    (信頼できる先生のときは、すべてお任せしていた。根掘り葉掘り聞かず。)

    でもさ「いじめない先生にしてください」って、変なお願いだよね?

    いやはや。
    学校とのやりとりは大変でした。
    高圧的な態度ではなく、あくまでも謙虚に。
    息子も悪いところがありますが、お願いします的に。
    大変でした。
    でも、まあ、わたしわりとうまくやれたので(我ながら)、
    先生とも仲良くやっておりました。偉いよねー(自画自賛)

    中学校、そう。
    「いい高校に行きたいなら、塾に行ってください」
    言われる言われる。
    変な話、うちの近所は、高校受験のために、小学校五年くらいから塾に行っている。
    中学受験も珍しくない。

    日本、終わっているよ。
    わたしは公教育は機能していないと思いました。
    なんで、子どもをいじめる先生が、いつまでも担任を持てるのか。
    勉強もだめだけど、こころの教育もだめ。

    ほんとうに残念です。

    いかん。
    この話題は、ほんとうに熱く思っているし、ほんとうに腹を立てているので、
    長くなってしまう!!
    この辺で。

    一つはね、学校に予算がないこともダメな点。
    教頭先生といろいろ話して、なんでそんなに予算がないのだろう?
    おかしくない? と思ったのです。

    もっと、ここにお金を遣って欲しい。
    ばらまくのではなくて。
    お金をばらまいても、例えば、虐待する親は子どものためには使わない。
    それより、みんなで、子どもをちゃんと教育することにお金を遣おうよ
    と思うのです。

  • 私は「チェンソーマン」の作者の藤本タツキ先生はガチモンの天才だと思っていて、ほぼデビューくらいから追っているくらい好きな漫画家で、彼のコミックは全部初版で買って揃えているくらいに好きです。

    ただ、あれが万人に受け入れられて大人気な理由はよくわかりません(苦笑)

    まぁ、ああいった作品も受け入れられる世の中になったのは、とても良いことだとは思いますが。

    作者からの返信

    笹慎さん
    コメントありがとうございます!
    そして、こっそり(?)更新しているダークな世界(?)へようこそ。

    実はね、「ワンピース」もそんなに好きじゃないのです。
    ちょくちょく泣ける話はあるなあと思うけど、はまれない。
    次男が漫画を買っていた「五等分の花嫁」も途中までしか読めなかった。
    「呪術廻戦」は好き!
    「青の祓魔師」も好き。新巻買い忘れてるっ。

    「チェンソーマン」はねえ、アニメの方が絵がきれいだなって思いました。
    アニメなら見ていたかもしれません。
    わたし、まず絵が駄目なんです。
    でもほんとうに独特な世界だよねえ。
    あ、絵は好きじゃないとか思いつつ、「進撃の巨人」はおもしろく読みました。

    「かぐや様は告らせたい」は読めないけど「推しの子」は好きです。
    何、その微妙なところ!

  • 家出をしたい理由への応援コメント

    死神さんの「俺」は、帰りたい場所が「人」だったからね。
    物理的な「場所」だとすると、それを確保するって、実は女性にとってはなかなか大変なんだよね…
    例えば家庭内別居したとして、自室があったとしても、共通部分を荒らされれればイライラは募るだろうし…
    子供はいつか独立するけど、旦那は独立も自立もしないもんなぁ~(´•ω•`; )

    作者からの返信

    とーりちゃん
    わたしねえ、空間もだいじみたい。
    「ひと」はどうなんだろうなあ。
    結局、自分の子どもが一番なんだけど、
    なんかね、ときどき、果てしのない無力感に襲われるんだよね。

    リビングをねえ、長男次男に荒らされているの。
    プリントと教科書が散らかっていていや。
    旦那にはトイレ掃除やらせた。
    だって、10年くらいやっていないし(旦那さんがね)。

    わたしねえ、どこかに自分のうちが欲しいんだ。
    それくらい、稼げないかなあって妄想している。

  • 家出をしたい理由への応援コメント

    自分だけの場所、すごく大事。
    元気なときは、こころのなかだけ、ネット上だけでも大丈夫だけど、体調わるかったり気持ちさがってるときとか、だれにもそばにいてほしくないとき、あると思う。
    わたしのうちは、しまこさんとはぜんぜん事情が違うから、おんなじ苦しみは味わえない。でも、いっしょうけんめい作った、自分と家族がきもちよく過ごせるための努力をなんどもなんども塗りつぶされると、自分自身を真っ黒に塗り込められたみたいな気持ちになるし、それはきっと、しまこさんと似てるところがあるんじゃないかなっておもう。

    作者からの返信

    いっちゃん
    うん、違うんだけど、似ているところがあるかなって思ったのです。
    自分だけの場所(物理的な)、とてもだいじ。
    いまはリビングを陣取っているけれど、ひとがうろうろするし、
    そして汚す。
    ほんとうに悲しい。

    ベッドと、好きな机とイスがセットになった部屋が欲しい。
    誰も入って来なくて、自分の好きなものだけがあるの。

    そう。
    体調が悪かったのと気持ちが下がっているのと、なんかいろいろ重なっちゃったな、と思います。

    いつもありがとう。

  • なるべく好きなことして過ごしてね。
    対処法、それしかないもん。

    作者からの返信

    とーりちゃん
    ほんとうにそうなのです。
    とりあえず、もうちょっとしたら、蓋閉じて鍵かける。
    死神さん、ありがとう!

  • 長男…
    そっかぁ、息子かぁ…
    旦那は他人だから割り切りやすいんだけどね。
    息子はそうもいかないもんな。
    うん。
    もう頑張りたくないから一刻も早く消えてしまいたいのはよくわかる。
    だからこそ、私が書いた死神さんが、しまちゃんに刺さってしまうんだろうな。
    同じこと考えてたりするんだな、きっと。
    環境も違うしここに辿り着くまでの道は違うけど。
    世界は頑張って生きてる人に優しくないから嫌い。

    作者からの返信

    とーりちゃああああん! ←いつも叫び
    死神さん、いいです。
    随所に泣けるフレーズが!
    神様、本にしてくださいっ(念力)。

    息子のことをすっぱり諦めるのは、とてもとても難しいのです。

  • んー
    んー

    食べて寝てって大切。
    その二つかと思ってたけど、そうだね、わかってもらえるって大切だ。

    あ、返信はいらないよ^_^

    作者からの返信

    UDさん
    この三つて、だいじって思ったの。
    そして、いろんなところにお話のひらめきがある本でした。
    コメント、ありがとう。

    わたしにはね、「理解」ってすごく大事なんだ。

  • 松葉杖の真面目な話への応援コメント

    しまこさん、大好き。ずっと閉じ込めてる、子供のころにかけられたのろいもふくめて、まるごと。大丈夫だなんて無責任なこと言えないけど、しまこさんは、素敵。

    作者からの返信

    いっちゃん
    わたしもいっちゃん、だいすきです。
    そう、のろいだよね! ほんとうに、のろい。子供のころにかけられた。
    うんと頑張って、のろいに囚われないようになりました。
    どきどき悲しくなるけれど。

    箱に入れて鍵かけることが出来るから、だいじょうぶなんだよ。

  • うん、そう思う^_^

    なんかさ、せっかく人と違う視点を持ってるんだから笑っちゃえばいいやってね

    だけどもまだまだ人間ができてないから落ち込んだり苦しかったりもしちゃう。
    時々くるダークサイドの波に飲み込まれないように笑っていられるといいなあ。

    作者からの返信

    UDさん
    ダークサイドに落ちちゃうのもね、仕方がないと思うのです。
    真っ白なだけって、嘘だから。
    落ち込んだりくるしかったりするから、小説が書けるんだ、とも思います。

    日常生活は、悩んだりもするけれど、角度を変えて、笑っていきたいなって思います。

    昔は「わたしも悩んでいるんです」って顔をしたくなったけど、
    いまはそうも思わないです。
    なんか、人生イージーに生きているように見られるけれど、
    でもいいんだ。
    かっこよく、笑いとばして生きていきたい。

    内面は、分かっている人だけ分かっていればいいのです。

    あ、落ち込んだときにはね、ほんとうににわさんの死神さんを読んでいるの。
    あれはこころのサプリメントかも、わたしには。

  • 親じゃなく、一時旦那にそれされてたことがある。
    全部自分のせい、みたいな。
    今はないけど。
    怖いよねぇ、刷り込み。

    作者からの返信

    とーりちゃん
    刷り込み、怖い。
    わたし、このひとに出会わなかったら、永久に我慢し過ぎて頑張り過ぎて、
    そんできっと大爆発したと思う。

    疲れたなって思ったときは、ちょっと周りのひとの意見を聞くことにする。
    とーりちゃんも刷り込み解除してね。

  • だめだめ、だめです。
    じぶんでだいじょぶっていうの、だめ。
    だいじょぶじゃ、ないです。
    しまこさん、がんばりすぎ。

    作者からの返信

    いっちゃん
    わかった!
    ではねえ、いっちゃんが「頑張り過ぎ」って教えてくれたら、立ち止まって、ちょっと何かをやめてみることにする。
    今回はとりあえず、ショートショートをやめてみた。

    たぶんねえ、うっかり出来ちゃうのが問題なんだよね。
    うっかりわりになんでも出来てしまうの。
    すると、「出来た」ところが最低ラインになって、また頑張ってしまうのです。

  • うちは向こうからやってきて話をする。
    たまに面倒。(ぉぃ
    反抗期は何処に行ったんだろう…
    うちのは来ないのか。

    私も、生まれた瞬間から「こいつは別の人間」って思ってきた。
    だから男子の母特有の
    「手が離れていくと寂しい」
    を感じたことが一度もないし、早く彼女作ってほしい。(馴れ初めは聞きたい。書く時のネタとして)

    作者からの返信

    とーりちゃん
    あー、分かる分かる!!
    わたしも彼女早くつくってほしいな。
    なれそめとかは聞かなくてもいいけど、様子を観察する。

    あのねあのね!
    「金色の鳩」の、あのメンバー設定とか、次男の行動を見ていて想像したのー
    すごくいいよ(何が!?)。
    彼女が出来たりとかは全くないけど、いろいろ参考になります!(何が)

    反抗期はあるなあ
    「うるさい」とか言われるし。
    でもいいんだ。反抗期もおもしろいから。

  • 家出のススメへの応援コメント

    あの、わたしの近況ノートにまったく同じタイトルがありました。もちろんわたしが後出しです。多分、チラッと拝見して、無意識につかってしまったのであろうと思います。ほんとうに申し訳ありません。すぐ訂正いたします。

    作者からの返信

    いっちゃああああん!
    何か知らないけど、適当なのでだいじょうぶです。
    気にしないでください!!!

    わたしこれは寺山修司が頭にあったと思う。
    家出のすすめ ってあったと思う。

    有名だから、いいかな、と(笑)。

    なのでなので、ほんとうに訂正不要です。
    そして今後も不要です。

    気にしてくれてありがとう。
    だいじょうぶですよーーーーーー!!!!!

  • もやもやしたことへの応援コメント

    ああ、うん。
    それ、ほんと無理だな。(; =▵=)
    私もよく旦那に「孫の面倒は見ない」って言ってる。
    うちの旦那は孫が欲しくてたまらないらしい。
    一切育児してないからそう思えるんだろうな、って。
    あんな大変な思いはもう二度としたくない。
    たまに頼られるくらいはありだけど、毎日なんてぜ~~~ったい無理!!

    作者からの返信

    とーりちゃん
    ほんと、そうだよね。
    もう二度とやりたくない。しんどい。
    わたしは結婚もしたくないから、
    息子たちが結婚しなくても構わない。
    でも、いっしょ。
    結婚して欲しいし、孫も欲しいみたい。
    えー
    孫育てさせられるのは勘弁。

    しかし、家事も孫育てもしてるなんて、すごすぎる。
    わたしにはむり。

    ほら、カクヨムやりたいし!

  • 私この前の週末に、「お昼は?」って言われて、
    「えー、面倒だなぁ。お腹減ってないしなぁ」
    って言ったら珍しく旦那が「俺が作る」って言い出した。
    「じゃ、よろしく」って放っておいたら、息子と自分の分しか作らないという…
    「だってお腹空いてないっていうから」
    だそうです。
    そういうもん?
    私は来世ミトコンドリアだから結婚は関係ない!

    作者からの返信

    とーりちゃん
    うちはねえ、「あ、いいよいいよ」って言って、
    自分の分だけ買って来て、自分だけ食べてたことがある!
    え? わたしはともかく、息子たちの分は?
    って思った。

    よく、「ごはんさえあればいい」って言うけど、
    ごはんも炊かない。

    いいなあ。
    来世、わたし何になろうかな。


    ねこ?

  • 頭の中を整理するへの応援コメント

    ああ…
    どこまでも同じ。(;´・ω・)
    うちも「もう好きじゃないんだ」とか「構ってくれない」ってよく言われる。
    そして「好きでも嫌いでもない」と思ってる。諦めたから。
    大体さ、そういうあんたは私を好きなのか?って思う。
    私のやりたいこと尊重できないくせに、なにが好きだよ。
    母親からの愛を嫁に求めてる時点で、アウトです。
    それは「好き」なんじゃなくて「無限に愛して」っていう『欲求』でしかない。

    作者からの返信

    とーりちゃん!!!
    なんかどこまで同じなんだ?(笑)
    いや、(笑)だけど、笑えない。うざい。←あっ
    そうそう、「無限に愛して」だよね。
    意味わかんないんだけど。
    無条件の愛情は、息子だけに注がれるのである。
    その息子に対しても
    「いくら親でも、嫌いになるときがある」
    と言っていたりするというのに。

    そうそう。
    尊重されていないんだよね。
    うちは庇護下に置きたいみたい。

    いや、わたしはもともと、そういう性格じゃないんだってば。
    いままでの子育て期間がイレギュラーだっただけで。

    そもそもさ。
    「おれがいなくても、逞しく生きていきそうだから結婚した」
    とか言っていたくせにさ。
    それがわたしなんだよ。ともかく。

    好きっていうより、執着だと、わたしは思ってしまいます。

    わたしにかまわないで。
    わたしを放して。
    わたしを自由にして。

    いや、自由だけど。

    って思っています。

  • 頭の中を整理するへの応援コメント

    私は私でありたい。

    この問題について私は答えを持っていないけど、好きは思いやりってのはすごくよくわかる。

    自分を優先させるのか、相手を優先させるのか、その人の根っこにあって、でもその時の気持ちだったり体調だったりで揺らぐものだと思うんですよ。

    それが良いタイミングのときに心地よかったり悪いタイミングのときに不快だったりするんじゃないかなあ。
    その比率がその人との関係性だったりする。

    ま、よくわからんけど自由が一番。これは譲れないですわ。

    ヤバい、本当に似合わないコメントしてるわ(笑)

    作者からの返信

    UDさん
    あらー
    ブラックなところにようこそ!(笑)

    どちらを優先させるかは、ケースバイケースだと思う。
    お互いを尊重する気持ちが大切なんじゃないかと思う。

    本気でやっていることは尊重して欲しいんだよね、わたし。
    それって、人間として当たり前の感情じゃないのかな?

    でも、もういいやって思って。
    悩み出すと年単位で悩むから、もう悩まない。
    わたしの人生の残り時間は少ないのである。

    いまね、UDさんの言うとおりにタイミングが悪いのです。
    わたし、ちょっと一気に忙しくなって
    でもって、その半分以上は実は息子たちのテスト勉強のお手伝いで
    これがほんとうに大変なんですよおおおおおお。
    夜な夜な対策プリントを作っていて、そういうのを知っていてなお、
    何もせず、「かまってくれない」とか言われると返事をする気もなくなる。
    とりあえず、わたしはここんとこ、そのせいでカクヨム出来てない。
    (出来ていないのです! 高速で書いているだけで)

    仕事が増えてなかったら、まだよかったけど、そっちも増えているから
    なんていうかもう、なんでだああああ! て感じかな。

    ま、いいけどね。


    自由が一番。
    これは譲れません。

    自由のために頑張るのです。


    いつだって、魂は自由でありたいのです。


    コメント、ありがとう!!
    意外に元気だから、だいじょうぶだよ。

  • やだ、うちの話かと思っちゃったw
    昨日、夜PCの前で書いてたら、それまでテレビ見てた旦那が
    「ちょっと貸して」
    ってPC使い始めた。
    YouTube見てた。
    それまでテレビで録画してたやつ見てたのに。
    私が書いてることは知ってる。(興味はないらしい)
    なのに、わざわざ私が使ってるPC取られて、はぁ?ってなった。
    その間、洗い物して洗濯して、30分、1時間待ったけど退かない。
    「まだ使う?」
    って聞いたら「使う」って言われて、途中だったやつ保存して寝室行った。
    20分後くらいにもうテレビに戻ってて、限られた時間でやってる私に対しての嫌がらせか?って。
    うちは洗い物も洗濯も、家事は何一つしない。(昼飯は勝手に作って食べてる)
    そして在宅。
    ずっとテレビついてる。
    もういらない。
    精神的支えにもならない、邪魔ばかりの意地悪な人、いらない、って思っちゃう。
    そしてうちも構ってちゃん。(笑)
    独り立ちしたいわ~。
    あ、ごめん一緒になって愚痴ってしまったw

    作者からの返信

    とーりちゃあああああん!!!

    分かる!
    分からない方がいいけど、分かる!!!

    うちはパソコンは完全個人使用なの。結婚当初から。
    共有って気持ち悪くて。
    だから、そういう被害はない。

    在宅いやだよー
    「在宅だからお弁当いらないよ」
    とか言うけど、
    じゃあわたしは、朝ごはん作って昼ごはん作って夜ごはん作って。
    ずっと台所にいるんですけど!!!

    だから、根性でお弁当つくるのです。
    お弁当ないと、不満げだもん。
    とにかく、不満がことばのはしばしから出てくる。

    独り立ちしたいよね。
    わたしは自分の部屋が欲しい。マンション欲しい。とにかく一人暮らししたい。
    週末婚なら、優しく出来るから、そうしたい。

    あー、ひとりになりたい!!!

    すみません、勢いで愚痴ってます。

  • 私は「小説を書いている」と身近な人には言わないようにしてます。
    遠い昔、茶の間でパソコンカタカタしてたら、祖母が、
    「そんなくだらないことしてないで」みたいなニュアンスで言ってきたから。
    周りから見たら遊んでいるように見えるのだと、知ってしまったからです。

    「私、小説書いてるんだよ」って私は得意げに言ったけど、「そんなもの」って言われたのです。

    で、気付きました。
    「小説書いてる」は、興味のない人に言っても「そんなもの」で、「遊びの延長」って思われるんだなって。

    確かな結果が出て、始めて「すごいね」ってなるってことを。

    西さまのその強い気持ち、少しでも届くと良いです。
    そして結果が目に見えたら、本気なんだってことを証明できるはず!
    ここでたくさん吐き出して、また良い作品が生まれるはず!

    いつも、応援してます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    たぶんね、一回賞とったくらいじゃだめ。
    ちゃんと生活出来るくらい、稼がないと。

    わたしは夫に
    「おれくらい稼げるなら、おれが家事してもいいけど?」
    とか言われたのを忘れていない。

    でもさ、そもそも、女子ってだけで就職出来なかったんだよ。
    不景気だったし。
    妊娠したら、わたし、妊娠が重くて、日常生活すら難しかったのに、
    仕事辞めるしかないじゃん?

    妊娠もせずに子ども持てて、しかも、ちょっと手伝えば「イクメン」とか言われて、ぜったいバカにしているだろって思っている。

    あら、失礼。
    本音がだだもれた。

    だからね、わたしは自分の部屋を借りられるくらい、お金が欲しいのです。
    それくらい稼がないと、本気だって分からない。

    そんなわけで、自営とともに頑張ります!

  • 器用貧乏への応援コメント

    人間関係も上手く築けず、器用でもなかった私からすると羨ましい!!
    今でこそ人間関係そこそこ上手に乗り切れるようになってきたけど、それは観察能力の向上(お芝居やったり、仕事したりで培った)からきているもの。
    根本的には人見知りだし、うまく行かないことも多い。
    人間て、何とかなるようにうまく調整されてるのかもしれないねぇ。

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    勉強は出来たのよ、勉強は(笑)。
    でも、勉強が出来るより、友だちとうまくやれる子になりたかったなあ(遠い目)、という(笑)。
    あ、運動が出来る子にも憧れていた。

    人間関係がそこそこうまくなったのは、にわさんと同じかな。
    うまくなったふりをしているだけ、というか。
    でも、それで乗り切れるし、ママ関係で悩んだこともほとんどないからいいのだと思う。

    わたし、人見知りではないの。
    ただでも、興味のないひとって、ぜんぜん覚えられなくて、まずいです。

    人間て、何とかなるようにうまく調整させているっていうのはその通りかも!

  • 家出をしたい夜明けへの応援コメント

    ……わかりみ深し。
    私は、独りになりたいを通り越して、消えたくなる。
    もういいかな、って思っちゃう。(死神さんの冒頭部分はここから来ている)
    「自分」がいない?いなくてもいいじゃん、って感覚に陥るなぁ。
    だからココ(カクヨム)が楽しいんだと思う。
    ああ、私は私でいてもいいんだ、ってなるから。

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    にわさーん。
    死神読まなくちゃって思っていたところだから、嬉しいです。
    わたしも消えたくなります。
    なんか、一生懸命生きたからもういいよね? って思う。
    どこまで一生懸命生きなくてはいけないの? とか。

    なんかねえ。
    ふっと ばかばかしくなるんだよ。
    もう、わたしのいない世界で生きていけばいいじゃないって。
    そう、「もういいかな」なんです。

  • ゴーストが囁くのよへの応援コメント

    魂や心の在り処については諸説ありますが、私は脳で発生した信号が複雑に連鎖したした結果、思考や感情が生まれ、それが魂や心(ゴースト)になると思っています。肉体や臓器はゴーストからの指示を受信しているだけにすぎない。
    でも、私は時折ゴーストとは別の意志がこの体にはあるような気がしています。いわゆる無意識というやつです。AIやSNSはこの無意識に影響を与え、それが時にゴーストによる意思決定を上回る。そんな気がします。

    作者からの返信

    浅川さん さん
    このコメント、何度も読みました。
    そして、とてもいいなあと思いました。
    なるほど、とも思いました。
    無意識。
    無意識について、また考えてみたいです。じっくり。
    とても深いコメント、ありがとうございました!

  • 町の本屋さんの消滅への応援コメント

    今は電子書籍も強いですが、そもそも本屋減少の発端はAmazonなどの通販サイトの影響もあったようです。我が家の近所も本屋が消滅しましたが、その店は品揃えも悪く、注文にも一週間かかると言われました。そりゃAmazonに負けるわー

    作者からの返信

    浅川さん さん
    コメントありがとうございます!
    おっしゃるようにAmazonの影響も大きかったと思います。
    本屋さんで確認して、Amazonで買う、みたいな話も聞きます。
    わたしは紙が大好きだから、やっぱり本屋さんラブなんですけどね。
    紙のにおいとか表紙とか、そういうのも好きです。
    本って、好きなところだけ読むことが出来て、あのぱらぱらがいいのですが
    電子書籍はそれが出来ないのが、わたしの中で一番違います。
    ポストイットつけたり線を引いたりも出来ないし。

    本屋さん、頑張って欲しいです。

  • ママ友の話への応援コメント

    私もママ友いませんよ。
    子どもの同級生の母親さんとスーパーで会ったら挨拶したり、ちょっと話すくらい。
    つーか彼女らの電番も知らないのでLINEしたことない。
    LINEは娘とのやりとりか、ゲーム仲間でLIFEを送りあうかかな。
    ちなみにリアルに会う友人もいません。

    作者からの返信

    奈那美さん
    そもそも、LINEをしていないという段階で、何かなんですが。
    ときどきおしゃべりする友だちはいるけれど、ほんとうにときどき。
    「ママ友」みたいな感じで、グループ作るのが苦手で。

    結婚して引っ越ししたから、昔の友だちにも滅多に会えなくなりました。

  • 盗むという行為への応援コメント

    気を引きたい願望がある、とか、愛情不足だと感じているから、だとか色々言いますけどね。
    実際はどうなんだろう…
    それがいけないことだってわかった上で、それでもやるんだから、なんかしら問題があるのは確か。
    解決済であることを祈ります。

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    そのお母さん、ちょっと知っているんだけどね。
    一生懸命頑張っているし、たぶん、息子のことをすごく心配しているのです。
    なんとなくなんとなく、親がどうこう出来る問題ではないように感じました。
    ああいうのを、「親の育て方が悪い」と言ってしまうと、大変気の毒だと思うのです。
    どうしたらいいんだろうなって、いつも思います。
    親の責任にしては、何も解決されないし、子育てしたくなくなります。

  • 思考しないではいられないへの応援コメント

    悪いこと考えてループしちゃうとき、私も「集中」で気を紛らわせてました。
    とにかく、ミシン。
    「何かを作り出す」
    という作業がいいのかもしれないですね。
    やたらパン焼いてた時もあるし、今は、書くし。
    これが「掃除」や「料理」に向いてくれればいいのに、とたまに思います。
    (好きじゃないことは絶対やらないもんなぁ)

    作者からの返信

    にわさん!!!!
    わたし、コロナ初期のころ、大量にマスク作って配っていました!
    なんかのスイッチ入っちゃって!
    編み物していた時期もあるし、パンもある! 
    お菓子もある!!
    料理もあるけど、長続きしない。だってもうめんどうだから。
    掃除はね……片付けが苦手なんですよ……

    「何かを作り出す」が好きです。

  • アーニャ・・・
    分かる気がします。(笑)

    作者からの返信

    綴さん
    アーニャは、超かわいいので!!
    アーニャ、大好き。

  • 良いですね。

    私の場合は常にどちらでも
    良いかと考えています。

    言い切れることなら
    1+1=2である。だ。
    で問題は無いですし

    言い切れない感情の部分でも
    自分自身のオンリーとしてなら
    問題はナイト(騎士)考えたりもします。

    (例)
    私自身の個人での考え方はコレだ!である。
    などなどetc

    前後の文章によっても使い分けが
    必要になるとは、思うのですけど(^^)

    それはある意味で面白い言葉遊びでもあるし
    読み手の読解力で全く違うようにも映る場合も
    あります。なので一概に何がどうダメどうヨイ
    その判断も読者様に委ねる形で良いのでは
    ないのかと私自身は、そう思っています。

    この度はコメント失礼いたしましたm(_ _)m

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん
    コメント、ありがとうございます。
    書いた文章は、書き手を離れて読者にゆだねられると思うのです。
    だから、エロマンガ作家さんの言う
    「読み手の読解力で全く違うようにも映る場合もあります」
    に、深くうなずきました。
    「その判断も読者様に委ねる形で良いのではないか」
    もそう思います。

  • 硬いおっぱい!?
    それってシリコン入ってるんじゃなく???

    チチが大きい人は、走ったり戦ったりしたら痛いよね。
    西さんの疑問、私も同じこと思ってたわ~w

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    あれは、シリコンではないです!!!
    ほんとうに硬いの。
    まるで、おっぱいミサイルのように!

    だから、アニメの闘う巨乳ちゃんは、きっと硬いおっぱいなんです。
    痛くなさそうだから。