本屋さんが閉店すると、がっくり。
仕事の専門書は大きなお店しかないので仕方ないから行きます。
古本屋さんも好きです。
埃ややけた本の色合い。
ぼけーーっと立ち読みします。
私は気に入ったところのページの端っこを折って、また読む。
落書きめいた、気持ちを書くので、
紙の本しか読めてません。
いつか、無くなっちゃうのかな。
作者からの返信
菜の花おしたしさん
紙の本、なくなったら……(ノД`)・゜・。
なくならないことを信じていたいです。
最近はね、本に書き込みしています。
フリクションだと、裏映りしないので、フリクションで線をひいたり。
ポストイットもつける。
そして、また読み返すのです。
ぱらぱらって出来ないと、やっぱりいやだなあ。
そう、紙のにおい。
読んだあと。
なんかいいですよね、古本屋さんも。
うちの近くには、町の本屋さんはもうないです。
悲しいです。
並んでいるのを見るのが好きなのに。
今は電子書籍も強いですが、そもそも本屋減少の発端はAmazonなどの通販サイトの影響もあったようです。我が家の近所も本屋が消滅しましたが、その店は品揃えも悪く、注文にも一週間かかると言われました。そりゃAmazonに負けるわー
作者からの返信
浅川さん さん
コメントありがとうございます!
おっしゃるようにAmazonの影響も大きかったと思います。
本屋さんで確認して、Amazonで買う、みたいな話も聞きます。
わたしは紙が大好きだから、やっぱり本屋さんラブなんですけどね。
紙のにおいとか表紙とか、そういうのも好きです。
本って、好きなところだけ読むことが出来て、あのぱらぱらがいいのですが
電子書籍はそれが出来ないのが、わたしの中で一番違います。
ポストイットつけたり線を引いたりも出来ないし。
本屋さん、頑張って欲しいです。
編集済
一度読み、再度読み。
何度もここを読み返しております。
まさにその通りだと。
日本語は美しい。それを伝えられる人も美しい。
自身の感じる世界を表現するために、美しい日本語を自分の言葉に変えて。
だから、映像じゃない言葉から情景が出てくる時にその世界にどっぷりと浸かることができる。
紙媒体も、新品から年数を重ね年を取るから好きです。紙の匂いも、ちょっとした栞で気分を変えるのも。自分のペースで進められることも。
電子と紙媒体と上手く融合していけるといいですね
作者からの返信
ろくろわさん
嬉しいコメント、ありがとうございます。
日本語は美しいと思います。
文字媒体が大好きで、やっぱり紙媒体よね、と思っています。
DVD(動画)は、どんどん流れ込んでくる感じで、
TVやDVD(動画)を幼少期にただ見ていると、思考力が育たなくなるかな
と思っています。
だから、やっぱり、文字から映像を想起できるよう、
なんでもいいから、本を読んで欲しいな、と願っています。
本はやっぱり紙です!
読み込んでぼろぼろになっても紙!
そして、版によって表記等が違っていたりする感動もあったりする。
ぱらぱらと、読み返せるのがいいなあ。
何度も読んだ本は好きなところだけ読んだりしています。
電子と紙。
それぞれの長所を生かして、紙の本がなくならないようにしてほしいと
願っています。
私もそう祈ってます。自分の作品が、全国の書店で平積みされているのを見るのが夢ですわ。
作者からの返信
おもながゆりこさん
わたしは書くことを、お金を稼ぐ一つの手段にしたいかな。