応援コメント

空気を読むということ」への応援コメント

  • 近況ノート読んで寄せて頂きました。
    『空気を読め』って皆がよく言ってた時期、ありましたね。あれ、『空気を読め』じゃなくて『空気を正しく読め』もしくは『察しろ』『調和しろ』って意味だったんですよね、多分。
    無茶言うよなぁ。
    って今なら思います。『空気読む』なら、みんな大なり小なり生まれた時から既にやってますよね。赤子だって親の顔色見てるんだもん。西さんの「食事会は疲れる」もまさに空気を読んだからこその疲労だと思うし。
    終わってからの反省、私もしょっちゅうです(笑)あ、同じだわ、って本文見て笑いました。

    作者からの返信

    みかみさん
    「空気を読め」は、確かに、「空気を読んで調和し、正しく行動しろ」ですね。
    日本人らしいなあと思います。
    察しの文化というか、暗黙の了解というか。
    それはよい部分もあるけれど、押し付けられると、とても苦しいです。

    食事会は疲れます。
    終わってからの反省会が(笑)。

    「ママ友」って不思議です。
    もしもクラスメイトだったら、話もしなかったかもしれない人と
    強制的に仲良くするような感じで。
    まあわたしに「ママ友」はおりませんが(笑)。
    「ママ知り合い」です。

  • 空気を読めない。
    私も中学生までそうでした。
    全く、女子トークについていけず。
    恋バナなんぞ、さっぱりわからない。
    修学旅行の夜は誰が好き?
    これには、困り果て、、。
    テキトーな男子の名前を言いました。
    私も生きてきて、今度は空気を読みすぎて
    混乱😵‍💫してます。

    作者からの返信

    菜の花おしたしさん
    20歳くらいに、突然もうどうでもよくなったわたしです。
    今はね、ケースバイケースをいっぱい持っていて分かっているふりしている。
    ママ関係はそれで気に抜ける。
    ママ友いなくても平気。LINEもしない。

    空気はね、ほんとうのところ、今でも読めません。
    推理はしているけど!
    あ、だから、人間ウォッチングは好き。
    妄想している、いつも(笑)。

  • コメント失礼します・・
    全く同感ですね、空気を読んでいたら自分が消滅しそうです。(^_-)-☆

    作者からの返信

    紅色吐息さん
    コメントありがとうございます。
    空気読んでるふりして生きています。
    空気読めません(笑)。