応援コメント

ディスられていたのだけど」への応援コメント

  • ふふふん。にやり。
    大変だね。
    私、これでも、子供会やらPTAやら役員目白押しでやりましたけどね。
    お茶とかした事ないなぁ。
    うちの学区はセレブはいないから割と
    みんなパートとかされてるか?同居の親の介護されてたから。
    苦手だな、そういうママさん。
    「〇〇ちゃんママーーっ」
    なんて呼ばれると、私には名前があるぞ!と
    偏屈に思うし。
    だめだ、こりぁ。

    でもさ、そういうのにも合わせていかなきゃなんないね、、。
    まあ、過ぎるから。安心して。

    作者からの返信

    菜の花おしたしさん
    わたし、実は「〇〇ママ」はOKでした。
    なぜなら、そういう自分でつきあっていたからです。
    「しまこ」ではまく、「〇〇ママ」の仮面で。ふふふ。
    PTAもやったよー
    お茶やランチはときどきです。
    友だち少ないから。

    わたしの周りはセレブが多かったなあ。みんな裕福です。
    だからいいな、とかはないけれど。

  • わたし、だめ。そういうの気づいちゃったら、もう、おなじ顔できない。しまこさんはすごいなあ。気にしないってことが宇宙でもっともできないから、しまこさんのその、我がことと切り離して考える、というのが、ほんとに見上げるように羨ましい。

    作者からの返信

    いっちゃん
    わたし、どうしてこんな精神構造になったんだろう?
    不思議なんです。
    例えば、ケーキ屋さんで働いてるじゃない?
    「どうして働くの?」と言われるんだ。
    「あ、や、お金ないからね」と正直に答えると
    「でも本当は働かなくでもいいんでしょう、暇つぶしでしょう」と言われる。
    めんどくさいから笑っておくんだよね。

    通常なら、ここ、腹が立つポイントだと思うけど、全然気にならないんだ。
    ものすごく、強く、「ひとはひと、自分は自分」って思っているからのような気がする。

    上の例だとね、考えているの。
    「お金ないっていう感覚が分からないんだなあ」とか
    「わたしって、たぶん、裕福そうに見えるんだろうなあ」とか(謎だけど)。
    で、
    どうしてそういう思考になるんだろう?
    と、想像するのがわりに好きです。

    でもって、そういう想像の産物で物語を書いている。


    話がずれてしまいました。
    わたし、たぶん冷たいんだよ。
    「すき」と「それ以外」で、「嫌い」ってあんまりないの。

  • 冷静に状況分析をする しまこさんに驚きます。すごいな~って。

    そして。そんな
    しまこさんと 語り合いたい! (; ・`д・´) ぜひ。(笑)

    とも、思うのです。

    作者からの返信

    結音さん
    おお!
    近くに住んでいるかなー
    うふふふ。

    性格悪いから、こういうひとと会うのも、いやじゃないんだよね。
    おもしろくて(なんか違う意味で)。

  • ( ゚Д゚)……エー
    ありがたいことに、周りにそういう人いなかった…

    作者からの返信

    とうりちゃん
    まあいいのだけど、ディスられたよね? ←鈍い
    いやあ、おもしろいのです、彼女。
    鬱なの、と言っていたけど、鬱の症状かもしれない。