わたし、だめ。そういうの気づいちゃったら、もう、おなじ顔できない。しまこさんはすごいなあ。気にしないってことが宇宙でもっともできないから、しまこさんのその、我がことと切り離して考える、というのが、ほんとに見上げるように羨ましい。
作者からの返信
いっちゃん
わたし、どうしてこんな精神構造になったんだろう?
不思議なんです。
例えば、ケーキ屋さんで働いてるじゃない?
「どうして働くの?」と言われるんだ。
「あ、や、お金ないからね」と正直に答えると
「でも本当は働かなくでもいいんでしょう、暇つぶしでしょう」と言われる。
めんどくさいから笑っておくんだよね。
通常なら、ここ、腹が立つポイントだと思うけど、全然気にならないんだ。
ものすごく、強く、「ひとはひと、自分は自分」って思っているからのような気がする。
上の例だとね、考えているの。
「お金ないっていう感覚が分からないんだなあ」とか
「わたしって、たぶん、裕福そうに見えるんだろうなあ」とか(謎だけど)。
で、
どうしてそういう思考になるんだろう?
と、想像するのがわりに好きです。
でもって、そういう想像の産物で物語を書いている。
話がずれてしまいました。
わたし、たぶん冷たいんだよ。
「すき」と「それ以外」で、「嫌い」ってあんまりないの。
ふふふん。にやり。
大変だね。
私、これでも、子供会やらPTAやら役員目白押しでやりましたけどね。
お茶とかした事ないなぁ。
うちの学区はセレブはいないから割と
みんなパートとかされてるか?同居の親の介護されてたから。
苦手だな、そういうママさん。
「〇〇ちゃんママーーっ」
なんて呼ばれると、私には名前があるぞ!と
偏屈に思うし。
だめだ、こりぁ。
でもさ、そういうのにも合わせていかなきゃなんないね、、。
まあ、過ぎるから。安心して。
作者からの返信
菜の花おしたしさん
わたし、実は「〇〇ママ」はOKでした。
なぜなら、そういう自分でつきあっていたからです。
「しまこ」ではまく、「〇〇ママ」の仮面で。ふふふ。
PTAもやったよー
お茶やランチはときどきです。
友だち少ないから。
わたしの周りはセレブが多かったなあ。みんな裕福です。
だからいいな、とかはないけれど。