応援コメント

長い間、書くことで自分の考えを整理して生きてきた」への応援コメント

  • 生と死については人それぞれの見解があっていいと思います。
    私も、いつも楽しいわけでは無いし、むしろ、嫌なことの方が多いくらいです。良いことは1あるかどうか。

    幼い頃から死について考えてきた西さまの気持ちや、その過程も、この「うたかた」を読み続けている人たちなら、きっとみんなが共感というよりは、理解したいと思って読んでるのだと思うからです。

    私が余計なことを書いてしまったがために、悩ませてしまい、ごめんなさい。私にとっての身近な死は、親も祖父も親戚も突然のものが多かったので。前にも書きましたが、考え方を否定しているわけではありません。
    ただ、単純に悲しくなったのです。

    いつも応援している、という気持ちはたぶんこの先も変わらないので、西さまは、今のままの西さまでいてください。うたかたも好きです。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    こちらこそ、悲しい思いをさせてしまってすみません。
    そして、柚月さんの書き込みは嬉しかったです。
    この書き込みも。
    こちらこそ、悲しませるようなことを書いてしまって、すみません。

    わたしには、どうしても消せない、暗い一面があって、
    でも、それもわたしだと思うのです。
    「西さんち」も、あれもほんとう。
    でも、一方で、ふと暗闇に落ちていく自分がいるのです。

    わたしは実は、日々はそんなに嫌なことがあるわけではありません。
    それは、嫌なことがないというよりも、
    「考えても仕方がないこと」は、瞬時に判断して箱の中にいれているからです。

    もともと、ものごとを考えるのが好きでした。
    だけど、終わりのないマイナス方面なことを考えていると、強化されてしまって、マイナスの感情に囚われていまうから、そういう種類のことは、箱に入れて鍵をかけてしまうのです。

    だけど、ときどき、ノックされる。
    こんこん。
    ここにいますよ?
    無くなってはいませんよ?

    そういうとき、わたしは、心の中のものを、ちゃんと見る。

    そういうことは必要なんです。
    見ないでいたら、ダメなんです。
    見ることは必要なんです。ときどきでいいから。

    だから、そういうタイミングだったんです。
    考えることをしないと、前に進めない。
    「なかったこと」には、決してならないのです。

    だから、考えることが出来てよかったのです。
    ありがとうございます!

  • 実は、「うたかた」がものすごく好きです。
    (1番!と断言しないのは、しまこさんの作品で未読の作品が幾つもあるから)

    共感できる部分が多くて。
    ただ、
    あなたとワタシは別の人間であるのだから、全く同じではない、という前提だけは崩さないようにして。
    つまり、
    「あなた」のテリトリーをワタシが侵さないように気を付けながら読んでいます。
    あなたを否定する気は微塵もないのだから。
    むしろ、賛同することばかりです。

    ……上手く言いたいことが伝えられているのか、伝わるのか、不安もありますが。

    とにかく、
    ココに「うたかた」の大ファンがいます!!
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音さん
    過疎っている(というか、出来るだけ目に触れないように更新している!(笑)うたかたへようこそ!
    友だちは、このうたかたが一番面白いって言っていました。

    テリトリーって大事です!!
    「同じ人間よね」っていう重しは、否定されることよりもしんどいです。
    逃げます(笑)。

    違う意見と否定も違う。
    いろんな意見があって、同じでなくてもいいのです。
    でも、否定はまた別もの。

    パーソナルスペースが、精神的にも肉体的にも必要な人間なので、
    さっと逃げてみてもずんずん来るひとは苦手です。
    幸い、大人になって、そういうひとはほとんどいなくなって平和です。

    ああでもだから、結婚生活向いていないなあって思うけれど。

    読んでくれて、ありがとうございます!
    何かふって書きたくなったときに更新しています。

  • そう、お金!!
    お金は大事なのである!
    依存してくる誰かがいるパターンではまさにお金は物を言うと思っていて、
    「私が作り出したお金をこう使う」
    (しかもそれは今後もお金を生むための使い道である)
    って言わないとごちゃごちゃ言われそうな気がしている。
    ので、私もお金を作り出したい!!
    自分から死へ向かうのがダメなのなら、その時まで生きるか誰かに殺されるかしかないわけで。
    出来れば殺されて死ぬ、はちょっと避けたいわけで。(笑)
    となるともう、自分を守って自分を笑顔にするためには、今はとにかく目標(お金)とか思って突き進むしかないわけで。
    とりあえず、頑張ってやっていこうね。
    賞金ハンター目指してw

    作者からの返信

    とーりちゃん
    そうなんです。
    自分を守って自分を笑顔にするためには、とにかくお金。
    お金があれば、わりに解決出来そうなんです。
    まあ、ちょっと桁違うお金が欲しいのだけど。

    賞金!!!
    て思って、応募することにした。
    賞金!!!!
    つばさ文庫は50万円!
    よし、本気だそう!!!

    あのさ。
    主婦で小説書いているっていうとさ、「しょせん遊びだよね。生活かかっているわけじゃないし」みたいなニュアンスもあると思うのです。
    いいのです、それでも。
    でもわたしは、結構切実に、自分の居場所が欲しい。
    あるじゃない
    と言われても、ないんだもん。

    贅沢な話でもなんでも、自分のお金でやれば問題はないはず!

    お互い、賞金ハンター目指そう!
    なんか、賞金って言う方が分かりやすい気がしてきた。