実は、「うたかた」がものすごく好きです。
(1番!と断言しないのは、しまこさんの作品で未読の作品が幾つもあるから)
共感できる部分が多くて。
ただ、
あなたとワタシは別の人間であるのだから、全く同じではない、という前提だけは崩さないようにして。
つまり、
「あなた」のテリトリーをワタシが侵さないように気を付けながら読んでいます。
あなたを否定する気は微塵もないのだから。
むしろ、賛同することばかりです。
……上手く言いたいことが伝えられているのか、伝わるのか、不安もありますが。
とにかく、
ココに「うたかた」の大ファンがいます!!
(*^_^*)
作者からの返信
結音さん
過疎っている(というか、出来るだけ目に触れないように更新している!(笑)うたかたへようこそ!
友だちは、このうたかたが一番面白いって言っていました。
テリトリーって大事です!!
「同じ人間よね」っていう重しは、否定されることよりもしんどいです。
逃げます(笑)。
違う意見と否定も違う。
いろんな意見があって、同じでなくてもいいのです。
でも、否定はまた別もの。
パーソナルスペースが、精神的にも肉体的にも必要な人間なので、
さっと逃げてみてもずんずん来るひとは苦手です。
幸い、大人になって、そういうひとはほとんどいなくなって平和です。
ああでもだから、結婚生活向いていないなあって思うけれど。
読んでくれて、ありがとうございます!
何かふって書きたくなったときに更新しています。
そう、お金!!
お金は大事なのである!
依存してくる誰かがいるパターンではまさにお金は物を言うと思っていて、
「私が作り出したお金をこう使う」
(しかもそれは今後もお金を生むための使い道である)
って言わないとごちゃごちゃ言われそうな気がしている。
ので、私もお金を作り出したい!!
自分から死へ向かうのがダメなのなら、その時まで生きるか誰かに殺されるかしかないわけで。
出来れば殺されて死ぬ、はちょっと避けたいわけで。(笑)
となるともう、自分を守って自分を笑顔にするためには、今はとにかく目標(お金)とか思って突き進むしかないわけで。
とりあえず、頑張ってやっていこうね。
賞金ハンター目指してw
作者からの返信
とーりちゃん
そうなんです。
自分を守って自分を笑顔にするためには、とにかくお金。
お金があれば、わりに解決出来そうなんです。
まあ、ちょっと桁違うお金が欲しいのだけど。
賞金!!!
て思って、応募することにした。
賞金!!!!
つばさ文庫は50万円!
よし、本気だそう!!!
あのさ。
主婦で小説書いているっていうとさ、「しょせん遊びだよね。生活かかっているわけじゃないし」みたいなニュアンスもあると思うのです。
いいのです、それでも。
でもわたしは、結構切実に、自分の居場所が欲しい。
あるじゃない
と言われても、ないんだもん。
贅沢な話でもなんでも、自分のお金でやれば問題はないはず!
お互い、賞金ハンター目指そう!
なんか、賞金って言う方が分かりやすい気がしてきた。
生と死については人それぞれの見解があっていいと思います。
私も、いつも楽しいわけでは無いし、むしろ、嫌なことの方が多いくらいです。良いことは1あるかどうか。
幼い頃から死について考えてきた西さまの気持ちや、その過程も、この「うたかた」を読み続けている人たちなら、きっとみんなが共感というよりは、理解したいと思って読んでるのだと思うからです。
私が余計なことを書いてしまったがために、悩ませてしまい、ごめんなさい。私にとっての身近な死は、親も祖父も親戚も突然のものが多かったので。前にも書きましたが、考え方を否定しているわけではありません。
ただ、単純に悲しくなったのです。
いつも応援している、という気持ちはたぶんこの先も変わらないので、西さまは、今のままの西さまでいてください。うたかたも好きです。
作者からの返信
柚月なぎさん
こちらこそ、悲しい思いをさせてしまってすみません。
そして、柚月さんの書き込みは嬉しかったです。
この書き込みも。
こちらこそ、悲しませるようなことを書いてしまって、すみません。
わたしには、どうしても消せない、暗い一面があって、
でも、それもわたしだと思うのです。
「西さんち」も、あれもほんとう。
でも、一方で、ふと暗闇に落ちていく自分がいるのです。
わたしは実は、日々はそんなに嫌なことがあるわけではありません。
それは、嫌なことがないというよりも、
「考えても仕方がないこと」は、瞬時に判断して箱の中にいれているからです。
もともと、ものごとを考えるのが好きでした。
だけど、終わりのないマイナス方面なことを考えていると、強化されてしまって、マイナスの感情に囚われていまうから、そういう種類のことは、箱に入れて鍵をかけてしまうのです。
だけど、ときどき、ノックされる。
こんこん。
ここにいますよ?
無くなってはいませんよ?
そういうとき、わたしは、心の中のものを、ちゃんと見る。
そういうことは必要なんです。
見ないでいたら、ダメなんです。
見ることは必要なんです。ときどきでいいから。
だから、そういうタイミングだったんです。
考えることをしないと、前に進めない。
「なかったこと」には、決してならないのです。
だから、考えることが出来てよかったのです。
ありがとうございます!