長い間、書くことで自分の考えを整理して生きてきた

 小説は中学生のころに書いていて、それから社会人になったときも書いて、その後ほとんど書いていなかったけれど、ずっと自分の考えは書き続けてきた(発掘された日記帳は読まずに捨てたけど!)。


 わたしは書くことで、自分の考えを整理して生きてきたのです。

 ゆえに、書くことは、生きることでもある。


 立て続けに「うたかた」更新してすみません。

 過疎っているという安堵感のもと、好きなことを書いております。

 だけど、「誰かが読んでいる」という意識はとても大事で、その意識が、文章を整理して伝えようという意識につながる。



 立て続けに、いくつか「うたかた」を書いて、分かりました。


 わたし、泣きごと言ったりもするしダークサイドに落ちたりもするし、健康診断は行かないんだけど、でもこのまま突っ切って、つよく逞しくいくしかないと。ここまできたら、自力で自分の場所を得るしかないと!



 目標。

 自分のうち(部屋)を持つこと。

 自由な空間。


 財力が欲しい!!!

 お金! お金さえあれば!!(それはなんか違うけど)


 だけど、お金が解決出来ることも多い。

 そして、実のところ、お金で解決出来ることはたいしたことがないとも思っている。

 ゆえに、息子たちが三角定規やコンパスを次々に失くしても、まあいいや、で済ませているのです。


 しかし、自分の空間を持つのは、お金がほんとうにかかるから、ちょっと難しいねえ。いや、かなり。

 でも、それを目標に頑張ろう。

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