応援コメント

「発達障害」とかいうものについて」への応援コメント

  • しまこちゃん、やはり、そうでしたか。
    (こんな言い方ごめんね。)

    近況ノート読んでて、そうかなぁと思ってました。
    ASDの人達のことを「困った人」と受け取るのが日本なんだよね。
    「困ってる人」とは受け取ってくれないかなぁ。
    どうしても、定型発達脳の人間が多数派だから
    それに合わせろになるのよね。
    仕事に就くときに、自分の得意ないこと、
    苦手なことを話せるような面接があると
    いいのに。
    わざわざ、不得意な部署で働く必要ない。
    得意なところで働けばいいだけ。

    そうした社会になるといいんだけど。
    まだ、日本はなってないね。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん
    ケーキ屋さんは失敗でした(笑)。
    もう、ほんとうに向いていない。
    変な話、学歴だけ無駄にあるのもよくないのです、わたし。
    そういうのは、やっかみとか妬みとかになって、いじめられるネタになります。
    大学院は社会人になってから入り直したのですが、
    大学院のときの友達とはほんとうに気が合うの。
    みんな同じ感じ?(笑)
    その友だちが言っていました「履歴書に大学院卒って書かないよ」って。
    わたしもそうすればよかった、と思いました。

    でも、学歴を隠さなくてはいけない場所で働いてもいけないのだ
    とも思いました。
    居心地が悪いに決まっています。

    息子の学校でね、心理学の先生による講座があるんです。
    そこで、発達障害、というよりも発達特性について学びます。
    合わない場所に行くのが一番よくないってありました。
    そうすると、特性じゃなくて、障害になると。
    ほんとうにそうですよね。

    日本は「みんないっしょ」が好きだからね。
    でもって、女性で高学歴って、マイナスにしかならないのです。
    新しい世代はそうじゃないといいな。


  • 編集済

    私も小学生の時、学校が辛くて担任の先生が嫌いで、勝手に早退という名の脱走をしたことがあります。
    でもあれは、してよかったな、とも思ってます。やらなきゃどっか壊れてたと思うな(^_^;)

    さて。スミマセン、今日はこれくらいにしておきますとコメントしてからまたコメント、失礼いたします。
    先程ご紹介した『ビッグバンセオリー』。人間模様が好きだったから何気なくオススメしたのですが、このページのテーマである特性の登場人物が出てきます。
    もしかしたら、特性で経験した辛い思い出を思い出して嫌な思いをされる場合もあるのではと思い、事前に書かせて頂きました。
    こんな事前申告、邪魔かなとも思いはしましたが。もしそうなら、ぶきっちょな人間が変な気を回したんだな、とご容赦頂けたら有難いです。

    『ビッグバンセオリー』は西さんがエッセイに書かれているように笑いのネタにしています。色んな人が人間同士、コメディを基盤にしながら特性も性癖も趣味嗜好もひっくるめて交流している感じが私は好きです。
    もしよかったら、ですが。でも今は有料かレンタルでないと見れないのが殘念。

    作者からの返信

    みかみさん
    「ビッグバンセオリー」、たぶんとても好きなような気がするのです!
    TSUTAYAでちょっと確認します。
    TSUTAYAの借り放題の会員なんですよ~~~~ ふふふふふ。
    コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます!

    わたし、学校嫌いだったけど、休めなかったなあ。
    ずっと優等生だったのです。
    小学校なんて特に行かなくてもいいんじゃないかと思っています。
    よい環境じゃなきゃ、よりよく育たないもの。

    その後はやはりその場その場で考えてやっていくしかないかな。

    特性でつらい思いをしたというか、本当に空気読めないし、
    思えば友だちはほとんどいませんでした。
    「みんなで仲良し」が、今でもよく分からないし。
    でも、それでいいじゃない、と思っています。

    わたしがいま、うまく立ち回れているとしたら、単に経験則によるもので、
    そもそもはうまく出来ません。
    でも、出来なくていいよねって思っています。

  • 実は、
    この記事、何度も読み返しに来ています。

    ただ、
    「発達障害」「子ども」「教育」といったテーマに関してだと、つい熱く語ってしまう自分がいるので。
    コメントは控えるようにしてきました。
    だから、
    不快になるようでしたら、消してください。


    「普通のフリ」ってくだりが、読んでいて、せつなくなりました。
    でも、
    マジョリティの中で生きていくには身に付けたいスキルなのですよね……
    〈後略〉

    ……思うところが色々あり過ぎて。
    ご迷惑になるといけないので、
    ここまでにします。

    決して、
    しまこさんの意見に異を唱えるつもりはありません。
    むしろ、賛同します。
    同感です! と。声を大にして言いたいくらいに。

    作者からの返信

    結音さん
    全然消さなくて大丈夫ですよ。
    「発達障害」「子ども」「教育」は、わたしも熱くなります。
    とっても。
    だってとっても大変だったから。

    我が家はみんな、ADHDとかアスペルガーです。
    いまはアスペスガーって言わないのだけど、まあ分かりやすく。

    長男が小学校に入ったとき、ほんとうに大変でした。
    家では全然困っていないのに、学校では困りごとがいっぱい。
    先生の無理解がつらかったです。
    先生にいじめられるんだよね。
    だからもう、いじめない先生だったら、なんでもいいって思っていました。
    学校とのやりとりも大変でした。
    家で勉強を全部教えるのも。

    でもまあいいのです。

    わたしはね、小さい頃、生きることがつらかったです。
    ひととうまくやっていけない。
    学校は毎日行きたくなかったです。
    でも、家でもお腹いっぱいに安心は出来なくて。

    いろいろ試行錯誤して、自分なりに考えて努力して、今に至るわけで、
    そういうのを息子たちに教えられたのはよかったなって思っています。

    ふつうのふりがうまくなって、「ちょっとおかしいふつうのひと」ジャンルにいる(笑)。

    ああ、なんかうまく返事になっていません。
    でも、ちょっと時間がないので、ここで「投稿」押します。