第49話 海上の作戦への応援コメント
海と空。両方とも青ですから、飛んでいると感覚がおかしくなっても不思議ありませんね。
知識があるのと、実践できるかどうかはわけが違いますが、どうか気を付けて(>_<)
作者からの返信
2019年4月。空自のF35A戦闘機が墜落しましたが、原因は空間識失調(くうかんしきしっちょう、バーティゴ)と言われています。どんなベテランパイロットでも発生する可能性があり、髭面の水之上はこのバーティゴを心配しております。
対処法は計器を読み従う事。
しかし、空戦中で低高度でそれができるのかどうか。
そこが問題なのです。
第48話 両性具有の奴隷への応援コメント
猜疑心や反抗心を削がれて、良いように使われていたカミラ。だけど自由を手にして、好きなように生きてほしいですね。
解決しなければいけない問題は多いですけど、もしもそれらを何とかした後、カミラが自分らしい生き方を見つけられますように(*´▽`)
第48話 両性具有の奴隷への応援コメント
死なない種族が輪廻を羨ましがる。命の在り方という根本的なものが違うのですから、価値観が違ってくるのも当然なのかもしれませんね。
ただ、自分にないものを羨むというのは、どこも同じなのかも。
第47話 超人類への反抗への応援コメント
人造人間と言ってもアンドロイドとは限りませんよね。
生体パーツで構成されたと聞いて、ホムンクルスやキメラを思い出しました。
遥かに優れた文明に、勝てることはできるのか。
もちろん正攻法では勝ち目なさそうですけど、作戦はあるのですね。管理者面している奴らに、一泡ふかせてやりましょう( `Д´)/
作者からの返信
作戦はニルヴァーナ司令が考えます。
私は知りません(ヲイ!)
ここが山場中の山場になるはず。
第47話 超人類への反抗への応援コメント
一泡吹かせたい。これまでの話を聞いていると、その気持ちはよーくわかります。
自分たちはゲームのコマなんかじゃないぞーっ!( ゚Д゚)ノ
問題は、それがうまくいくかどうか。数億年先をいってる文明となると、とても勝てる気がしませんが、いったいどんな作戦があるのでしょう。
作者からの返信
ある意味傲慢な彼らに対して有効な作戦とは?
次回かその次にわかります。
多分、それまでに考えているはずww
第46話 紅玉の人形への応援コメント
ゲーム感覚で戦争を。人間だって、捕まえたカブトムシを戦わせたり、闘犬なんてものをやったりしていますが、そいつらいとってはそんな感覚なのですね。
それをこんな大スケールでやらされるとは。戦わされる側にとっては冗談じゃありません(>_<)
作者からの返信
そう、冗談ではありません。
たぶん彼らは、「我々がコントロールしているから核戦争が回避できているのだ」とか言うんですよ。
第46話 紅玉の人形への応援コメント
スケールが大きくなってきましたね。
神様のような管理者達がいて、それが一枚岩ではない。何にせよ、それらの勝手で引っ掻き回されるのはたまりませんね(>_<)
それにしてもニルヴァーナ、心を読めるとは。これからは彼女の前で、おかしなことを考えられませんね(^_^;)
作者からの返信
意地悪な神様が、アルスだけでなく様々な世界での戦争を引き起こしているって感じですかねえ。
さて、ここからどう切り込んでいくのか。
ニルヴァーナ司令の手腕はどうなのか。
一筋縄ではいかぬ相手なのは間違いないですね。
第44話 模擬戦と実戦への応援コメント
ビームを使った戦闘。今までとはまるで違ったものになりそうですし、慣れてないのは仕方ないですね。
それでもしっかり撃墜しているのがさすがです。この調子なら、案外時間をかけずに慣れることができるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
大戦期ではありえない照準器を装備しているんで、使いこなすのに時間はかからないと思います。
しかし、ビーム兵器も万能ではないのです。
当然欠点はあって……次回、お待ちください。
第44話 模擬戦と実戦への応援コメント
いきなりのビーム兵器。今までとは勝手が違いますから、訓練が必要ですね。
しかし、そんな不慣れな武装でも威力は本物。見事敵を撃ち倒しましたね!(^^)!
後は数をこなしていけば、元よりやりやすくなるかもしれませんね(*´▽`)
作者からの返信
当たり前ですが、命中精度は高くなります。だって、発射と着弾が同時で、重力やGで弾道が曲がらないから。
しかし、万能という訳ではないのです。
その辺の話は次回の予定。
第43話 IRフォトン砲への応援コメント
レーザービーム、一気に時代が飛びましたね(;゚Д゚)
漫画やアニメにおいて、ぶっつけ本番で新兵器を使うのはお約束ですけど、使う側としては訓練させてって話ですよね。
未使用の武器を、使いこなすことができるでしょうか(^_^;)
作者からの返信
ここにいるパイロットは偏差射撃に慣れていますからねえ。
目標の少し先(未来位置)を狙わないと、機関砲は命中しないのです。
しかし、ビーム砲は現在位置を狙う訳で、その為の照準器が装備されたという訳です。
それはそうと、当時の電影照準器をどうやって対応させたのか???
作者にもさっぱりわかりません。
第43話 IRフォトン砲への応援コメント
第二次世界大戦時の機体や装備で戦うというこれまでのルールが、一気に崩れましたね。
新武器でパワーアップとなればいいですが、初めてのものを使わなければならないというのは、デメリットも多そうです。
早く慣れることができるでしょうか。
作者からの返信
この先はごちゃ混ぜのグチャグチャになる予定です。
とりあえず、目先の昆虫型・甲殻類型の敵機動兵器をやっつけないといけないですねえ。
果たしてビーム砲でダメージが通じるのか?
作者は何も考えてなかったりします。
第41話 ツインムスタングへの応援コメント
異形の面々を目にしたことで、少々のことでは動じなくなりましたね。
バッタ人間だろうとトカゲ人間だろうと大丈夫。けどそんなこと言っちゃうと、もっと凄いものが出てくる前フリのようにも思えます。
未知の敵、どんなのでしょう( ̄▽  ̄)
作者からの返信
ふふふ。
もっと凄いの、考えてます。
「春にさよなら」でハルとナツが戦っている相手、エニグマですね。
色々エグイの、出しますからね。
ご期待ください。
第41話 ツインムスタングへの応援コメント
良かった、香月隊無事だった!(^^)!
異形な姿をした面々はすでに目にしてたっぷり驚かされていますから、もう多少人間離れした奴が出てきても大丈夫ですよね。
グレイでもタコ型エイリアンでも何でもこいです (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
ちゃんと無事でした。
この先は厳しい戦いになるのでわかりませんが。
今、誰を殺そうかと考え中(マジ)です。
今回出て来た未知の敵は、「春にさよなら」でハルとナツが戦っている相手と同じって事にしました。
昆虫型、節足動物型の機動兵器が登場します。
だって、楽だから。
中身は近いうちに出てくるでしょう。
第39話 軍事的不均衡の修正への応援コメント
宇宙は広い。地求人の常識が通用しない生き物や現象なんて、きっと山ほどあるのでしょうね。
一緒にお酒やガソリンを飲む光景もそのうち慣れるのでしょうか(^_^;)
作者からの返信
機械系人類なんかも存在しているかもですね。きっと、鉱物油を喜んでぐびぐびと飲むんでしょう。
あとで出そうかな。
第39話 軍事的不均衡の修正への応援コメント
鉱物系の生物。地球人の間隔からすればそんなもの存在するのかって感じですけど、今のこの状況自体がとても常識では考えられないことですからね。驚くことがひとつ増えても不思議はありませんね。
ガソリンで酔っ払うところ、見てみたいです(#^^#)
作者からの返信
厳密には生物ではないかもですけどね。高等な意識体が鉱物質の体を持っていたと、そういう話でしょう。
多分、ガソリンだけじゃなくて、シンナー系のものも大好きだと思われます。
昔、セメダインの匂いを嗅いでニヤニヤしていた頃を思い出しました。
第38話 彼らの正体への応援コメント
250歳も、平均年齢800歳なら全然若いですね(≧▽≦)
地球のエンタメや機会のみで作動する兵器に憧れた。地球人からすると驚くところですが、自分達が戦国時代の合戦にロマンを抱くのと同じなのかもしれませんね。
作者からの返信
そうですそうです。
例えば、キングダムでは恐ろしく高い城壁を攻略するのにメチャ苦労して(損害をだして)いる訳ですが、そこに戦車や航空機が登場すると城壁は意味をなさなくなるのですね。
敢えて不自由な戦争をゲーム感覚で楽しみたいという、アホな異星人がいらっしゃった訳です。
初期の、空力のみで飛行する航空機(今の地球レベル)も先進文明の彼らからすれば非常に新鮮でロマンあふれるものなのでしょう。
第38話 彼らの正体への応援コメント
植物人間に鬼。SFだけでなく、ファンタジー要素も出てきましたね。
250歳には驚きましたけど、人間で言えば25歳くらい。
まだまだ若い方ですね!(^^)!
作者からの返信
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」
ファンタジーっぽい要素も入って来ましたが、まだまだSFの範疇ですぞ。
しかし、一年を惑星の公転周期とすると、皆さんそれぞれ別々の一年なので、例えば火星なら23ヵ月ですし、金星なら8ヵ月なので、まあ、地球の一年に計算し直して教えてくれているのですね。
ややこしい。
そういえば、銀河英雄伝説でも最初の方では公転周期がどうのこうのと言及してましたが、途中からはガン無視してますね。田中芳樹先生も流石に面倒になったのではないかとww
私も同意見です。
全部地球の一年で行きますよww
第37話 ミリタリーカフェ・乙女ララへの応援コメント
ここにいる全員がプレイヤーキャラクター。そして、裏宇宙出身。
種族が違うと、体の作りや文化も色々違ってきそうですね。
女性に迂闊に年齢を聞いてはいけない。宇宙にでても、そのマナーは守らなければなりませんね(^◇^;)
作者からの返信
そう。
女性に年齢を聞いてはいけないのです。
そして、セナはもっと年上だったり……詳細は次回。
第37話 ミリタリーカフェ・乙女ララへの応援コメント
モテモテですねー(#^^#)
しかし和んでばかりはいられません。色々秘密を喋ってもらいたいですけど、クリスティン150歳!
滅茶苦茶歳上。これは敬った方がいいのか、それとも年齢関係なしに接した方がいいのか、難しいですね(^_^;)
作者からの返信
異種族との接触は中々大変だと思いますね。
恋愛感情というものが普通に通じるのかどうか不明ですし。
次回以降、色々暴露されると思います。
第4話 整備班長マグノリアへの応援コメント
あぁ、ニンジャ(笑)
86年と22年ですね。シーンが浮かびました。
作者からの返信
新作の方はまだ見てないんですが、あちらにも元祖Ninjaがしっかりと登場してるらしいですね。
Ninja大好きなので、作中によく出てきます。
第3話 基地司令ニルヴァーナ への応援コメント
レシプロ機の技術的な事は疎いので難しい事はわからないのですが、謎が多い不思議な世界観に引き込まれます。
なんだろう。何があるんだろう。
作者からの返信
みつなはるね様
コメントありがとうございます。
この作品は、ウォーサンダーというシミュレーションバトルをやってて唐突に書きたくなった作品です。
ゲーム的世界にプレーヤーが実際に入り込んで戦っているけど元の世界の記憶を無くしているって設定です。
どんな世界なのかはそのうち明かされますが、まあ、SF的なアレコレが盛ってありますww
編集済
第35話 ヤブサカの空間認識能力への応援コメント
クレイジーな戦い方。
もっと他にも手段があったでしょうに、スリルのある戦いをして楽しんでいるのですね(^_^;)
だけどこの度胸と発想、そして空間認識能力は、力になりますね。
作者からの返信
何と言いますか、あの空間認識能力は、イージス艦のフェイズドアレイレーダーに匹敵するでしょう。
そして悪役面の秘密とは?
眼帯の奥に何があるのか?
次話で明かされるらしいですよ。
第35話 ヤブサカの空間認識能力への応援コメント
面白いという理由でやった、アホな手段(;^_^A
しかし見事成功させるのが、実力の高さを示していますね。
発想と度胸。そして空間認識能力。頼もしいですが、この力には何か理由があるのでしょうか。
作者からの返信
超絶に腕が良い相棒がいるからこそできる曲芸ですね。
さて、あの悪役面の正体がそろそろバレて来そうです。詳細は次話以降で。
第34話 鮮血の隼と蒼空の死神への応援コメント
任務中に叩く軽口。余裕のある雰囲気がかっこいいです(#^^#)
それにしても鬼ババアとは。本人に知られたら、敵機に狙われるよりはるかに恐ろしいことになっちゃうかも(^◇^;)
作者からの返信
恐ろしい事になるでしょう。
無線は筒抜けですし。
私は知りませんww
第34話 鮮血の隼と蒼空の死神への応援コメント
鬼ババアに笑いました。本人が聞いたらなんて言うでしょうね。
知らぬが仏。これって聞く方にとってはもちろん、もしも真実を口にしたらヤブサカも怒られそうな気がします(-∀-`; )
作者からの返信
まあ、ヤバイ女だから鬼ババアと言われてるようですね。極悪人面のヤブサカにww
あの二人は意外と仲良しなのかも。
そしてお互いに正体を知っているんでしょう。
第33話 超人類の支配への応援コメント
話を聞いていると、今まで常識だったことが簡単に覆りますね。
そしてそれを確かめる術はないですし、確かめることに意味はありませんね。やる事は変わらないのですから。
世界を救う。真実がどうであれ、今はそれだけを考えて……いや、最後はセナのことで、頭がいっぱいですね。
作者からの返信
男は揺れる胸元に弱いのですよ。
そして更に常識が覆るのか。
次回、ヤブサカのBf109グスタフが再登場するはずなんだけど。
出てくるかな?
第33話 超人類の支配への応援コメント
宇宙の年齢、現在は138億年だと言われていますが、今後絶対に変わってきそうです(;^_^A
戦争を終わらせ世界を救う。個人が背負うにはあまりに大きなものですが、だからこそ滾るというもの。
しかしその前に、まずはお楽しみですね(/ω\)
作者からの返信
宇宙年齢に関しては、私は子供の頃に読んだ百科事典の話と随分違っているので、今後も変わる可能性はあると思っています。
そして物語は異界アルスを支配する存在への挑戦となっていきます。
編集済
第32話 素粒子論と諸法無我への応援コメント
なんだこの博識っぷりは(尊敬
作者からの返信
作家はうそつき。
詳しく知らなくても、それっぽく書くのが生業です。
シュレーディンガーの猫と諸法無我みたいな感じの話。
意味不明ww
第32話 素粒子論と諸法無我への応援コメント
素粒子について迫っていくと、科学の話なのにある意味それと真逆の、魔法のような神秘的な出来事がいくつも起こっているように思えます。
人類がいくら進歩しても、その謎の全てを解ける気がしない、永遠のロマンです(*´▽`*)
戦いを仕組んだ黒幕。聞くのは怖いですが、ここで聞かなければ先へは進めませんね。
作者からの返信
実は、仏教の存在論と素粒子論はよく似ているらしいんですが、当然、詳しく知っているわけではありません。
次回はヤブサカ氏の秘密に迫ります。
第32話 素粒子論と諸法無我への応援コメント
元の自分と違うと聞いたら、変な感じがしますね。
生殖機能以外にも、何か違いがあるのでしょうか?
黒幕。知るのが怖い気もしますけど、聞かずにはいられませんね。
しかし真実を知ることで、どんな危険が降りかかるでしょう(>_<)
作者からの返信
そろそろ核心へ向かわないと字数的に不味いんですね。
次回はサイボーグヤブサカに迫る……予定。
第31話 深淵への第一歩への応援コメント
見事にハニートラップに引っ掛かりましたね。
よく考えたら、最初から何か裏があるって分かっていましたけど、妊娠発言にはヒヤリとしました。
結局脅かしただけでしたけど、翻弄されていますね(^_^;)
作者からの返信
こういう時は大抵女性の方が上手ですね。
しかし、見事に引っ掛かったなあ。
鈴野川女史にはバレませんように。
第31話 深淵への第一歩への応援コメント
アルスの秘密。こういうのって真相に迫れば迫るほど危険も増してきそうですが、それでも話を聞くことを選びましたか。
しかし、今のところ一番ヒヤリとしたのは妊娠発言ですね。
これを乗り越えたのなら、もうちょっとやそっとでは動じなくなるかも( ̄▽ ̄)
作者からの返信
ふふふ。
「我慢して」
「無理だ」
「我慢しないと大変な事になるわよ」
「大変な事って何だ?」
「秘密」
「ああ。だめだ」
「頑張れ」
「ああああああ」
「責任取ってね」
「嵌められたのか」
「それは私。嵌まったのが貴方」
なんちゃって。
第31話 深淵への第一歩への応援コメント
そういうシーンもスマートに収めましたね(*´ェ`*)
描き方、イケてますね!
性から宇宙、妊娠まで、関係ないようで無関係ではない、そんなワードで構成された……よい回でした
作者からの返信
あ、これはいわゆる「朝チュン」の応用ですね。
エッチはしたが、直接描写を避けて(逃げて)警告をかわす作戦です。
小説家になろうだと、これでも警告を受けるかも?
何故妊娠しないのか?
詳細は次回。
この辺はもう独自理論の妄想爆発です。
第30話 セナの秘密への応援コメント
体のサイズを変更可能。これは、情報さえ揃えば本当に好みのタイプに仕上げることも可能かもしれませんね。
ハニートラップを仕掛けるには最強の武器かも(; ・`д・´)
作者からの返信
色仕掛けで諜報活動する女スパイ、それがセナ。
しかし今回は少し様子が違うようです。
第30話 セナの秘密への応援コメント
心に決めた人がいるからと、セナの誘いに乗らない。やっぱりこうでないと!(^^)!
体型を変えるなんて、現実離れしたカスタマイズを披露しましたけど、誘惑に負けませんね?
マリカ一筋でありますように。
作者からの返信
作者は意地悪な生き物なので、修羅場は大好物です。
さて、この後どうなるのか?
結果発表は次回。
第29話 旧車のクーペと華奢な娘への応援コメント
ジェットコースターよりも凄まじい運転。
リバースしなかったのが幸いですね(-∀-`; )
日本人どころか、地球人ではない?
敵ではなさそうですけど、ビックリですね。
作者からの返信
誰が敵で誰が味方なのか。
アルス防衛隊の仕組みはどうなっているのか。
これから核心に迫っていくはず。
エッチシーンで横道に逸れないよう注意せねば。
第29話 旧車のクーペと華奢な娘への応援コメント
恐怖のドライブとなりましたね(^◇^;)
地球人じゃない! 日本人じゃないことの付け加えで、とんでもない事実が明らかになりましたね。
ヤブサカさんもそうだということは、その辺に彼の秘密が隠されているのでしょうか。
作者からの返信
地球人じゃない。
そう、アルス防衛隊のメンバーは銀河中から集まっているのです。
香月がいたティターニアは地球人がほとんどだったのですが、ではここノーザンブリアではどうなのか?
次回、ロリ系のセナちゃんが話してくれるはず。
エッチしなければ……。
編集済
第28話 受付のプレイヤーキャラクターへの応援コメント
ハニートラップ。そこまで広範囲をカバーしているのですね。恐ろしい:(´◦ω◦`):
ヤブサカさんの感知能力。単に感覚が鋭いとかではなく、何か具体的な理由が備わっているのでしょうか。
やはり、眼帯の下にはビーム砲が!?Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
ヤブサカの目。サイボーグ003フランソワーズ的な何かだと思いますが、詳細が判明するのはもう少し後。
ハニートラップの件は実話でして、美女が幼女になり熟女になり、美青年美少年と続いて最後は本当にマッチョなおっさんが出てくる……らしいです。旧ソ連時代の話ですが。
第27話 グスタフのロッテへの応援コメント
冒頭のメッサーへの機械構造的解説、めっちゃ勉強になりましたw
ヤブサカ氏、どうやって探知してるんだ・・・・
作者からの返信
メッサ―の凄いところは、初飛行は1937年5月であるにもかかわらず、終戦まで長く活躍した事ですね。スペイン空軍では1965年まで使用されていました。これはエンジンをRRマーリンに乗せ換えたイスパノHA1112で、映画「空軍大戦略」に登場したメッサ―は全てHA1112だったとか。
さてヤブサカ氏の能力ですが、きっと眼帯の下に望遠鏡と広角レンズと赤外線探知機能が付いた特殊な義眼を付けてるんですよ。多分そうです。具体的な事はまだ考えていないのですがww
第27話 グスタフのロッテへの応援コメント
いい期待でも、乗り手との相性がありますよね。
上手く乗りこなせないとやられてしまうので、口うるさいけどヤブサカ教官の教えはしっかり聞かないと、ですね。
片目だけど、驚くほどの戦闘力。味方だと頼もしいです。
作者からの返信
とにかく人相が悪いヤブサカ氏ですが、腕前はハーロック大尉と同等のメッサ―使い。
あの目は何かなあ?
00ナンバーの紅一点、フランソワーズみたいななんでも見える目なのか?
実はまだ考えていないww
第27話 グスタフのロッテへの応援コメント
ヤブサカさんの目。普通ならこれで不利にならないはずがありませんが、弱いどころか実力も相当なもののよう。
不利をカバーできるだけの何かがあるようですね。
作者からの返信
ヤブサカ氏の目は多分特殊な目なのです。
眼帯の下には眼球同軸のビーム砲が装備されており、発射の際は網膜が一時的に焼き付く為、片眼のみの装備。もちろん連射は不能です。
ホンマかいなww
第26話 バルケンクロイツの機体への応援コメント
現代的に言うなら、6台の改造ハーレーが並んでアクセルふかしたような感じでしょうか?
死ぬほど興奮します!
という前話でのコメント返信、ありがとうございます!
「死ぬほど興奮します!」に思わず吹きましたw
「ああ、仲間だ・・・・・」って思いました。
今後とも何卒宜しくお願い致しますw(本編と関係ないコメントですみません。でもちゃんと読みました)
作者からの返信
次回からソ連機が出てきます。
バイクはロシア製のウラルにしようか、BMWにしようか考え中。
ウラルも元はBMWのコピーですよねえ。
等々。
第25話 ライムグリーンと共にへの応援コメント
2000馬力エンジンの咆哮はしびれますね~!レティクル、ではなく「レチクル」の表記に興奮します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本語なら「レチクル」でしょうww
ところで、当時の発動機にはサイレンサーやキャタライザーなんかついてなかった(当たり前)ので、V12なら12本の排気管(直管)がそのまま後方へ向けられてて、つまりパイロットの方を向いてて、そりゃすげえ爆音だったでしょうね。
現代的に言うなら、6台の改造ハーレーが並んでアクセルふかしたような感じでしょうか?
死ぬほど興奮します!
第26話 バルケンクロイツの機体への応援コメント
まさかこんな事になっていたとは。
敵のエースパイロットを勧誘するとは、やることが大胆ですね。
そしてこの戦い、思っていたよりかなり複雑そうですね。
ノーザンブリアに協力するのも、もしかしたらあり?
作者からの返信
とりあえず、ノーザンブリア陣営でダジボーグと戦うようですよ。
敵はもちろん、ソ連機。
うは!
編集済
第26話 バルケンクロイツの機体への応援コメント
香月生きてた!
しかし単純に喜んでいられる場合でもなさそうですね。
違う環境と、思っていたより複雑だった世界の形を見て、香月はこれからどうなっていくのでしょう。
作者からの返信
主人公が死ぬときは最終話と決まっています!
最終話は大分先ww
当面は、極悪面のヤブサカ氏と組んで何かやるようです。
第25話 ライムグリーンと共にへの応援コメント
作られた存在であっても、人間と呼べるのかもしれませんね。
恋がわからなくても鈴野川を手助けするあたり、感情はありますし。
鈴野川、存分に活躍してください(≧▽≦)
作者からの返信
そしてアルスでは、鈴野川女史からぞんざいな扱いを受けてしまうカミラ君でありました。
第25話 ライムグリーンと共にへの応援コメント
こうして壮大な戦いが幕を開けたのですね。
カミラ。管理者に一矢報いたいなんて、意外と人間くさいところがあるのですね。
彼のためにもというわけではありませんが、見事期待に応えてやりましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
本人は人間のつもりなのです。
そして短足を気にしています。
案外、可愛い男の子です。
第24話 アルス防衛隊への応援コメント
あまりにもスケールの大きな真実。彼らのやってることを受け入れるには色々モヤモヤがありますが裏宇宙からの進行を止めなければならないのも事実ですよね。
自分も戦うと決意。どうか、この決断をしてよかったと思えますように。
作者からの返信
鈴野川女史は超アクティブ思考ですから。
よーわからん所へ首を突っ込むのが得意らしいです。
第24話 アルス防衛隊への応援コメント
説明をされても、とても理解はできませんね。
だけど確かなのは、銀河で戦いが起きているということ。
そして話を聞いて、戦う決意をしましたか。
激しい戦いになるでしょうけど、どうか頑張って。
作者からの返信
正直な話、作者もちゃんと理解していません(爆)
さて、勇ましい鈴野川女史ですが、君、本当に行っちゃうの?
と、作者的には心配しています。
第23話 VRMMOライトニングウォーへの応援コメント
普通の事件で終わるわけがないとは思いましたが、ここで宇宙人の登場するとは。
香月の失踪の真相が一気にわかるかもしれませんが、わかったらわかったで、大変なことが待っていそうですね(; ・`д・´)
作者からの返信
大変かも?
でも、鈴野川女史は一途ですからね。
第23話 VRMMOライトニングウォーへの応援コメント
VRMMOの外。現実世界の様子が語られるのは、不思議な感じがしますね。
こんな形で、宇宙人の登場にはビックリ。
だけど話が通じない凶悪な宇宙人ではなくて良かったです。
作者からの返信
実は、銀河全体の攻防戦だったりするのですが、ゲーム世界のような設定でもあります。特殊な高次元の時空間が舞台だったと。
色々な宇宙人が出て来そうですけど、今のところ予定はありません。
第22話 彼の残したNinjaへの応援コメント
彼は亡くなり、JK二人は行方不明。
二人は今頃どんな目にあっているのでしょう。このまま心中とされ捜査もされなかったら、彼も浮かばれません。
どうか助け出して。
作者からの返信
次回、物語は急展開する予定。
続報を待て。
第22話 彼の残したNinjaへの応援コメント
二人とも、危ないところでしたね。
けど、助かって良かった(*´▽`)
でも今は、行方不明なのですよね。どうか無事に再会できますように。
作者からの返信
鈴野川女史も色々あったのですねえ。
そして絵麻と奈美のJKも。
しばらくは彼女の昔語りとなります。
第21話 香月隊奮戦への応援コメント
救助よりも、地上軍の援護が優先。戦術的にはそれが正解なのかもしれませんけど、助けに迎えないのは辛いですね。
燃えた機体しか見つからなかったのは、どこかで生きているから?
それとも、遺体すら残らないほど酷かったのでしょうか(>_<)
作者からの返信
基地にも戦闘員はいますから、単独で着陸して救助できるかどうかはわかりませんね。
普通に捕虜扱いになるのか。
それとも、敵に洗脳されたりサイボーグ化されたりするのか。
どうなるのでしょうか。
私の潜在意識は「知らんがな」と言っております。
次回以降、しばらくは鈴野川女史のお話となります。
第21話 香月隊奮戦への応援コメント
部隊としては勝利を収めることができましたが、その代償は大きいです。
香月さん、遺体が出てきてない以上生きてると思いたいですが、不安しかありません(>_<)
作者からの返信
香月氏はどうなったのか?
異界アルスにおいても、普通に戦死してしまうのか?
謎は深まりますが、次回からは鈴野川女史のお話となります。
第19話 大規模空襲の発動への応援コメント
戦っているのは、宇宙の闇。
とてもまともとは言えない状況ですが、今に始まったことではありませんし、真実が何であれ、世界の平和を守るためにやることは変わらないのかもしれませんね。
まずは、この作戦が成功しますように。
作者からの返信
故郷を守る尊い戦いなのです。
地球だけでなく銀河全体の平和を。
そして作戦が成功するかどうか、そこは香月隊の活躍にかかっているはず。
出てくるであろう敵迎撃機をどうさばくか。作者の腕の見せ所ですが!!
具体的な事はまだ考えていないww
第19話 大規模空襲の発動への応援コメント
戦っている相手のことはよくわからず、ゲームのような感覚が拭えなくても、故郷を守るというのは立派な戦う理由になりますね。
奇襲がどうなるかは分かりませんけど、相手が対応するより早く、攻めていってください。
作者からの返信
このアルスは正にゲーム的な世界になっています。
そして、今回奇襲に踏み切った主人公側陣営ですが、さて成功するのかどうか。
作者的には簡単に成功させたくないところです。
ここは旧ドイツ軍のアレ、コメートとシュヴァルベにご登場願おうかとか考えていたり……意地悪ですねww
第18話 奇襲の傷跡への応援コメント
戦いを前に、マリカをはじめ不機嫌になってる隊員が多いですね。
けど、気持ちを整えないと勝てないどころか、場合によっては命に関わります。
コンディションを万全にして、挑んでください。
作者からの返信
わがままマリカちゃんは、わがまま言ってると色々バレちゃいますよ。
となる予定です。
第18話 奇襲の傷跡への応援コメント
相当な数を揃えて、大規模作戦開始ですね。
戦力的には凄く頼もしいですが、それだけ重要な戦いになるということ。気を引き締めて挑みましょう( ੭˙꒳˙)੭
作者からの返信
ふふふ。
まあアレです。
この、大掛かりな戦闘の後に何かがあるらしい。
まあ、香月君の女関係がバレるかも?
第15話 低高度迎撃隊への応援コメント
屠龍いいですね~
作者からの返信
軽爆撃機として運用された部隊では好評だったようですね。
今で言うならA10のような使い方が良かったのかもしれません。
一〇〇式司偵くらいの速度が出せれば、戦闘機としても十分活躍できたはずなんですよ。
史実ではキ45改を改造してキ96試作機としたらしいので、そのまんまいただきました。
モーターカノンとショタの温度差で風邪ひきそうです
作者からの返信
夏風邪は酷くなると言います。
気を付けて!
真面目にメカ解説をしていると見せかけ、こんなジョークを飛ばすのが私の作風です。
はい。
第5話 マグノリアとニルヴァーナのメカニック講座その①機関砲編への応援コメント
MG151、いいですね。好きなのが出ると嬉しいですw
作者からの返信
作中では、敵方のフォッケウルフに搭載されております。
第1話のFw190D9と、第9話のFw190A5ですねえ。
メッサーシュミットはG型を登場させたいのですが、何処で出すかは未定です。
第3話 基地司令ニルヴァーナ への応援コメント
機械が設定細かくてすごいですね。確かに高オクタン燃料は墜落機から抜いて研究したり使ったりしていたそうですから、なるほどーと唸って読んでおりました。
作者からの返信
燃料のオクタン価についても語ると長くなりそうなので、適当なところで切り上げています。
その昔、松本零士先生のコミックで燃料のオクタン価がどうのこうのという話が出てて、ガキんちょの私は「燃えやすくてパワーが出る」と思ってました。
異常着火しにくい、つまり燃えにくい燃料だと知ったのは大学を卒業してから。
逆だよ逆。あはは。
第17話 新しい香月小隊への応援コメント
逃げる敵は追わず。
敵を倒すのはもちろん大事ですが、少しの判断ミスで味方を失うことだってありますから、慎重にいった方がいいかもしれませんね。
いつもこのように上手く行くとは限らない。この用心さ、大事にしなければ。
作者からの返信
血の気の多い女性陣に対し、男性陣は冷静で無慈悲。非合理的な手は打たないのです。
あの髭面も合理性の塊だったりします。
第17話 新しい香月小隊への応援コメント
鰐石女史、血の気が多いですね。
逃げる敵を追いかけて、徹底的に潰すのも一つのやり方ですけど、深追いは禁物ですね。
作者からの返信
鰐石女史は多分、「皆殺しにしろ。生かして帰すな」とか、「内臓をぶちまけろ。バラバラにしてやる」みたいな台詞が似合うのです。残忍。
対して鈴野川女史は「急所を狙わんでどうする? 余計な手間がかかるだけだ」とか、「赤い血が美しいぞ。貴様の死に装束だな」とか言いそう。この人は冷酷。
女って、怖いっすね。
第16話 編隊飛行と射撃訓練への応援コメント
空砲でも恐怖を感じますか。けど、緊張感を持つのは悪いことではないかも。
実戦では打ち落とされないよう、上手く飛んでください!(^^)!
作者からの返信
ヌルイ爆撃機搭乗員に指令が活を入れた!
のかも?
ニルヴァーナ司令は結構エグイですからねえ。しかし、香月と鈴野川コンビは露骨です。
第16話 編隊飛行と射撃訓練への応援コメント
腕のいいパイロットだからこそ、相手がどこを狙っているか自然とわかるのでしょうね。
それで露骨に操縦席を狙われたら、空砲とわかっていても怖いです(;^_^A
作者からの返信
トップエースの殺気を感じたのでしょう。
どのような銃でも銃口を人に向ける物ではありませんね。
第15話 低高度迎撃隊への応援コメント
史実ではあまり役に立たなかった装備も、ここならそれを元に改造してより実用性重視なものにできますね。
欠点を改良し続け、より良い機体にしていって(#^^#)
作者からの返信
日本の技術的な遅れは大きく、終戦まで解消されませんでした。
例えば、一〇〇式司令部偵察機の開発者が終戦後に米軍機のエンジンを見せてもらって感激したという話があります。
カウリングの内側にオイル漏れの跡が全くない綺麗な状態だったとか。
今、日本のでは考えられないのですが、当時はそうだった。そんな、お気の毒な日本の機体をまともに飛ばしてやりたいという欲求が、この作品の根底にあります。
うん。
頑張れ日本機です。
第15話 低高度迎撃隊への応援コメント
試作機でも実在していたら使用可能。もしかしたら、思わぬ掘り出し物が見つかることもあるかもしれませんね。
戦闘機の歴史を見ると、あまり役に立たなかった武装もたくさんありますけど、改良を加えて欠点を補っているのがよくわかります。
作者からの返信
試作機で使い物にならなったヤツも沢山あるらしい。
そんな使えない試作機を、超優秀な新型機として蘇らせるのもロマンですよね。
日米英独それぞれに怪しいのは沢山あるので、ネタには困らないww
第14話 武装強化プランへの応援コメント
重武装をしても、通常のB29より高速を出せる。
人間で言うところの、すばしっこい力士といった所でしょうか。
機体のパワーアップは、お約束ですね。
更なる活躍が、見られますように( ´꒳` )
作者からの返信
お相撲さんで言うなら、横綱がバーニアを背負っているような感じかなあ。
あとは、大型のトラクターにポルシェのエンジンを乗っけてるとか。
まあ、ワスプ・メジャーは航空ピストンエンジンでは最大最強ですね。それが四発。千代の富士が四人vs香月氏みたいな。
ヤバイ、勝てねえww
第14話 武装強化プランへの応援コメント
こちらの機体が強化されていくように、相手もだんだんパワーアップしていってますね。
そうなると当然、こちらも更なるパワーアップといきたいですが、機体だけ強くしてもそれを扱えるパイロットがいなければ無意味。香月さんの腕が試されそうです。
作者からの返信
いや、史実でB29に一式戦が挑むことはなかったのですが!!
だからこそ、この対決は見ものですよね。香月氏は主人公補正(笑)もあるのできっとやってくれるでしょう。
一応、次話あたりに、陸軍の重戦闘機が登場する予定。
二式戦鍾馗と二式複戦屠龍です。
こいつらもノーマルだったらB29に歯が立たないので、こってりと改造する予定。
第13話 一式戦三型改・ハイオク仕様への応援コメント
基本操縦から木の葉落としまで、見事にこなしていますね。
仕様が変わってもすぐにこれだけ動かせるのですから、いつ実戦に挑んでも大丈夫でしょうか(#^^#)
作者からの返信
まあ、主人公補正がありますから!
高性能化した機体でさらに無敵無双状態になるはず。
しかし、意地悪な作者はそんな安定的な空戦を描くはずもなく……。
次回、何も考えていませんww
第13話 一式戦三型改・ハイオク仕様への応援コメント
カスタマイズされた機体の乗り心地、良好みたいですね!(^^)!
木の葉落とし、難しい技を難なく成功。
手足のように機体を扱っていますね( ´∀`)
作者からの返信
一式戦は一型から二型に変わった際、エンジンや機体性能が向上し高性能化しているんですが、その時のパイロットの証言があって「すこぶる気持ちよし」と表現されていました。なるほどと思いまして、今回そんな描写を入れています。
木の葉落としは、実戦では使われていない曲芸だと認識しています。零戦や隼などの軽量な機体であれば、やれる人はそこそこいたのではないかと思っています。
第12話 給仕のカミラへの応援コメント
カミラは敵か味方か。何しろこの世界そのものが異常ともいえる状態ですから、全てを警戒しておいて損はないかもしれませんね。
しっかり見極めなくては(; ・`д・´)
作者からの返信
ぱっと見はショタ系美少年のカミラ君です。
カミラ君を巡って、ニルヴァーナ司令と香月の熾烈な争いが始まり、そしてそれにイケメン整備班長のマグノリアが加わって、物語は腐った底なし沼へと続いていく……かもしれません。
次回、一式戦闘機三型改です。エロ要素はないと思う。
第12話 給仕のカミラへの応援コメント
カミラ、サポートすると言っていますけど、気を許して良いかわかりませんね。
記憶の一部を取り戻したことで、何かが変わりはじめているのかも?
それが良いものかどうかは、まだわかりませんね。
作者からの返信
この部分は、香月と鈴野川女史が世界の謎に迫るための重要なエピソードになりますね。
カミラは性別も年齢も不詳なのですが、見た目はショタ系美少年。つまり、ショタ好きのニルヴァーナ司令と香月の間で、カミラ争奪戦が繰り広げられる……かもww
どうなる事やら私にもわからないですけっどもww
第11話 恋人同士の夜への応援コメント
かつてはマリカと恋人同士だった。
だけどそこだけ思い出せても、ハッキリした記憶が無いのがもどかしいですね。
未知なる存在との戦い。どうしてこんなルールに則ったゲームのような世界で戦っているのか、謎だらけですね。
作者からの返信
全て思い出してしまったら、当人が困る仕掛けが……あるかも?
アルス自体の秘密も、中盤以降、明らかになるでしょう。
どうしてこんなゲームのような世界なのか?
その理由は、作者がレシプロ機のバトルを書きたかったから。真面目に戦記物を書くのは非常にしんどいので、ゲーム世界だと楽じゃん(笑)てな発想です。
そして辻褄を合わせるべくSF設定を構築しているのですね。無理やりww
第11話 恋人同士の夜への応援コメント
宇宙から来た未知の存在。それだけ聞くと、今まで乗っていたような機体でなんとかできる相手とは思えません。
しかし、それを可能にしているのが異界アルス。どうやら、ただ侵略してきてそれに抵抗という、単純な力比べでない何かがあるようですね。
作者からの返信
主人公たちのエリアではレシプロ戦闘機で戦っています。そしてそれは、第二次世界大戦期の機体でなければいけないというルールですね。母星の技術レベルを無効にして、純粋な技量や熱意で勝負が決まるよう調整してある。他にもいくつかのエリアがあって、それぞれでポイントを奪い合っているようです。
何でこんなことしてるんかいな?って疑問に対する答えはそのうち出てくるはず。この管理者が曲者ですねぇ。
ショタ系の美少年。もし本当に出てきたらどうなるのでしょう( *´艸`)
司令が大興奮して、壊れちゃうかもしれませんね(≧∇≦)
作者からの返信
案外、ガチガチに緊張して喋れなくなったりww
ここはチラ見せでも、ショタの美少年を出しておくか……。
ログナー伯爵のお子様バージョン的なキャラが良さげ。
本物の♡♡♡シーン、鈴野川女史の回想、新規の空戦。いったいどれになるのか。
作者である暗黒星雲さんですら先が読めない展開になってきましたね。
筋書きのないドラマは、どこに行き着くのでしょう(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ふふふ。
先が読めないというか、作者が何も考えていないというか。
そんな所です。
本文にも出てきているように、一応の案はありますね。
ここはズバリ、♡♡♡かなあ。
前回は期待させて裏切ったので。
第7話 エリーナの秘密への応援コメント
ホテルに来たはいいですけど、このタイミングで気づいてしまいましたか。
これでは気になって、事を起こせませんね。
今まで見ていたエリーナは幻だったのかー。
最初からどうにも違和感のあったこの世界のカラクリが、いよいよ明かされるのでしょうか。
作者からの返信
今回と次回が重要です。
しかし、全てが明かされるのはラストでしょう。
エッチシーンは、そのうち出しますが。
控えめにする予定なので、がっかりするかもですね。
第7話 エリーナの秘密への応援コメント
せっかくのタイミングで影に気づくとは。もしも気づかなかったら、ここで性描写ありが発動するところでしたね。
しかし、これはとんでもなく重要な回になりそう。このアルスという世界、いったいどうなっているのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
今回と次回は重要なきっかけを提示しています。
エッチシーンは、小説家になろうで警告を受けない程度を目指しているので、「がっかり」するかもですよ。
第6話 オベロンの街の特盛カフェへの応援コメント
エレーナと奈美さん、お互いのことを気にしているみたいですね。
絵麻さんは観念して、愚痴に付き合ってもらいましょう(^_^;)
楽しいデートになるかと思いきや、女同士の火花が散っていますね(-∀-`; )
作者からの返信
まあアレですね。
マイメロママのセリフ「女の敵はいつだって女なのよ」がよくわかる一面でありますなあ。
さて、この戦いの勝者は?
第6話 オベロンの街の特盛カフェへの応援コメント
宇宙船の中にいるような装飾に、大航海時代の海賊のような格好。注文したのは、ちらし寿司にラーメン。色々アンバランスな組み合わせですが、そのギャップが楽しそう。
実際にこんなところに行ったら、たくさん写真撮ってTwitterにあげてみたいです(*´▽`*)
作者からの返信
カフェ宇宙海賊ですが、私の他作品に登場するとんでもない大盛り料理を出すお店です。大盛り具合がとんでもないので、いわゆるインスタ映えするお店ですね。
ウェイトレスの女の子も美女ぞろいです。
第5話 マグノリアとニルヴァーナのメカニック講座その①機関砲編への応援コメント
Twitterで仰っていた、うんちくですね!(^^)!
機関砲の解説だけで4000文字。やっぱりメカは奥が深いですね。
同調装置やエンジンの解説も加えたら、それだけで一つの作品として成り立ちそうです。
作者からの返信
はい。奥が深いです。
たとえば、機関砲と同調装置だけで一冊。
ピストンエンジンだけで一冊。
偵察機だけで一冊。飛行艇だけで一冊。
実話を交えた読み物として十分に成立しますね。
今回は、詳しくない人でも楽しめるように、ちょっと工夫をしています。
第5話 マグノリアとニルヴァーナのメカニック講座その①機関砲編への応援コメント
今回はメタ発言が多かったですね。軍事知識以上に印象に残りました(  ̄▽ ̄)
次回予告。本当に、♡♡♡になるのでしょうか?(≧▽≦)
作者からの返信
私の作品に登場する人物の多くは、私の事を「馬鹿作者」とか「エロ作者」と罵り卑下します。
どうしてですかねえ。
さて次回は♡♡♡ですが、ここに文字をあてはめるとするなら、
「デート」「お食事」「お触り」「エッチ」「口喧嘩」
等が考えられますが、実際どうなんでしょうか?
うふふふ。
第4話 整備班長マグノリアへの応援コメント
あまり戦闘機に詳しくないので単語が難しいですw
エリーナは消えてしまうのか気になりますね~。
作者からの返信
この作品は、一応、マニアに楽しんでいただけるよう書かれております。専門的な用語も出てきますが、一々詳しく説明はしていません。
ごめんなさいね。
この言葉がわからないとかあればコメントいただければ解説しますし、本編に注釈入れたりします。
エリーナは、どうなるのかな。
次回はメカニックの解説編。
その次から彼女の秘密が……。とりあえず消えないと思います。
第3話 基地司令ニルヴァーナ への応援コメント
クール系の黒髪ショートか。
ニルヴァーナもいいですね!
この物語は現実に非常に近いSFって感じですか?
作者からの返信
貧乳の民、ニルヴァーナ様でございますね。
彼女もパイロットです。
書いた後で気付いたのですが、これじゃあ「スカイクロラ」に似てますね……汗。
つまり、ご指摘の通り「現実に非常に近いSF」になりますが、この世界の存在理由とかの話になると、結構ぶっ飛んだSF世界へと突入する予定です。
予定ですww
第2話 赤毛のエリーナへの応援コメント
ゴーストですか。
いきなり世界観が変わりましたね。
セックスはできるのか……
したいな……
作者からの返信
セックスシーンは入れると思いますが、思いますが、読者に期待させておいて肩透かし、みたいな事もよくやるので、まあ、そう言う事ですww
どこぞのゲーム内みたいな世界観なので、ゴーストの役割もそのうちはっきりと描かれるでしょう。
多分、NPCみたいな奴です。
第4話 整備班長マグノリアへの応援コメント
エリーナはお洒落な車よりも、バイクの方がお好みですか(#^^#)
バイクでデートするのも、素敵ですね( *´艸`)
作者からの返信
事前にリサーチしていたのでしょう。
彼女は押しかけ女房的な性質があるようです。
第4話 整備班長マグノリアへの応援コメント
必中を期す戦法は、文字通りの必殺の戦法でもあるのですね。
戦う以上人の命を奪う覚悟はとっくにできているでしょうけど、それでも目の前で死ぬところを見るのは気持ちのいいものではありませんね(>_<)
作者からの返信
主人公は、「血しぶきを見て興奮する」というようなサイコ野郎ではなかったという事ですね。
第3話 基地司令ニルヴァーナ への応援コメント
戦う理由。それも命をかけてのものになるのに、その理由を知らない。当時そのままの装備での空戦といい、奇妙なことが多いですね。
この戦いそのものに、大きな裏が隠されていそうです(; ・`д・´)
作者からの返信
そもそも、本当に命を懸けているのかどうかも怪しいのですが、本人はそれを疑っていないのです。
大まかな部分では、どこぞのゲームに似ておりますので。
第49話 海上の作戦への応援コメント
雲ひとつない晴天。そっちの方が飛びやすそうにも思えましたが、海の上だと区別がつかなくなることもあるのですね。
未経験とのことですが、どうか失敗しませんように。
作者からの返信
空間識失調(くうかんしきしっちょう、バーティゴ)は雲の中や夜間で怒りやすいと言われていますが、海上でも当然起こります。海と空が分からなくなるので。
2019年に空自のF35戦闘機が墜落しましたが、原因はこの空間識失調だと言われています。