応援コメント

第3話 基地司令ニルヴァーナ 」への応援コメント

  • レシプロ機の技術的な事は疎いので難しい事はわからないのですが、謎が多い不思議な世界観に引き込まれます。
    なんだろう。何があるんだろう。

    作者からの返信

    みつなはるね様
    コメントありがとうございます。

    この作品は、ウォーサンダーというシミュレーションバトルをやってて唐突に書きたくなった作品です。

    ゲーム的世界にプレーヤーが実際に入り込んで戦っているけど元の世界の記憶を無くしているって設定です。

    どんな世界なのかはそのうち明かされますが、まあ、SF的なアレコレが盛ってありますww

  • 機械が設定細かくてすごいですね。確かに高オクタン燃料は墜落機から抜いて研究したり使ったりしていたそうですから、なるほどーと唸って読んでおりました。

    作者からの返信

    燃料のオクタン価についても語ると長くなりそうなので、適当なところで切り上げています。
    その昔、松本零士先生のコミックで燃料のオクタン価がどうのこうのという話が出てて、ガキんちょの私は「燃えやすくてパワーが出る」と思ってました。

    異常着火しにくい、つまり燃えにくい燃料だと知ったのは大学を卒業してから。
    逆だよ逆。あはは。

  • クール系の黒髪ショートか。
    ニルヴァーナもいいですね!

    この物語は現実に非常に近いSFって感じですか?

    作者からの返信

    貧乳の民、ニルヴァーナ様でございますね。
    彼女もパイロットです。

    書いた後で気付いたのですが、これじゃあ「スカイクロラ」に似てますね……汗。

    つまり、ご指摘の通り「現実に非常に近いSF」になりますが、この世界の存在理由とかの話になると、結構ぶっ飛んだSF世界へと突入する予定です。

    予定ですww

  • 戦う理由。それも命をかけてのものになるのに、その理由を知らない。当時そのままの装備での空戦といい、奇妙なことが多いですね。
    この戦いそのものに、大きな裏が隠されていそうです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    そもそも、本当に命を懸けているのかどうかも怪しいのですが、本人はそれを疑っていないのです。

    大まかな部分では、どこぞのゲームに似ておりますので。

    編集済
  • 燃料に差があったり、命を懸けて戦う理由を知らなかったり。奇妙な点が多いですね。

    作者からの返信

    はい。奇妙です。

    この先、ちょっとづつ明かされていくはずです。

    燃料に関しては、日本機やドイツ機はオクタン価90前後のレギュラーガソリン、英米機は100オクタン以上のハイオクガソリンを使用していたのですな。

    同じ基地から、英国機や米国機、ドイツ機なども一緒に飛びます。そのうち出てくるでしょう。