第2話 赤毛のエリーナへの応援コメント
ゴースト。不思議な存在ですが、この世界にはありふれているのですね。だからこそ、なおさら不思議。
いったいどんな理屈で存在しているのでしょう。
作者からの返信
ゴーストは、この限定空間にシステムが用意した疑似人格となります。
すこーしネタバレですけど、この程度はOKだと思う。
第2話 赤毛のエリーナへの応援コメント
ゴースト、設定された禁を犯すと消えてしまうようプログラムされているのでしょうか?
不思議な存在ですね。
作者からの返信
うふふ。
どこぞのゲーム的な設定ですから、答えは意外と簡単なのでは?
ドラクエで言えば道具屋さんとか村人Aとかじゃないですかね。
あ、ネタバレww
第1話 ドッグファイトへの応援コメント
迫力のあるドッグファイト。
戦闘機は基本、隊を作っての団体行動が主ですけど、一騎討ちも熱いですね!(^^)!
作者からの返信
そうです。
日本の零戦と隼は旋回性能に優れており、一対一の格闘戦では滅法強かったのですぞ。
ふふふ。
そのうち、「木の葉落とし」とかの必殺技が出てくるでしょう。
第1話 ドッグファイトへの応援コメント
命をかけた戦い。しかし激しいドッグファイトは見ごたえがありますね。
個人的に、ドッグファイトといえば、マクロスの高速戦闘を思い浮かべます(#^^#)
作者からの返信
戦闘機による空中戦はマクロスの売りみたいなもんですからね。VFシリーズの大元はF14戦闘機。これが超高速でロボに変形するってんだから、当時はもう大興奮してましたよ。
そんな私は、実は戦闘機モノを書いたことが無かったので!←事実
今回、適当に書き始めてしまいました。
どうなる事やら。
第3話 基地司令ニルヴァーナ への応援コメント
燃料に差があったり、命を懸けて戦う理由を知らなかったり。奇妙な点が多いですね。
作者からの返信
はい。奇妙です。
この先、ちょっとづつ明かされていくはずです。
燃料に関しては、日本機やドイツ機はオクタン価90前後のレギュラーガソリン、英米機は100オクタン以上のハイオクガソリンを使用していたのですな。
同じ基地から、英国機や米国機、ドイツ機なども一緒に飛びます。そのうち出てくるでしょう。