不器用な少年と人を見守る神様の物語 さち
他人とうまくコミュニケーションがとれず、見た目のせいもあって不良と呼ばれた少年は、助けられた神社の神様が見えた。
ノベルアップ+、小説家になろう、アルファポリスにも掲載しています。
目次
完結済 全42話
更新
- プロローグ
- 1、神様が見えるなんて知らなかった
- 2、妊婦さんと赤ちゃん
- 3、夏祭り
- 4、神様に名前を教えてはいけない?
- 5、神様にもできないことがある
- 6、いつもの饅頭
- 7、夜中に神様に呼ばれたら
- 8、神様を見る子ども
- 9、和樹がきた
- 10、神様とお菓子
- 11、大晦日
- 12、神様の怒り
- 13、人の心は複雑怪奇
- 14、しばしの別れと新たな出会い
- 神様は人の子を見る・1、退屈な毎日に変化が
- 神様は人の子を見る・2、夏祭りの思い出
- 神様は人の子を見る・3、人の子の命は儚い
- 神様は人の子を見る・4、ゆく年くる年
- 神様は人の子を見る・5、愛し子
- 15、神様の友だち
- 16、狙われたのは俺
- 17、母の誕生日
- 18、門出
- 19、見える人見えない人
- 20、得体の知れない男
- 21、1年
- 22、得体の知れない男と命の危機
- 23、やっと帰って来れたと実感できた
- 神様は人の子を見る・6、白羽
- 神様は人の子を見る・7、羨望
- 神様は人の子を見る・8、不穏な影
- 神様は人の子を見る・9、愛し子の危機
- 神様は人の子を見る・10、霊山の神と神堕ちのもの
- 24、人の思いと神さまの力
- 25、言葉が足りない神さまの優しさ
- 26、すれ違う思い
- 神様は人の子を見る・11、大切にしたいと願うもの
- 神様は人の子を見る・12、かつて神だったものの成れの果て
- 神様は人の子を見る・13、決着
- 27、夢に向かって
- 28、奇しき縁の果て
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