193_老輩から君へ1への応援コメント
相手のことをちゃんと見てるからこそ、そいつがここでこんな嘘つくわけがないと信じられるんだよな
しかしそうなるとエミリーは…
それにしてもこの人らみんな勝手なことばかりするけどほんとに国守る気あるのかな
一生懸命頑張ってる王女様がすごく不憫だ
190_二度目の別離への応援コメント
リーゼが指摘してたけど信じあうならまずはやらかしたことにケジメつけるのが先なんだよなぁ
こんなの子供の友達同士でもそうだからね
大人なら言わずもがなですよ
多分ロルフとエミリーは「自ら決断して未来を切り拓ける人」と「流されるまま翻弄されてどうにもならなくなっちゃう人」の対比なんだろうな
妹ちゃんはどうなんだろう?馬の件知りたがってたし、あの子の場合はエミリーとはまた違う道を行きそうだけども
まあ信じなかったのも見下してたのも自分なんだから馬逃した犯人を責めるのはただの八つ当たりに近いけどね
エミリーにせよフェリシアにせよ謝りにこないロルフを責めてたのに結局自分は謝りにいかないんだなってのが所詮こんなもんだよなぁって感じでなんとも面白い
編集済
189_猛る女傑3への応援コメント
ほんと他の連中のロルフに対する態度を見てたのによく仲間だったとか言えるよなぁ
これロルフが強メンタルだから気にしてないけど普通の精神の人間ならエミリーに敵意抱いてもおかしくないレベルだと思うよ
この辺の認知の歪みもいつか自覚して自分に絶望する時が来るのかなぁと思うとワクワクするな
だってこれは女神云々とは関係のないところだからな
虐げられるロルフに勝手に失望したのも与えられた力に溺れていつしかそれが当たり前だと認識して今なおロルフを無意識に見下してるのも状況に流されやすいっていうエミリー自身の本質的な弱さからくるものだから
言い訳できないんだよな
187_猛る女傑1への応援コメント
また選択を間違えたな
信頼できる友だっけ?ロルフを迫害してた者をそう呼ぶあたりエミリーにとっての「仲間」も相当歪んでるけども
いずれにせよそんな近しい者すら止められずにロルフを守るなんてねぇ
ロルフが言うことを聞いてくれるのが当たり前だと思ってるしエミリーの中でロルフはもう虐げられて当然の存在になってるんだな
176_自戒と驕慢3への応援コメント
かつてのエミリーがロルフのことを過ちを認めて謝罪することもできない弱者だと断じたこと、ロルフは全然気にしちゃいないが俺はしっかり覚えて気にしてるからな
自分こそがその弱者に成り下がっていることにいつ気づくのかとても楽しみにしている
編集済
190_二度目の別離への応援コメント
一緒にいた頃からエミリー以外のみんながあからさまにロルフを見下して迫害してたの散々見た上でここでみんなと信じ合いたかったってセリフが出るの結構すごいよな。
ロルフはいっつもハブられてたのに何をどう信じあうというのか。
一方的に保護してやると言い張ったりラケルが話を聞かないからとロルフに折れろと迫ったところからしても随分と歪んじまったなと思ってたが、エミリーはことここに至ってもまだロルフの心には寄り添わずに自分の側に都合のいいように折れてもらうことを期待してるんだな。
「わたしのかんがえたりそうのロルフ」に縋り付いてロルフが譲歩するのが当たり前だと思ってる。
悪いと思ってるのに結局いざとなったら立場を言い訳にして個人的な謝罪もしてないところもそうだったが苦難からの逃避癖がついてて現実と向き合うのがとことん苦手なタイプなんだなぁと思った。
149_山頂の決戦2への応援コメント
ケンシロウの声が頭をよぎる
「まさしくお前も強敵(とも)だった」
編集済
176_自戒と驕慢3への応援コメント
エミリーはいつ頃見せ場来ますかね……?
いつまでもヒロインレース死体蹴りみたいなのを見せられても……
153_無力と無価値への応援コメント
エミリー、応援してるぞ!
なんとかここからヒロインレース逆転できないかな?
他ヒロイン全員死ねば行けるか?
195_いつか知る日までへの応援コメント
一年前の3月27日に★★★をつけました。
その後、ほぼ1年が立ち、昨日、本作品が再度、アップされた事を知り一気に最後迄、読み切りました。
良い作品です。
叶う事なら又、素晴らしい物語(続編)を期待しています。
194_老輩から君へ2への応援コメント
良いシーンでした。
69_そして剣を手に3への応援コメント
魔王様
編集済
195_いつか知る日までへの応援コメント
第5部までお疲れ様でした。最高の話に一喜一憂しました。素晴らしいの一言です。
次も楽しみにしてます!
195_いつか知る日までへの応援コメント
最高です! 第6部楽しみに待ちます
57_蠢動する正義への応援コメント
妹も騎士団では取るに足りない存在の加護なしロルフのために呑気に休暇取ってるんだよな。
騎士団暇なのかな?
なんだかんだ似たもの兄妹ってことで。
195_いつか知る日までへの応援コメント
夢中になってしまいました。
連載再開と新刊発売を心から楽しみにしています。
194_老輩から君へ2への応援コメント
見事
195_いつか知る日までへの応援コメント
相変わらず、すごい展開でした。
しかし、次の更新まで長い。ハンターハンターを待ってる気分で待ちます。
195_いつか知る日までへの応援コメント
第5部完結お疲れさまでした。今まで以上に濃厚な章でした。
今回初めて聖者ラクリアメレクという叩き潰すべき真の敵が現れましたね。
第6部、そして書籍版も楽しみです。
新しい告知を楽しみにしています。
195_いつか知る日までへの応援コメント
ほぼ一気読みしちゃいました。
更新はどれぐらい期間空けてるんでしょうか。
次の展開が読めない形になりましたし、次章がとても楽しみです。
195_いつか知る日までへの応援コメント
第5部お疲れ様です!
近況ノートも第6部も楽しみにしております。
編集済
195_いつか知る日までへの応援コメント
5部更新お疲れ様でした、そしてありがとうございました
またもや色々と考えさせられる回でした…
最後のロルフの独白に全てが詰まっている様な一言でしたね
打倒しなければいけない敵、旧知を斬り、友を斬り…
それでも進まなければならない、その道を選んだのは自分自身なのだから
195_いつか知る日までへの応援コメント
5部お疲れ様でした。
6部もお待ちしてます。
195_いつか知る日までへの応援コメント
5部お疲れ様でした!今回もめちゃくちゃ面白くてホント凄い!
195_いつか知る日までへの応援コメント
エーリク・リンデルは、狂信的な洗脳から脱したのだろうかな?
195_いつか知る日までへの応援コメント
いや〜面白かったぁ。執筆お疲れ様です
次の章も楽しみにしてます。新事実やロルフのさらなる心の成長に感情が揺さぶられました
195_いつか知る日までへの応援コメント
5部完結お疲れ様でした。
5部開始以降に最初から読み始めた者ですが、実に読み応えが有りましたね。
次の連載までは暫く開くのだと思いますが、気長にかつ楽しみにお待ちしています。
編集済
195_いつか知る日までへの応援コメント
この章も最高でした!
ありとあらゆる感情を引き出され、自分の感情が実は彩り豊かだった事に気付きました。おもくそ泣きました!
暫く読み返しまくって待ってます!
そしてマタ書籍版の発売の報告とか再開の報告とか頂いた日にはウザイかもしれませんがワーワー騒ぎたいと思います。
195_いつか知る日までへの応援コメント
第5部ありがとうございました
毎回ワクワクしながら読ませていただきました。書籍版もよろしくお願いいたします
編集済
195_いつか知る日までへの応援コメント
まぁ下っ端の人間は洗脳なんて気づかないし、長くいれば仲間の情に引っ張られ国を破壊なんて考えないよね。自分の社会的地位が高く、生活も保証されてれば脱退でなく中から変えようと考えるわけで。ビョルンは王家を守らないといけない立場だったし
マッチポンプ男は洗脳に気付き、状況を利用してるのかな
この作品がまた暫く読めない日が続くのは本当に寂しい
195_いつか知る日までへの応援コメント
第5部お疲れ様でした!
6部も心待ちにしてます!
195_いつか知る日までへの応援コメント
第五部連載お疲れ様でした
講和会談では結果的に得るものよりも失ったモノの方が多かった気がします
ロルフには辛い選択ばかりでしたが、それでも進まなければならないと背を押されて、改めて進むべき道を示されたと思います
想いは託され、あとは報いるしかありません
がんばれ!
195_いつか知る日までへの応援コメント
5部終了お疲れ様です!
今回も楽しませていただきました。次部も楽しみにししておりますm(_ _)m
195_いつか知る日までへの応援コメント
面白かった!
今年の頭から毎日楽しみでした。
しばらくは煤まみれロスに悩まされてそう…
195_いつか知る日までへの応援コメント
一先ずお疲れ様です。
無理の無い範囲で執筆頑張って下さい。
194_老輩から君へ2への応援コメント
ついに最新まで追いついてしまった。
あの平原じゃなく、砦側にいた設定なのが余計後に引けないところだよなぁ。
まぁ、もし仮に平原側だったとしても、同じ結末にはなっていただろうが。
いやー、ラケルで終わったらちょっと興醒めだと思ってたけど、ちゃんと欲しい展開をハイクオリティで与えてくれて、非常に満足です
しかして、同じく王国のために戦うと言い張っていた彼女には同じ形になってほしくない……
そのときには今より少し王国の情勢が変わって、王国のためという言葉が広く採れるようになってるといいんだが
……そういえば彼の名前はちゃんと王女に伝わったんだろうか
言葉のあやとは思いたくないが
193_老輩から君へ1への応援コメント
やっぱあんな噛ませで終わらんよなぁ〜!
ちゃんと因縁と信念と強さを持ったボスが出てきて良かった。
にしても、聖者のことめっちゃ言いふらして回るやんw
189_猛る女傑3への応援コメント
ロルフ好きさにラケルを攻撃するエミリーを一瞬期待してしまったが、案の定ダメでした。笑
編集済
188_猛る女傑2への応援コメント
前コメがクール過ぎて笑う
特に因縁もなく、共感できる信念もなく、強いわけでもない
そんな奴が章ボスだからかどうにも気が抜ける……
この後怒涛の展開があったりするんだろうか
あと指環どっちの手にしてるか描写にブレがある気がする
まぁ左手を握って右手の指環にエネルギー送ってますと言われたら仕方ないんだが
185_深淵に邂逅す3への応援コメント
神器盗んできたんかな
184_深淵に邂逅す2への応援コメント
こういう展開になっちゃうか……。
もう暫くは地に足ついた話で進むと思ってたけど、意外と物語が終盤に入ろうとしてるのか?
妹の話もエミリーも片付けずにこうなると、そのへんの話が勢いで飛んでいかないか心配になる
まぁこの作者さんなら大丈夫か……?
179_男爵家四男の述懐への応援コメント
なにしてんだよお前w
一人で随分楽しそうだなw
194_老輩から君へ2への応援コメント
物語がどんどん重厚になってきて
大御所のお話を彷彿とさせる様は
先生の精進の賜物でしょう。
164_落ちた先でへの応援コメント
王女の加護なし疑惑を出してから、この展開にするのは面白いなぁ
うーーーん……
俺はミスリードに賭ける!
161_講和会談2への応援コメント
王女が無理だって言ってんのに、私の庇護下にロルフがいれば絶対いける!って王族侮辱してるだろw
160_講和会談1への応援コメント
愚痴りにきたら既にヘイトマックスで笑う
そりゃそうだよなぁ
159_再会への応援コメント
ロルフ引っ張り出して他で攻め込む可能性もあると思ったけど、ちゃんと来てるならそうでもなさそうか
194_老輩から君へ2への応援コメント
泣いちゃうよこんなん。
194_老輩から君へ2への応援コメント
みごとです。
194_老輩から君へ2への応援コメント
ビョルンはこの章一つで頑迷さと強情さ、強さと大きさ、愛情深さと優しさと、
父性の大部分を見せていったなぁ······
見事な散り様と思う反面、
ビョルンを失った王女の今後が心配になります
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
肉親と袂を分かつ主人公にとってビョルンは
刹那とはいえ父親のようであり師でもあったと思います。
この一騎討ちがロルフを更に成長させる一助となるよう願います。
194_老輩から君へ2への応援コメント
誰もが強く生きられない
194_老輩から君へ2への応援コメント
そう、これが戦争なんだよ・・・
昨日の味方は今日の敵。本当に戦争なんてやるもんじゃない。
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
皆が皆、お前のようには生きられない、という事を言いたかったのか。
別にロルフとて、何も王国を滅ぼしてやろうとまでは思っていなかったはず。
今回のビョルンもそうですが、もしかしてこれからも王国に攻め入るのなら、いずれは今回のようにまた斬りたくない人を斬らなきゃならない展開があるのでしょうか。
ティセリウス団長…とか。
第5…?お前らはもうすっこんでろ!
03_はじまりの日2への応援コメント
つまり、フィジカルギフテッドの完成と
194_老輩から君へ2への応援コメント
ラケルが死んだときはなんともなかったけど
ビョルンが亡くなってとても悲しい…。
ボクぁ、お前さんの王女様自慢がまた見たかったよ。
194_老輩から君へ2への応援コメント
今まで忠勤に励んだ時間と国の為に死んだ息子を考えれば、ロルフの立場に一定の理解を示すことは出来ても、今まで尽くした国を投げ捨てる選択肢は取れない、か……。儘ならぬものよ🥺
194_老輩から君へ2への応援コメント
あぁ……駄目なのか。第二の団長なんかもそうだったけど、良き仲間になりそうだったのに
でもこれで覚悟を改め、さらに成長することが出来たんかな。敵も分かったし、次からは身内にも容赦なく刃を向けれるか
194_老輩から君へ2への応援コメント
やっぱり名作だなあ・・_(┐「ε:)_
194_老輩から君へ2への応援コメント
言い方はあれだけど、これを経験したロルフはたぶん様々な意味で強くなったよな。最後にいろんなものをくれて、背中を押してくれてありがとうって感じだ…。
193_老輩から君へ1への応援コメント
エミリーと同じ気持ちをロルフ(と読者)が抱いて同じ様なセリフを言ってる…エミリーを見て何言ってんだこいつと思わせた次にこう来るとは…。とはいえやっぱりロルフとエミリーを比べると言葉や行動の重みや覚悟が違いすぎて、受け取る印象は全く違うとも思った。
194_老輩から君へ2への応援コメント
かっこいい、かっこいいけど…
自分が世界を変える一助になる選択肢は選べなかったのだろうか
その方が間違いなく息子にも報いれたはず
でも理屈じゃないのか、父の責ってやつは
いやでも、違うやり方はあったんじゃないか
でも、
でも、
でも、
と飲み込むのが難しい決着でしたね
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
覚悟を問うた戦い…
まさか会談の序盤に出て来た敵意剥き出しの相手がこんなにもカッコよくこんなにも胸打つ相手になるとは…
だからこそ彼を撃ったロルフは思いを継ぎ前に進まねばならない…
最後の最後に見せた笑顔と一言がもう…
194_老輩から君へ2への応援コメント
新しい世界が来るとしても、息子を亡くしたビョルンにとっては意味のないもの…むしろ1人では見たいものではなかったのかもしれません。
194_老輩から君へ2への応援コメント
渋い…
渋いよーーーー!
良き展開でした。ありがとう。
194_老輩から君へ2への応援コメント
古強者の矜持……素晴らしかったです。
194_老輩から君へ2への応援コメント
かっこいい大人であり好敵手…
こういう登場人物や回、大好きです。ありがとうございます
194_老輩から君へ2への応援コメント
出来うるなら共に歩み色んな事を教えて欲しくなる、尊敬出来る大人でした。
ビョルンも、会談から続く極限の状況で様々な気付きや葛藤があり、ロルフに伝え託す覚悟で相対したんだなぁ、、、
194_老輩から君へ2への応援コメント
こんなにも悲しい勝利はない。
泣いた。
194_老輩から君へ2への応援コメント
これは…くるな…🥲
194_老輩から君へ2への応援コメント
現状この作品で一番つらい回に…
194_老輩から君へ2への応援コメント
多分、わざとロルフに斬られたな…。同士討ちにも出来た筈(T_T)
194_老輩から君へ2への応援コメント
ビョルン……(`;ω;´)
194_老輩から君へ2への応援コメント
うわぁぁぁ
編集済
194_老輩から君へ2への応援コメント
【託し切った、命懸けの稽古】
【剣でしか、語れぬ感情がある】
…引き裂かれそうな心を抑えつけ
ロルフは、苦しく、辛く、残酷な決断をしました。
…願わくば、ロルフには
生きた先に、何かを掴み取って欲しいですね…
194_老輩から君へ2への応援コメント
なんでや…
アカン、泣く…
193_老輩から君へ1への応援コメント
そもそも何で護衛サボって攻撃しにきてるんだ?
141_手渡された未来への応援コメント
何度読んでも泣けます。
193_老輩から君へ1への応援コメント
タイトルからみてロルフがビュルンを倒して腕の中で語るのかな。
これだけ人側で思いが伝わったのは彼だけだった。
まだ死んでは無いけど胸が苦しくなりました。
息子がどう死んだか知らず、その当事者であるロルフに向けるしか無いのだろうか?
153_無力と無価値への応援コメント
何度見ても魅力のない面々……
イェルドが一番マシか、前々から。
それにしても、男キャラはどんどん魅力的なキャラが増えて(は散って)いくのに、女キャラは一人もパッとしたキャラいないな。
今時の下らんテンプレに逆らう方針は大歓迎なんだが、これに関しては逆側に偏ってても、同じく微妙なのでは…と思う
編集済
193_老輩から君へ1への応援コメント
若い人にはわからんかもしれんけどね、男は自己規定した自分から逃げるわけにはいかんのだ。
サブタイトルだけで号泣
149_山頂の決戦2への応援コメント
風の姉弟も良かったが、クロンヘイムも素晴らしい
個人的にはクロンヘイムの方がより好み
人柄だけじゃなく技までカッコいいし
向こうも同じ気持ちであってくれたのが、また一層好感度高いところ
ゲーム化したら絶対使い込むわクロンヘイム
55_姉妹への応援コメント
悲しい話しにならんでよかったわ