応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    名前は知ってた作品だけどここまで読んで本当に面白いと感じる。
    結構カクヨム読んでる自分から見ても、名作中の名作の一つだと思います。
    …誰様やねんってな。
    めっちゃ好きな作品なので、愛を伝えます。

  • 198_役どころへの応援コメント

    何回も原作読み直してます!続きいつまでも待っております。問題ないペースで執筆していただければ幸いです。応援してます!

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    殺し合いをしてるんだから体張って止めるのが筋だろうに、何もしないあたりがもう…

  • 50_独白4への応援コメント

    視野狭窄ってこれかぁ!

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    コメント270越えかよ。すげーな

  • 98_泣き濡れる刃への応援コメント

    読み進めるごとに魔族というワードを魔族側が使うことに違和感を覚える。
    魔族って人間側の一方的な蔑称な感じする

  • 26_坑道にて3への応援コメント

    急な小学生みたいな感想で草

  • 172_道を違える者たちへの応援コメント

    Web小説で憮然と素養をちゃんと使えてるのってあんまみないよね…

  • 110_約束の待つその地へとへの応援コメント

    いやいや…砦に防衛戦力残さないはないっすよ
    砦を何故砦足らしめるのを否定してる様なもんじゃない

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    コメント見たら団長めちゃ嫌われてて草
    ライトな小説のヒロインとして足りないのは分かるけど、年若い娘さんだしこんなもんかなって感じなんだけどね

  • 46_悲劇の地へへの応援コメント

    文化的な価値観と言われればそれまでだけど…流石に結果出してるのに現場レベルでの評価が全くないってのは、やっぱ物語的な都合の方を強く感じちゃうかな

  • 21_ベッドサイドの麗人への応援コメント

    ん?これ第一に行った方が良いのでは?
    第五の連中が評価してるへれるようになるとも思えんが…

  • 108_願いて叫ぶへの応援コメント

    んー、なんだろう。
    あっさり殺しすぎかなあ、技量にさがあるなら両手両足落として放置とかやってもいいと思うんだけど。クズイ奴に限って楽に死んでないかこの作品。

  • 106_嗤う聖女2への応援コメント

    武装解除も無し、拘束も無しで敵対戦力放置とかないわ。
    命を取らんにしても利き手か足くらいは潰すものだと思う

  • 101_強欲な男への応援コメント

    自分から敵を作る無能さは笑える。
    娘も同じなのはまあ、親子だよねえ。

  • 95_表明への応援コメント

    王国→白人 魔族→有色
    って考えたらどうにもならんのがよくわかる。色での差別って人間は大好きだからねえ。

  • 93_酌み交わされる信頼への応援コメント

    思考誘導なら本人たちの資質の問題だなあ。
    外付けで優位に立って多少罪の意識をマヒさせたら人の汚い部分が出てきたのが王国の行動ってことだし。
    動物愛護団体と同じ感じかな、家畜の屠殺は気にしないで肉食べるけど、イルカはダメっていうのと一緒だわ。

  • 92_王都会談2への応援コメント

    ヒロイン? ヒドイン? 擁護の声もあるみたいだけど、大事な時に裏切って誰かに言われるまで調査すら満足にしてない時点で何を言おうと意味ないと思うんだ

  • 85_骨肉相食む2への応援コメント

    カッコよさ追求の為なんだろうけど、最後振る必要ないよな。腹の前に剣を置くだけでいいのになぜ振るのか

  • 83_覚悟のもとにへの応援コメント

    棄てた者に執着する女性陣の気持ち悪さよ……
    相手を人として見てないのがわかって言ってることの全てが気持ち悪いのが作者さんの書き方の上手さだと思う。

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    コメント多いから誰か書いてるかもだけど、何だこの脳内花畑のクソ女。調査もせずに切り捨てたのに後悔とか気持ち悪いわー

  • 160_講和会談1への応援コメント

    種族や宗教観の違いを条約でってソレをやるのが異種族間の和平会談だよね?
    無理です出来ませんな講和なんてむりなんすよ?本来は言い出した側が不当な弾圧だの虐殺だのは止めさせる厳罰化させる位の手土産持ってかないとアカンのに主人公に謝罪したんで良いだろ感出すのはなぁ

  • 75_領都侵攻1への応援コメント

    加護を無効化出来るジョーカーの存在なんて考えないからこそ選択肢にすらでない、現状知ってる敵は皆死んでるから情報がない以上、そのまま挑めば確定で負ける状態なんよな
    ただでさえ武器と魔力有りの実力評価がデフォになってる世界でいきなりバフ取り上げられて戦えるかと言うね

  • 162_講和会談3への応援コメント

    姫ちゃん、ベットするなら相手も想像つかない一手だよ
    そう君を差し出して王にしちまえば良かったんだよ
    そこの子には今時点でそんな価値はない

  • 178_上へ下へへの応援コメント

    ビョルンがデレた!!

  • 175_自戒と驕慢2への応援コメント

    エミリーがずれてんのはそうなんだけど、
    リーゼもずれてる気がするのよね

    ロルフは魔族が虐げられている現状を変えたい
    彼と彼の友が平和に暮らせる世の中が欲しい が軸にある。

    エミリーはそれが一緒にいれば時間はかかるが出来るというが
    以前は出来ていなかった、かつ今できる根拠がない。からロルフとはすれ違っている。

    リーゼはそれを指摘しているが
    そもそもロルフはそんなところを気にしていないように感じる。
    (受け入れてる?諦めている?断ち切っている?)

    個々の人の心の交差の描写がとても面白い。

  • 129_男爵家四男の述懐への応援コメント

    不思議な魅力があるなw

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    作者様に感謝を。これはすごい作品です。鬱っぽくてかなりきついです、しかし、なんとも惹きつけてくれます。私はこの感動を他者と共有したい気持ちに駆られています。精神の描写がお上手なのでしょうか。感情移入しまくりでとても苦しくなります。主人公たちの行く末を最後まで見届けたいです。

  • 188_猛る女傑2への応援コメント

    指輪の効果と戦鎚という武器は、有効に嚙み合っていないのが救いか。
    武器が軽量なナイフとかだったら、更に脅威が増したのだろう。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    神敵で逆賊ロルフを迎え入れる?
    エミリーの背景にお花畑が見える。

  • 156_宴への応援コメント

    なんとういうか、なんというか。
    正体を無くすまで飲んじゃだめだよね。

  • 155_受け継がれる役割への応援コメント

    銀杏と書いて「いちょう」とも「ぎんなん」とも読むんだねぇ。
    一瞬、黄色くて臭い実を思い浮かべてしまった。

  • 137_君を守るためにへの応援コメント

    手に汗を握る攻防戦だ。

  • 118_新しい局面への応援コメント

    馬乳酒はちょっとw

  • 113_呼ぶ声への応援コメント

    電波か?
    電波を拾ってるんだな?
    煩いときはアルミホイルを頭に巻くんだ 。

  • 89_風巻く姉弟2への応援コメント

    早くも煤の剣の攻略対策が出てきた。
    恐るべし。

  • 69_そして剣を手に3への応援コメント

    魔王覚醒!

  • 60_黒い剣への応援コメント

    煤の剣
    恩恵を持たない主人公にあつらえたような剣ですね。

  • 56_別れへの応援コメント

    これは不味い。
    利敵行為として、お尋ね者になる未来が・・・

  • 21_ベッドサイドの麗人への応援コメント

    第一騎士団へ移籍した方が未来が開けそうな気がするんだけど、ロルフの判断だから仕方ないね。

  • 09_祝福なき日々2への応援コメント

    >「確かなのは、振らなければどこにも届かないってことだ」
    おいおい、16歳にしてこの至言に達し、実践するとは。

  • 08_祝福なき日々1への応援コメント

    加護の無い異端者でも、勤勉に弛まぬ努力を続ける者を評価する人物も・・・何処かにいて欲しいなぁ。

  • 04_嫌悪すべき子への応援コメント

    酷い毒親だと思ったけれど、現代社会の価値観ですね。
    異なる世界で、異なる文化&宗教。
    女神の加護が当たり前の一神教世界で、加護を得られなかった者とは背教者か魔物と思われても仕方ないのかも。


  • 編集済

    70_動乱の幕開けへの応援コメント

    アニメにならんかなー(^q^)ベルセルクみたいに長編覚悟でやってほしい(^q^)

  • 197_竜と聖者への応援コメント

    弟が30に満たない年齢ということはお姉ちゃんのエステルはアラサーなんだね、なんかホッとした。

  • 67_そして剣を手に1への応援コメント

    Maravilha de abate

  • 85_骨肉相食む2への応援コメント

    フェリちゃんかわいそう

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    脳が震える。。。エミリー好きだわぁ。。

  • 52_独白6への応援コメント

    泣ける

  • 198_役どころへの応援コメント

    以前、Xアカウントの方でも書きましたが無理の無い範囲での執筆活動頑張って下さい

  • 141_手渡された未来への応援コメント

    やっぱこの宗教滅ぼすべきでは?

  • 90_落日の領都への応援コメント

    兄のつよさを知らなかった!のではなく、知ろうとしなかった!だよね。魔力なしだ無能だ、努力したところでどうにもならない。だから私の庇護化にいろ!的にかんがえて。結局、独り善がりなだけなんだな。

  • 87_捕虜救出への応援コメント

    コメントのなかの「やっちゃえ、おっさん!」が脳内で、矢沢の永ちゃんの声で聞こえたのは私だけか?

  • 86_決意の双剣への応援コメント

    3人目のヤツ、ドロップキックの餌食となったとかならないとか(笑)タイガーマスクばりのドロップキック、アニメで見てみたいなぁ。

  • 82_収容所突入2への応援コメント

    独り善がりな考えではあるが、その考えが人類という種の当たり前の考え方なんだよね。仕方ないけど、それを兄に押し付けるな!そっとしといてあげなさい、ってのは身内だけに無理か💦


  • 編集済

    80_理外の敵襲への応援コメント

    強敵と書いて、トモとよぶ!
    そして、本当の友に

  • 79_野心と妄執とへの応援コメント

    策士策に溺れる、にならなきゃいいけどね(笑)

  • 78_跪かぬ男への応援コメント

    背信の徒が、女神と共にある自分を殺す。

     世界の理ことわりを無視した悪夢と言うほか無い。

    ここの部分が、一神教の怖さが、でてるね。自分の信じる神の信者以外は敵、排除晴れるべき存在。
    マトモな精神持ってる人が又1人、仲間確定イベ発生ー

  • 77_領都侵攻3への応援コメント

    二対一で負けかけておいて、痛み分けにしてやらぁ!は無い(笑)
    吉本新喜劇の散々殴られてからの、今日はこの辺にしてやらぁ。を思い出した

  • 76_領都侵攻2への応援コメント

    ロルフのつよさを魅せる上で、強者は必要よな。ここで殺られたら小説終わっちゃうし(笑)どう倒すのか、楽しみです。

  • 75_領都侵攻1への応援コメント

    主人公を侮ってはいないが、戦えないとたかを括ったのは間違いだったなぁ。魔族から何かしらの武器を得たと考えないと。まぁ無理か(笑)

  • 74_近くに居るのにへの応援コメント

    ブラッククローバーの主人公より立ち位置悪いよね。ロルフって。向こうは何やかや言いつつ理解してくれる親友いるし、仲間も居る。かたやどんなに献身的に動いても、蔑まれるだけの立場。魔族ってのも、昔の日本の蝦夷的な立ち位置なのかもね。

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    覆水盆に返らず、か。

  • 198_役どころへの応援コメント

    イェルドさん荒んできてますね、6巻の加筆部分でもフェリシアに悪絡みして不安を誤魔化そうとしてるし。
    直感ではロルフ在籍時からエミリーやフェリシアよりも彼の実力を認めながら、王国の常識に囚われて加護なしと蔑むことをやめられなかった。
    今まさに常識よりも直感が正しかったとなりつつあって、今後のイェルドにも目が離せないね。

  • 191_戦場に想うへの応援コメント

    アルの
    内に秘めた情熱的なトコロ素敵です!

  • 198_役どころへの応援コメント

    王女とティセリウスは志が近そうだけどね
    立場の違いがもどかしい

  • 176_自戒と驕慢3への応援コメント

    「そう考え、私はラケルの様子について深く考えなかった」
    正直に言ってコレが全てだよな
    ラケルのことのみならず、エミリーは万事において深く考えようとしない
    考えるのは常にロルフのこと、というより自分がロルフと幸せになることばかり
    それですら【二人で幸せになる】のではなく、如何にロルフが【自分を幸せにしてくれる】かでしかない
    神疏の秘奥による影響があったとしても、元々が歪んでるとしか思えない

  • 174_自戒と驕慢1への応援コメント

    「分かりました。ヴァレニウスの判断に従います」
    王女様、それ自殺行為ですよ?
    ロルフ絡みでは常に判断を誤ってきた女だ、どうせ今回もそうなる

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    コメント多すぎww

  • 69_そして剣を手に3への応援コメント

    ついに始まる!

  • 50_独白4への応援コメント

    恐ろしい

  • 34_征くべき道への応援コメント

    うおおおおおおおおおおおおおお

  • 148_山頂の決戦1への応援コメント

    煤の剣は魔力の分解?だけが効果のはず。
    だからクロンヘイムが剣への魔力供給を切ってないのであれば、刃が皮膚に到達している時点で大ダメージ受けるのが普通かと、もちろんロルフのが頑丈になったということもあるでしょうが、アドレナリン切れたら痛みで動け無くなりそう

  • 154_懐かしき我が家への応援コメント

    「いずれロルフ様を抜くかもしれませんね」
    「一九〇センチあるのだが…」
    最高に笑ってしまいました(笑)


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    「奴隷は社会基盤の一つだ、必要不可欠な労働力であり、それを無くしては世が立ち行かぬ」
    だったら講和会談の場で剣に手を掛けた愚か者や無能な宰相を奴隷に落とせば万事解決じゃないの?
    他にもそうなるべき奴は掃いて捨てるほどいるぞ?

  • 161_講和会談2への応援コメント

    前話で害するものを軍法会議にかけ自分が斬るとか言ってたけど、その会議自体が茶番じゃないか
    周囲に敵しかいない状況でロルフを害そうとするものが有罪になるわけないだろ、エミリーの独断で斬ったらそれこそ軍法会議ものだろうが
    そもそも軍法会議にかけるって時点で、他所の団員や自分と同列の騎士団長、身分が上の宰相は斬れないだろうよ、明らかな越権行為なんだから


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    「戦では人が死ぬ、そのことについて一方的に不平を言われるお心算か」
    宰相のこの台詞に
    「なるほど確かに、では我々がクロンヘイム団長やイスフェルト侯爵、多くの王国兵を討ったことについてもお互い様ということで責められる謂れはありませんな、まして敗れた側が領土を失うことも戦にはつきもの、いや宰相殿は物事の道理を弁えておられる」とか言い返したらブチ切れるかな?

  • 124_模擬戦への応援コメント

    この回
    大好きです♪

  • 123_歴史的会合への応援コメント

    シリアスな局面が続くなか
    リーゼの存在にとても癒されています!

  • 120_強き人たちへの応援コメント

    シグを兄と慕う
    アルノーの将来も楽しみです(妄想)

  • 119_小さなパイへの応援コメント

    いつもは
    リーゼが弄られ役ですが
    今回はミアちゃんですね(微笑)

  • 97_ありがとうへの応援コメント

    ホント
    リーゼ好き(笑)

  • 92_王都会談2への応援コメント

    この
    あとの祭り感の演出
    素晴らしいの一言です。


  • 編集済

    91_王都会談1への応援コメント

    王国において
    もっともロルフを評価している
    エステル・ティセリウス。
    こういうキャラが一番怖いです…。

    それにしても
    「出来るのか? 貴公らごときに」の
    セリフにはしびれました!


  • 編集済

    90_落日の領都への応援コメント

    シリアスな回なのですが

    『そのへんどう思うのか聞いておきたい。
    あわよくば褒めて欲しい。』

    リーゼの前向きさと明るさに救われます!

  • 87_捕虜救出への応援コメント

    ホルストとマルコ
    とても素敵なお話でした。
    書籍にてもう一度味わいたいと思います。

  • 86_決意の双剣への応援コメント

    心の底では
    乙女として扱って欲しいリーゼさん
    素敵です♪


  • 編集済

    83_覚悟のもとにへの応援コメント

    フェリシアの気持ちも良く分かります。
    それとは対照に
    氷のように冷静なロルフ。
    読んでいて本当に胸が熱くなります。

  • 80_理外の敵襲への応援コメント

    この展開
    凄く良いと思います!


  • 編集済

    151_混迷の王宮への応援コメント

    「もはや巨峰ではあり得ぬのだ!」
    宰相殿はマスカット派でしたか・・・
    まぁ冗談はさておき、王国民のほぼ全てが狂信者じみている中で王女様がやたらと理性的なのが気になるな、何かあるのかな?

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    仮にロルフが剣を納めて、そのままラケルに殺されたとしてもエミリーは何もしない(というより出来ない)だろうな
    自分の判断ミスでロルフが死んだなら、せめてラケルを斬るか自分の首を差し出すのがスジの通し方ってものだけどエミリーには無理だろうし

  • 198_役どころへの応援コメント

    結果出しても所詮は加護無しって見下してた気しかしないなぁ
    エミリーに嫌われたくないから強く言わないだけで
    馬も犯人はこいつだと思ってる

  • 92_王都会談2への応援コメント

    「ちゃんとやってきた」
    結果の出ない努力はただの自己満足なんだよなぁ


  • 編集済

    86_決意の双剣への応援コメント

    正直言ってこの件に関してはロルフの責任がかなり大きいんだよね、勿論ふたりが悪いことに変わりはないんだけど
    ロルフは加護なしと関わることがふたりの不利益になると思って距離を置いたんだろうけど、ふたりから見ればいじけて卑屈になっているととられても仕方ないことだし、距離を置くことでそこにあったはずの絆まで失われてしまったと感じても無理はない
    ふたりのことを想うなら離れるべきじゃなかったんだよ、それこそロルフの独りよがりだ
    エミリーもフェリシアも、共に居てくれることをなにより望んでいたんだから

  • 196_復活への応援コメント

    再開ありがとうございます!
    第7巻素晴らしかった!web版とは別物といっても過言ではない面白さが倍増してました!
    ラケルの見方が大幅に変わるし、エミリーの活躍も増えてるし、今後の期待がさらに高まる。

    今後の更新も楽しみにしております!

  • 189_猛る女傑3への応援コメント

    エミリー、メンヘラすぎw

  • 198_役どころへの応援コメント

    敵に対しても敬意を現せられない、現実を認められないから敗れるんだろう。
    現実を受け入れて、自分の醜い心の内を認めた上で、対峙しないと勝てないよ。

  • 198_役どころへの応援コメント

    続きが気になる所ですが、書籍版を読み返してお待ちしてます٩( 'ω' )و

  • 198_役どころへの応援コメント

    イェルドの見解は正しいかもですね。
    あの聖者が敵役に配置したのかも。

    でもぶっちゃけ、第六の連中ってあんま強くなかった…。
    ラケルとか、リーザやシグ以下と明言されてたし最後に弱者と断定されてたし。

  • 198_役どころへの応援コメント

    思想誘導されていたとしても、差別しいじめを行うかどうかは自分達の意思だったわけだし。実際そんなの関係なく主人公のことを認めて受け入れる王国人もいたわけで
    人の持つ悪意に無理矢理方向性をもたせられたのは仕方無いとしても、本人の気質ややってきたことは、同情出来ないぐらい酷いものだ